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車検不適合車

初めて入る車両で見るからに眉をひそめそうな
平成20年式のバモス。
普通ならこんな車はお断りしますがお客さんは知っている方なので
受けることに。

夜に乗ったが、ヘッドランプのカットラインが全く出ていない
しかもめっちゃくちゃ暗く、ノーマルに交換しなくてはいけません
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そしてこの張り替えられた内張り
平成5年式までなら通りますが、6年式からは張り替えた生地が難燃素材である
証明書が無いと車検に通りません。
ご丁寧に4枚のドア全て張り替えとる。
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お客さんに確認したが証明書は無いとのこと・・・

クルマは法律のかたまりだと言う事を認識していないユーザーが多すぎます。
気軽に改造、カスタムするものじゃありませんね。

さて、このタイヤは明らかにフェンダーから出ていますが
現在の法律では10ミリまでなら車検に通ります。
但し、金属部分のはみだしは従来通り通りません
ホイールやナットはダメと言う事です。
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スナップオンのピンプライヤー597CCP
ジョウに付けられた溝が、狭い場所でのホースバンド外しに丁度良い。
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普通のノーズプライヤーでは物によってバンドが変形する場合があり
メカニックの中にはその変形を気付いていない者もいる。
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この597CCPならその心配もない。
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196CP(上)との比較





使用頻度は少ないが、ここぞと言う所で頼りになるやつです。

KTCやコーケンだとしなりが若干大きく
ハンドルが曲がる方に力を取られ、無駄に体力を消耗するだけで
いつまでたっても緩まない事もある
やってはいけないとわかっていても、しならないパイプを突っ込んで
一気に緩めるのも理にかなっていると言えます。
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その点このハゼットは剛性が高く、ここ一発用。
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全長は450ミリほど

滑らかに一体化しているエキゾーストマニホールドのナット
M10の14ミリナットですが、13のソケットでも簡単にナメル状態

そりゃあ23年も酷使されていた軽トラダンプですから
大体こんな感じになってます、これはまだいい方かもしれませんね。
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FDXの出番どころではありません
ガスで炙った方が手っ取り早いですが、敢えてターボソケットを使用

プラハンでソケットを軽く打ち込み、ボルトと相談しながら何とか外れた。
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今回は13ミリのターボソケットを使用。
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ターボソケット、スパイラルソケットなど各社呼び名は違えど
この手のソケットはセットで持っておくべき工具ですね。


限られたメーカーではありますがこのテストを終えての感想

一見普通の昔の線接触のような、摩耗ですり減ったようにも見える
緩やかな形状が実は、接触面が広くボルトナットに優しく当たるソケットで
その中でもスタビレー(上中)とFPCパラボラ(右上)は別格と言えます。
(左上はスタビレーコンビ)

もちろんこの形状は6ポイントでしか達成できません。
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下のハゼットのようにカドが丸くえぐられ、波板のような
いかにも面接触みたいな形状は意外と接触幅が狭く
ボルトナットへの攻撃性が高い事がわかります。

それらの中間に位置するのがKTC、コーケン、スナップオンです。
特にKTCの12ポイントが6面で安定した当たりを見られたのは収穫でした。
コーケンのサーフェイスもなかなか良かったですね。

しかっし!スナップオンはねえ・・・
なんか出来の悪い子供みたいで憎めないところもあるんですが、
前の記事でコンビの接触面は、線あり面ありでありゃあ酷かった
まあこの辺でやめときます。

接触面を見るのが面白く、すっかりFDXの事を忘れてましたが
あれは日頃使うソケットとしてもレスキューソケットとしても中途半端だし
まあそんな感じです。

以上、このテストはソケットの接触面を確認しただけなので
評価の一部として参考になればと思います。

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