GOLDEN GRAPEFRUIT / LOVE PSYCHEDELICO此処最近、ジョン・レノンや、オノ・ヨーコ関連の話題を幾つか挙げていたので、発売されて1年が経つものの、このアルバムの話題も取り上げてみたいかと。KUMIとNAOKIの2人によるロックデュオLOVE PSYCHEDELICOのGOLDEN GRAPEFRUITです。 彼等にとっての4枚目のアルバムとなる本作のタイトルは、KUMIの好きなオノ・ヨーコの詩集グレープフルーツと、金から名づけられたそうです。しかもこのアルバム製作以前に出来た彼等のプライベート・スタジオにもGOLDEN GRAPEFRUIT STUDIOと名づける程、ビートルズ(特にジョン)や、ヨーコに影響を受けているそうです。それこそ、ジョンの命日の11月4日に毎年開催されるジョン・レノン スーパー・ライヴに何度も出演している彼等。彼等の初TVライブ「ぼくらの音楽」(フジテレビ 2007年)においても、番組内でオノ・ヨーコとの対談も放送されていました。 実際そのサウンドは、ビートルズ、ストーンズ、ツエペリン等70年代の古き良きトラッドロックや、アコースティックサウンド、フラワームーブメントへの深い愛情とオマージュを感じさせ、時代を経ていながらも色褪せないそれらの音楽の現代における後継者とでもいった感じです。しかし、彼等の音楽性を語るには、KUMIによるデリコ節を忘れるわけにはいかないですよね。彼女による日本語+英語のミクスチャーな独特の歌詞は、歌詞自体が現代におけるオルタネイティブロックしてる重要な要素と言えるのかもしれませんね。正直言って、早口すぎて良く聴き取れなかったりしますし、歌全体として意味というか、ストーリーが綺麗に繋がっているとは言いづらいものが多いながらも、独特の歌声は、哀愁を帯びたサウンド等と共に、やけに耳に残ったりします。 そんな彼等の曲「Freedom」がNHKのMLBのCMで流れた時は意外というか、驚きましたね。それまでもCMソングや、映画の主題歌になった曲はありましたが、まさかNHKのメジャーリーグの曲になんて・・・って感じで。正直言って歌詞の方は、良くも悪くも?相変わらずのデリコ節が炸裂しています(おかげで歌詞を覚えるのが大変なんですよw)でも、その曲がこれまたやけに耳に残るわけです。これまでに無い程のドライブ感のあるサウンドが勢いを感じさせ、伸びやかなKUMIの歌声が、不思議な程の開放感を感じさせるんですよね。まるで広大な青空をグルッと仰ぎ見ているかのような感じなのです。実際、この限定版CDに付いてくる、彼等のPVを納めたDVDの映像を見ると、正にその通りの映像が映し出されていて、凄く共感してしまいました。(PVに出てくるガイジンサン達もカッコイイんですよ)それ以来、このアルバム1曲目「Freedom」は私のお気に入りの曲の一つとなっています。 追伸)
その後、彼らがTVに登場し、歌ではなくインタビューに答える様子を何度か見る機会がありました。それで思ったのですが・・・彼らの「目上の人に対する平気なタメ口」は何とかならないものでしょうか? 正直言って見るに耐えない気持ちになりました。いくらスタイリッシュでクールな歌を歌っていようと、礼儀がなってないのでは気分よくありませんでした。正直いって、上記のような記事を書いていた私ですが、このところ彼らの曲を聞く気分にはならなくなってしまっていました・・・。 |

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彼女の歌い方と声を聞くと、ついついシェリル・クロウとかぶっちゃうんですよね〜。
しかしステキなPVだなぁ〜。この場所に行ってみたい・・・。
2008/12/29(月) 午前 9:25
Fummyさん、こんにちは。
確かに彼女の歌い声はシェリル・クロウとかなり近いものがありますよね〜。
憂いを帯びていて、ちょっとハスキーっぽさも入っていて。
このPVもいいですよね。
こんな場所に訪れて青空を仰いでみたいものですよね。
2008/12/29(月) 午前 10:59