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ロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。 wikipedia:ザ・タイマーズ wikipedia:忌野清志郎 ザ・タイマーズ/デイ・ドリーム・ビリーバー清志郎死んじゃったんですね・・・数年前から癌を患い、入退院を繰り返していたとは聞いていましたが、あまりに早い死であったのではないかと思います。私は決して彼の熱烈なファンであったというわけではありませんが、好きなロックミュージシャンの1人でした。 そんな彼の曲を追悼の意を込めて聴こうと思っても、若き日にダビングしたRCサクセションのカセットテープは今や手元には残っていませんでした・・・。そう、こんな事を書くと怒られてしまうかもしれませんが、私が中高生の頃の時代って、みんなお金が無くて、どんなアーティストのものにせよ、レコードの新品を買っている奴ってそんなに多くなかったんですよね。それこそ彼のアルバムを買っている友人って、正直そんなに回りにはいなかったように思います^^;でもなぜか、みんなレンタルレコードなり、友人から借りたレコードや、カセットテープからダビングしたテープを持ってて、RCの曲を知ってたりするんですよね。(それこそ音質なんか全然良くないんですよw) 奇抜な衣装。奇抜な言動。時にヘンテコな歌詞。でも、何故か心に染みる優しくも力強い彼の歌声が、みんな大好きだったんだと思います。 「トランジスタラジオ」「僕の好きな先生」「いい事ばかりはありゃしない」「あきれて物も言えない」「雨上がりの夜空に」「スローバラード」・・・今聞いても名曲ばかりですね。彼の存在が音楽シーンに居るというだけで、後のミュージシャン達がどれだけ表現の自由を手にする事が出来たのか、その影響力は計り知れないものがあると思います。特にラジオ少年だった私は「トランジスタラジオ」が大のお気に入りでした。 無論、RC以外でも彼は様々な活動を行い、名曲を残してきているわけで・・・坂本龍一との「い・け・な・い ルージュマジック」は衝撃的ですらありました。(と言うか、2人がユニットを組むだけでもびっくりなのに、さらに衝撃的だったのはPVの最後で流れる教授とのキスだったりするわけで・・・^^;) ちなみに私の手元には、そんな彼が率いたバンドの一つ「ザ・タイマーズ」のシングルCDがあったりします。実はコレ、「見本(非売品)」なんですよね。自分で言うのも何なのですが、どうやってこのシングルCDを手に入れたのか、イマイチ記憶があやふやなのです・・・。大学生時代にレコードショップで働いて居た時に貰ったのか、中古CD屋で安く売ってたのをタマタマ手にしたのか、よく覚えてなかったり・・・(^^;でも、彼の告別式の日でもある今日は、このCDを久しぶりに聴いてみようと思います。キョウシロウの魂よ、安らかなれ・・・
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