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■ 宵の足助 マンリン小路 ■ マンリン書店HP 黍生(きびゅう)という山を登るために足助に行った私は、ついでに足助の商店街まで足を伸ばす事にしました。 足助という土地は、かつて街道の宿場町として栄えた場所です。足助川沿いにある古い商店街では、今でも白壁の土蔵、格子戸、黒い板壁などの特徴を持った建物が見られ、当時の面影を偲ぶ事が出来きます。その中でも、このマンリン小路という細く短い坂道は、それらの魅力が凝縮された場所として人気が高い場所だったりしています。マンリン小路という通称は、「マンリン書店」さんの横にある小路という事から名付けられたものだそうです。 今までもこの場所を見た事はあったのですが、このような時間帯に訪れたのは初めてす。小さな街灯の明かりが雰囲気があって良い感じでした。 名前の由来となったマンリン書店さんも結構有名な本屋さんだったりします。それというのも、白壁の土蔵の中を改装し、本屋とカフェギャラリーを運営されているという、ちょっとお洒落な店だったりするからです。オーナーは年配の女性で、その方の趣味性が強く反映された、拘りの強いラインナップと、古民家風の建物が売りといった感じです。 そのため、一般的な本屋なら置いてそうな話題作とか、コミックとか、音楽・スポーツ誌の姿はありません。その代り、ガーデニング、料理、絵本、自然散策、古民家、陶器、仏像などの本や雑貨が充実している感じです。といっても、お店は小さいので、そんなに多数の本が並んでるわけではありませんけどね。でも、市街地の中心では味わえない独特の空間を満喫出来ますし、併設するギャラリーではコーヒー等を頼む事も出来るようなので、こうした雰囲気が好きな人にとってはたまらない場所かもしれませんね。 注) 本屋さんの入り口は、本屋の右側にあるマンリン小路の坂道を半ばまで登ったあたりにあります。(道路に面した扉は鍵が掛けられていて開きません。)木曜日は定休日です。ご注意ください。また、今回の写真は、書店に許可を得て掲載しています。 |
ランドマーク・観光地






