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■ 立春過ぎての雪景色 - A STROLL AROUND MY HOME TOWN 43



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日本全土で大雪が降りましたね。滅多に雪が積もらない、愛知の平地でも結構な量の雪でした。立春を過ぎた時期だというのに驚きですよね。そんなわけで、久々にカメラを持ち出して雪景色を撮ってきました。

本当は前日のうちに、雪が深々と降り積もる様子を撮ろうと思ったのですが、夜中にソチオリンピックの開会式を見ていたせいで、日中は非常に眠かったんですよね・・・。それに、正午前後からは、シャビシャビの霙が降るようになってしまったので、 「霙だと、以前雪景色を撮った時のようにカメラが塗れてしまう恐れがあるな・・・。それに、この降り方だと、直ぐに雪が溶けてしまうな・・・。 」と、諦めてしまいました。

しかし日が明けてみると、かろうじてまだ雪が残ってくれているではありませんか。となると、「やはり散歩がてら雪景色を撮らなきゃモッタイナイでしょう・・・!」と、午前中のうちに近所を散策する事にしたわけです(^^;



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予想していたとおり、日のあたる場所は広範囲で雪が溶けてしまっていました。その反面、日陰だと凍結していたり、残っている雪もシャーベット状になっており、フワフワ、サラサラの雪には殆どお目に掛かる事はできませんでした。でもそんな僅かな雪であっても、何時もの光景が一変してしまうのは面白いものですね。

ちなみに散歩している最中、住宅街の中を通る用水路の脇道で、半分に切られたミカン?が落ちているのを見つけました。いや、これは落ちていたというよりも、鳥か何かを餌付けするために置かれたものなのかもしれませんね。それこそ、中身の果実の部分はものの見事に無くなっていました。その代わり雪がいい感じで中に入っていて、シャーベットアイスのデザートのようになっていたので、なんだか可笑しかったです。








■ 夕暮れ時にちょっと足をのばして - A STROLL AROUND MY HOME TOWN 42




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先日、とある場所に出かけたついてに、ちょっとだけ足を伸ばして地元にあるダムまで散歩をしてきました。折角散歩するなら、もっと明るい時間帯の方が良いのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。実際、私もそう思います。でも、この日の散歩は、あくまで 「ついでの事」 であり、当初は予定が無かったものだったんですよね。

というのも、豊田市民芸館で開催されている、 「縄文の美」 という特別展へ訪れるのが当初の目的だったからです。しかしながら、その特別展は、思っていた程面白くなかったんですよね・・・(結構期待してたんですけどね。) そんなわけで、早々に民芸館を立ち去った私は、もう少し歩いて散歩を楽しもうと思ったわけです。



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幸いな事に、この日の天気は快晴であっただけでなく、風も穏やかな状態でした。それこそ、日中は3月初旬並の暖かさであったようです。そのため、ちょっと歩いただけで、ジンワリとした汗が額に浮かんできてしまう程でした。でも、日が落ちる頃になると気温は急激に下がり出し、今度は歩いて体を温めていないと肌寒さを感じる状況になってしまいました。本当の春の訪れは、まだまだ先のようですね。








■ 2013年下半期に見た映画 その2 ヒューマンドラマ・ドキュメンタリー



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2013年の下半期において、新旧を問わずに見た映画の感想を纏めてUPします。ちなみに去年の下半期は、一昨年ほど映画を見れていないので、このシリーズはこれで一旦終了となります。(順不同・ネタバレ一部ありです。)



■ ビヨンドサイレンス

カロリーヌ・リンク監督による1996年のドイツ映画。この映画は実に素晴らしい映画でした。ここ数年見た映画の中で、相当上位に位置する程気に入った作品です。

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聴覚障害を持つ両親の間に生まれた少女「ララ」と、その家族の愛を描いた作品です。主人公である少女は耳が聞こえるものの、特殊な家庭環境で育った事によって、社会との間に生じてしまう様々なギャップに悩みを感じながら生活している様子が描かれています。唯でさえ多感な時期を過ごす少女にとって、耳の聞こえない両親の存在が疎ましかったり、学校や社会とのやりとりに苦悩したりするわけですね。

でも、この作品が暗い作品になってないのは、両親と少女の間に存在する深い家族愛がきちんと描かれているからだと想います。しかも、決して道徳的な説教がましい内容なんかじゃなく、多くの人にとって共感出来る、普遍的な視点で作られているのです。

ちなみに、主人公は幼年期と思春期において別の女優によって演じられているのですが、その2人の女優さんの演技が共に素晴らしかったです。ホント、その2人の自然で感情豊かな演技を見るだけでも価値があると思います。そんな少女の思春期を演じたのは、以前レビューした「ルルドの泉で」でも主人公を演じているシルヴィー・テステュー。彼女はいい女優さんですね。(驚く事に、彼女とララの母親役を演じたエマニュエル・ラボリは、同年生まれ(1971年)なのだそうですよ。)



■ ミツバチのささやき


1973年製作のスペインの映画です。とある映画を見た事が切欠で、思いがけないものに好奇心や妄想を抱くようになりだした幼い女の子と、その家族を描いた作品です。

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正直言って、ストーリーは単調だったのですが、主人公たる少女「アナ」(撮影当時5歳)の演技に素晴らしいものがありました。というか、演技が上手いというよりも、その年代の子供だから持ちえる、無垢な存在の純粋な輝きを感じられる映像だったというべきでしょうか。

それこそ、その年頃の子供って大人が大して興味を抱いていない事に強く関心を抱いたり、見返りもないのに他人に奉仕したりする事ってありますよね。それは好奇心によるものなのか、大人になると身に付いてしまう様々な欲やしがらみに染まっていないからなのかもしれませんが。この映画は、そうした大人になると失ってしまうもの、子供の頃にしか持ちえていないような、掛け替えの無い美しさのようなものを写す事が出来ていた作品だと思います。ちなみに私は、そんな女の子「アナ」の姿を見ていると、私は自らの姪っ子が小さかった時の様子を思い出しました。

とはいえ、作風があまりにも地味であるため、今の時代の作品に慣れた人には、あまりにも退屈な印象の作品として映ってしまうのではないか・・・とも感じました(^^; そんなわけで、悪い作品じゃないのですが、万人にオススメできる作品でもないかもしれません。



■ マイフレンド・フォーエバー

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去年、地上派の深夜枠で放送されていたので見てみました。この映画は、輸血によってHIVに感染してしまった少年と、隣に住んでいた少年の友情を描いた作品です。それなりに丁寧に作られてはいるものの、結構ベタな展開の内容だったと思います。そのため、悪くはないんですが、私にとってはそんなに心に残るようなものではありませんでした・・・。



■ 美しき運命の傷痕

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人は、時として他人に対して強い思い込みをしてしまう事がある。相手も同じ感情を共有する事で、共感を呼び、愛を育む事もある。しかし、互いにとって常にその想いは、等しいバランスであるとは限らない。相手を気遣うあまり感情の縺れを生み、誤解と憎悪を生み出してしまう事もある。

それは誰にでも起こりえる話であるのだが、仮にそうなってしまうと、元の関係に戻る事は容易い事ではない。
それこそ、事の真相を知ったとしても、容易く人を許す事が出来ない(自らの強い思い込みを消せない)のが、人という存在の性なのだろうか・・・。そんな事を感じた映画でした。



■ クライングゲーム

人質として囲た男と友情が芽生えたIRAの工作員が、その男と結んだ約束を果たすために出会った「ある人物」との奇妙な人間関係を描いた作品です。映画の公開当時、元カルチャークラブのボーカルであった、ボーイ・ジョージによる主題歌が話題になってましたね。今頃になってではありますが、ようやく見る機会を作れたので感想を述べてみたいと思います。

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この映画・・・思いっきり、ゲイの恋愛を描いた作品だったんですね(^^; いや、ゲイとノンケの恋愛というべきか。いや、ノンケがゲイに言い寄られて、次第にその心が絆されてしまう有様を赤裸々に描いた映画というべきでしようか・・・。このような内容だったとは全く知らなかったので、正直驚きました。それこそ、もっとスタイリッシュで、非常に哀しいサスペンス作品なのではないかと勝手に想像していたので、こんなに赤裸々な内容だった事に面食らってしまった程です。

それにしてもこの主人公、根は悪くないんでしょうが、なんだか流されてばっかりって感じでしたねえ。まあ、あれだけ相手から猛プッシュを掛けられると、「親切であるのが性(さが)である」彼は、どうしようもないって事なんでしょうかねえ・・・(^^;



■ アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

この作品は、実在の女性カメラマンの半生を描いたドキュメンタリー映画です。(2007年、アメリカのTV番組で製作されたもの)私は過去において、この方が撮影した写真(ジョンとヨーコの写真など)を数枚見た事があっただけなのですが、たまたま機会があったので拝見する事にしました。

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いやはや、凄く数奇な人生を送られている方ですね。それこそ、下手な映画スター顔負けです。様々な事に恐れず、新たらしい分野に挑んでゆく様子は、正にチャレンジャーだと思いました。ある意味、アメリカンドリームの体現者といった感じだったかと。凄い方がいるものですね。

でも、個人的な趣味で言うと、お金を掛け捲った最近の写真(特にデジタル処理+スタジオでの演出が多用されたような感じのもの)よりも、被写体に対して密接に近づき、シンプルな機材で感性のままに撮影している初期から中期に掛けての写真の方が、彼女らしい独特の写真が撮れているように感じました。

でも、一流のカメラマンとして名声を勝ち得た女性の人生が垣間見れて、興味深いものがありました。








■ 2013年下半期に見た映画 その1 SF・アクション




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あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。今年の年末年始、皆さんはどのようにお過ごしになられましたか?私は例によって、遠方に出かける余裕もなく、自宅で映画などを見て過ごしました。

そんなわけで、2013年の下半期において、新旧を問わずに見た映画の感想を纏めてUPします。(順不同・ネタバレ一部ありです。)



■ ウルヴァリン:SAMURAI

以前のレビュー記事でも書きましたが、私はX-MENシリーズがかなり好きです。でも、スピンオフ1作目のウルヴァリンは、あまり出来の良い作品だとは思えませんでした。なんというか、異端とみなされるミュータントとしての苦悩のようなものの描き方や、戦う理由というものが本シリーズのように描けておらず、イマイチだと感じたわけです。そんなわけで、このスピンオフ2作目を見るのも、少々不安だったりしました・・・。

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さて、結果はというと・・・この作品も私には受け入れにくい作品でした。それこそ、今の時代であっても、日本という存在は、まだまだ理解されていない部分が多いんだなぁ・・・という印象が強かったわけです。

それこそ、侍・忍・ヤクザ・城・ハイテク・ロボット・・・そうしたモノが入り乱れる映像を見ていると、現代の日本を舞台としているより、寺沢武一のSFコミック「コブラ」とか、「ゴクウ」などの世界を見ているかのようであったわけで。無論、コブラであれば何でもアリでいいんです。あちらはそもそもSFファンタジー。時代考証など関係なし。和洋折衷何でもアリの世界なわけですから。でもX-MENはあくまで現代を舞台としている作品なので、もう少し何とかしてほしいと切に感じたわけですよ。

(ヒュー・ジャックマンは親日家としてPRされてますが、この演出に違和感を感じなかったんでしょうか?それこそ、真田広之はこうした演出内容となった事に悩ましい思いを抱いたんじゃないでしょうか・・・。)

そういえば「コブラ」は、海外で実写映画化の話が進められているという噂がありましたが、一体どうなったんでしょうね?というか、コブラの方こそ、実写映像を早く見てみたいと感じました。(でも、落胆させられる確立の方が高いのかなぁ・・・)



■ マン・オブ・スティール

超人としての力を持ちながら、それが故に悩み、苦悩するスーパーマンの姿を全面的に打ち出した作品でした。また、舞台は現代に設定されており、映像面における古臭さを完全に排除していた点も、これまでのスーパーマンシリーズとは異なっていました。そうした点において、興味深いというか、評価出来る点は多かったとは思います。

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しかし格闘シーンがあまりに大袈裟で、リアリティが感じられなさ過ぎだったのがチョット・・・。なんというか、派手でスピーディにすれば良いってもんじゃないと思うんですけどねえ。それこそ、ドラゴンボールを見てるかのようで、なんだかスーパーマンらしさが感じられなかったといいますか・・・。(そういう感覚に陥るって事は、私が古い人間って事なんでしょうかねえ・・・)



■ スタートレック イントゥ・ダークネス

新シリーズ2作目という事もあり、1作目の時より演出面で安定感が出てきましたね。キャラの描き方も良くなってきているように感じ、スタートレック・シリーズらしい雰囲気が感じられるようになってきました。

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それでも、相変わらずカークはイケイケで、やんちゃに描きすぎだと思いました。それに、スポックがあそこまで数々のアクションシーンをこなす事に違和感を感じました。だって、超人であるカーンを追いかけ、格闘において彼と渡り合ってしまうわけですよ?

無論、スポックが活躍して欲しくないわけじゃありません。恋人関係の同僚がいたってかまいません。でもね、スポックはあくまで頭脳戦で勝負して欲しいキャラなわけです。それこそスポックがあそこまでアクションをこなしてしまったせいで、カーンが持つ超人性が薄らいでしまったんじゃないでしょうか。それに、あのシナリオだと、寧ろカーンの方に同情してしまう部分も少なからずあったりするわけで・・・。

そんなわけで、諸手をあげて賞賛出来ない部分もあるのですが、きっと3作目も見てしまうんだろうなぁと感じました。



■ パシフィック・リム

日本の特撮映画や巨大ロボットアニメに影響を受けてきたスタッフ達によって作られた事により、日本でも前評判が高かった作品ですね。確かに、巨大ロボットの設定や、怪獣との格闘シーンなどに、日本の影響を感じられる部分が沢山ありました。でもね・・・何かが違うんですよ。何かが足りないんです。なんというか、思わず拳を握ってしまうような、燃えてくる部分が足りない感じがして仕方ありませんでした。

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なんというか、ヘンなところでリアルを狙ってて、いまいち血が煮えたぎらないんです。別に、スーパーロボットだから、合体しろとか、空を飛べなんて事までは言いません。重々しいくらいの動きでも構わないんです。でもね、なんだかモドカシサばかり感じさせられてしまうんですよねえ・・・。

なんというか、もっとスーパーロボットらしい、スカッとするシーンが多くてもいいんじゃないか?って感じたわけです。寧ろ、もっと絶体絶命的なシーンで「奴がやって来た!」って感じで活躍して欲しいわけですよ。

それこそ、 「こんな事もあろうかと、用意しておいた巨大ロボットがある」 という、ワクワクするような登場シーンがあるとか、 「●●君、今こそ、あの秘密兵器を使うんだ!」 的な、日本のスーパーロボットアニメ風の演出がもっともっとあって欲しかったといいますか。そういう日本の 「お約束」 的な部分をすっとばして、いきなり最終回を見せられたような感じの印象だったわけですよ。(それに・・・主人公の1人である女性の配役は、もう少し熟慮して欲しかったなぁと・・・)

まあ、こうした印象を感じたのは、「日本のアニメに強く影響を受けた」という話によって、変に先入観を持ってしまったからなのかもしれませんが・・・。しかし、「トランスフォーマー」の方が、よりエンターテイメントに徹しており、あちらの方が良い意味で潔かったんだなぁと感じてしまいました。



■ ゼロ・グラビティ

こちらは今までの作品とは異なり、かなり「リアル」である事に拘った宇宙モノの作品です。この時代まで、ここまで現実のシャトルやISSモノをリアルに再現し、「無重力」や「酸素残量」に拘った演出を行った作品は存在せず、映像面において高い評価を与える事が出来る作品だと思います。また、主要キャストは2人しか登ぜず、宇宙での孤立感、危機感というものも上手く描けていたように思います。

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でも、世の中の評判はそんなに高くないようで。というのも、映画らしいストーリーというものが存在しないため、 「アミューズメントパークのパニックアトラクションの延長線上にある作品」 といった感想を持たれる方が多いからのようですね。そう言われると・・・確かにそうなんですよね。それに、演出面において、「ちょっと過剰なんじゃ・・・」とか、「ちょっと都合良すぎる演出になってない?」ってシーンもあり、かならずしも完全にリアルってわけではないですしね。

でも、こうした作りの作品があってもいいんじゃないかと思います。っていうか今の時代において、ある意味貴重な作品だと感じました。



■ 地球、最後の男

こちらも宇宙もの。たった一人でISSに取り残されてしまった男を主人公とした作品です。そんな風に聞くと、上記のゼロ・グラビティと比べてしまう部分もあるのですが、あちらとは随分と違う作品だったと思います。なんというか、『予算が無い中で、「2001年宇宙の旅」(及び、複数のSF映画を含む)に対するオマージュ作品を作っちゃいました。』的な感じの作品でした。

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しかも、全くもって面白くなかったんですよね。それどころか、何も心に響くものが無いというか、意味不明というか、理不尽な部分が多く、ストレスの方が溜まるばかりだったといいますか。ちなみにこの作品は、最後の最後に種明かし的なコメントが発せられます。でもね、そのコメントを聞くと、よりいっそうフラストレーションが溜まる原因になったりするわけです。それこそ、監督の自慰行為に付き合わされているかのような感じだったわけで。正直言って、見る必要がない作品でした。



■ クラウド・アトラス

過去と未来における様々な世界において、因果とも呼べる運命を背負いながら生きる様々な人物達を描いた作品でした。舞台もコロコロ切り替わり、ストーリーも非常に入り組んでおり、簡単に言い表せるような物語ではありませんでした。では、諸手をあげて面白いと言える話だったかと言えるのかというと、そうでもないんですよね。非常に意欲的だけど、盛り上がり感の無い退屈な作品だった・・・と評されても可笑しくないような作品だったかもしれません。

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それでも敢えてまとめてみると・・・ 人というのは、時として善と悪の両面性を持っているものである。同じような性質を持って生まれた者であっても、生きる世界・時代・環境によって生き方が大きく異なる事もある。では、その時代に流されてしまう事は当然なのか。転生輪廻・因果応報があろうとなかろうと、それぞれの時代における正しい道を探してゆかなければならないのではないか。そんな感じの話だったと言えるのかもしれません。



■ ルーパー


物凄く前評判が高い作品のようにプロモーションされていた作品ですが・・・私にはイマイチでした。

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まあ、この作品もクラウドアトラスのように、一種の因果応報を描いている作品だと言えなくもないわけですが、なんというか、舞台設定というか、シナリオが今ひとつ感がぬぐえなかったといいますか・・・。それこそ、このような一風変わったストーリーを作り上げるためにこしらえた設定が色々とわざとらしく見えてしまいました。



■ ダイハード4.0

こちらもルーパー同様、ブルース・ウイルス主演の作品ですね。今まで3作目までしか見ていなかったところ、昨日、地上派で放送されていたので見てみる事にしました。

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このシリーズ、どんどん演出が派手になっていきますね。でも、あまりに派手になりすぎて、マクレーン刑事のサバイバル能力にリアルさが無くなってしまっているように感じました。それこそ、凄いアクションシーンや、派手なパフォーマンスがあっても、スリリングに感じる事もなければ、ドキドキする事もありませんでした。(F35がトラックをホバリングしながら追いかけ、街中で兵器を使いまくるシーンなんか、いくらなんでも遣り過ぎだろうと感じ、かえって萎えてしまいました。)

寧ろ、本当に体をはっていた1作目の凄さを改めて感じさせられたといいますか。まあ、ブルース・ウイルスもいい年齢になっているので、あの頃のようなアクションをするのは難しいのかもしれませんけどね・・・。



■ アウトロー


どうしてもアクション作品を手掛けたいトム・クルーズ。ITや秘密道具を使うMIシリーズではなく、SF作品でもなく、渋いダークヒーローを演じてみたいトム・クルーズ。そんな彼が 「こんな主人公、是非演じてみたいな」 って作った作品だったように感じました。

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そんな思惑もあってなのかは知りませんが、他のトム・クルーズ作品よりも、かなり地味だったと思います。無論、地味なのが駄目だというわけではありません。でも、この主人公、何故そんなに 「人知れず正義を守る」 事に拘るのか、その動機が良く判りませんでした。そのため、いまいち主人公の心情に感情移入しきれないまま映画が終わってしまい、あまり心に残りませんでした。



記事はその2へ続きます。





■ 王滝渓谷から天下峰へ 2013 秋 その5



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先日、地元にある王滝渓谷へ行き、その足で天下峰まで歩いてきました。

(この記事はその4からの続きです。)



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天下峰に至った私は、山頂周辺の様子に違和感を感じてしまいました。例年ならば木々に覆われ影となっていた場所がことごとく明るくなっていたのです。つまり、伐採が行われていたわけですね。(作業は年初めの頃に行われたのでしょうか?)

確かに去年の年末にこの場所に来た時、山頂付近は広範囲で木に囲まれており、展望を望めるポイントであってもかなり狭い視界しか得られない状況でした。また山頂付近の巨岩でフリークライミングを楽しむ人も年々増えているため、環境整備を望む声が挙がっていたのかもしれません。

しかし、不必要なまでに広範囲で伐採が行われてしまったように感じました。それこそ、山頂付近のエリアに足を踏み入れた瞬間、別の山に来てしまったのではないかと感じた程です。木々の切り株の姿が幾つも垣間見えて、なんだか痛々しいというか、寒々しい印象すら感じました。こうした作業の予算はなかなか組めず、やれる時にやってしまわなければならないのかもしれません。しかし、やり過ぎにしか感じられませんでした。それこそ、元の様子に戻るのに何年かかるのだろう?と心配になってしまった程でした。

そういえば、道中の王滝渓谷においても、草刈や伐採を行った痕跡を見かけました。(宮川散策道の伐採もやり過ぎだと思いました。)また、一部エリアは「私有地」扱いとなり立ち入り制限されている場所もありました。ひょっとして、少しずつ知名度が上がってきた事による弊害が、色々と出てきているのでしょうか?

この場所は変に観光地化されておらず、それなりに自然が残されているのが好印象だったというのに、なんだか寂しいというか、残念な気持ちになってしまいました。それこそ、市街地にこれだけ近い場所で、これだけ景観の変化が楽しめる場所は、そうそうないわけですから・・・。私個人としては、これ以上この場所に手を加えることなどせず、出来るだけ今の状態を守っていく事の方が大切なのではないか・・・と感じました。






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