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非常に残念ですね。

今季でF-1を去る M.シューマッハ。
アロンソとの同点ポイントで、この鈴鹿を含め残り2戦での頂上決戦を迎えていました。
予選でも2位に付け、決勝でも良いパフォーマンスを見せてくれていましたが・・・

残り僅かな周回を残し、デグナーカーブで手前でエンジントラブル・・・
白煙を噴出し、フェラーリは止まってしまいました・・・

今年で鈴鹿でのF-1開催は一端その幕を閉じると聞きます。
さらに、一時代を築いた皇帝 M.シューマッハの走りが観れるもの今季限り。
それがこのような幕切れとは。

私は最近F-1を観れてはいません。
そういう意味では最近は熱心なファンとはいえません。
ですが、フジTVが地上波で放送しだした20年前は、本当に夜中まで起きて中継を観て、あらゆるF-1雑誌を買いあさっていたものです。
マンセル・ピケ・セナ・プロストといった連中の熱い走りに燃えていました。
そうした前世紀の最後の生き残りでもあるMシューマッハには、優秀の美を飾って欲しいと願いながらTV中継を観ていましたが・・・

アロンソと気合のバトルを競って負けたのならばともかく・・・
マシントラブルというのはなんとも辛いところです。

しかしピットに戻ってから、クルーの肩を叩き、握手をして、クルーへの理解と感謝を示していたのが印象的でした。

最終のブラジル戦、良いレースとなる事を祈るばかりですね。

クライマーズ・ハイ


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NHKドラマ 第32回放送文化基金賞
原作:横山秀夫 脚本:大森寿美男 音楽:大友良英
出演:佐藤浩市 / 大森南朋 / 新井浩文 / 高橋一生 / 岸部一徳 / 石原さとみ / 美保純 / 赤井英和 / 岸本加世子 / 杉浦直樹

■ クライマーズ・ハイ
それは登山中に興奮状態が極限にまで達し、恐怖感が麻痺すること。
1985年8月12日、運命の日。群馬県の地方新聞記者・悠木和雅は、魔の山とよばれる谷川岳の衝立岩の登頂に同僚と挑戦するはずだった。だがそれは突然絶たれる。もう一つの聖なる山がたちはだかったからだ・・・ 。群馬県御巣鷹の尾根の日航ジャンボ機墜落事故から20年。横山秀夫のベストセラーを原作に、未曾有の大事故を報道する地元新聞記者たちの興奮と混乱に満ちた1週間を描く。

クライマーズ・ハイ


昨晩、再放送をやってましたね。前回の本放送も観たのですが、改めて観させていただきました。

ネタバレありの感想です。

組織で働くという事。集団の中で職務を真っ当するプロとしての理念を持ちつつ、個人としての信念を持つという事がどういう事なのか、見事に描いている作品だと思います。

降って沸いたようなビッグチャンス。しかしそれは誰しもが望んでいた形で起こりうるものでなく、個人ではどうする事も出来ぬような巨大な壁といってもよい程のもの。誰しもが攻めあぐねるその状況は、各々のプライドを剥き出しにさせ、エゴとエゴとの衝突を産む。果たしてその衝突は必然であるのか。それとも後味の悪い遺恨を残すものとなるのか。

理想と現実の狭間の中で、もがき苦しむ日々。十分に状況を考える暇を与えずに事態は刻々と進んでゆき、気づいた時には多くの犠牲を支払うハメに。失ったものは、2度と戻らず、そううまでして守ろうとしたモノにどれだけの価値があったと確証できるのか・・・。最後に残るものは、一体何なのだろう・・・。色々な事を考えさせられるものがありますね。

このような事は大なり小なり、サラリーマンというものを経験した者であれば、誰しもが感じた事があるのではないでしょうか。私自身、このドラマを観ながら、自分自身の置かれた環境というものに思いを馳せずにはいられないものがありました。

俳優陣は良い演技をしていましたね。主役の佐藤浩市はもちろん、部長役の岸部一徳の演技が光ってましたね。石原さとみも頑張っていたと思います。 緊迫したシーンを上手く演出した製作陣も素晴らしいものがあったと思います。第32回放送文化基金賞を受賞したというのも、十分頷ける力作かと。そもそも、原作が素晴らしいと評判ではありますが。機会を作って原作にも目を通してみたい作品です。(とは言え、クライマーズハイだなんて言葉、実際のクライマーがそんなにしょっちゅう使う言葉か?っても思ったりもしましたが・・・)

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