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■ 六所山から焙烙山へ 2012 早春 その4 「いのししコース」を4/5程度進んだ所で、第2の目標地点である「六所神社」の内宮(本宮)に到着です。でも、なんだか様子が変な感じです。そう・・・鳥居が見当たらないのです。可笑しいと思って、階段を登って敷地内に入ると、其処には根本から折れた鳥居が横たわっていました。 悪意をもって人が倒したとは思えません。仮に昨年の台風などで倒れたのだとしても、3月まで手を付けないでいるのも変な話。また、先日の春の嵐が訪れた日より前に登っているので、それもまた関係はありません。ちなみに神社の前は特に開けた場所でもなく、風の通り道のようになっているわけでもありません。一体、どうしたというのでしょう?単に中の木が腐って、朽ち果ててしまったのでしょうか? 気になったので、後日六所山の中腹にある「野外学習センター」に、この事を確認されているのか訊ねてみました。すると、「登山道の安全確認のために1週間に1度は、職員が山に登っています。しかし、前回登った時には確認できていませんでした。なのでこの1週間以内で起きてしまった事かもしれませんし、原因も判りません。この施設では神社は直接管理しているわけではないので、関係先に連絡しておきます。」との事でした。 あとは任せるしかないのですが、なんというか、こんな光景に出くわすなんて思ってもみなかったので、ちょっと驚いてしまいました。まあ、それ以外のものは特に異常もなかったわけですし、そんなに気にする必要もないのかもしれませんけどね(^^; とはいえ、長年に渡り神社の周りで育ってきた杉の木などを見ると、人が手を加えたものと、今尚、太く、高く、逞しく生きているものの差を感じたりしてしまいました・・・。 |
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■ 六所山から焙烙山へ 2012 早春 その3 六所山の中腹にある小さな鳥居を潜ると、そこから「いのししコース」と名づけられた約1.3kmの登山道がまります。「いのしし」だなんて、なんだか可愛らしいですよね。ちなみにこの山の登山道は他にもあるのですが、「うさぎ(1.2km)」「きつね(0.8km)」「かもしか(0.7km)」と、全て動物の名がつけられています。 複数ある登山道の中で「いのしし」を選んだのは、この道が六所神社の外宮と内宮を繋ぐ昔ながらの道であるだけでなく、六所山の中で数少ない原生林エリアが残っている場所を通るからです。とはいえ、その原生林エリアはそんなに長くはありません。いのししコースの中の1/4〜1/3位あるかどうかといった感じです。また、要所には丸太なども敷かれているので、そんなに登る事に苦労するわけでもなかったりします。でも、山の西側に面した部分を登る事になるので、早朝だと山陰に覆われてしまうのが悩ましいところです。それでも、山の峰の付近まで登ってくると木々の間から日が射すようになり、次第に辺りが明るくなってきました。 |
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