|
■ 輝く社殿の屋根 猿投神社 先日、久しぶりに猿投神社へお参りに行ってきました。約2ヶ月間にわたる社殿の屋根の張替え工事が8月末に終了したとの事だったので、様子を見てみたいと思ったからです。張り替えられた屋根は、きらきらと輝いていて実に綺麗でした。というか、何時もの落ち着いた雰囲気とは随分違いますよね。こんなに明るい神社の屋根ってこの神社に限らず、初めて見たように思います。 この屋根は銅版で出来ているとの事。今回特別に用いたわけではなく、以前も同様のものを用いていたのだとか。それでも見慣れない光景に感じるのは理由があるとの事。実は、銅版は雨風に濡れると直ぐに変色し、数ヶ月もすると青黒く錆びて、その状態で安定してしまうのだそうです。つまり、普段私達が見慣れている屋根は、既に錆びてしまった状態であるわけです。(他の神社でも同様であるとの事。) 神主さんによると、張替えをするのは約60年ぶりだとの事。また、何年周期で訪れる行事とか、定期的な補修というわけではなく、たまたま雨漏りが酷くなってしまったため、問題のある屋根だけ仕方なしに行ったものだそうです。よって、次ぎに張替える場所や時期も予測はつかないとの事。可能であればこうした屋根は100年位はもってくれると嬉しいそうですが、現実としてはそんなに上手くはいかないそうです。 そんなわけで、非常に珍しく貴重な瞬間に立ち会える事が出来たようなので、ちょっとばかし嬉しかったりしました(^^) この光景は数ヶ月しかもたないようなので、ご興味のある方は早めに訪れる事をオススメします。 注) 神主さんとの会話はうる覚えで書き起こしているので、年数などに関しては正確ではないかもしれません。誤っていたらゴメンなさい。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2012年09月10日
全1ページ
[1]
コメント(0)
全1ページ
[1]







