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浜田麻里 HEART and SOUL


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HEART and SOUL

2006年トリノオリンピック、閉幕しましたね。
本当に、あっという間でしたね。
日本勢として獲得出来たメダルは、女子フィギュア・荒川静香選手の金1つという結果でした。
ですが、多くの選手の方々トップアスリートとしての技術の高さ、挑戦する美しさは、本当に多くの感動を与えてくれたと思っています。
皆さん、本当に有り難うございます!
そして、ご苦労さまです!

さて、こうしたオリンピック競技をTVで観戦するにあたり、各局でイメージソングというものを用意していますよね。
私の記憶が確かであれば、そういうののハシリは、1988年のソウルオリンピックにおいて、NHKで採用されたこの曲だったかと思います。


■ HEART and SOUL
夢見てた あの日のときめき
何故かしら あふれる tears in my eyes
ひそかに 胸のおくで
磨かれた 冒険心
虹色の 輝き 放つ力
human's diamond
Heart and Soul
愛を運ぶ 船にめぐり会えたから
Heart and Soul
果てない trip of dream
Heart and Soul
忘れないで 奇跡を起こすような瞬間(とき)を
Heart and Soul
想いたくして to carry on my own way


それまでのオリンピックのテーマソングというものは、あくまで主催国の歌手が開会式に歌うものであり、美しく、聞きやすく、オリンピックの崇高さを感じさせるかのような曲調ものだったかと思います。
なので、こういってはなんですが、TV局がオリンピックの為にテーマソングを用意するとは考えつきませんでした。しかもそのTV局は、本来は商業ベースに関係ないNHK。さらにその歌手は「浜田麻里」。驚き以外のなにものでもありませんでした。

当時の彼女の印象は高音ガンガンのバリバリの女性ハードロック(あ、表現が古臭くなってしまった)の道を歩いてきた印象の人。とてもNHKと接点は感じられませんでした。個人的には好きなミュージシャンでしたが、それこそオリンピックのイメージではなかったのです。(それこそ、このジャケットのような普通のオネエサンの格好をするような人の印象では無かったんですよ)正直!?とも思いました。逆に言えば、NHKも判ってるんじゃん!?ってな感じの事を思っていました。(笑)

この曲は、それまでのハードなメタル調の彼女の曲とは違い、とてもノリの良いPOP調のロックになっていて、そのキャッチーさで一般受けも良かったかと思います。実際、NHKのオリンピック番組が放送される度にこの曲が掛かり、認知度が上がったのか、結構売れたかと記憶しています。その後のオリンピックでもNHKは、大黒摩季の「熱くなれ」とか採用して、良い感じで盛り上げてくれてましたね。

今となれば、それこそ各チャンネル毎にイメージソングがあるといった様子ですが、私にとっては、オリンピックと聞くとこの歌を思い出してしまいます。まあ、この曲は夏のオリンピックの曲なので、冬には似合わないんですけどね(^^;

柔らかな後悔


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SION  「 12月 」


高架下のぼろぼろの酒場にいる呑んだくれ。底辺を味わいつつも、純粋さを失わない繊細な男 SION

私がSIONを知ったのは大学生の頃でした。いくつかのアルバムを買い、名古屋のダイヤモンドホールでのライブにも足を運びました。今となってはアルバムも手元から去り、取っておいたカセットすら再生するデッキも無い状態で、決してコアなファンという訳ではない私ですが、この時期になると必ず思い出す彼の歌があります。その歌はライブでのアンコールの曲でした。

クリスマスを前に、ちょっと湿っぽい彼の歌を思い出す事で、相変わらず成長してない自分の弱さを認識すると共に、いつまでも変わらないでいる自分の事を、ちょっと嬉しくも感じたりします。



■ SION  「 12月 」

二人に疲れては一人に戻り
また誰か恋しくてまた繰り返す
屋根の上の猫がそんな俺を見て
珍しいものでも見るような顔して笑った

変わりゆく時間に心惑わされ
今日一番の宝は明日くずかもしれない
もう何も見たくない聞かせないでくれ
きつく手を握り締めた恋人達を俺は見た

12月
街はクリスマス気分
あちこちから思い出したように
ジョンの声
そして俺ときたらいつもこの頃になると
何かやり残したような 
柔らかな後悔をする

捨ててしまえばそこから全て
新しい暮らしが始まるわけじゃなく
屋根の上の猫が気にするわけもなく
顔が入れ替わるだけの苦笑いがあった

干からびた時間に夢という水をまき
なんとか本当の出口を捜し歩く
そこから何が見えたら満足なのか
俺にはわからないわからなくなった

12月
街はクリスマス気分
あちこちから思い出したように
ジョンの声
そして俺ときたらいつもこの頃になると
何かやり残したような 
柔らかな後悔をする

けっこう昔から、ミスチルが日本のU2と言う意見を聞いたりする。
実際、詩のタイトル、内容からして、かなりの影響を受けていると言っても
あまり反論する人はいないのではないか。
かく言う私もそうだ。
(ボーカルの声とか、歌い方がそうだと言うワケではない。)

で、その事を思うと、つい私は、浜あゆの事について、このように思ってしまう。

浜崎あゆみ は、日本のマドンナになりたいのではないか?と。

(ここからはファンの方からは反感を買うのを恐れつつ、、、ファンの方、許してね、、)

浜あゆは、明らかに自らの音楽にR&Bや、HIPHOP、
ソウル、ロック、フォーク、たる明確なルーツミュージックや
音楽スタイルを持っていない。
 
浜あゆ は、ユーロビート系で、売れてくれたは良いが、
ボーカルとしての根本的な歌唱力がさほど秀でていないため、
そのままで、今のそのポジションを保事していく事は
非常に難しいと自覚したのではないだろうか。

宇多田のように広い年代層に響く歌唱力や、
英語を扱える作詞の力があるワケでもなく、

安室ちゃんのように、HIP・HIOPクイーンよろしく、
格好良く歌って踊れるワケもない。

そこで多彩な流行の音楽性を取り入れる事で、最先端のポジションを走っているという
演出に頼らざるを得なくなってしまった。
が、そのせいで、余計に自らの音楽性に統一感が薄い感じに見えてしまう、、。

浜あゆは、アイドルか?と、言うと、微妙だが、
同時期の巨大なライバル達に比べて、軽いと言うか、そういう点はあったかと思う。

では、他のミュージシャンにも負けない存在感、
仮に売れなくても、その存在が見える事で、
将来も自らのアイデンティティを確立していく方法は何か?

そこで、必死でそういった安っぽさを排除し、
”本物”を演出する方法として残った選択肢が、
唯一勝る要素であると本人が考える、ビジュアルやキャラクター面を利用して、
クイーンオブPOPとしてとことんスタイリッシュにこだわってやるしかない!
と、いう選択肢だったのではないだろうか。

そういった形での先駆者とは、、マドンナが思い浮かばないだろうか?
私は、この2人は、音楽性が近いとかいうのではなく、
その自身のアイデンティティの求め方が近いのではないか。
と思うのだ。

マドンナもある意味自身のコンプレックスをバネにしてきたミュージシャンだと思う。
歌唱力もズバ抜けているワケでもないと思う。
(でも下手だとは思わない。逆に私はマドンナの歌声は好き)

筋肉質の肉体ゆえ、アイドル系プロデューサー陣には相手にされない為、
デビューには苦労したと聞いた事がある。
また、本人はその体をコンプレックスにすら感じていたと聞いた事がある。

そこで、いかにセクシーさを打ち出し、厳しいアメリカの音楽業界において、
他のミュージシャンに無い音楽性とビジュアル面とどう打ち出すか?
を、研究し、ある意味常に攻撃的に戦略的にチャレンジしてきた人だと思う。
(だから敢えてしょっぱなから、ライクアバージンとか歌ってたように思う)

逆に今は、その自由度の高さゆえ、唯一無二の存在にまで登りつめている。
最近はもうチャートを賑わす必要性すら特に無い存在とも言えると思う。

そこで、浜あゆは、自身が唯一無二の存在としてより強固な足がかりを固めるにあたり、
今の日本の音楽界において、そういった多様性を必要とされ、
また、それを許される存在のミュージシャンとしては
自分が一番近いんじゃなかろうか?で、あればそれを突き進むしかないだろうと。
と、考えているのではないだろうか。

この前の資金投入しまくりのビデオクリップとか、最近の化粧の傾向といい、
スタイリッシュなゴージャス感を狙ってる感といい、以前から近いものがあると思っていたが、
最近は、さらに確信めいたものを感じる。

ま、これは偶然なのかもしれないし、単なる私の勘違いかもしれないが、
私としては、今後、どの程度似た動きをしていくものやら気になってしまう。

その内、マドンナがブリトニーとコラボしたように、浜あゆも誰かとコラボしたりして、、

ま、マドンナを意識していないとしても、プロモーション戦略は
かなり近いものがあるのは間違いないと思う。

正直、私は浜あゆのファンというワケではない。
が、個人的にはマドンナを超えるのは難しいと思いつつ、
他のミュージシャンが示した事のない、
さらなるPOPアイコンたる展開を見せて欲しいと期待しております、、。

(出来れば音楽性で示していただけると、さらに嬉しいです、、)

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最近の悲惨で救いようのない世界のニュースのせいか。
とある曲が頭をよぎっている。
今回は、日本人ミュージシャンのとある曲を取り上げてみたい。



浜田省吾
A NEW STYLE WAR



地下から地下へ運ばれたBOMB(爆発物)
国家に養われたテロリスト
成層圏にMILITARY SATELLITE(軍事衛星)
It's A NEW STYLE WAR

飽食の北を支えている
飢えた南の痩せた土地
払うべき代償は高く
いつかA NEW STYLE WAR

貧困は差別へと
怒りは暴力へと

受けいれるか
立ち向かうか
どこへも逃げ出す場所は無い
It's A NEW STYLE WAR

ひび割れたNUCLEAR POWER(原子力)
雨に溶け風に乗って

受け止めるか
立ち止まるか
どこへも隠れる場所は無い
It's A NEW STYLE WAR

愛は時に あまりに脆く
自由はシステムに組み込まれ
正義はバランスで計られ
It's A NEW STYLE WAR



タイトル:「A NEW STYLE WAR」アルバム:「J-BOY」より  1986年



80年代の詩ではあるが、まさしく現代の混沌たる世界を予言したかのような内容だ。
いや、予言というよりは、当時からの問題が、未解決のまま、より大きな混沌へと向かっている
状況なのだ。と、言うべきなのか。


曲そのものは、いかにも当時80年代のサウンドである。
一種のプロテストソングであるにも関わらずアップテンポのアメリカンロック的な曲作りのせいか
変な悲壮感はただよってはいない。
彼の歌声も魂の叫び的な熱さがあるわけではない。
そのためか、痛烈な詩の内容と共に、一種のドライ感というか、ニヒリズムを感じさせている。


そのニヒリズムは、大国のエゴと、傍観者然とした態度をとってしまっている我々自身に
向けられているのだろうと思う。


今年は太平洋戦争終結60周年である。
それは原爆の実戦使用から60年がたったとも言える。
あれから何が変わったのか。


残念ながら世界各地の紛争は絶える事がない。
核兵器はその未だ世界を破滅するに十分な数が存在し、
恐ろしくもソビエト連邦崩壊に伴い、
ずさんな管理の為一部が国外に流失してしまっているという。


南北の貧富の差は値国のエゴにより埋まる事はなく、資源は食いつぶされるままである


そのアフリカの貧困・紛争問題を解決すべく開催されたイギリスサミット
その開催時、アルカイダによる同時多発テロが発生し、大きく取り上げられている。
同時多発テロ それはあってはならないものである。
だが、世界各地ではあれと同等に悲惨であるにも関わらず、
垂れ流しのニュースとしても取り上げられないままのテロや紛争がいくらでもある。


実際、サミットの主題であるアフリカの貧困問題等を解決する具体案に関するニュースは、
テロ報道にすっかりかき消されてしまっている。
先日のIRAの武力行使の停止宣言の喜びも、
つかぬ間のニュースの話題にしかならないのか。


とは言え、目に見えぬテロや紛争の恐怖は
我々にとっても既に他人事ではない


独裁政治による新たな核保有国となった北朝鮮問題は
6ヶ国協議においても、なかなか解決の道は開けていない。
この間にも北朝鮮の一般の国民は貧困にあえいでいる。


中国ではオリンピックに向けて経済の自由化が叫ばれているが、
内陸の人々と、東海岸の開発された都市に住む人との貧困の差は
世界でも類のないひどいありさまとなってきている。
にも関わらず、ロシアから核兵器搭載可能の最新爆撃機を購入するとの事である。


私がこうした文章を書いている間にも世界では
3秒に1人が、極度の貧困で命を失ってしまっているそうだ。


この現実を
我々はどのように受けいれるか
どのように立ち向かうか

どのように受け止めるか
どのように立ち止まるか


どこへも逃げ出す場所も、隠れる場所も無いこの現実に
無関心ではいられない。

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