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南極観測船 ふじ



■ 南極観測船 ふじ



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■ 南極観測船 ふじ



先日、所用があって名古屋市の中心街へ出向た際、少し足を伸ばして名古屋港へ遊びに行ってきました。この界隈には、名古屋港水族館・南極観測船ふじ・名古屋海洋博物館・名古屋港ポートビル・他様々な観光施設があります。

この場所に訪れたのはかなり久々なので、可能なら全ての施設を周りたかったのですが、既に時間は1時半を過ぎており、時間の余裕がありません。そこで、「ふじ」 と 「水族館」 を巡る事にしました。そんなわけで、まずは「ふじ」を見学した際に撮った写真をUPしたいと思います。



■ 後部甲板(ヘリポート)上の海上自衛隊ヘリと、名古屋港ポートビル


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ヘリ側面のペンギンのマークが可愛いのです。



■ 前部甲板

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船首には行けないので、映画タイタニックの真似事は出来ません。



■ 船体側面

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■ 艦橋


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この船はあくまで「観測船(調査船)」です。この場所で、「波動砲用意!」とか、「左舷の弾幕薄いぞ、何やってんの!」みたいな台詞をはいてはイケマセン。



■ レーダー

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同様に、「ミノフスキー粒子の濃度がえらく濃くって・・・」なんて台詞もご法度です。



■ 船内理髪室のサイン

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ちゃんと、こんなモノまであるんですねw



■ 船内の様子

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左上:医務室  右上:食堂キッチン  右下:専任海漕寝室でゲームをする船員 左下:理髪室



いやはや、こうした船ってやっぱり興味深いですね。約5ヶ月間に及ぶ航海で、230名に及ぶ船員がこの船で生活するためとはいえ、食堂・医務室・理髪室のみならず、歯科治療室まであるんですから驚きます。( ちなみに理髪室では、手先の器用な船員が、出向前に訓練を受けてカットを行っていたのだそうです。)

しかも、それらの船室にリアルなマネキンが置かれているので、”船員同士でどんな会話をしてたんだろう?”って想像しちゃうわけですよ。 (それこそ、船員同士が何かのゲームを楽しんでいる様子が再現されていたのですが、そのゲームが見た事もないタイプのものだったんですよね。アレ、何っていうゲームなんでしょう?)

あと、船尾デッキにはヘリポートがあり、自衛隊のヘリが搭載されていました。(この船には3機のヘリが搭載されていたそうです。)ヘリ側面に描かれたペンギンのマークが可愛かったです。

ちなみに私はこうした船の搭乗員にはなれないタイプの人間です(^^; プライベートの無い狭い場所に何ヶ月も閉じ込められるのが辛いのと、船酔に弱いタイプだからです。そうした点だけをとってみても、こうした船で局地へ向かう人達に尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。








■ 中部電力 電力史料館 その2



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■ 中部電力 電力史料館 HP



先日、「中部電力 電力史料館」に見学に行ってきました。この記事はその1からの続きです。



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■ 感想

当時の操作機器や検査機器などに独特の造形美があるように感じられてきた私は、それらの機材により近づいてみる事にしました。巨大な機器の裏側に、懐かしいトランジスタ系の部品や、真空管などがこれでもかという程、大量に敷き詰められた様子を見ていると、「なんだか凄いな・・・。こんな巨大で、古めかしく、大掛かりなモノが当時の最新鋭の機材であり、電力を通じて人々の生活を守ってきたんだな」と、感慨深い気持ちになりました。(写真はモノとしての写りが面白そうなものを主体で撮ってるので、史料館の雰囲気が正確に伝わってるとは言えませんけどね・・・(^^;)

無論、電力を供給するのに必要なのは、そうした電子機器や検査機器だけではありません。山奥に張り巡らされた鉄塔然り、谷間の厳しい場所に作られたダムも然り。それらの工事も、中電のみならず、施工する協力会社があってこそ可能になるわけで・・・。(それこそ、登山中に見かける高圧電線を見ると、よくぞこんな場所に巨大な鉄塔を作ったと関心してしまうわけで。)未だに漠然としたイメージではあるものの、電力を産み出すという行為には、実に様々な技術と、労力があって初めて可能になっているという事を改めて感じました。

それと同時に、これだけの施設がありながら、殆ど人に知られていないという事はモッタイナイという気持ちにもなりました。展示解説の手法や、安全基準などを見直せば、より多くの方が楽しみながら学ぶ事が出来るように思います。そのことは、施設を管理されている方も感じられていられるようですが、何せ予算が無いとの事。この施設は元々バブル期に建てられたもの。今日においては、中電でも東日本大震災による原発事故の影響が大きく、厳しい経費削減が行われている中では、そうした改修予算はとても捻出できる状況ではないのだそうでうす。

そういえば、展示物は少し前までの火力・水力に関するものが殆どで、太陽光・風力・地熱・メタンハイドレート等の次世代エネルギーに関する話題が殆どないどころか、原子力に関してもホンの少ししか展示されていませんでした。つまり、そうした新たしい技術を展示するための予算も難しいのかもしれませんね・・・。

ちなみに、見学に来られる方には、原発に対する強い反対意見を述べられる方も多いそうです。確かに、私も原発は反対です。どれだけの規模の地震が何時起きるかのか完全には予知する事は難しく、災害への対応策も不十分だと感じるからです。また、事故が発生していない原発であっても、老朽化した後に廃炉にするのには大変な危険と手間とコストが掛かるからです。問題はそれだけはありません。核燃料廃棄物の安全な処分法が根本的に確立されていないため、負の遺産を将来に残してしまうのが、あまりに無責任かつ危険な事だと感じるからです。

とはいえ、今すぐ全ての原発を廃止する事は困難だというのも判らないわけではありません。また、中電はもとより、様々な協力会社の、技術者や労働者達によって、今までの電力が支えられてきたのも事実。こうした電力開発・供給の歴史を良い意味で後世に繋いでいけるよう、早急に次世代エネルギーの実用化や、電力供給に関する自由化も積極的に進めながら、健全かつクリーンな企業として、これからも頑張っていただきたいと感じました。








■ 中部電力 電力史料館 その1




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■ 中部電力 電力史料館 HP




先日、愛知ヤクルト工場の見学に愛知県日進市に訪れた私は、その足で、「中部電力 電力史料館」にも見学に行ってきました。



■ 中部電力 電力史料館 とは


中部電力創立50周年事業の一環として、「産業考古学的に価値のあるものの散逸防止」を図ると共に、「電気事業の歴史と中部電力のあゆみを技術の変遷と共に伝える」ことを目的として建設されたもの。収蔵している展示品は実機、模型、パネル、映像を合わせ1,500点に及ぶ。とはいえ、この施設は中電の自社社員の教育などの目的に作られた企業史料館であるとの事。(実際、建物は中電の人材開発センターの敷地内に建てられている。)一般的な博物館とは建設理由からして異なるため、子供向けの解説パネルなどは皆無。また、大々的な告知は行ってはいない。(消防法の許認可申請時の建物の安全基準などが異なるなどの理由もあるとの事。)

しかし、研究・教育をはじめとして「産業遺産に関心のある人」で、「事前予約」(当日可)を行えば、一般の人でも無料で見学する事が可能となっている。

注) 今回の撮影に関して

受付時に申し入れをしたうえで、ブログ内で上記の特殊な成り立ちの施設である事を十分告知した形であれば、自由に撮影・掲載して構わないとの許可を得ています。



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■ 感想

展示物の多くは、火力・水力発電所や、鉄塔などで実際に使われていた部品を取り出してきたものが多く、非常に専門性が高い内容となっていました。また、それらを解説するパネルも(社員向けであるため)専門用語が多数用いられているだけでなく、その文章量も半端ではありませんでした。

無論、子供向けの解説など皆無。大人でも、そのボリュームと、内容の濃さに圧倒されてしまう程でした。というか、私には発電所の内部を直接見た経験も、技術的なバックボーンも無いので、「目の前の部品がどのように使われてきたものなのか」「今日ではどのような部品にとって替わっているのか」という事がイメージしきれませんでした(^^;(っていうか、これだけ沢山のメーター類を日々確認・管理してきた方は、これらの装置と数値の意味を理解していたのだろうと思うと、そうした事が凄いなあと思ったりしたわけで。)

実際、施設を管理されている方の話によると、社員の方といえど、火力系の技術の人が水力の分野の展示を見ても、理解出来ない部分が多いくらいだそうです。(それだけ専門性が高い展示だったのです。)それ故、親子連れなどが、気軽に訪れてワイワイ楽しめるような施設とは趣が大いに異なるという事に納得といった感じでした。

でも、見方を変えて当時の操作機器や検査機器などに近づいてみてみると、当時の最新の機材にモノとしての独特の造形美があるように感じられるようになってきました。そんなわけで、私はついつい写真を撮る事に意識が向き始めてしまいました。(^^;

(その2へ続きます。)








■ 愛知ヤクルト工場 工場見学




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■ 愛知ヤクルト工場HP



先日、愛知県日進市にある㈱愛知ヤクルト工場の工場見学へ行ってきました。キユーピーさんや、名古屋地下鉄さんの工場見学が楽しかったので、その勢いで、近場にあるヤクルトさんの工場も是非訪れてみたいと思ったからです。この工場も予約が必要ですが、キャパシティに余裕があれば、当日でも受け付けていただけるとの事だったので、早速覗きに行ってきました。



■ 愛知ヤクルト工場とは

愛知県日進市にある製造工場。約4000坪の敷地において、「ヤクルト400」「ヤクルト400LT」「ヤクルト」の3種を製造している。平成11年から稼動。それ以前はこの地において、ヤクルトの工場は無かった。(豊富な地下水の汲み上げが可能な場所を探していた時、この地に利点を見出し、作る事を決めたそうです。)



■ 工場見学ツアー

愛知ヤクルトでは、平成20年に工場の一部をリニューアルし、工場見学用のガラス張り廊下や、各種の展示ディスプレイなどを新設。以降、日に3度、1時間/回の工場見学ツアーを実施している。見学は無料。(要予約)

アテンダントによる簡単なガイダンスと、アニメによる紹介ビデオの上映、工場内の製造工程を、ガラス張りの廊下から見学する。といった内容になっている。工場内の撮影は不可。エントランス付近は可。平日のみならず、土曜日も実施している。



■ ヤクルトの原料と大まかな工程

● 材料
ヤクルトは、3種の原材料から出来ている。
粉ミルク + 液糖(シロップ) + 乳酸菌(シロタ株)
*)シロタ株は、代田稔博士が発見した乳酸菌。

● 工程
1)粉ミルクを御湯で溶かし、そのミルクを熱殺菌する。
2)乳酸菌(シロタ株)や、ビヒズス菌などの種菌を入れて発酵させる。
3)発酵液に液糖を加える。
4)容器を作る。(ペレットを加工し、工場内で自社生産している。)
5)容器に完成したヤクルトの液を入れ、蓋を閉る。
6)温度を下げ、出荷をする。

愛知ヤクルト工場では、富士裾野工場で作られた粉ミルク由来のヤクルトの原液を搬入。以降の製造・出荷までの工程を行っている。愛知県工場で作られた製品は、東海地区のみならず、東京・北陸方面にも出荷されている。



■ 乳酸菌がお腹に良い理由


人は食べ物を胃液や胆汁によって消化し、小腸や大腸で吸収している。それら消化液に対して、乳酸菌は強い耐性を持ており、生きたまま腸に至る事が出来る。腸までたどり着いた乳酸菌は、生きていく上で乳酸という液を出す事により、人にとって害となる悪い細菌を殺してくれる。結果として、身体に良い菌を増やす助けにもなり、お腹に良いとされている。



■ 感想

工場が真新しいだけでなく、専用見学コースも約3年前に作られたばかりという事もあり、非常に綺麗だったというのが第一印象でした。また、工場内を見学する前に見せてくれるアニメビデオ(乳酸菌シロタ株の効能などを説明)が、非常に凝っていて驚かされました。それらの設備投資や、制作費を考えると、一体いくらのコストを掛けているのだろうと思ってしまった程でした。

無論、工場での製造ラインも綺麗で、清潔感が感じられました。とはいえ、手に乗る程小さな容器が、完全オートメーションで製造・容器詰め・運搬がされていく様子を遠巻きに見ているだけなので、驚きや感動があるかというと、そういう感じではなかったかもしれません(^^; 無論、それは雑菌や埃の混入を避けるための配慮の結果でああるので文句があるわけではないんですけどね。(工程としては、キユーピーさんの工場の方が見ていて面白いかもしれません。それに写真撮影の許可に関しても、キューピーさんよりも厳しめだったと思います。故に、今回は1枚のみの掲載です。)

余談ですが、この工場は、すぐそばにある愛知牧場とは全く取引が無いという事実を知って、チョッと寂しかったりしました。あの牧場とはホンの数キロしか離れてないので、あの牧場でとれた牛乳が原材料として使われていたら親近感が沸いて良いなあ・・・などと思っていたのです。ところが、他の工場で作られた原液を搬入しているとの事。それも、脱脂粉乳からその原液が作られていたとは・・・。まあ、ヤクルトさんには何の非もない話なんですけどね。(^^;

あっ、ちなみに今回は、ヤクルト400LTの試飲と、マグネットとジュースのお土産をいただけました。ごちそうさまでしたw








■ 名古屋市営地下鉄 日進工場見学



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■ 名古屋市営地下鉄 日進工場 HP



先に紹介した「レトロでんしゃ館」のある名古屋市営地下鉄の日進工場では工場見学が可能となっています。(要事前予約)。そこで私は数日前に予約を行い、工場内を見学させていただく事にしました。所要時間は約60分。工場の建物内のみならず、屋外にある車両基地周辺にまで及ぶガイドツアー形式。危険な場所には立ち入らぬよう、工場内での歩行は床に張られたテープの枠内に制限されていたものの、ヘルメット類の着用義務もなく、自由に写真撮影をしても良いとの事でした。無料という事もあり、親子連れも沢山参加されている人気の高い見学コースとなっているようです。



■ 日進工場


名古屋市を東西に走る名古屋市営地下鉄・鶴舞線の東側の終着点「赤池駅」に設けられた地下鉄の車両基地に隣接されている。日進工場では、鶴舞線のほかに桜通線の車両も検査している。(東山線の車両は藤が丘工場、名城線・名港線の車両は名港工場で担当。上飯田線の車両は名鉄へ整備を委託。)

工場では下記のような検査・修理などがおこなわれている。

●全般検査 (8年を超えない期間ごとに、徹底的にオーバーホールを行う)
●重要部品検査 (4年または走行距離60万Kmを超えない期間において、主要部品に対して行う)
●月検査 (3ヶ月を超えない期間ごとに、主要部品に対して行う)
●列車検査 (6日を超えない期間ごとに、主要部品に対して行う)
●臨時検査 (新製または購入、改造または修繕時などに行う)
●改造工事 (安全・快適な性能を維持するための修理・新部品の取り付けなどを行う)



■ シールドマシンモニュメント

工場の入り口には、地下鉄4号線本山北工区のトンネルを掘る際に実際に使用されたシールドマシンの一部が展示されています(TOP写真)。このメガネ形の複心円シールドは、名古屋の地下鉄では始めてのものでさり、その1号機をモニュメントとして展示する事にしたのだそうです。高さ6,520mm 横幅11,120mmあり、カッターは1回転/分、1日平均8mを掘り進んだのだそうです。



■ 工場内の様子

当日は桜通線の6000型車両の点検が行われていました。車両にペイントされた赤いラインカラーは、桜通線の車両である事を示しています。鶴舞線の車両の場合は、同様の場所に青いラインカラーが塗られています。地下鉄の車両は日立製と、日本車両製のものがあるそうですが、この6000型は日立製のものでした。


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■ 車両の下部を清掃するための場所

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工場で各種の点検を行う前に、車両を覆うように作られたこの空間に運び込み、下側から強力なエアーを吹き付けて汚れを落とすそうです。(その作業はマスクを付けた作業員が行う。)その際に空気中にホコリが舞ったりしないよう、この覆いの中の空気は大型のバキュームのような装置で吸い取られ、水が流れるフィルター状の装置を通す事で綺麗にしてから外に放出しているのだそうです。



■ 天井走行クレーン

台車と車体を分離したり組成する時に使うクレーン。コの字型の黄黒の縞模様のクレーンの先端には手動ハンドルを回すことで出し入れ出来るフックが内蔵されている。そのフックを車体の所定の位置に設置する事で、車体のフレームを変形させる事なく吊り上げる事が出来る。(車のジャッキアップする際の所定位置と似たような関係)このクレーン吊上荷重は最大30tであるとの事。

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■ 新品の車輪

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新品の車輪が山積みになっていました。新品があるという事は、磨耗して取り外された古い車輪も存在するという事です。ちなみにレールも老朽化したら交換する必要が出てくるそうです。それら古い鉄屑は、一定量が溜まるとリサイクル業者に卸して再利用しているのだそうです。ひょとして、そうしたモノを欲しがる鉄道マニアもいるのかと思って訊ねてみたところ、半端なく重いので、普通の車ではまともに運べないためで売りようがないとの事でした。



■ 台車

車両を支える台車は、車輪、車軸、モーター、ブレーキ等で構成されています。台車の上部において左右についている黒い円盤状のモノは、エアサスペンションだそうです。ちなみに6000型車両1台には4つの交流モーター(2個/台車×2)が付いており、1つあたり170kw(227馬力)の能力があるのだとか。

今の時代は「交流」形式でこうした電車用のモーターを作れるようになっているものの、一昔前は「直流」形式でしか作れなかったのだとか。直流はその構造上、検査・保全・修理に手間が掛かったため、メンテナンスが楽な交流タイプが実用化された事は有りがたかったそうです。

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■ その他


この他にも取り外されたパンダグラフや、屋根の上にあるエアコンなど様々な部品が沢山並べられていました。ちなみに最近見かける車両の側面広告(メーテレとか、イーオンとか)のポスターやステッカー等もこの工場で貼られているのだそうです。



■ 感想


実は予約の時間の都合上、レトロでんしゃ館を見るよりも先に工場見学を行っていたのですが、こちらも見応えがありました。というか、これほど点検中の車両のそばまで寄れると思っていなかったので嬉しかったです。それにしてもこの工場が本当に大きい事に驚きました。何両もの車両を搬入し、それをクレーンで持ち上げ、横に並べなおせるだけの広さと高さが必要なので当然といえば当然なのですが、本当に巨大な空間だったのです。

それに普段見る事の出来ない角度から分解された電車を見れるというのは結構面白いというか興味深かったです。もしかすると、レトロでんしゃ館だけだとボリュームとして物足りない方もいらっしゃるかもしれませんが、そうした方もこの工場を見学すれば大満足されるのではないでしょうか。

でも、それだけ大きな場所なので、作業をする人にとっては悩ましい一面もあるのだとか。それは十分な空調設備が無いため、夏は非常に暑く、冬は物凄く寒いのだそうです。それこそ、夏は工場用の大型扇風機を作業現場などに設置し、窓も開けているようですが気休めにしかならないそうです。そして冬は使い捨てカイロなどを背中や腰に貼り付けて作業をしているのだそうです。そうした状況においても、コツコツと作業をしていただける方々がいてくれるおかげで、我々は安全かつ快適に電車を利用する事が出来ているわけですね。本当にご苦労さまです。

ちなみに地下鉄を運営する名古屋市交通局がこの周辺で所有する土地は、この日進工場だけではないそうです。隣接する車両保管基地は勿論、その東側に位置する某家電量販店や某家具屋さんが店舗を構えている場所も交通局の土地であり、それらの店舗には土地を貸しているのだとか。本当にその広さには驚いてしまいました。






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