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ちりとてちん


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NHK公式HP Wikipedia
『ちりとてちん』は、2007年10月1日から放送されているNHK朝の連続テレビ小説である。NHK大阪放送局制作で、シリーズ通算77作目、大阪制作の作品では通算31作目である。全151回。
脚本は藤本有紀。舞台は福井県及び大阪府。ヒロイン役はオーディションにより選ばれた貫地谷しほりである。「ちりとてちん」は上方落語の演目。東京では「酢豆腐」

ちりとてちん


面白いですねェ。NHKの朝の連ドラを気にするようになったのは、何年ぶり、いや、何十年ぶりでしょうか。たまたま偶然で最近の数話を連続して見てしまったのが運のつき(笑)すっかりハマッテしまいました。おかげ様で、最近は毎回録画をして確実に見れるようにしています。昔は一世を風靡しながらも、今や肩身の狭い場末とも言える生活を送る落語家に弟子入りをした年若き女の子を描いたこの物語。実は最初は全く興味が無く(^^:序盤を見れていなかったので、昨日の「土曜スタジオパーク」と「ちりとてちんスペシャル」もわざわざ録画して見てしまいましたw

とにもかくにも登場人物のキャラクターがいいですね。おっちょこちょいで、落ち込みやすいクセに、妙に明るくて嫌味が無い「ビーコ」のキャラを見ていると飽きませんね。同姓同名で自分よりもちょっと綺麗なエーコと一緒にいると、自分が無意識に小さくなってしまう事に自己嫌悪してしまう辺りにも共感しますし、変な妄想癖があったりする所が笑わせてくれます。洗練された大人の女性といった色気などは全くないのですが(笑)清清しいまでの元気を与えてくれるというんでしょうか。これは演出の力もさることながら、主演の貫地谷しほりの明るさと演技力がものを言っているように感じますね。この子は凄いと思います。特にあの独特のきょとんとした表情がいいですね。

また、このビーコが恋をする「草々」もいいですね。妙に長けの短いストライプのスーツもヘンテコですよね。大体あの巨大なパーマヘアは何なのですかw 粗暴で鈍感でありながら、実は一途で思いやりもあったりするという、いかにもベタなキャラなんですが、ビーコとのでこぼコンビぶりがいい感じです。彼を演じる青木崇高の事は、NHKの土曜ドラマ「繋がれた明日」での演技を見て、シリアスな役どころを頑張っていながらもどこか青々しいさの残る役者だと感じていましたが、この作品では演技が板につきはじめていると感じさせますね。最近は、TOKIOの長瀬智也とかも演じる事の多いこうしたキャラは一般ウケが何かと良かったりするのでしょうか。この2人の恋(いや、ビーコの片思いと言うべき?)の行方が気になる所ですね。

また、この2人の役どころ以外の登場人物たちも皆個性的なんですよね。キャスティングも何気に豪華だったりします。「草々」と「ビーコ」の2人の落語の師匠が渡瀬恒彦だったりしますし。ビーコの叔父役は、 京本政樹だったりしますし。何気にキム兄ィまで出てたりしてますしね。

それにしても、五木ひろしのファンだという母を演じるのが、和久井映見というのも驚きです。この人がもう母親役をする時代なんですね・・・ちょっと感慨深いものもあったりします^^;

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1987年1月4日〜12月13日 全50回
製作・放送:NHK

病で片目を失いながらも仙台を拠点に戦国時代62万石の礎を一代で築き上げた「独眼竜」の異名を持つ“伊達政宗” その波乱の生涯を主演の渡辺謙ほか豪華キャストにより映像化した作品。平均視聴率39.7%は、大河ドラマの歴代トップを誇っており、最高視聴率47.8%は『武田信玄』に次ぐ第2位の記録である(2006年7月現在)。また2003年、NHKが放送開始50年を記念して行なった「もう一度見たいあの番組」という一般視聴者によるテレビ番組のリクエストでは、総合部門の第9位、大河ドラマ部門の第1位に輝いた。また、2005年に行われた好きな大河ドラマは?というアンケートで第1位を獲得。放送から19年経った今でも人気は根強い。なお2004年1月3日・4日に総合テレビで、同年7月26日〜30日に衛星第2テレビで総集編が本放送当時の完全ノーカット版で再放送された。
NHKエンタープライズ wikipedia独眼竜政宗

独眼竜政宗 / NHK大河ドラマ


先日のラストサムライを観て、このドラマを思い出しました。子供の頃、水戸黄門や、大岡越前、銭形平次、遠山の金さん等のドラマを何故か観ていた私ですが、正直なところ大河ドラマはあまり観た記憶がありません。(時代劇を自ら進んで観ていたというより、親が観ているのを無意識に観ていたといったかんじかもしれませんが)

しかし、初めて自ら進んでそのチャンネルを合わせ、毎週その時間帯が来るのが楽しみだった時代劇がこの作品です。私にとってエンターテイメントとしての時代劇の傑作はこの作品であり、渡辺謙の出世作はこちらの方かな?と思ってしまいます。(渡辺謙本人にとっては、ラストサムライの方なのかもしれませんが)それこそ、この後の大河ドラマの主人公が全然魅力的に見えなくなってしまった程、渡辺謙演じる伊達政宗は野性的で魅力があったかと思います。

所謂1話完結の普通の時代劇と違い、いかにも大河ドラマらしく丁寧なまでに人物描写がされていたかと思います。やはりそれなりに時間を掛けて描かないと、家臣との熱い信頼関係や濃い人間関係は描ききれないものなのかもしれません。また、以前の大河ドラマと大きく違ったのは、そのスリリングなまでのドラマチックな話の展開。日常のシーンはもとより、合戦のシーンともなれば血沸き肉踊るが如くの迫力であったかと。

多分、この作品も本当の時代考証の点からすれば、違う点も多いのでしょう。しかし、武将たらんとする正宗の活き活きとしたまでの生き方は、当時ですらマンリ化・ワンパターン化し、古臭く老人の楽しみでしかなくなっていた時代劇(失礼な表現をお許しを!)でも、十分にエンターテイメント足りえる事を世にしらしめたと言う意味で、衝撃的ですらあったかと。話の詳細は覚えていなくとも、今でもその「熱さ」は焼きついています。

それこそ、あの壮観なオープニングの音楽は直ぐに思い出す事が出来ます。(スモークの中レーザー光線をあて、正宗をシルエットで浮かびあがせるとは、それまでの時代劇に無いオープニングのシーンであったかと。抜刀し振りかざすのがカッコイイのですよ)

大河ドラマは膨大な時間、莫大な制作費を掛けて製作されるというのに、滅多に再放送を観る機会がありません。(土曜の昼にはやりますが、基本的に同じ年のみ)再放送されても、地上波ではない媒体ばかり。是非ともこの作品、もう一度「地上波」で全話放送して欲しいものです。(それこそ、ヤフーやGyaOとかで無料で流してくれないものでしょうかねェ)

私が私であるために


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「私が私であるために〜私はどうしても女になりたい!究極の家族の絆・男女の愛を問う話題作!女にしか見えない3人の魂の叫び!!」
10月10日(火) 22:00〜23:54 日本テレビ
脚本:川嶋澄乃 / 上川伸廣 監督:上川伸廣 プロデューサー:前田伸一郎 / 黒沢淳 / 佐藤敦
医療監修:岩尾光浩(西新宿メンタルクリニック) 協力:山本蘭(gid.jp代表)
出演:相沢咲姫楽 / 橋爪功 / 竹下景子 / 浅見れいな / 中村俊介 / 鳥羽潤 / 雛形あきこ / 中村中 / 原日出子 / 名高達男 / 青山草太 / 益岡徹 / 竹内亜美 / 磯野貴理子

体が男性で心が女性という性同一性障害がある"女子大生"のひかる(相沢咲姫楽)は、そのことを大学の仲間に隠していた。ある日、ひかるはストリートミュージシャンの凛(中村中)から性同一性障害だと言い当てられ、自分もそうだったと勇気づけられる。ひかるは性別適合手術を受けたいと姉のいぶき(浅見れいな)に相談。いぶきの提案で、父の誠一(橋爪功)の誕生日にその旨を告げることになる。当日、ひかるは母の典子(竹下景子)、いぶきと心を込めて料理を作る。だが、誠一はワンピースを着て化粧をしているひかるを見て激怒し、家から出てしまう。

挿入歌:中村中 / 2ndシングル「友達の詩」http://www.nakamura-ataru.jp/

私が私であるために


以前、映画「フィラデルフィア」のレビューで同性愛について述べた事がありますが、改めてこうした病気や障害に苦しむ人の事を考えると、色々と考えさせられるものがありますね。

なりたい自分に近づきたいと願う気持ち。そう思えども・・・どうにもできない事実。どうにもならない障害。自らのアイデンティティに迷い、悩み、苦しむ。それは本当に辛い事ですよね。自分に素直に生きたい。それは本人にとって、とてもピュアでナチュラルな感情なのだろうと思います。

面と向かってこうした問題が目の前に現われると、なかなか受け入れる事は難しいのは事実かと思います。でも、全否定する事なく、少しずつでも受け入れる事の出来る社会となると良いですね。

私は性同一性障害でもなく、ゲイでもありません。それでもなお、中村中の「友達の詩」を聴きながら、このドラマを観ていると、思わず胸が熱くなるものがありました。

クライマーズ・ハイ


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NHKドラマ 第32回放送文化基金賞
原作:横山秀夫 脚本:大森寿美男 音楽:大友良英
出演:佐藤浩市 / 大森南朋 / 新井浩文 / 高橋一生 / 岸部一徳 / 石原さとみ / 美保純 / 赤井英和 / 岸本加世子 / 杉浦直樹

■ クライマーズ・ハイ
それは登山中に興奮状態が極限にまで達し、恐怖感が麻痺すること。
1985年8月12日、運命の日。群馬県の地方新聞記者・悠木和雅は、魔の山とよばれる谷川岳の衝立岩の登頂に同僚と挑戦するはずだった。だがそれは突然絶たれる。もう一つの聖なる山がたちはだかったからだ・・・ 。群馬県御巣鷹の尾根の日航ジャンボ機墜落事故から20年。横山秀夫のベストセラーを原作に、未曾有の大事故を報道する地元新聞記者たちの興奮と混乱に満ちた1週間を描く。

クライマーズ・ハイ


昨晩、再放送をやってましたね。前回の本放送も観たのですが、改めて観させていただきました。

ネタバレありの感想です。

組織で働くという事。集団の中で職務を真っ当するプロとしての理念を持ちつつ、個人としての信念を持つという事がどういう事なのか、見事に描いている作品だと思います。

降って沸いたようなビッグチャンス。しかしそれは誰しもが望んでいた形で起こりうるものでなく、個人ではどうする事も出来ぬような巨大な壁といってもよい程のもの。誰しもが攻めあぐねるその状況は、各々のプライドを剥き出しにさせ、エゴとエゴとの衝突を産む。果たしてその衝突は必然であるのか。それとも後味の悪い遺恨を残すものとなるのか。

理想と現実の狭間の中で、もがき苦しむ日々。十分に状況を考える暇を与えずに事態は刻々と進んでゆき、気づいた時には多くの犠牲を支払うハメに。失ったものは、2度と戻らず、そううまでして守ろうとしたモノにどれだけの価値があったと確証できるのか・・・。最後に残るものは、一体何なのだろう・・・。色々な事を考えさせられるものがありますね。

このような事は大なり小なり、サラリーマンというものを経験した者であれば、誰しもが感じた事があるのではないでしょうか。私自身、このドラマを観ながら、自分自身の置かれた環境というものに思いを馳せずにはいられないものがありました。

俳優陣は良い演技をしていましたね。主役の佐藤浩市はもちろん、部長役の岸部一徳の演技が光ってましたね。石原さとみも頑張っていたと思います。 緊迫したシーンを上手く演出した製作陣も素晴らしいものがあったと思います。第32回放送文化基金賞を受賞したというのも、十分頷ける力作かと。そもそも、原作が素晴らしいと評判ではありますが。機会を作って原作にも目を通してみたい作品です。(とは言え、クライマーズハイだなんて言葉、実際のクライマーがそんなにしょっちゅう使う言葉か?っても思ったりもしましたが・・・)

白い巨塔


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原作;山崎豊子 脚本:井上由美子 音楽:加古隆 主題歌:ヘイリー(アメイジング・グレイス)
出演:唐沢寿明 / 江口洋介 / 黒木瞳 / 矢田亜希子 / 伊藤英明 / 石坂浩二 / 西田敏行 / 川上隆也
/ 及川光博 / 若村麻由美 / 水野真紀 / 伊藤雅刀 / 西田尚美 ・他

2003年10月放送のフジテレビ開局45周年記念ドラマ。国立・浪速大学の医学部を舞台に、医師の権力争いや誤診問題を通じ、医学界の実態と人間の尊厳を描いた作品。全21話
参考:はてなダイアリー白い巨塔

白い巨塔


多くの方がご存知の作品かと思います。先日、私の住んでいる地域のローカル局で、再放送がされていました。この作品、本放送の時から好きで、録画して、久々に通して観る事が出来ました。久々に観ましたが、やはり良く作り込まれた作品ですね。脚本も、俳優も、音楽も素晴らしいと思います。あのアメイジング・グレイスは心に残りますね・・・。

さて、ネタばれありの感想です・・・。(ま、多くの方がご覧になってるとは思うので、こんな前置きは不要な作品でしょうが・・・)

本放送の時も観ていて思ったのですが、財前五郎(唐沢)の生き方には疑問を感じずにはいられません。何ゆえに、あそこまで高みを望むのか。その高みへ至る為には、どんな手段をも辞さないというのか。そこまで、駆り立てるものは何なのか。高みを望むのが、プライドであるとするのであれば、何故、自身の実力のみで至ろうとしないのか。有る意味、プライドを捨ててまで(と、敢えて言いたいのだが・・・)自身の権力・周りのコネクション・そして、最終的には偽りをもってしてまで目指そうとした、その高み。それは、果たして、国立ガンセンター所長となり、里見(江口)を呼ぶ事だったのだろうか?と・・。

確かに、一般企業においても、顧客を満足させ、品質を上げつつ、現場の環境を良くしようとどれだけ努力しても、自身の権力(決裁力・ポジション)がついてこなければ、どうにもならない事は多々あります。どれだけ、理想を掲げても、その決裁力が自身になければ、自らではどうする事も出来ない。上を説得するしかない。しかし上を説得していては、時間があまりに足りない・・・。故に環境を良くし、理想の世界に近づけてていくには、結局は自身が上にのし上がっていくしかない・・・。そう思う事は、確かにあるとおもいます・・・。

とはいえ、実際に財前のような男が目の前にいたとすれば、とても里見のように冷静でいられるのか、私には疑問な部分もあります。ましてや、医局の者達のように、財前側について、持ち上げていくようなマネは、私では出来ません。

それでも尚、自身に肺がんによる死を確信した際、里見に対し「ただ、無念だ・・・」と、告げるシーンでは、胸に来るものがありました。

これは、この長いドラマを見ているうちに、財前五郎の欲望というものへの純粋な動きに、私自身が少なからず影響を受けてしまっていたという事なのでしょうか。財前五郎という人間が置かれた環境の中では、こうしていくしか道が無かったのだと、無意識のうちに納得させられてしまっていたのでしょうか・・・。非常に多くのテーマを持ち、色々な事を考えさせられる作品でしたね。

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