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■ 爆笑問題のニッポンの教養 File008:「この形 ありえない・・・人間は失敗作だ」
放送:NHK総合 2007年7月27日放送 番組公式HP
出演:爆笑問題 / 遠藤秀紀(比較解剖学)
遠藤秀紀(えんどうひでき)
1965年東京生まれ。京都大学霊長類研究所教授。年数百体に上る圧倒的な数の動物死体解剖により、世界的な発見を次々と成し遂げてきた比較解剖学者。
サルなど霊長類に関する研究で名高い京都大学霊長類研究所。ここに自ら「解剖男」と称する教授がいる。遠藤秀紀。「パンダの手の‘第七の指’」の発見で世界的に知られる解剖学者だ。実は人間が編んだ動物の進化の歴史ほど不完全なものはない。生物進化の樹形図は次々と塗り替えられている。「動物はなぜこんな形をしているのか?」遠藤はあらゆる動物の死体を解剖しながら、動物の「身体」の数億年に遡る進化の歴史をよみがえらせていく。そして今、遠藤は独自の人間観をもつに至った。それは「ホモサピエンスとは行き詰まった失敗作である」というものだ。
遠藤は考える。「我々ホモサピエンスには種としてどんな未来が待っているのだろうか?」 実は爆笑問題と遠藤は同い年。方やメディアの最前線を突っ走り、方やひたすら動物と向き合い進化の謎に挑む人生を送る。あまりに違う道を歩んできた彼らは同世代として意気投合するのか、反目するのか?そしてお互いの考えるヒトの未来は?

「この形 ありえない・・・人間は失敗作だ」 爆笑問題のニッポンの教養 File008


人間は失敗作ですかw 心臓の位置も効率的ではないですかw 解剖学的には確かにそうなのかもしれません。先生が言うに、チーターなどは、その構造の全てが速く走るに理にかなっているのだとか。確かにそうなのでしょう。

でも、全ての種が完璧で効率的な構造を持ちえている訳ではないでしょうし、これだけ地上を席捲しているように見える人類や動物も数でいえば昆虫に勝てる訳でもないですし。また、そんな人間も今が完全体ではなく、これからも進化していくかも知れないわけですし。(実際、食生活の変化で細長く手足の長い子供が増えてますよね。これも一種の変化=進化の一部のようにも思ったりするんですが・・・あ、無論素人考えですけどねw)

さて、そんな話よりもずっと面白いというか、興味深かったのが、動物園の運営のハナシ。施設の運営側から、動物園はエンターテイメントを求めるものであり、学者ももっと協力して、エンターテイメント性に力を注げと要望されたのだとか。しかし、博士は断固として反対したそうです。動物園はそんな所ではない。学問を学ぶ所だ。と。それこそ、こいつ(特定の興味を持つマニア)にのみ判る話題というものをきちんと提供してみたい。といった思いすらあると。

そんな先生に対して、爆笑問題は強く疑問を投げかけていました。と同時に、きっとその事で辛い思いをしてきたのだろうと先生に対し同情する様子も・・・。で、私も爆笑問題の2人と同じ気持ちを抱きました。

私もよく科学館・博物館・美術館・等の施設に訪れます。その度に「もっと専門的な情報を展示して欲しい」と思うと同時に、「もっと誰にでも(初心者)でも判り易く、訪れやすい展示を心がけて欲しい」と思っています。そもそもエンターテイメントと一言で表しても、その中身は随分と広い意味あいを持つものだと思うのです。まず、お金を掛けた最新の機材によるディスプレイの展示や、子供向けの派手な演出主体のショーやゲームが一般に受けるのは事実だと思います。

とはいえ、お客様を喜ばせるのはそれだけではないと思います。営業時間を夜遅くまで延ばすとか、動物に迷惑の掛からない範疇でナイトミュージアムや餌付けを行なうとか。派手さはなくとも、優しく語り掛けてくれる専門家による温かい講演会等、やり方はいくらでもあると思うのです。

先生の言うとおり、文化施設は勉強する場であると思います。しかし、誰にでも開かれた「楽しく学問が出来る場所」であるべき場所なのではないでしょうか。それこそ、運営側だけでは持ち得ない、正に『専門家』によるエッセンスが判りやすく散りばめられている事が『特別な場所』としての価値を高める大きなポイントなのではないでしょうか。願わくばどれかの方法論に偏る事なく、バランスよく展開する事なのではないかと思うのです。と、いうか全ての分野でベストを尽くした施設であって欲しいと願うのがユーザーというものです。

そりゃあ先生にとって、ユーザーに向き合うのは、自分の研究時間を割く事でもあり、その際に受ける質問のレベルが低ければ、ツマラナイと思う部分もあるかもしれません。それこそ、こうした文化施設は運営費はもとより、入場料すら税金でまかなってくれれば、ユーザーである私達も嬉しい限りです。でも、そうもいかないのが現実ではないでしょうか。

理想を追求する意識なくては学者はやれないとは思います。しかし、共同体の中で生きる以上、現実に目を向け、善処しなければ、本当にユーザーは離れてゆき、強いては施設運営も間々ならず、自らのクビをしめつける事となるように思うのです。それこそ、税金で全てをまかなうとなれば、公務員に対する要望と同じように、税金泥棒と言われないよう、今以上に施設運営に関わるように求められかねないように思うのですが。それこそ、初心者にも判りやすく、楽しく説明できる事も、専門家として求められるスキルの一つのように思うのですが・・・。(まあ、先生はそれ以上の立場、税金によって完全に研究に没頭できる状況を理想としているのでしょうね。そもそも運営側からの要望の出方に問題もあったのかもしれないので一概には言えな事なのですが・・・)爆笑問題の2人は、先生はこれからもその問題について悩み苦しんでいくのだろうな。逆に苦しんで苦しみ抜いている姿を僕らに見せてください。というような事を言っていました。

私も先生の研究は面白いなあと思いますし、先生の主張もわからなくはないのえすが、少々頭が固いというか、今のままでは問題は解決しないものを孕んでいるように思いました。もう少し考え方を変えた法が、楽しく過ごしていけるのではないか?とでも言うべきでしょうか。

私ごときが偉そうに言うのも失礼な話かもしれませんが、新たな着眼点を見つけるのが上手い先生なら、自分のおかれた立場においてもそうした目線を向ける事が可能ではないか?と思うのです。まあ、それが一番難しいんですけれどね・・・(ホント、私自身が自分自身を見詰めるとオハズカシイ話なのですが。)

まず先生はもとより、運営側のスタッフが、エンターテイメント性の高いと言われる施設に多く訪れ、何が得意で何が足りない施設なのか現状を知る事から初めてみたらどうだろう。そこから運営に関する新たな発見が見付かるのではないか。そんな風に思いました。(ホント、偉そうな発言で申し訳ありません^^;)

まあ、そんな心配をせずとも、最近の日本モンキーセンターも施設のリニューアルが色々と行なわれているようですね。私も機会があれば久々に訪れてみたいと思います。(って言っても他にも行きたい所だらけなので、当分先の話になりそうですが^^;)
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新江ノ島水族館 (その4)イルカスタジアム


先日、ふとした要件から横浜へ行ってまいりました。フリーになった午後に訪れた「新江ノ島水族館」。
その感想の続きです。この施設のトリはこちらです。


■ イルカショースタジアム
当日は「スプラッシュ!」というイルカショーが開催されていました。正直なところ、ショーが始るまで期待はしていなかったのです。そもそもこのショーが目当てでは無かった訳ですし・・・。それこそ、ショーの背後に流れる大音量のBGMにこちらが驚いてしまう位なのでイルカ達も迷惑じゃないのかなァ?と心配してしまう程。でも始ってみると、その気持ちが一変してしまいました。負けました。私が悪うございました・・・やっぱりイルカは可愛いです!って感じなのです。

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「スー」や「シェリル」といった名前をつけられた4匹のイルカ達はトリーターや観客の手拍子に合わせ様々なパフォーマンスを魅せてくれます。優れた身体能力によるトンでもない回転を伴ったハイジャンプとかも凄いのですが、何よりその愛嬌たっぷりの健気な姿に私はヤラレテしまいました。それこそ、BGMのリズムに合わせ、トリーターの人達は観客にも手拍子と掛け声を求めます。その「ドン♪ドン♪ドン♪ハイ! ドン♪ドン♪ドン♪ハイ!」という掛け声に合わせ、イルカ達が「ク〜♪」と鳴くんですよ! その声がこれまた可愛いいんですよ。さらにそれぞれのイルカの声が微妙に違うのもなんだか興味深かったりもして。やっぱりイルカはイイですね。あの可愛らしさは反則です!w 正直な気持ちとして・・・触りたい・・・イルカに乗りたい・・・一緒に泳いでみたい・・・と、思ってしまいました(^^;

こうした楽しいショーを魅せてくれるのはイルカ達のパフォーマンスはもちろんの事、イルカ達が気持ちよくパフォーマンスが出来るよう様々な点で盛り上げ気遣っているトリーターのお兄さん、お姉さんやバックヤードのスタッフの方々のの努力と誠意の賜物なのでしょうね。実際、ここに生きている海の生物達はその全てが本来の生息地から遠く離れ閉ざされた世界に押し込められていると言えるもの。あるいみ人間のエゴの象徴でもあると思います。そうした事をこの施設のスタッフの方々は十分認識しているからこそ、そうした生物達への知的好奇心と感謝を込めて大切に接しているのでしょうね。そして生物達の犠牲を伴って運営されている施設であると強く認識しているからこそ、より良い施設になるよう積極的に新しい展示に挑戦し、各種のイベントを行なっているのでしょうね。しかも通常 大人2,000円 の入場料に対し、年間パスがたったの4,000円というのは安いですよね! せっかくなのだから少しでも多くの人に来館して興味を持ってもらい、何度も来て楽しんでいってもらいたい。そうした気持ちが伝わってくる良い施設だなァと感じました。

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ってな訳で、最後はキメのポーズ「ドン♪ドン♪ドン♪ハイ!」という事で(笑)

PS)
それにしても、やはり携帯カメラでは暗い所や動きのある対象を捉える事はで出来ませんねェ・・・。せっかくのショーだったのに良い写真が撮れなくて残念でした、、
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新江ノ島水族館 (その3)クラゲ〜温かい海


先日、ふとした要件から横浜へ行ってまいりました。フリーになった午後に訪れた「新江ノ島水族館」。
その感想の続きです。先に感想を述べた深海ゾーンまでの展示でも十分面白かったのですが、後半のコーナーも良かったのです。

■ クラゲファンタジーホール
* TOPの画像です。ご覧の通りのクラゲです。何種類ものクラゲがイッパイいました。刺胞生物という事で、その体には毒があるというのに、綺麗にライトアップされ、フワフワと浮かぶかのように漂うその姿は不思議な綺麗さがありますね。あと、クラゲと言えば長い糸状の触手のようなものをなびかせている種類が多くいますが、長すぎるのか互いの触手が絡み合って解けそうもない状態で漂っているのが結構いるんですよね・・・。そういうのを見ると、妙な寂しさも感じてしまいました(^^;


■ 冷たい海・暖かい海ゾーン
色鮮やかなサンゴ礁に住む熱帯魚達がイッパイでした。それにしてもカラフルですよね。なんでこんなに鮮やかなのだろうといった感じです。

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写真には収めれませんでしたが、これ以外のコーナーも面白かったのです。

■ 今上陛下のご研究コーナー
代々の天皇家の人達がハゼやナマズ類の研究をしてきたという展示がされてました。それこそ海外まで足を運び、新種の発見もされたのだとか。知りませんでした。

■ 発見の小窓「小さな地球」
小さな生き物が数多く展示されていました。その中で気を惹いたのは、4cm位のアメリカ・カブトガニ。あんなに足を活発に動かして動き回るなんて想像出来ませんでした。超元気といったところ。以前TVで見た事のあるカブトガニの大人しさとはえらい違いでした。

■ ペンギン・アザラシ・オットセイゾーン
ペンギンが室内プールにワンサカいました。何時もならこうした生き物にも興味を持つのですが、この水族館だと他の展示に目が行ってしまいます(^^;

■ タッチングプール
大人しい、ドチザメ、ネコザメ、アカエイ、セミエビなどに触れるコーナーが設けられていました。実際に触ってみてザラザとした鮫肌を実感する事が出来ました。あの肌がもっとザラザラした種類のサメの皮なら、ワサビを擂る事が出来るのも頷けました。それにしてもあんなに多くの人に触わられて弱ったりしないのか心配だったりしました。

■ ウミガメプール
最初に出迎えてくれたウミガメより、さらに大きなウミガメが数匹泳いでいました。

記事はその4へ続きます。
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新江ノ島水族館 (その2)深海コーナー


先日、ふとした要件から横浜へ行ってまいりました。フリーになった午後に訪れた「新江ノ島水族館」。
その感想の続きです。

■ 深海コーナー
さて、建物の2階から続く浅瀬の海の展示を順路に従い下っていくと、念願の深海コーナーが待っていました。

● タカアシガニ
世界最大の足の長さを誇るカニなのだとか。そういえば、カニも深海生物ですよね。(種によっては、クジラの死体とかも食べたりするカニもいるのだとか。)

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● 化学合成生態系水槽

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この水槽は、近年になって深海で発見された生態系、熱水噴出域と冷湧水域で生きる不思議な深海生物を、その環境とともに観察できる水槽になっているとの事。この水族館に訪れたのは、3月17日(土)よりリニューアルされたこの展示を観たかったからに他なりません。先日のサイエンスZEROでも取り上げられていた深海生物。私はその生物達の不思議さにヤラレテしまっていました。それらの深海生物のが生きたまま観られるとの事で非常に期待していました。

実際に観てみると、薄暗く赤みを帯びた照明でTV放送で観た状景と違った印象でした。これは光の全く届かない深海生物に対し、不用意に強い光を当ててしまうと、体内に毒が発生してしまたりするので配慮しているのだそうです。(赤系の光はその波長から深海生物に対する害が少ないのだそうです)

ちなみにこの赤暗い水槽の中に貴重な深海生物「ゴエモンコシオリエビ」や「ミョウジンシンカイコシオリエビ」が世界で始めて生きたまま展示されているのです。ちなみに2cm前後?位の大きさで、これだけ暗い水槽なので肉眼でもちょっと見難いくらいでした。でもちゃんと動いているのが判りましたよ。っていっても腕をチョコチョコ動かしている位でしたが(笑)明るければこんな姿ゴエモンコシオリエビが見えるハズです。

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この展示スペースの前に、ボランティアの解説者の方がいらしたので、色々と質問をしてみながら見学させていただきました。

・ 通常の水圧での水槽でも生きていられる
特別な加圧はしていないと聞き驚きました。深海魚が漁で打ち上げられた際、水圧の違いで内蔵を吐き出すと聞いていましたが、これらのエビや貝類は問題なく生きているようです。(こうした地上に近い環境でも生きていられる生物は多いの少ないのか伺うべきでした・・・)

・ 気を使っているのは水温
熱水噴水口から出る熱水はそれこそ300度という地上では考えられない温度。これを再現する事は難しく、実験的な要素も兼ねて一つの水槽の右側を海底に近い3℃程に、左側を37℃程になるように調整してみたそうです。すると、熱水噴出口近辺に住む生物は温かい側の方へ移動したのだとか。もっと温かい温度に出来るか、いろいろ試行錯誤されているのだそうです。

・ 栄養源は?
それこそ、熱水から吹き出るメタンや硫化水素を共生細菌の力を借りて分解し、エネルギーを得ているこれらの生物に対し、どのように栄養を与えているのか気になるところです。ボランティアの解説者の方に伺ってみると、どうやらそうした化学物質の粉を水槽に注いでいるのだとか。うむ〜普通の生物の「エサ」と違い、やはり面白いですね。

さらに興味深いのは、生き物を捕獲して食べるわけではないのに、こうしたゴエモンコシオリエビやオハラエビには「ハサミの付いた腕」が付いている点。これらのエビのお腹の毛の部分に共生する細菌による栄養源だけで生きてゆけるなら、こうした「腕」すら要らなくなるのでは? また、スケーリーフットのウロコは外敵から身を守る為に発達したものだといいますが、その外敵とは?? これらの生態系には謎が多いですね、そのせいで益々興味を持ってしまいました。

● オハラエビの展示の様子

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●「ウロコフネタマガイ」(俗称:スケーリーフット)
噂のスケーリーフットです。体内に共生する微生物の力を借り、熱水噴出口から吐き出される成分を用いて硫化鉄のウロコを身に纏う希少生物。残念ながら生きている状態ではありません。ぱっと見、大きなタニシみたいです(笑)しかし、松ボックリにそっくりな例のウロコを観て、その不思議さを改めて感じさせてもらいました。

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● オハラエビの一種
真っ白ですよね。まるで漂白剤にでも漬けたかのようです。

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● 深海魚の仲間

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後、こんな深海魚のサンプルも展示されてました。獰猛な顔つきをしていますよね。ちなみに長さは7〜10cmと小さかったりします。また、深海魚全てが獰猛な顔をしている訳ではなく、スザクゲンゲという真っ白なウナギのような魚も展示されていました。また、アカドンコの一種というオタマジャクシを大きくしたような愛嬌のある魚や、ヨモツヘグイニナといったヘンテコな巻貝や、奇妙なチューブワームのような生き物も展示されていていました。

● 高圧環境水槽
* TOP画像のものです。この水槽は深海2,000mと同じ水圧をかけられる装置。JAMSTECの深海探査機「しんかい65000」や「ハイパードルフィン」に取り付け、深海生物をこの装置へ採取した後、生息域の環境を維持したまま飼育を試みようとするためのものだそうです。中では、「ソコビタミン」(ソコピタニン?)なる生き物を飼育しているのだとか・・・でも・・・よく見えませんでしたw それぞれの生物が小さいため、展示スペースが大きい訳ではありませんが、こうした深海生物が実際に生きている様子を見れる事は本当に貴重な事であると感じました。

記事はその3へ続きます。
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新江ノ島水族館 (その1)相模の海ゾーン


先日、ふとした要件から横浜へ行ってまいりました。で、昼までに要件を済ませ、午後からはフリータイムとなれば、何時ものようにご当地観光を行なうしかないでしょう。という事で、強行軍の一人旅をする事に。横浜と言えば様々な観光施設を思い浮かべます・・・。そんな中でも、一番訪れたいと思ったのがこの施設「新江ノ島水族館」。何故なら世界でここでしか見られない生きた深海生物の展示をしている場所だからです。さて、その感想は・・・。想像以上に面白かったです!

■ 外観
正面からみるとコンパクトに見えますが、奥行きが長いので、結構な大きさの施設。ちなみにこの水族館は数多くのイベントが開催され、積極的にアンケートを取っているようです。年間チケットも販売され、お泊りナイトツアーまで運営されています。リピーターを増やす為の意欲が高いですね。(ナイトツアーに行ってみたいですね〜)首都圏から近く、サーファー憧れの江ノ島の地にこれだけのイベントを行なっている綺麗な水族館があるとなればお客さんが多く訪れて当然かもしれませんね。


■ 相模の海ゾーン

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館内に入ると、ご当地である相模湾の海の生き物達がお出迎え。という事で、一番最初に出迎えてくれたのはハリセンボンでした。

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その次にはウミガメです。人が目の前にいても怖がる様子もなく、逆に覗きにくる人間の様子を伺っているかのようでした。

■ 相模湾大水槽
次第に巨大な水槽の深部を覗けるコーナーに出くわします。この水槽には8,000匹のイワシの大群やエイ等が、元気に泳いでいる様子を眺める事が出来ました。

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訪れた時、スタッフの方が水中カメラを手に潜り、モニターを通じて映し出される近距離での魚達の様子を観れる「フィンズ」というイベントが行なわれていました。歯の生えた魚が餌(エビ)をついばむ時、「ゴリゴリ」と音がする様子を伝えてくれて興味深かったです。スタッフの方の司会ぶりも慣れていて、魚好きなのが伝わってきました。ちなみにここで飼われているハリセンボンは少々太り気味なのだとか。ハリセンボンの体が膨らむのは水を吸って大きくなるのだそうです。

記事はその2へ続きます。
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