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■ 王滝渓谷から天下峰へ 2012 梅雨明け前 その2



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小美山園地まで至った私は、そのまま天下峰まで歩いてゆく事にしました。今回は田園や葡萄畑?と思しき場所を横目に見た後、竹林を抜けて山頂へ至るルートを選択する事にしました。



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それにしても蒸し暑いこと、蒸し暑いこと。渓谷を抜ければ一端は路上に出る場所もあるので、風にでも当たる事が出来るのではないかと期待していたのですが、思うように吹いてくれません。それどころか、竹林の中に入ったら再び無風状態になってしまいました。

とはいえ、遅ればせながら、今年初めて紫陽花を見る事が出来ました。すでに季節外れになりかけているのではないかと思っていたのですが、案外沢山見れたのは嬉しかったです。それにレンコン畑?っぽい場所の水面におたまじゃくしがウジャウジャいて、ちょっと近づくだけで”サササッツ”と逃げてゆく様子を見るのは何気に楽しかったです。








■ 王滝渓谷から天下峰へ 2012 梅雨明け前 その1



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先日、地元の王滝渓谷へ散策に出かけて来ました。この日は朝早くから地元にあるダムの周辺を散歩していたのですが、その時の朝の空気が気持ちよかったので、ついでにこの場所の様子も見てみたいと思ったからです。といっても、ダムとこの渓谷は結構離れてるので、この間の移動は車だったりします。それでも、渓谷の入り口にある駐車場には7時手前には到着していたと思います。

ちなみにこの場所は、過去に何度も来た事がある場所です。紅葉が楽しめる秋、大雪が降った冬のみならず、真夏にも訪れています。でも、梅雨時には写真を撮りには来た事はありません。そこで、どんな様子が見れるのだろうと思ったのですが・・・想像以上に蒸し暑かったです・・・(^^;



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雨降りの翌日だったので、ある程度の事は予想していましたが・・・これ程の蒸し暑さとは思っていませんでした。もう気温的には夏と変わらないですね。それどころか、朝早くの時間帯に訪れたにも関わらずサウナ状態です。あまりの湿度の高さゆえカメラが結露してしまうのではないかと心配になる程。汗もダラダラ流れてきて、早くから服はベタベタ状態でした。早朝にダムの周辺を歩いていた時はあんなにヒンヤリしていたというのに・・・。(記事にするのが少々遅れてしまいましたが、現地へ訪れたのは7月上旬。梅雨明け宣言の前です。)

また、ここの場所は川幅の狭く谷がそれなりに深いので、太陽が低い時間帯だと十分な光量が得られる場所がそんなに多くありません。そのくせ日が当たる場所だと、コントラストが強くなりすぎて、かなりアンダーに振っても白トビしてしったり、黒つぶれしてしまう有様でした。さらにこの時期は植物の色が緑一辺倒なので景色の変化が乏しく、なかなか思うような被写体にめぐり合えませんでした・・・。そんなわけで、カメラを構える事が殆どないまま、渓谷の上部にある小美山園地に至ってしまいました。でも、緑の中を歩く事自体は気持ちよかったです。「あの蒸し暑ささえ無視する事が出来れば・・・」という但し書きを添える必要はありますけどね(^^;






梅雨時の里山散策



■ 梅雨時の里山散策 



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神越渓谷へ出向いたついでに、付近の田園や棚田などを含む里山を散策してみました。目に映るのはどうと言うことのない昔ながらの田舎の風景です。でも、そうした光景が凄く心を和ませてくれました。それこそ、自然を見るのと同様の感覚というか・・・いや、それとは少し異なる郷愁にも似た思いというべきでしょうか。



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実際に住むとなると、色々と不便な事、大変な事が多いのだろうと思います。でも、何故にこれだけ気持ちの良い光景だと感じてしまうのでしょうねえ。こうした光景が今も残っている事に嬉しさというか、感謝にも似た気持ちを抱いてしまいました。








■ 神越渓谷 2012 梅雨 その5



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今回の投稿では、神越渓谷そのものではなく、その道沿いで見る事の出来た植物や、ホンの少し放れた別の場所で見られた小さな滝などの写真をUPしてみたいと思います。



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数回に渡って投稿した写真を見ていただければお判りになるかと思うのですが、この日は気持ちの良い青い空を堪能できる状況ではありませんでした。この日の天気予報は、梅雨時の貴重な晴間が訪れると告げていたのに残念でした。でも、雨に打たれる事が無かっただけマシだったのかもしれませんね。それに、湿度が高いこの時期においても、渓谷に足を踏み入れていると、気温が低いためジメジメ感を感じる事はなく、寧ろ空気がヒンヤリしていて気持ちよかったです。








■ 神越渓谷 2012 梅雨 その4



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神越渓谷にはこのような場所もあります。巨大岩盤のに数多くの巨岩・巨石が横たわっています。1枚目の写真の中央に写る2つの岩でも、高さは余裕で4〜5mはあるはず。こんなのがゴロゴロしています。ちなみにこの場所には、その気になれば下りてゆく事も可能です。(岩づたいに川を飛び越える必要がある場所もあるので、水量が多い時期はご注意を) ちなみにこの付近はボルダリングエリアとしても知られている場所だったりします。



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この辺りの岩盤は本当に滑らかです。触ってみるとツルツルしていて、肌触りが気持ちいいほどだったりしますw そんなわけで、ちょっと水が付着している場所で気を許していると、いとも簡単に足が滑ってしまう事があります。これだけ硬い岩がそれだけ滑らかになるという事は、それだけ長い年月を積み重ねて、水と漂流物によって削られ磨かれてきたという証なのでしょうね。

また、至る場所の岩盤の表面に、何層にも渡る長いスジが走っているのも見かけます。巨大な一枚の岩盤だというのに、こうした層が斜めに走るという事は、本来平面に積み重なっていた層が地殻変動によって歪み、この場所に浮かび上がってきたという事なのでしょうか?それとも溶岩などの堆積物の積み重なり方が不規則だったため、そのようになったのでしょうか?そんな事を色々と想像しながら歩くのも結構楽しかったりしました。






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