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■ 神越渓谷 2012 梅雨 その3



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大滝渓谷では、川底が巨大な岩盤で覆われている箇所が少なくありません。そうした場所にはポットホール(甌穴=流れる水で回転する岩が岩盤に掘った穴)などを見かける場所もあります。また、数々の穴が大きくなり、他のものと連なる事で出来た滝「拾貮釜」(ジュウニカマ)も存在するとの事。1枚目の写真は、その拾貮釜の存在を示す看板の付近で撮影したものですが、この光景がその滝に該当するのかはよく判りませんでした(^^;



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■ 神越渓谷 2012 梅雨 その2



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神越渓谷には至るところに巨岩・巨石が転がっています。それも一箇所に固まっているのではなく、数キロに渡ってみられる光景だったりします。渓谷に沿って車道がひかれており、川へ下りてゆける場所も数箇所あったりします。とはいえ、それらのポイントに明確な看板などは設けられてはいません。また、車道は広くないので、車を停める際は他人に迷惑が掛からないように十分注意する必要があります。



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この日は、岩の上で赤く咲く花を何度か見かけました。これはサツキ(カワサツキ)でしょうか?(イワツツジと言うのかなと思っていたのですが、イワツツジは川ではなくもっと高い山で見られるものである模様・・・)相変わらず植物の名前や判別方に疎い私ではありますが、根を張りにくいと思われる岩の上で花弁を広げるその姿は、逞しさを感じると共に、素直に綺麗だと感じました。








■ 神越渓谷 2012 梅雨 その1



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先日、神越渓谷へ行ってきました。この場所は愛知県豊田市にある渓谷です。足助から東南東へ車で20分程度進んだ場所にあります。川幅もそんなに広くはなく、高低差が激しいわけではありませんが、豊な森の中に川が流れているだけでなく、様々な場所で川底に横たわる巨石群を見れる事でも知られている場所です。

当初は県内の何処かの山でも登ろうかと考えていたのですが、唯でさえベタつく梅雨の時期に歩き回る元気を持てませんでした。そこで、もっと気楽に、この時期らしい雰囲気を楽しめそうな場所・・・木々や岩などが濡れていても雰囲気を楽しめる場所・・・という事で、この地を選んでみました。これから数回に分けてその時に撮った写真をUPしたいと思います。



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■ 段戸山、岩岳、天狗棚を登る その8



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展望台に至った私は、早々に天狗棚の山頂を目指す事にしました。手元のガイドブックによると、展望台から山頂までは20分程度で登れるとの事なので直ぐに到着できるはずです。しかし・・・歩けど歩けど、山頂が見当たりません・・・。どれだけ歩いても山頂を示す標識のようなものが見当たらないのです。そう、この山の山頂は、見晴らしの無いなだらかな登山道の通過点に存在するので、どこが山頂なのか全く判らなかったのです。

急いで登って来たので看板を見落としてしまったのかもしれない・・・。そう思った私は、一旦は折り返す事も考えましたが、敢えて直進する事にしました。というのも登山道の行き着く先には通称「1200高地(天狗ノ奥山)」(標高1229.3m)という山があるからです。しかも、その山までは約40分との事で、然程遠くない模様。そこでその山も登り、帰り道で再び天狗棚の山頂を探してみようと思ったのです。

ちなみに1200高地へ向う道中、左手(西側)の井山にある3機の風力発電の風車を見る事が出来ました。そうしたものを見れたのは良かったのですが、またまた問題が発生しました。今度は1200高地のルートがよく判らないのです。手元のヤマケイのルート図ではほぼ一直線の表記になってますし、その通り歩いて来たつもりなのですが、1200高地を示す標識が一向に出てこないのです。それどころか、ようやく出てきた標識は、「この先は野外学習センターへ下り、1200高地は後方ある」という内容だったのです。



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そういえば、道中ですれ違ったハイカーの方によると、 「この先の1200高地に行く細い道は、伐採した木が積み重なって通せんぼのようになっている。自然ではああはならない。誰かの嫌がらせなのか、危険防止何なのかよく判らない。初めて行く人だと、あれでは通っていいのか判らないだろうから気をつけて。」と注意を受けていました。(その方は、この山を1週間前位に登った人のブログを通じて事前に知っていたとの事。また、その木々を越えて先に進み1200高地を登ったが、景観はサッパリだったとの事。)

確かに道中で、伐採した木を山積みにして通せんぼしているような細い枝道があったような・・・。でも、その場所には1200高地の所在を示すような看板は立っていなかったので、私ではそれが本来のルートなのか確証を得る事が出来ませんでした。(登山口で出合ったパトロールの方からは、この状況に関する話はありませんでした。それにガイドブックの地図とも、実際のルートの雰囲気とは微妙に違う感じでした。)時間に余裕がある時ならば、迷わずその分岐の先へ進む私ですが、今回はその選択を取りませんでした。時刻としても16:30を過てしまっていただけでなく、よく判らない状況のまま進むのはベターな考えではないと思ったわけです。(景観も全く望めない所へ無理に行く気になれなくなってしまったわけです。)

そんなこんなで、なんだか腑に落ちないというかモヤモヤした気持ちを抱きつつ来た道を戻っていると、ようやく天狗棚の山頂を示す看板を見つける事が出来ました。此処 (写真5) が豊田市の現在の最高峰(1229.3m)天狗棚(てんぐだな)の山頂なのだそうです。原生林を大切にするため、敢えて周辺の木々を伐採していないのは理解できますが、それにしても地味でした・・・。ちなみに、帰り道において初めて山頂の場所に気付けたのには理由がありました。この場所には2つの看板があったのですが、登り側からの角度だと、2つとも木の陰に隠れてしまい、非常に見つけにくい状態だったのです。(1つは大きくてもかなり地味。もう一つは完全に木の向こう側に隠れていて見れません。特に西から日が射す時間帯だと判りにくいと思います。)

この山を登る前に、「天狗棚と1200高地の山頂は見晴らしが全く無い」という事は、ガイドブックに書かれていたので、展望台からの景観を楽しむ以外は、あくまで「登った」という自己満足を得るためのものになるであろう事は覚悟していました。それでも登ってみたいと思ったのは、記事その1の冒頭でも書いたように、この山が私の地元である豊田市の現在の最高峰であると聞いたので、一度は登っておこうと思ったからです。とはいえ、このような管理状況は少々ガッカリでした・・・。(ちなみにこの山は、豊田市と設楽の境に位置し、登山道等の管理は設楽役場が行っている模様。)

また、道中は県内では非常に希少な原生林であるとの話でしたが、山の稜線の木々の景観は段戸裏原生林と比べると、変化が乏しかったような・・・。(季節的なものもあるのでしょうけどね。) 仮に1200高地のリベンジを果たすにしても、それは紅葉に染まった頃か、樹氷が見れる冬などの事になりそうです。しかもそれは、数年先の事だったりして・・・。何れにせよ、比較的登りやすい山を選んでいたとはいえ、一日で3つの山を登るのは初めてだったので、(4つめの1200高地を登れなかったのは残念でしたが)色々といい経験になりました。でも、流石に疲れましたね(^^;


PS) 後日にはなりましたが、念のためと思い、設楽町の役場に対して、木が山積みになり通せんぼ状態になっている状況を伝えました。また、案内表示も少し改善した方が良いのではないかと提案しておきました。先方は、その状況は知らなかったので、確認・対処するとの事でした。








■ 段戸山、岩岳、天狗棚を登る その7



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午前のうちに段戸山と岩岳に登った私は、この日の最終目的地である天狗棚(てんぐだな)の登り口がある面ノ木平の「第3園地」とよばれる駐車場に向いました。この場所は茶臼山高原道路(現在は無料化されています。)の面ノ木ICを下りて直ぐにある面ノ木園地を南東に下って直ぐの場所にあります。(写真7)

実はこの場所に到着した時刻は15:15頃。少々遅めの時間です。というのも、段戸山の帰りの道をウロチョロ、岩岳でも登りの道中をウロチョロしていたので、13:20頃に岩岳付近を発つ事となっていました。さらに、10km前後離れた面ノ木エリアに車で向う道中で、黒田の貯水池に寄ってみたり、道の駅のような場所で昼食をとったりしていたら到着するのが遅くなってしまったのです(^^;



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それどころか、この面ノ木第3遠地の場所を確認するのにも少々手間取りました。というのも、この場所はヤマケイの「愛知の山」というガイドブックだと「面ノ木第3園地の駐車場」と記されているのですが、現地ではそのような表記は一切無かったからです。その代りと言っては何なのですが、道路沿いの案内看板には「面ノ木休憩所ビジターセンター →1km」と書かれていたり、駐車場の中の大きな看板には「津具生活環境保全林」と記されていました。

そのような状態だったので少々心配というか、疑問を感じていたろころ、偶然このエリアのパトロールをされていた年配の管理人さんに出会えたので確認してみました。すると、この場所が通称「第3.園地」で良いとの事。また、その方いわく、「この山はほぼ一本道だから迷うような場所はない。分岐があっても看板はある。しかし、そのガイド本は細かいところが色々間違っている。写真とかも現実の場所と違ってる。以前ヤマケイに伝えたが直ってない。外注業者に書かせてて、十分確認出来てないんじゃないか?」との話でした。うむ・・・詳細は判りませんが、現地をよく知る方がそのように仰るのなら、そのような事もあるのかもしれませんね。

ともかく、この場所が登り口であるという事に確証が持てた私は、急いで登る事にしました。それこそ、そのガイドブックによると、天狗棚の山頂までは1時間もかからないそうですが、時刻がかなり押していたからです。さて、その登山道は登り口の付近からカラマツ林が続いていて、今まで登って来た2つの山とは明らかに雰囲気が違っていました。ホント、杉の姿を探す方が難しいくらいです。ちなみに登山道(というか遊歩道に近い)はかなり整備されており、傾斜も緩やな状態でした。

しばらく進むと、道の真ん中に突如鳥居が姿を現しました。(写真5)これは天の日の鳥居であるとの事。その鳥居を潜り、さらに進むと少々錆び付いた黄色い鉄階段が現れます。その階段を登りきると、そこには天狗棚の展望台が現れました。展望台は南東方面に開けており、国常立尊の石碑も立てられていました。

写真1〜3は、その展望台から撮影したものです。景観の正面(写真1)では津具方面や奥三河の山々が見えました。また、左側(写真2)に視線を移すと薄っすらと雪が被っている南アルプスの山々の姿(ズームでUPしています)が見え、右側(写真3)では三ツ瀬明神山などの姿を見る事が出来ました。

駐車場の地点で、既に標高の高い場所(1000m以上)に来ていたとはいえ、この展望台は登山口から然程遠い場所ではありません。ガイドブックの案内で30分程度の距離です。(私は20分掛からず到着しました。)にも関わらず、これだけの景観が望める事に少々驚きました。先に出合ったパトロールの方によると、この山は山頂・道中の登山道において展望が望める場所は殆どなく、この展望台が唯一見晴らしの良い場所であるとの事。(実際、その通りでした。)そのように聞いていた私は、暫くこの景色を堪能したかったのですが、時間的にあまり余裕が無かったので、先へ急ぐ事にしました。というのも、時間が許せば、山頂に登った後で、その先にある「1200高地」(天狗ノ奥山)と呼ばれる場所にも足を伸ばしてみたいと思ったからです。






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