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■ 勘八牧場の跡地周辺を歩く その1




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先日、地元にある勘八牧場の跡地周辺を歩いてきました。この場所は廃止されて暫く時が経過しているためか、ネットで地図検索しても、場所やルートが明確に表示されない場所です。そのため、以前この場所に訪れようと試みた時は場所が判らず、間違えて別の牧場に行ってしまった事があります。しかし今回は無事にこの場所に辿りつく事が出来ました。そんなわけで、これから数回に分けて、この周辺を歩いた時に写した写真をUPしたいと思います。(注・写真は撮影順に掲載しているわけではありません。)

無事にこの場所に来れた・・・と言っても、実は今回も場所が判りづらくて、結構迷ってしまいました・・・(^^; それこそ、この場所には車で行けるのですが、今回もその道が判らず、少々遠い所に車を停め、この牧場の横を通る東海自然歩道を利用してテクテク歩き、この場所を探り当てたという有様だったのです。まあ、そのおかげで道中にある勘八山の山頂も登れたので良しとしたいところです・・・と言ってもその山は展望が全くないだけでなく、高さも166mしかない超ローカルな山でしたけどねw (そのため、その山の写真の掲載は無しです。)



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牧場は廃止されていたため、牛の姿は全くありませんでした。その代わりといっては何なのですが、NPOが跡地を利用して畑を耕しているようでした。また、その土地を自家農園を楽しみたい一般の方にも貸し出しているようです。私は牧場に朝の7時半頃に到着していたと思うのですが、それら農作業に従事されている方々も調度その時間帯に訪れ出していたようで、思っていたよりも人が多く居ました。失礼ながら、もっと寂れてしまっているのではないかと思っていたのですが、農作業の機械のエンジン音が遠くから延々と聞えてくる程で、すっかり農場として生まれ変わっているようでした。

でも、牧場を抜けて通る砂利道の脇には、今もベンチが残っていたりしました。牛が飼われていた時には、観光客などが、この場所からその姿を見ていたのでしょうね・・・。








■ 四谷千枚田から鞍掛山へ その6



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9月下旬、愛知県新城市にある四谷千枚田に訪れ、その足で背後にある鞍掛山を登ってきました。この記事はその5からの続きです。

山頂で小休憩を取った私は、来た道を本の少しだけ戻った地点にある三叉路の分岐を曲り、「かしやげ峠」に向って下りてゆく事にしました。(山頂には、今回来た道とは反対方向に位置する塩津登山道へ通じる道もあるようです。)「かしやげ峠」へ向うルートは、来た時に使用した登山道よりもかなり道がなだらかでした。しかも整備が行き届いており、歩いていて非常に楽でした。とはいえ、この道もず〜っと木に覆われており、見晴らしの良い場所は一切ありませんでした。(^^;



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40分前後下ると、「かしやげ峠」と呼ばれる三叉路に到着しました。(写真3)此処にも石仏や、地元の方の墓地などが設けられていました。この峠は、江戸時代までは伊奈街道の一つで、天正元年(1573年)野田城の合戦で病に倒れた武田信玄が高斐の国へ引き上げる際に使った道だと伝えられているそうです・・・。

この場所を過ぎて暫く進むと、民家の手前に設けられた非常に細い道に到ります。其処に設けられた数段の階段を登ると、四谷千枚田の最上部付近の展望台の側に出る事が出来ました。此処に来て、ようやく展望が望める場所に出ました。私は
此処で出合った観光客の方としばし談話をした後、舗装路を1kmほど登りかえし、車を停めた駐車場に到着する事が出来ました。

結果として、車に到着したのは15時半頃。登り始める前に時間をロスしたうえに、今回はあまり良いペースで歩けず、予想以上に時間を食ってしまいました。しかも、(ガイドブックで書かれていたので、予想はしていましたが、)登山道において景観は殆ど楽しめなかったのが残念でした。とはいえ、雨に濡れる事もなく、無事に戻って来れた事を良しとすべきなのでしょうね。むしろ、午前中にあれだけ千枚田の風景を楽しめた事はラッキーだったと言えるのかもしれません。私は千枚田を横切る車道で車を一端停めて、もう一度その光景(TOP写真)を眺めてから、帰宅の途につく事にしました。








■ 四谷千枚田から鞍掛山へ その5



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9月下旬、愛知県新城市にある四谷千枚田に訪れ、その足で背後にある鞍掛山を登ってきました。この記事はその4からの続きです。(注:写真は、下から上に向って見ていただくと、山を登っているルートの雰囲気を感じていただけると思います。)

四谷の千枚田に2時間半ほど滞在した私は、その風景を写真に収めた後、一端車に戻り、背後にある鞍掛山へ向う事にしました。手元にあるヤマケイの「愛知県の山」という登山ガイドブックによると、千枚田の中腹にある一般道を横切り、さらに1km以上進んだ先に「仏坂トンネル」が出現し、その脇に駐車場兼、登山道に繋がる東海自然歩道の入り口があるとなっていたので、それに習おうと思ったからです。

ところが、私はその東海自然歩道の入り口を見つけるのに手間取ってしまいました。というのも、仏坂トンネルに出会う前に「四谷トンネル」が出現するのですが、そうした事がガイドブックには掲載されてなかったので、「トンネル名が違う=道を誤ってしまった可能性が高い」と思ってしまい、地元の方に道を尋ねようと道を戻り返してしまったからです。結果として、道は正しかったのですが、ヤマケイのガイドの地図はもっと大きく、判りやすく掲載して欲しいと思いました。



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さて、少々時間をロスしてしまった私でしたが、ようやくにして鞍掛山の登山道に繋がる東海自然歩道の入り口(写真7)へ到着しました。(棚田方面からだと、四谷トンネルを抜け、仏坂トンネルを入る手前の右側に出現します。)ここには車が5台前後停められる駐車場と簡易トイレ(汚い)が設けられています。東海自然歩道は、この鉄梯子を登った後も登り坂道が続く形でした。200m程度進むと、数体の石仏がある「仏坂」という分岐に差し掛かります。(写真6)ここの分岐で左側の急な斜面を登り、登山道へ入ってゆきます。

此処からの登山道は、低山の割に何度もアップダウンがありました。急な場所では手綱代わりに消防車のホースのようなロープも用意されていたり、倒木が道を塞いでいる場所が何度か現れたりと変化があり、ガイドブックに「健脚向け」となっているのも納得です。でも危ない程ではありませんし、ルートは比較的判りやすく、迷うような場所は殆どありませんでした。しかし、道はず〜っと木々に覆われていて、全く景観を楽しめません。それこそ、途中で登山道の方向が右側の斜面に急に落ち込むポイント(771mピーク?)の付近で、これから向う鞍掛山をちょっとだけ垣間見る事が出来た程度でした。(TOP写真)

寧ろ気になったのは天気の方でした。午前ですらあまりスッキリしていなかった天気が、午後に差し掛かると本格的に雲行きが怪しくなってきたからです。そのため登山道に明かりが差し込む瞬間が殆どありませんでした。それでもアップダウンのある道をひたすら進み、最初の目標ポイントである通称「888mピーク」(写真4)に到着。軽い昼食と小休憩を取る事にしました。此処までで、約1時間30分程度掛かったように思います。(実は山頂よりも、この場所の方が若干標高が高いようです。)

此処から先はほぼフラットな道程となり、30分程進むと標高882.6mの山頂(写真2)に到着しました。山頂といっても、この場所も全く見晴らしが利きません。全方位全て木々に覆われています。その代わりと言ってはなんなのですが、屋根付きの休憩所などは設けられていたりしました。(其処も見晴らしはありません。)とはいえ道中で「馬桶岩」と呼ばれる岩をを見る事は出来ました。でも、岩の中央の窪みに水が溜まっているだけで、「馬桶岩」と呼ばれる由縁や、窪みが天然なのか人工なのか、サッパリ判りませんでした(^^;








■ 四谷千枚田から鞍掛山へ その4



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9月下旬、愛知県新城市にある四谷千枚田に訪れ、その足で背後にある鞍掛山を登ってきました。この記事はその3からの続きです。



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先の記事でも記述しましたが、この日は朝からあまり晴天に恵まれず、輝く程の鮮やかな稲の色を楽しめる瞬間はあまりありませんでした。しかしながら、ロケーションとしての棚田の状態は最高だったと思います。どこをどう撮っても絵になってくれる感じで、これだけの棚田と自然を大切に守ってこられた地元の農家の方には頭が下がる思いでした。ホント、これだけ山奥なのに有名な撮影スポットになるのも十分頷けるものがありました。(寧ろ、これだけのロケーションを活かしきれない自分のテクとセンスの無さと、プアな機材を悔やんでしまいました。)

そんなこんなで、この棚田だけで2時間半もウロチョロしてしまった私は、一端駐車場まで戻り、少し離れた場所にある登山道の入り口まで移動する事にしました。








■ 四谷千枚田から鞍掛山へ その3



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9月下旬、愛知県新城市にある四谷千枚田に訪れ、その足で背後にある鞍掛山を登ってきました。この記事はその2からの続きです。



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棚田の脇の道を進んでゆくと、至る所で花や蝶の姿を見かけました。これらの花は、地元の農家の方々が目の保養に植えられたものなのでしょうか。黄金に染まった稲だけでなく、それらの鮮やかな色彩も目を楽しませてくれました。とはいえ、周辺に漂っていたのは花の匂いであったわけではありません。2ストエンジン特有の独特のオイル臭が立ち込めていたのです。どうやらそれは、農家の方が使う小型稲刈機から発せられたもののようでした。でも、別に嫌な感じではありません。寧ろ、学生時代に原付で走り回っていた時代の事を思い出して、妙な懐かしさを感じました。

そんな様子を見ながら写真を撮っていると、20人前後の子供達がゾロゾロと列をなして登ってきました。皆体操服を着ています。どうやら地元の子供達の学校行事(農業体験のクラブ活動?)として、稲刈りに来たようでした。彼らは鎌を持って手作業で稲を刈っていたようです。その子供達が将来において農業につくとは限らないと思いますが、これだけの場所が地元にあるというのは子供達にとっても誇り高い事なんでしょうね。






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