「ポルシェの男性」よりも「プリウスの男性」のほうが好き:米国女性の調査■ ソースWIRED VISION 女性は何をセクシーだと思うのだろうか? どうやら、女性はハイブリッド車をセクシーと思うらしい。ハイブリッド車には若い女性を惹きつける魅力があるようだ。米General Motors(GM)社などが実施した調査からもそれは明らかだ。この調査によると、10人中9人近くの女性が、おしゃべりするなら『ポルシェ』に乗っている男性よりも『プリウス』に乗っている男性のほうが好ましいと回答している。[実際の調査は、「最新型の高燃費自動車」と「最新型のスポーツカー」を比較]SUV[スポーツタイプの多目的車、燃費の悪さで有名]から、低価格・低燃費の小型自動車に乗り換えると、パーティーでももっと人気者になれるようだ。回答者の80%は、燃費の良い車に乗っている人のほうに、より興味を引かれると回答している。個人的には、パーティーで相手がどんな車に乗ってきたかを気にした人に会ったことはない。だがたぶん、われわれが出席しているパーティーのほうがおかしいのだろう。いずれにしろ今回の調査では、回答者の45%が、燃費の悪い車はダサいと考えていることが明らかになった。 アンケートした対象がどのような世代で、どのような所得層かも判りませんし、何で「おしゃべりするなら・・・」 ⇒ 「セクシー」 に直結してしまうのか?・・と思う部分もありますが・・・(笑)まあ、アメリカにおいても、ガソリン価格の高騰や、環境破壊に対する懸念を持ち出したと言えるのかもしれませんね。 実際、ハリウッド俳優のレオナルド・デカプリオもプリウスのオーナーらしいですしね(自ら購入したのか、PR効果を狙ってプレゼントされたものか判りませんが)まあ、セレブにとってみれば、数多くある車の1台としては、ポルシェよりも目新しく、話題性と実益のある車を所有しているというレベルかもしれませんけど。とはいえ、ガソリン代の高騰に苦しむのは一般市民の方でしょうから、数多くの車種にハイブリッドエンジンを展開して欲しいものですね。(実際、トヨタは全車種ハイブリッド化を目標としているそうです。) ※ちなみに、WIRED VISIONの紹介画像は、HONDAのシビック(ハイブリッド?)です。何故プリウスの名が出ている記事にHONDA車の画像が掲載されていたのかは不明ですw |
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「かぐや」地形カメラ、アポロ15号の噴射跡を確認■ ソースJAXA 2008年5月20日 更新 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載している地形カメラ(TC)の観測データに基づき作成した立体視画像により、アポロ15号※1のエンジンの噴射によって生じた「ハロー」と呼ばれる噴射跡と考えられるものを確認しました。この画像は、平成20年2月24日に地形カメラがアポロ15号の着陸地点(雨の海を取り囲むアペニン山脈の麓、ハドレー谷付近)を観測したデータを、研究者チームが処理を行い作成したもので、アポロ15号の噴射跡とみられるものが観測で確認されたのは、アポロ計画終了後としては、世界で初めてのことです。あわせて、アポロ15号飛行士が撮影した写真と同じ風景を地形カメラの立体視画像から作成し、地形カメラの観測精度が高いことを確認したほか、同じくアポロ15号において確認されたハドレー谷の上部に30数億年前に噴出した溶岩流が積み重なる様子も把握できました。 ※1 アポロ15号は、アポロ計画における第9番目の有人飛行ミッション、第4番目の月着陸ミッションであり、昭和46年7月26日に打ち上げられ、7月31日に月面に着陸し、8月8日に地球に帰還した。このミッションは以前のアポロミッションに比べて科学調査をより重視し、月面に長時間滞在することを目指した最初の「Jミッション」である。 ■ 関連記事月探査機「かぐや」搭載し、<H2Aロケット>打ち上げ成功 ついにアポロ月着陸船の着陸跡が見つかりましたか。その判断を下したのはハイビジョンではなく、地形カメラによる地形の起伏情報による3Dデータと、アポロ15号での実際の着陸場所付近の写真による状況判断というのが面白いですね。(本当なら、ハイビジョンでの高解像度画像で着陸船自体がクッキリと見えれば嬉しいのですが、その手のマニアには「かぐや」搭載の高解像度のハイビジョンカメラでは、着陸船程の大きさは写せないだろうと、打ち上げ当初から噂されていたようです。) ※右がアポロのクルーによる月面写真。左が「かぐや」のデータによる再現写真。 それにしてもここまで撮影アングルと同じような映像を観測データを基に再現出来るというのは、凄い観測精度ですね。(と言うか、ちょっと気持ち悪いくらいですw)
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ルノー・日産、電気自動車の普及に意欲■まずは中東から 仏ルノーおよび日産自動車は、電気自動車を開発、量産し、2011年にイスラエルで販売することで同国政府と合意。2007年1月21日に発表した。イスラエルでは、1日当たりの走行距離が70km以下というユーザーが90%を占めており、現時点では連続走行距離が短い電気自動車でも対応可能だという。 新たに開発される電気自動車は、リチウムイオン電池を搭載するもので、動力性能は1.6リッターのガソリンエンジン車と同等。日産は、電機メーカー「NEC」との合併会社でバッテリーパックを開発、量産を目指す。交通インフラのグローバル化を目指す米プロジェクト・ベター・プレイス社も同プロジェクトに参加。同国に50万台の充電スタンドを設置し、ネットワークを整える。イスラエル政府は、電気自動車の購入者に対して税制上の優遇措置を施す予定。 ■バッテリーメーカーになる!? この発表の2日後、ルノー・日産のカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は、仏日刊紙「Le Parisien(ル・パリジャン)」に、フランスでも電気自動車を市販化する意向を明かした。既に存在するプラットフォームを転用し、車重はより軽く、街中でバッテリーが充電可能な都市利用を想定したクルマを開発。来年には実車の走行テストをスタートする予定。「ルノー車(欧州で生産)と日産車(アジアで生産)、あわせて2モデルを予定している。2012年までに販売したい」とゴーンCEO。「都市向けを考えているが、市場としては世界中で1000万台ある」と、販売対象地域もフランス国内に留まらない。また、「ゼロエミッションの電気自動車は、時間が経つにつれ、ガソリンの代替燃料(バイオやハイブリッド)車よりアドバンテージをもつ」「我々はバッテリー製造業者になるのだ」と力を込めた。ちなみに、ルノー・日産の新テクノロジーにかける開発費用は、年間10億ユーロ(約1600億円)に上るという。 ■フランスの行政も歓迎 価格については、少なくともフランスでは、「ガソリンエンジン車以下」を想定しているとのことだ。フランス政府は今年1月1日から、新車購入の際に車両の二酸化炭素(CO2)排出量による課税奨励金制度を導入(2年ごとに改定)。CO2排出量が161g/km以上の車両に対し、排出量が大きくなるにつれて「Malus(=悪)」として200〜2600ユーロ(約3〜40万円)の税金が課せられる。一方、130g〜100g/kmだと「Bonus(=善)」として200〜1000ユーロ(約3万〜16万円)の特別手当が受けられることになった。 60g/km以下は5000ユーロ(約80万円)もの手当が設定されている。現在これに該当するのは電気自動車のみ。つまり、電気自動車は新制度の恩恵を受けることで、価格面での魅力もアピールできるわけだ。 パリ市も電気自動車導入を視野に入れた新交通サービス案を打ち出したばかり。近い将来、パリ市内で“クリーンカー”が急増する可能性は十分ありそうだ。 ソースwebCG 電気自動車、全世界で販売へ 2010年から日米欧、中東にも5月2日19時14分配信 産経新聞
日産が開発した電気自動車「ピボ2」。真横へ移動する技術などを市販車にも応用するとみられる。日産自動車のカルロス・ゴーン社長は1日、産経新聞などの取材に応じ、電気自動車(EV)を2012年までに新興国を除いた全世界に販売する方針を明らかにした。EV専用車を10年に米国、11年にイスラエルとデンマークで発売。日本や欧州などでは12年までに販売する。イスラエル以外の中東地域へ投入する計画も表明した。EV戦略は13日に発表する新中期経営計画に盛り込む。事業基盤を早期に確立し、開発競争で他社をリードする考え。 EVは電池とモーターを動力とし、温室効果ガスである二酸化炭素を排出しない「究極のエコカー」とされる。昨秋の東京モーターショーで出展した「ピボ2」の技術をベースに開発を進めているもようだ。一部の国で優遇税制が適用される予定であることから、ガソリン車より安値での販売も可能とみており、国内投入も12年から前倒しする可能性があるという。ゴーン社長は「世界の車の15%(約1000万台)が通勤や買い物目的の都市型運転に使われており、EVのターゲットになる」と指摘。将来は小型車やミニバンなど多様なEVを用意し、各国の需要に合わせて投入車種を変える考えも示した。 また、今秋に国内で全面改良して発売される小型車「キューブ」を世界戦略車と位置づけ、新たに北米や欧州に投入する計画も表明した。キューブは箱型のデザインが海外でも高評価を受けており、折からの燃料高も追い風となるとみて海外販売に踏み切る。一方、日産とOEM(相手先ブランドによる生産)で車両の相互供給を始めた米クライスラーとの提携について、「OEM供給以上の関係はない」と述べ、現時点では資本提携などに踏み込む考えはないことを強調した。 ソース産経新聞 関連記事「教授が造ったスーパーカー」&「新エネルギーで地球を救え」 ガソリン価格が高騰しています。また、それに代わる代替燃料として期待されていたバイオエタノールの生産が、穀物の高騰を招き、悪循環が生まれています。それこそ、カーボンフリーと命名しても、それに甘んじて消費量が増えていては、二酸化炭素の排出量は減るどころか、結局増えてしまいます。既にハイブリッド車が導入されていますが、マダマダ市場における占有率は極僅か。これでは地球温暖化に歯止めが掛かる事もなければ、我々の市場経済そのものが破綻しかねない状況に追いやられてしまうかもしれません。 そんな状況に対し、次世代ビークルの覇権をかけ、日産ならびにルノーは、ついに電気自動車の生産に本格的に着手するようです。しかも、諸外国ではそれらの導入に踏まえ、本格的にインフラの整備や導入に関する優遇措置を行う模様。大きな期待が掛かりますね。 それこそ、ベイカーエレクトロニック等の電気自動車は古くに製造され、一時は生産されていた事もあります。それが普及しなかったのは、ひとえにバッテリーの持ちが悪く、遠距離移動に適さなかった為であり、そのウイークポイントは現在も変わりません。しかし時代は流れ、技術が必要性に追いついて来たようです。 無論、この電気自動車が導入されただけで、全ての問題が解決する訳でもないと思います。それこそ、大量輸送や、長距離輸送に関わる大型車両の開発や、それに向けたインフラ整備も必要でしょう。また、他のメーカーの参入無しでは、インフラ整備も思うような成果を挙げるまで時間も掛かるかもしれません。 (実際、日産とルノーブランド合わせても、わずか2車種からのスタートなワケですし)この動力方法が全ての状況においてベストであるとも言い切れません。 しかし、既に安閑としていられない状況において、この決断と挑戦は素晴らしい事だと思います。是非、上手く行って欲しいものですね。 |
人の脳に電極を置きロボット制御 阪大医学部が研究へ念じるだけでロボットが動く――そんな技術の実現に向けた研究を大阪大学医学部の吉峰俊樹教授(脳神経外科)らが始める。人の脳の表面に直接電極を置いて読み取った脳波で、ロボットの義手などを制御する研究で、人を対象にするのは日本初。事故や病気で体を動かせなくなった人の役に立つように、リアルタイムの制御法を開発することが目標だ。愛知県岡崎市で開かれたシンポジウムで16日発表した。
脳波は頭皮の上からでも測れるが、頭蓋骨(ずがいこつ)を通ると信号が弱まってしまう。だが、脳表面に直接電極を置くには、開頭手術が必要となる。そのため、てんかんなどの症状があり、検査のために手術をして、シート状の電極を脳の表面に置く必要がある患者の中から、協力者を募る予定。脳内部には刺さず、運動をつかさどる神経が集まる「中心溝」と呼ばれる領域で脳波をとる。大阪大付属病院の倫理委員会に許可申請した。 吉峰教授と平田雅之助教は4人の患者の協力を得て、指やひじなどを動かしたり、動かすことをイメージしたりしたときの脳波を記録。国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)と共同で分析した結果、脳波だけから患者が体のどこを動かそうとしたのか、8割以上の精度で推定できた。 この解析データに基づいてロボットの義手などをコントロールする。義手は、東京大学精密工学科の横井浩史准教授から借りた。 2008年04月17日06時06分 ソースAsahi.com ついに日本でも人に対してのBMIの実験が始まるようです。 |
電脳サルは、電気ゴリラの夢を見るか?■ サルの大脳活動の信号でロボットを動かす〜JSTとデューク大学が共同実験
1月15日、独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業ICORP型研究「計算脳」プロジェクト(研究統括:株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)脳情報研究所所長の川人光男氏)は、米国デューク大学教授のミゲール・ニコレリス(Miguel Nicolelis)氏らと共同で、アカゲザルの大脳皮質活動情報から読み取って再構成した関節角度をネットワーク経由で米国〜日本間で伝送し、リアルタイムで等身大ヒューマノイド・ロボットに歩行動作をさせることに成功したと発表した。 デューク大学の成果である脳活動からの歩行状態の実時間解読技術と、インターネットを介したロボットの脚部制御技術を組み合わせた。脳と機械を繋ぐ「ブレイン・マシーン・インターフェース(BMI)」技術において画期的な成果であり、脳の計算モデルをロボットに組み込んだ「階層BMI」の口火を切ったものとして注目されるという。 今回、操作される側となったヒューマノイドロボット「CB-i」は2005年からおおよそ2年をかけて米国カーネギーメロン大学ロボティクス研究所と共同で開発したもの。 デューク大学ニコレリス研究室のアカゲザルのほうは大脳皮質の第一次運動野と第一次感覚野の境界付近に100本の電極を刺されており、そこからおよそ300個の神経細胞の活動を読み取る。サルをトレッドミル上で歩行させ、その発火パターンから片足の股関節と膝関節の角度位置を読み取り、それをインターネット経由で送って2本の足の動きとすることで、歩いているかのような動作をロボットにさせることに成功した。 サルのほうにはロボットが動作している様子の映像を見せているが、サルがそれを自分で動かしていると思っているかどうかは今後の研究課題の一つだという。 また、今後の応用としては、ロボットのセンサーデータをサルの脳に直接、電気信号で戻して刺激することで視覚などの感覚刺激を与えたり、下半身麻痺の人のための「外骨格BMI」技術など運動機能再建技術も考えられるという。ロボット単体を使って、運動制御の研究も行なっていくとのことだ ニュースソース Impress Robot Watch&JST&計算脳プロジェクト あれ?BMI(ブレインマシンインターフェイス)に関し色々な実験が行われているのは以前から知っていましたが、日本は脳神経からの信号を取り出す手段において『非侵襲型』の研究を行っていくはずではなかったのでしょうか?(って、そんな約束事すら本当は無いのでしょうか・・・)それこそ、脳神経からデータを取り出すデバイスの開発が他国であれば、倫理的に問題ないという考えなのでしょうか?アメリカは随分前から動物実験を行ってるのは既に知ってましたが、まさかJSTが進んでこのような事を手掛けているとは・・・ たしかにBMIのもたらす将来には大きな期待が掛かる部分があります。それこそ、体の障害があったり、事故で体の一部を失ってしまった方には朗報となる技術であろうと思います。なので、私もBMIの研究には注目しています。それに、動物実験を行うのは、新薬開発等の現場では当たり前の話であり、過敏な反応は良くないのかもしれません。 とは言え、BMIには様々なリスクが懸念されています。今回行われている『侵襲型』においては特にです。それを自らは行わず、他国がやるなら良いという事でしょうか?なんか、汚い部分は上手く目をつむって、やりたい事はキッチリやってるような感じで・・・。激しく微妙というか、ハッキリいって、イヤ〜な感じがしてしまいました。
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