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■ 錆ついたボロボロのバス - A STROLL AROUND MY HOME TOWN 29 先日、図書館へ本を返却に行った後に、コンデジ片手に地元を散歩してきました。前々からこの錆付いたバスを写真に撮ってみたいと思っていたので、丁度いい機会かなと思っての行動です。 このバスは、私が通っていた高校の直ぐそばの空き地に長らく放置されており、私が通学していた頃から見かけた記憶があるというシロモノです。つまり、ウン十年この場に置かれているのです。まあ、それだけの時間雨風に晒されていれば錆ついて当然かもしれません。でも、このボロさは、かなり酷いレベルですよね。それこそガラスは割れ、中のシート類も大半が剥がされて、後部のエンジンルームなども見事なまでにボロボロです。 でも、夕暮れ時などにこの前の道を通ると、妙に印象的な姿として目に映るんですよねえ・・・。不思議なものです(^^; ちなみに私が撮影している最中、このバスの付近に車を止めた男性が、カメラを持って近寄ってきました。どうやらその方も、このバスを撮影するのが目当ての模様。一応お互い軽く会釈はしたものの、その後はカメラのレンズの向く方に互い影が入らぬよう気をつかいつつ、黙々と撮影する事に。無論、それは無視というのではなく、夕焼け時の貴重な時間において、”互いに撮影の邪魔はしたくない、少しでもシャッターチャンスを逃したくない”という配慮あっての事だという事で。 すると、その場所に地元の農家の方がやってきて声を掛けてきました。その方によると「こんな古いバスは今時にはあまり見かけん。そのせいか、多くの人がカメラを持ってやってくる。この間はモデルを連れてきて、バスの中でポーズをとらせながら撮影しているのも見かけた。」との事。 ちなみにその農家の方の話によると、「このバスは、この付近で産廃処分を行ったり荒地などを整備する際、土建屋さん?が事務所兼休憩所として使う小屋の代わりに持ちこまれた。しかしながら、その土建屋はなにやらゴタゴタがあって急遽撤退する事になったため、このバスをそのまま置いていってしまったようだ・・・。」といった感じの事も仰ってました。 今となっては、その所有者や責任の所在がハッキリせず、撤去しようにもしきれないまま、このような状態になってしまったという事なのでしょうか。まあ、そのおかげで?ちょっとした撮影スポットになっているのかもしれませんね。でも、バスの中は汚いだけでなく、ヤンキーなどによる落書きも多くて、とてもモデルさんを座らせられる雰囲気ではないように思いました(^^; |
散歩写真
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■ 空気の冷たさを感じながら - A STROLL AROUND MY HOME TOWN 28 先日、カメラ片手にちょっと散歩を・・・と思い、図書館へ行った帰りに、敢えて遠回りして歩いてきました。しかしながら空気が冷たくて、シャッターを押す指がかじかんでしまいました(^^; そういえば、関東エリアでは物凄い大雪で交通機関などに大きな支障が発生してしまったようですね。そのように考えると、こちらでは雪が降ってない分マシなのかもしれません。 まあ、仮に降っても愛知ではめったに積もったりしませんけどね。でも、雪の姿を写真に収めれないのもなんだか寂しいような気も・・・。去年や一昨年の大雪がちょっと懐かしかったりしています。 |
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■ 図書館帰りに公園へ - A STROLL THROUGH THE PARK 70 先日、地元の図書館へ行ってきました。借りていた本の返却、予約していた本の受け取りが目的です。可能ならば、そのまま図書館で面白そうな本がないか物色しようと思っていたのですが、翌日にイベントを控えているという事で中での閲覧は不可能となっていました。そこで、ちょっとだけ車を走らせ、地元の公園を散歩してきました。 公園に訪れたのは午後の3時手前。夜には天気が崩れるとの予報どおり、空には薄い雲が掛かっていました。そのためか、辺りは既に薄暗い感じの雰囲気になっていました。気温は暑くはなく、寒くもなくといった感じで、過ごしやすかったです。それに、少しずつ赤みを帯びた木々の葉を見ていると秋の到来を感じられて、なんだか嬉しかったです。 |
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■ 宵の刻にて この日の私は、既に色々な場所を巡り、幾つもの光景に対してシャッターを切っていたのに、素直に自宅へ帰る気になれないでいました。久々に訪れた秋晴れの空の下で、綺麗な夕焼けでも撮れないものかと思っていたものの、上手く収める事が出来ないでいたからです。そんな悶々とした気持ちを抱いていた私は、とある用水池まで足を運んでみる事にしました。 空は既に黄昏を過ぎ、宵の時刻に移ろうとしていました。そんな時刻ではあるものの、池の周りに設けられたウオーキングコースで多くの人を見かけました。どうやらペットとの散歩や、ランニングを楽しむ方の定番コースとなっているようです。 そういえば、以前仕事で付き合いのあった方が、健康維持のためにこの場所を歩く事があると言っていたような・・・。その事を思い出した途端、急に過去の記憶が走馬灯のように蘇ってきました。此処に来た時は、その光景に目を奪われていたのに、何時の間にか過去の記憶に捕らわれている自分がいたのです。記憶というのは不思議なものというか、時に便利で、時に厄介なものですね。 |





