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 8月9日 この日、広島に続き長崎にも原爆が投下された。
 あれから60年。
 この日も平和記念式典が長崎にて行なわれた。

 この日、長崎市は、日本に滞在する各保有各国の大使館に参列の案内を出していたそうだ。
 結果、参列したのはロシアとウクライナの大使館の代表のみであった。
 (ちなみに、私の記憶が正しければ先日の広島での式典はロシアのみであったかと思う)

 この事実だけもってしても、各国の核に関する意識がうかがえるように思う。
 なんとも寂しい限りである。

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衆議院解散

 8月8日 今国会最大の焦点となった郵政民営化関連法案は参院本会議で採決が行われ、野党の反対に加えて自民党から造反議員が相次ぎ、賛成百八、反対百二十五で大差で否決された。小泉首相は法案否決をうけ、参議院を解散、総選挙を行なう事となった。今回の解散劇はまるで「 小泉首相 個人 」 対 「 自民党の反対議員の派閥集団 」のように見える。

 小泉首相は言う。郵政民営化の意義。民間で運営可能なものを官が行なう必要はない。より良く運営可能だと思われる民に運営を移し公務員を減らす。結果、税金に対する費用をを軽減する。議員になりたての頃からの自らの信念に基づき、その意思に基づき行動しているのだろう。

 言っている事は良くわかる話だ。では、何故他の政党ならず、自民党内部ですら反対意見が出るのだろう。

 以前よりTVのニュースを見ていても、私ごときの頭では、恥ずかしながら理解しにくい。特に反対意見の理由がわかり難い。

 たしかに、この法案が可決しかければ、衆議院を解散するというと、一種の脅しと言えるだろう。そういう意味では、過程に問題がある。という反対意見は判る。それよりも、法案そのものの問題点をより判りやすく説明してもらいたい。

 民間に運営が移れば地方の農村等に住む方々へのサービスの質の低下に繋がる。という意見もある。
それならば、どうすればそういうサービスの低下を免れるかアイデアをだすという建設的な意見はないのだろうか。もしあるなら、なせそういう意見がクローズアップされてこないのだろう。民間に運営を移さずとも、郵政改革は出来るという意見もあるようだが、何故その意見が我々一般の国民に上手く伝わってこないのだろう。反対議員・反対政党の方に私は信念たるものを見出す事が出来ない。

 小泉首相は言う。年金・道路公団等の重要な問題を前に、郵政というもっとも
手のつけやすい問題すら改革できないのでは、政治改革はあり得ない。と。
小泉は古い自民党をぶっ壊す。と。

この一連の動きを見て、政党とはなんだろうと思う。一説では、田中角栄が作った古い自民党体制を壊したい小泉首相が自民党相手に喧嘩を売っているとも聞く。なろほど、言われてみると、政治に疎い私もそんな風な印象を受ける。

 国会議員とは誰の支持の上に立つ者を言うのだろう。派閥とは何なのだろう。
 今回、衆議院解散をする事で、自民党はどう選挙を戦うのだろう。
 反対議員は、どう国民に説明をしながら選挙活動をするのだろう。

 かく言うものの、私も100%小泉首相を支持している訳ではない。が、個人としてのしっかりとした意見を持っているのは、こちらなのではないかと思う。

 が、しかし、小泉首相は、何故そこまで自民党にこだわるのだろう。残念ながら自らの意見と食い違う事となったせいろうならば、自ら離れ何故新しい政党を作らず、”自民党”の改革をしたいのか。

 政権政党が変わる事ではダメなのか。
 ”自民党”が変わらないとダメな理由はなんなのか。
(それとも今回の総選挙の結果として新党設立となるのか)

 このように言うと、私自身の無知を知らしめる事になり恥ずかしいのだが、まずはその判りにくさを改革していただきたい・・・。

ヒロシマ

人類史上、初めて人に対し原子力爆弾の投下された土地
その原爆投下から、ちょうど60年が経つ。

私は、過去に多くの関連内容の報道番組を見てきた。
また、昨年のちょうど今頃、原爆ドーム・原爆資料館も訪れて、
その悲惨さは伝え聞き、多少なりとも理解しているつもりである。
この時期になると、私はナーバスな気持ちになる。

今回の番組では、その原爆の開発に直接携わった学者が登場し、
広島に訪れるとの事で特に関心があった。

アグニュー博士
博士は原爆開発のマンハッタン計画に関わり
広島へ原爆を投下したB29の4機編隊の内の科学調査機に同乗
投下後のキノコ雲を撮影した本人との事である。

彼は初めて広島の土地を歩き、原爆ドーム・資料館を見学し、
被爆者2人と面談した。

被爆者2人は、原爆の悲惨さを伝えた。
原爆を投下する事で罪無き人、多くの民間人に惨劇が訪れると予想できなかったのか?
当時学生だった。多くの友人が亡くなってしまった。それは本当に地獄絵だった、と。
そして、彼に謝罪の言葉を期待していた。

だが、彼は謝罪はしなかった。

「 罪無き民間人 」 はいない。
直接兵器を手にし武力を行使せずとも、その背後で
加担している事に変わりはない。
原爆だけが非難されるべきではない。兵器は銃でも剣でも原爆でも同じものだ。
人の命が失われたと言うのであれば、東京大空襲でも、フィリピンでも
沖縄でもそうだろう。
生き延びただけ、あなた方は幸せだ。
逆に、被害者・加害者と言う事で色々いいたいのであれば、
日本が中国・韓国・東南アジアで行なってきた事はどうなのだ?

私は謝罪しない。

「リメンバーパールハーバー」
私自身パールハーバーで友人を失った。
恐ろしい兵器だが、結果として大きな戦争への抑止力となっている。
私を憎むより、戦争をしたあなたの国の政治家を憎みなさい。

おおよそこのように返答していた。
(発言は前後入れ替わりがあります。ご了承ください。)

番組としても、被爆者の方々にしてみても、謝罪の言葉が聞けず、思いもがけない展開であり残念であったようだ。私自身も残念に思う。
だが、博士の言い分も(感情的には別だが)理解出来る部分はある。

確かにあの戦争で民間人が無くなられてしまった方は広島に住む方々だけではない。
また、日本が近隣の各国に行なってしまった非道な侵略行為は大きな誤りだ。
しかも、あの戦争自体、日本が真珠湾奇襲で始めたものだ。
日本は被害も受けた。が、加害者であった事実も知り、
後世に伝える努力を怠ってはならないのだろう。

兵士だから死んでも仕方がないのか?
徴兵制度で強制的に参加させれられ、人を殺める。
そして自らも命を落とす。
その方達の命の重さと民間人の命の重さに違いはあるのか?
そういう意味では、全国民が、被害者でもあったのだとも思う。

また、アメリカが原爆を製造せずとも、他の国がいずれ製造したであろう事は通説となっている。

そういった意味では、武器を憎むというより、戦争そのものを憎む。
戦争に傾向してしまう政治社会を憎む。という点で彼の発言は理解出来る。
だが、涙ながらに訴える被爆者の方を前にしてそこまで言えるとは。
感情的には、なんとも表現できないものを感じた。

彼のように兵器製造そのものは美化や正当化する気にはなれない。
また、日本に対する戦争行為には謝罪出来ずとも、死者や民間人に対し哀悼の意を表す事は出来なかったものなのだろうか。と、思った。

番組の最後にキャスターの筑紫哲也氏が、人類は辛い過去を通して、教訓と出来る。
世界はより核の脅威にさらされ、テロで使われる脅威すらある。
結局は戦争をしないこと。
その為には少数意見でも良く聞き理解に努める事が大切だ。と、説いていた。

怨恨が怨恨を産む。そういういう連鎖反応を断ち切らなければ。
少数の意見といえども、相手の立場を理解し、共感出来る心。
そういった人間らしさを大切にする社会であって欲しい。
また、そういう社会にしていかなければならない。
そう思えた。

あの日に無くなられてしまった方々をはじめ、戦争で命を失われてしまった、全ての国の全ての方へ哀悼の祈りをささげたい。

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