Images and Words

自分の中の「得体の知れない何か」を確認する作業。

時間のきれはし

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RICOH / GR Digital によるスナップ写真と、少しの想いを言葉にのせて。
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笑ってみよう。

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渡ろうとする信号は、いつだって「赤になったばかり」。



エレベーターは、イラッとするまでやってこない。



仕事がぐちゃぐちゃな時にしか、間違い電話はかかってこない。



急な打ち合わせは、サンドイッチの袋を開けた瞬間にやってくる。



気分良く目覚めた朝は、たいてい雨だ。





混じり気のない、純粋な被害妄想。

これだけ並べると、笑えてくるから不思議だね。










   

真実の屈折

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僕の目がとらえるものが

常に真実だという自信はない。



僕が耳することに

誰かの思惑がないとは言い切れない。



僕が触れているものは

確実に存在するものだと断言できない。




僕という存在の脆さを

はっきりと自覚しながら

それでも必死に

今日も世界とつながろうとしている。











   

一夜の凪

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穏やかに流れる

言葉と時間。



届けられた小さな光が心地良くて

しばらく視線を離せないでいた。



静かに深まる夜。

明日のことに

不安を覚えない夜。



こんな気分になれたのは

本当に久しぶりのような気がして。










   

ケイオス

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継続的に供される水の流れは


刹那的に一瞬の肢体を現し


組織的な思惑とは裏腹に


心理的な乱れと迷いを増長する。









   

光の在り処

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雨が隙間なく

地を潤していった。



その雨が止んだとき

光の在り処について

あらためて想いをめぐらせてみる。



まるでその存在を

照れながらも主張するかのように。



小さな街角にも

僕をひきつける

小さな光があった。












   

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