青二才の雑記帳

興味にそえるかどうかは保障できかねます

全体表示

[ リスト ]

一旦といったままになってしまったので...
訳しかけですし少ないですが...とりあえず区切りのいいものを.
 
 
「Uses, tests for purity and preparation of chemical reagents: employed in ...」から.
ヨウ化ビスマスカリウム BiI3.3KI .
用途.
ヨウ化カドミウムカリウムと同様に植物塩基の検出に使われる.
この溶液を,2Ce.の硫酸で酸性にした10Ce.の植物塩基水溶液に加えると…
 
以下のものが含まれていれば,非常に希薄な溶液からでも,無定形の橙色沈澱が得られる.
ブルシン,ストリキニーネ,curarine(※),アトロピン,フィゾスチグミン,アコニチン,キニーネ,シンコニン,モルヒネ…
コデイン,ナルコチン,パパべリン,テバイン,delphinine(*),カフェイン,ベルべリン,bebeerine(※),ニコチン,コニイン.
----
米印のふたつは検索にも引っかからない.
星印のほうは英Wikipediaに.他のものは大体ページがあったはず(シンコニンなどはどうも...).
----
 
ナルセイン(ページはなし),テオブロミン,veratrine,※digitaline,ソラニンは…
濃溶液からであれば沈殿してくるが,希薄な溶液であればわずかににごるだけだ,と.
----
短剣符をつけた『veratrine』は「Verattidine」の別名だとか(英Wikipedia).ベラトリンという訳もありますが....
米印のものは上と同じです.
----
 
アンモニアや他の水酸化アルカリや炭酸アルカリでこの試薬を分解することができ…
この際には水酸化ビスマスあるいは炭酸ビスマスができる.
 
炭酸二アミドと痛風の元になるあれとベンゾイルアミド酢酸とアスパラギンとクレアチンとクレアチニンとは…
沈澱をつくらない(Dragendorff氏).
…訳がおかしいのはきっと眠いせいだと思います.
 
合成.
まずヨウ化ビスマスを以下のようにしてつくる.
硬質ボヘミアガラス管中で…
よく混ぜ合わせた4分の金属ビスマス(か5分の硫化ビスマス)と7分のヨウ素を昇華させてつくるらしい.
昇華したものを温めた濃いヨウ化カリウム溶液に溶かし,必要であればさらに溶液を加える.
この試薬は密閉した瓶に入れて暗所においておく.
希釈した後は保存しておけない.
Dragendorff氏の溶液にFron氏が手を加えて改良した方法では…
試薬の分解を防ぐために,植物塩基の溶液は濃塩酸で酸性にしておくことが必要となる.
この試薬は1.5grの新しく沈澱させた※塩基性硝酸ビスマスを20Cc.の水に懸濁させ,加熱して煮沸し…
…『bismuth subnitrate』.下にはBiONO3・H2Oのように書かれている.
7gのKIと10Cc.の塩酸を加えてつくる.
 
チオ硫酸ビスマスナトリウム.
用途.
カリウムを検出するためにその塩から沈澱をつくるために使う.
檸檬のような黄色のチオ硫酸ビスマスカリウムの沈澱として得る.
これは全くアルコールに溶けない.
作成.
ただ塩基性硝酸ビスマスを,できる限り少量の塩酸に溶かし…
同時にチオ硫酸ナトリウムを最小限の水に溶かせばいい.
この二つの溶液を二,三滴ほど取って混ぜ,5Cc.の濃アルコールを加える.
この無色の混合物を使うと,カリウム塩から黄色の沈澱が得られる.

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事