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おかげさまでなんとかなりました。ありがたいことに今回は無事なようです。
結果からするとしばらくは問題なく過ごせそうです。
三月のはじめには、と思っているだけでかなり時間が過ぎてしまいました。 時間の立つのは早いものですね、本当に。
「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.
修正しては寝てしまうというのを繰り返していた(眠かった).
いつの間にか参考文献も消滅していた(少なくとも閲覧する権限がなくなった.見つけたのはかなり前).
銀. 379.見事な白色の光沢をもつ金属で,著しい展性があり銅よりもやわらかい. 1020℃(1838°F)で融解でき,また※炉の温度でもほとんど※気化しない.
…『furnace heat』,『non-volatile』. どんな温度でも水あるいは空気によって酸化されることはないが,オゾンにより酸化される. 塩素,臭素,沃素とは容易に反応し,硫化水素を含む空気中に置くか,硫化物もしくは… 硫黄を含むある種の有機化合物と接触させたままにしておくと,硫化銀が生成し,すぐに表面がくすむ.
…「表面が」というのは補った. また同様に,※リンを容易に遊離するような物質とも反応してリン化銀に変わる. …『liberating phosphorus』.「遊離」は誤訳かもしれない.ただすぐにリンがとれればいいのかもしれない. 380.銀を溶かすのに最も適した液体は硝酸である. 濃度が百分率で約五十のものが最も効果的であるとはいえ…
濃くとも薄くとも銀は溶け,同時に一酸化窒素が発生する.
…「液体」は『solvent』. 熱濃硫酸では硫酸銀を生じるが,これは微溶である. 熱濃塩酸を作用させれば塩化銀が生成し,これは濃塩酸に溶けるが希釈により沈澱する. ※不揮発性塩基とは,その溶液であっても,固体のものであっても反応しない. …『the wet or dry』.「湿式でも乾式でも」の方が好ましいのかどうか. このため,アルカリ金属の水酸化物を融解する際には,白金の代わりとして銀が用いられる. …『caustic alkali』.かつて「Yahoo!百科事典」の「銀」の項には以下のように書かれていたような. ……『融解した水酸化ナトリウムには、空気の存在下で溶ける。』(執筆者は中原勝儼氏).
………最近サービス終了が多い気がする.ブログも変える必要に迫られる時が来るのだろうか.困った. ※沈澱状の銀は,濃アンモニアと非常にゆっくりと反応して,※窒化物として溶ける.
…『in the form of a precipitate』.「微粉末状の」.『nitride』.どうなんだろう. 銀の化合物は一価のもののみである. その代表はAg2O(銀は一価)で,※第一銀化合物と呼ばれる. …『argentic compounds』.どう訳していたんだろうか. 381.硝酸塩,酢酸塩,硫酸塩は安定な無水物の結晶をつくる. …『permanent』.文字通り,というわけではないのかもしれない.純粋ならまだしも. 銀塩は※一般的に無色※であるが,有色のものもある. …「一般的に」と二番の米印以下の文章は補った. ※四酸化リン(Ⅴ)酸塩とヒ素酸は黄色,ヒ酸塩は赤みがかった茶色. …『ortho-phosphate』.H3PO4の塩.「正リン酸塩」というのもなんだか.普通リン酸塩といえばこれをさす気もするが.
ヨウ化物は黄色,臭化物は黄白色,硫化物は黒.
※通常の銀塩によりリトマス紙が赤くなることはない. …『Normal』.「正塩」かもしれない.むしろその方が良いか.仮に「AgOH」を考えれば結構強い塩基のはず.... ……微量なら存在しているともいえるのだろうか.しかし... 382.他の金属と比べて多くの不溶性塩をつくるとは言っても,この点では他の第一族元素とほとんど変わらない. …第一族の元素はどれも多くの不溶性塩をつくると.ちなみに第一族はCl-で沈澱するAg+,Pb2+,Hg22+(53参照). 酸化物,硫化物,塩化物,臭化物,ヨウ化物,ヨウ素酸塩,シアン化物,シアン化鉄(Ⅱ)塩,シアン化鉄(Ⅲ)塩,炭酸塩… 蓚酸塩,リン酸塩,亜ヒ酸塩,ヒ酸塩,亜硫酸塩,酒石酸塩は水に不溶.
硫酸塩は200分の※冷水に溶けるが,100分以下の沸騰水には※より溶ける. …『soluble in』,『less than』など.誤訳でしょうか.自信はありませんが.
酢酸塩は100分の水に溶けるが,ホウ酸塩,※硫硫酸塩,クエン酸塩は水にはごくわずかしか溶けない. …『hyposulphite』.何かいい訳が思いつけばいいのだが.下の文のほうはもどした. ※莫大な数のアンモニアとの錯体,アルカリ金属との複シアン化物,複ヨウ化物,チオ硫酸塩は水に可溶. …『ammonio argentic oxide』,『numerous ammonio silver salts』.一つにしました. 塩化物は濃塩酸にはわずかに溶けるが,硝酸や希硫酸にはほぼ不溶である. ※カルシウムと亜鉛以外の金属の塩化物溶液にはわずかではあるがいくらか溶ける. …「以外の」あたりまでについていた括弧をはずした.
特に塩化ナトリウムの溶液には溶ける(この際には複塩が生成する).
他にもある種の第五族元素の塩の※溶液や硝酸水銀(Ⅱ)の濃溶液に溶ける. …補った. 硝酸銀はアルコールやエーテルには微溶だが,グリセリンには可溶である. 383.水に不溶な酸素酸塩や第十七族元素の陰イオンを含む塩は… 硫化物とヨウ化物を除いてアンモニア水により分解して溶ける.
塩化物,臭化物,ヨウ化物,臭素酸塩,ヨウ素酸塩,※窒炭と第十七族元素を含む塩は冷希硝酸に溶ける. …『cyanogen』.H2O2の延長で考えるとこうなるんだろうか.「ジシアン」,「シアノーゲン」など. ……『the haloids of cyanogen and its compounds』.参考になりそうなpdfが消えてしまった.... 硫化物を除けばシアン化カリウム溶液に溶ける.
第五族のチオ硫酸塩の溶液にはほぼ例外なく溶ける. ※参考にしようとおもっていたもの(閲覧不可) 「Aufgabe 2 d) [AgClCN]- Chloro-cyanoargentat(I)-Ion」
url : http://www.ksh.edu/uploads/media/SPF_EF_6Komplexe_L.pdf …もう無理だとは思うが、他から後で辿ってみる時のために一応。詳しく見ようと思ったら消えてしまった。
384.不揮発性塩基を(クエン酸塩が存在しない)銀塩の溶液に加えると… 褐色の酸化銀(Ⅰ)Ag2O(321参照)が沈澱するが,これは過剰の試薬を加えても溶けない.
硝酸,酢酸,硫酸,※アンモニア水にはたやすく溶ける. …『in ammonia』.一応. 第五族のシアン化物あるいはチオ硫酸塩があれば溶ける. またこれは,約3000分の水にも可溶である. アンモニアを硝酸銀の中性溶液に加えると同じ沈殿ができ,過剰に加えると非常に容易く溶ける. 遊離の酸が多く存在する場合には,中和によりアンモニウム塩が生成することになり※沈殿しなくなる. …『prevented』.酸が過剰にある場合は. 銀のアンモニア性溶液に過剰の不揮発性塩基を加えると,雷銀を含む沈澱が得られる. …『fulminating silver』.「Yahoo!百科事典」にはこれについて書かれた頁があった. これは黒色の粉末で摩擦により,あるいは常温より高い温度で加熱することにより,※非常に激しく爆発する. ……『dangerous violence』. 雷銀は銀のアンモニア性溶液を放置しておいても沈澱してくる. また,酸化銀を濃アンモニア水で処理しても得られる. …『strong ammonia』.「水」は補った. はじめに述べた方法でこれをつくる場合… 不揮発性塩基がわずかに過剰となるようにするのが※最もよい(Ⅰ).
…『most favored』. ―頁下注釈(Ⅰ).
『Berthollet』氏の雷銀として知られているこの化合物の組成は調べられていない.しかしこれは窒素を含む. これは雷酸に代表されるような雷酸銀AgHCNOとは明らかに違い,またシアン酸塩の異性体に当たる. …『Berthollet's fulminating silver』.窒化銀だとか何とか. ―注釈は以上. 385.硫化水素あるいは第五族の硫化物を加えると… 中性,酸性,塩基性の溶液から黒色の硫化銀(Ⅰ)Ag2Sが沈澱する.
これは※中程度の濃さの硝酸に溶け(水銀との区別),シアン化カリウムの溶液には溶けない(銅との区別). …『moderately concentrated』. また第五族の硫化物を加えても溶けない(スズとの区別). …微溶のような.やはり,どの程度を「不溶」とするのかは人と時代によるということか. 386.塩酸あるいは可溶性塩化物を加えると白色の凝乳状沈澱として塩化銀(Ⅰ)AgClが得られる. これは溶液を振り混ぜると分離してくる.光を当てると紫から褐色に変わる.
※アンモニア水にはごく容易に溶け,炭酸アンモニウムの濃溶液にはゆっくりと溶ける. …『in ammonia』. また融解しても分解しない. …『fusible without decomposition』.「せずに」を使うと不自然になってしまう. 沈澱の溶解性は,この反応の正確さについての指標となる. これについては382,383を参照せよ. 通常の検出反応としては最も感度のよい沈澱反応であり,250000分の水溶液の中に銀があれば確認できる. また,この金属は全て第一族元素として分離することができる. 387.KBrのような可溶性臭化物を加えると黄色がかった白の臭化銀AgBrが沈澱する. これは過剰の臭化カリウム溶液にはわずかながら可溶であり… アンモニア水には塩化銀よりも※かなり溶けにくい(613).
…『much less easily』.「溶液」と「水」は『in』. KIのような可溶性ヨウ化物を加えると黄色のヨウ化銀(Ⅰ)AgIが沈澱する. これは過剰の試薬があれば容易に溶けて複シアン化物『KIAgI』となる. 多量の水で希釈すると分解し,銀は全てヨウ化物として沈澱する. またアンモニア水には※ほぼ溶けない(百分率で10のアンモニアを含む溶液2600分に1分溶ける). …『scarcely at all』.どう訳せばいいんだ...「アンモニア水」は上と同じ. 濃硝酸にはゆっくりと溶ける. 臭化物やヨウ化物の溶解度については,382および383と… ヨウ化水素あるいは臭化水素についての項も参照されたい.
…金属についての話の後ろに酸についての話がある. 388.シアン化カリウムKCNあるいはシアン化水素HCNを加えると… 中性あるいはわずかに酸性の溶液からは白色のシアン化銀(Ⅰ)AgCNが沈澱する.
これは過剰の※試薬があれば※すぐに溶けて複シアン化物『KCyAgCy』に変わる.
…『quickly』.訳しにくい.前の方はそのまま『reagent』. 383で述べたように,第五族のシアン化物で処理することによって… ※多くの銀化合物が可溶性複シアン化物に変わる.
…『various』. また※可溶性のヨウ化シアン化物も生成する. …『iodo-cyanide』.[AgI(CN)]-のようなものでしょうかね.だとすれば383の化合物は... シアン化銀(Ⅰ)はアンモニア水には容易く溶け,塩酸によりただちに分解する. 389.シアン化鉄(Ⅱ)酸カリウムK4[Fe(CN)6]を加えると… 黄色がかった白のシアン化鉄(Ⅱ)酸銀(Ⅰ)Ag4[Fe(CN)6]が沈澱する.
これはアンモニア水に※溶であり,塩酸によっては分解しないが,硝酸によりシアン化鉄(Ⅲ)酸塩に変わる. …『(difficultly) soluble』.難溶性.『in ammonia』. 空気へさらすと青みを帯びる. シアン化鉄(Ⅲ)酸カリウムK3[Fe(CN)6]を加えると,赤みがかった黄色のシアン化鉄(Ⅲ)酸銀(Ⅰ)が沈澱する. これはアンモニア水に可溶である. …『in ammonia』. 390.第五族の炭酸塩を加えると白色あるいは黄色がかった白の炭酸銀(Ⅰ)Ag2CO3が沈澱する. これは水に微溶であり,不揮発性塩基の炭酸塩が過剰にあればいくらか溶け… 炭酸アンモニウムがあれば※きわめてよく溶ける.
…『quite』. 硝酸やアンモニア水には可溶であり,煮沸すれば酸化銀に変わる. …『in ammonia』. 炭酸銀を硝酸銀の溶液に加えても反応は起こらない. 391.蓚酸あるいは蓚酸塩を加えると,白色の蓚酸銀(Ⅰ)(COO)2Ag2が沈澱する. これは水には※わずかに溶け,希硝酸には※ごくわずかしか溶けない. …『slightly』,『sparingly』. しかしアンモニアの水溶液には容易く溶ける. …『in solution of ammonia』.「水溶液」だと思う. 加熱すれば爆発する(732のcを参照されたい). 392.Na2HPO4のような正リン酸塩を加えると,黄色のリン酸銀(Ⅰ)Ag3PO4が沈澱する. 希硝酸,リン酸,アンモニア水には可溶で,,希酢酸には※ほとんど溶けない. …『in aqueous ammonia』.液体アンモニアの話は出ないとは思うんですが,「in」だけしかないものについては... ……程度は『little』.
Na4P2O7のような二リン酸塩を加えると,白色の二リン酸銀Ag4P2O7が沈澱する. これは酢酸には不溶であり,希硝酸,リン酸,アンモニア水に可溶である. …『in ammonia』. 393.Na3AsO4のようなヒ酸塩を加えると,赤褐色のヒ酸銀(Ⅰ)Ag3AsO4が沈澱する. これと正リン酸塩の溶解性は変わらない. Na3AsO3のような亜ヒ酸塩を加えると黄色の亜ヒ酸銀(Ⅰ)Ag3AsO3が沈澱する. 希酸あるいはアンモニア水にはすぐに溶ける(436に式がある). …『quickly』,『in ammonia』. 394.K2CrO4のようなクロム酸塩を加えると,溶液の濃度が薄すぎなければ,クロム酸銀(Ⅰ)Ag2CrO4が沈澱する. 水には※微溶であり,希硝酸にはさらに溶けにくい. …『sparingly』. 395.Na2S2O3のようなチオ硫酸塩を加えると,非常に不安定な白色のチオ硫酸銀(Ⅰ)Ag2S2O3が沈澱する. これは過剰の沈澱剤があれば容易く溶けて複チオ硫酸塩に変わる. チオ硫酸ナトリウムとはまずはじめに『NaAgS2O3』をつくり… 過剰のチオ硫酸塩があれば『Na4Ag(S2O3)3』をつくる.
また対応するカリウム塩も生成する. 放置するか加熱すると,沈澱は黒色に変わる. これは硫化銀(Ⅰ)Ag2Sが生成するためである(774). 396.銀塩は,※水溶液あるいはアンモニア性溶液,また特にシアン化物の溶液中において… 以下のような還元剤の作用により非常に容易に還元され,金属銀に変わる.
…『solution』(「水」は補った). 亜鉛,銅,鉄,マグネシウム,鉛,ビスマス,水銀,亜ヒ酸,※ヒ化水素(443),アンチモン化水素(479)… 二価鉄塩,二価錫塩,※二酸化硫黄水溶液(763)…
砂糖,ギ酸,ある種の揮発性の油やいくつかの有機化合物により還元される.
…『arsenietted hydrogen』,『antimonietted』.そのまま.『sulphurous acid』.少し変更. 還元により得られた銀の外形は,暗褐色の沈澱か… ある種の条件下では白色の光沢を持つ被膜のようなもの,といった様子である.
輝くような光沢を持つ銅片を硝酸銀溶液につけると,銀の光沢を持つ被膜で覆われる(337). 時計皿の上で,小球状の水銀を硝酸銀の濃溶液に入れると… 樹枝状の銀アマルガムで水銀が覆われていく様子が観察できる.
この樹枝状のものを※銀樹という. …後ろに『arbor Dianae』(aeくっつき)(斜体)とある.銀樹...合金でもそう呼んでいたのだろうか. 新しく沈澱させた塩化銀の※塊を塩酸あるいは硫酸で酸性にした※溶液中にいれ…
亜鉛の欠片を入れると,攪拌せずとも※全体が段々と変化していき,全ての銀が還元される.
…『A mass of』,単に補った,『steadily reduced throughout』.『steadily』が...この辺りは訳が怪しい(原書98頁上). 白色の沈澱が暗褐色に変わるが,この色の境界線が進んでいく様子から反応が進んでいくのがわかる. …『is steadily reduced throughout, as shown by the advancing boundary ofdark brown color in the mass』. ……気になる方は原文を参照してください. 不揮発性塩基を加えて新しく沈澱させた酸化銀(Ⅰ)か,あるいは塩化銀(Ⅰ)を…
不揮発性塩基とともに甘蔗糖あるいは葡萄糖で処理すると,色が褐色がかった黒に変わり.銀が沈澱する.
他の多くの還元剤を作用させても,238のeに書いたような反応が起こり,同様の沈澱が得られる. …238のeは硫酸鉄(Ⅱ).「二価鉄は以下のような酸化剤により酸化鉄に変わる」という話の一部... ある種の還元剤により徐々に還元すると,試験管あるいは硝子容器の内壁に輝かしい銀の被膜ができる. …初めの部分は『a gradual reduction』から(ただし『gradual』は斜体). ……変に名詞をつけるぐらいなら変えてしまったほうがましな気がする.
………あまり汎用性のないものについては特に(例外はもちろんある.これはどうだろうか).
いくらか薄めた硝酸銀のアンモニア性溶液を,※丁子と桂皮の精油の希薄なアルコール溶液で… 後のほうの溶液が過剰にならないようにして処理すると,上で書いたような結果が得られる.
…「の」ばかり続いている.あまりよくない.『oils of cloves and cassia』. ……内容面でもやや不安が残る気がするような.まあたぶんいいはず.
また,このような被膜は硝酸銀溶液に,※ごく少量の抱水クロラール水溶液を加え… その後わずかに過剰となるように※アンモニア水を加えても得られる.
…『a very little』.量的な表現の訳はやはりどうしても自信がない.『ammonia』.「水」は補った.『chloral hydrate』. ……有機分野の「水和」という用語の意味からすれば,と思わなくもない.
塩基によりクロラールが分解され,その結果徐々に蟻酸アンモニウムが生成し… これがアンモニア性硝酸銀を還元する.
…『formiate』.まあいいか(いきなり別の言語に…誤植かもしれないが). ……『ammonio nitrate of silver』.なんともいえない.
硝子に付着した銀をガラス棒でこすると,密になり光沢のある被膜に変わる,ということが時々ある. 一般的に,ここまで書いたような還元反応においては,硝酸銀の硝酸基は分解せず硝酸が全く損なわれずに残る. 『2AgNO3 + H2O = 2Ag + 2HNO3 + O』 硝酸銀とヒ化水素の反応については,亜ヒ酸についての項を参照せよ(443). 397.光を当てるとほとんどの銀化合物は分解し,金属銀か『Ag4O』,あるいはその両方が生じて黒変する. …『blackeing』.「e」が多い気がする.『argentous oxide』.銀の価数が..混ざったものとしてみるのがやはりいいか. 硝酸塩は,結晶あるいは純水溶液として,というのであれば安定である. リン酸塩,ヨウ化物,シアン化物は光だけでは分解しない. しかし光が当たる場合は,有機物や他の還元剤によって※非常に分解しやすくなる. …『greatly hastens』. 雨水に硝酸銀を溶かした溶液や,※有機繊維の上に銀を顔料に使って書いたものなどがこれにあたる. …『or written as an ink upon organic fabrics』.どうなんだろう. 398.硝酸塩と塩素酸塩は分解せずに融解するが,それよりも高い温度では分解する. …どのように加熱するかについては言及されていない(急激に熱するかゆっくりか).
ほとんどの銀化合物は硝子管の中で加熱すると分解し,金属のような残留物が得られる. 木炭上で,炭酸ナトリウムと共に吹管の炎の中で加熱すると… どのような銀の化合物であっても還元されて集まり,展性のある※輝くような金属球に変わる.
…『bright』.文を変えれば「光沢ある」などとするのもよいかもしれない. 鉛や亜鉛あるいはそれよりも気化しやすい元素は,吹管で加熱して徐々に気化させて除くことができる. …『Lead and zinc, and elements more volatile』.どうなんだろう 銅や鉄は大部分の鉛,つまり,これを除く目的で事前に加えた金属鉛あるいは※赤色酸化鉛(Ⅱ)の還元により… 生成した鉛と共に除かれる.
…『litharge』.わかりやすくしたかった. 一般化学における※灰吹法の記述を参照されたい. …『cupellation』.鉛を使う場合は廃棄の基準もあり,気楽に1kgぐらい融かしてというわけにはいかない. 貴金属の分析法についても調べられる※とよい. …『more fully』.訳し難い. 以上です.
以下は日記もどき。 しかし、正直な所、今回は特にほぼ温情をかけていただいたおかげだというように思われます。
次は九月か六月あたりにまた何かあるはずですから、今年もそんなにまだ安泰とはいえません。
加えて、思ったように資格をとれるほど甘くは無いのはそうですし。昨年はそうでした。量が足りない。
今年はどう転がりますかね。自分で何とかできればそれがいいんですが。むしろできるところはそうでないと。
わりと転機というのは多いのかもしれない。
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すっかり目が覚めてしまった。
「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」
(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.
鉛.
359.鉛はやわらかく※展性のある青みがかった灰色の金属である.
…『melleable』.一部の辞書に流されて「可鍛性」という訳をつけていたこともありますが,やはり「展性」「延性」のほうがいいですかね(少なくとも化学分野における訳としてはこちらの方をよく見かけるような(というより最近の本にはあまりかかれていないのかもしれない).他の分野なら場合によるのかもしれませんが分かりません). 表面が酸化されていないものには強い光沢があるが,錆びたものにはあまり光沢がない. …『on fresh surfaces』,『after exposure』(多少変更).補った部分が多い.適当な部分も多い. ……光沢はそれぞれ『highly lustrous』と『slightly lustrous』から.
325℃で融解し(617°F),強熱すれば非常にゆっくりと気化する. 空気中では常温で黒みがかった灰色の亜酸化物Pb2Oが生成しすぐ※錆びる. …『tarnishes』.まあいいか. (空気を含まない)純粋な水とは,※(酸化物あるいは水酸化物を含まない場合)冷時には反応しない. 沸騰した水とは※ゆっくりと反応して水素を発生しながら※水酸化鉛(Ⅱ)Pb(OH)2に変わる.
…『lead(free from)』.訳の都合で変更した.『lead slowly decomposes』となっているが変えてある. ……『plumbic hydrate, PgH2O2, [Stolba]』と書かれている.
空気を含む水の中に入れると水酸化物と※炭酸塩が生成する. …『subcarbonate』.正確な訳ではない気がするが,他に記述がない.塩基性塩だろうか. ……「sub」といえば亜酸化物というのもよく分からない.まあこれは別の話で,いろいろあるらしい.
この反応は窒素を含む有機物(アンモニウム塩,硝酸塩,亜硝酸塩)や塩化物の存在下で※急速に進む. しかし炭酸塩,炭酸水素塩,硫酸塩の存在下では※ゆっくりと進む.
…『―……―』は括弧に変えた.『greately promoted』.『hinderd or prevented』.訳はいい加減. 融点より上の温度においては空気中で徐々に酸化され,「密陀僧」PbOの黄色粉末に変わる. …『“litharge”』. これを融解すると赤みがかった黄色の物質に変わる. …『fusible to reddish-yellow mass』.さあどうだか. 後者を金属と分離して高温にさらすと,主に『(PbO)2PbO2』からなる「赤色酸化物」に変わる. …『; and the latter, removed from the metal, oxidizes at』.どうなんだろうか. 鉛の化合物としては,PbOをはじめとする鉛(Ⅱ)化合物のみが安定である. …『There is but one series of stable salts of lead, the plumbic salts, represented by PbO』. ……やはりこの本の中では酸化物も「salt」と書くらしい. 360.希硝酸は鉛を※塩に変えて溶かすのにちょうどよい液体である 反応により鉛は硝酸鉛(Ⅱ)へと変わり,一酸化窒素が発生する.
…『the proper salifying solvent』.「金属の溶媒」という言い方はしたくないものでして. ……変化を伴うにもかかわらず,金属の,としてしまうのにはどうにも違和感があル気がします.
濃硝酸を作用させると不溶性の酸化物が生成する. 希硫酸には冷時においても熱時においても不溶であり,冷時には濃い硫酸あるいは塩酸も溶けない. しかし百分率で25以下の水を含む硫酸を加熱したものにいれると,硫酸鉛(Ⅱ)に変わる. この硫酸塩は※濃硫酸にはわずかに溶ける. …『concentrated acid』.ある程度強い酸には. 熱濃塩酸との反応では水素を発生して塩化鉛(Ⅱ)に変わり,※ある程度までは溶ける. …『a limited proportion』. 希塩酸との反応でも塩化鉛(Ⅱ)は生成するが,※ほとんど溶けない. …『little』. 361.酸化物と水酸化物(359で書いた様に水中で生成する)は7000から10000分の水に溶ける. その溶液は※塩基性の反応を示す.
…『alkaline reaction』.なんともいえない. 硫化物,炭酸塩,リン酸塩,クロム酸塩,亜硫酸塩,ホウ酸塩,シアン化物,シアン化鉄(Ⅱ)酸塩,タンニン酸塩は… 水に不溶.
硫酸塩と蓚酸塩は※ごくわずかではあるが水に溶ける. …『very slightly』.まあ文章はあれですね。 塩化物,ヨウ化物,臭化物,シアン化鉄(Ⅲ)酸塩は熱水にはわずかに溶ける. しかし,冷水にはそれよりもまだ溶けない※(11.).
…『sparingly』,『still more sparingly』.これでいいのだろうか. …文の後ろに『……water. (11.) The……』と書かれている(『The』以降は次の訳).
硫酸塩と塩化物は,純水よりも薄い硫酸あるいは希塩酸には溶けにくいものの… 濃度の濃いものにはそれよりもかなりよく溶ける.
硝酸があると硫酸塩や塩化物の※水に対する溶解度が上がり,硝酸の濃度が濃ければ濃いほどよく溶け… この硝酸溶液を希釈すると塩が析出してくる.
…この言い回しはいかがなものか,と思われるだろうか.しかし「の」ばかりつなげるのも苦しい気がする... 硫酸塩と塩化物はアルコールに溶けない. ヨウ化物は第五族のヨウ化物を溶かした溶液には※中程度に溶けるが,アルコールには不溶であり… エーテルとは反応して分解する.
…『moderately』.訳しづらい. 362.鉛(Ⅱ)塩の溶液へ不揮発性塩基を加えると,白色の水酸化鉛(Ⅱ)Pb(OH)2が沈澱するが… 過剰に加えると溶けて,※水酸化鉛(Ⅱ)酸のカリウム塩あるいはナトリウム塩に変わる.
…後ろに「(この族のa,bの金属との区別.315参照)」というようなことが書かれている.
……『potassio sodio plumbic oxide(K2O.PbO?)』.水酸化物イオンを含むような錯体ができると思いますが... ……原子の数だけで言えば「2OH-」と「H2O + O2-」は同じになるわけですし.まあわかりませんが.
これより後で言及するような亜硫酸塩を除く※鉛の沈澱は不揮発性塩基の濃溶液に可溶である. …『All the precipitates of lead』.「鉛を含む」あたりのほうが,自然だろうかとも思いましたがどうですかね. 『PbSO4 + 4KOH = K2PbO2 + K2SO4 + 2H2O』 『PbI2 + 4KOH = K2O.PbO + 2KI + 2H2O』 アンモニアを加えると白色の塩基性塩が沈澱する. これは過剰の試薬を加えても溶けない.
…後ろには「(銀,銅,カドミウムといった,※硫黄酸塩をつくらない第二族元素との分離.60参照)」のようにある.
……『sulphosalts』.「酸素酸」と同じように取っていただければ. ………「K2ReH9」のようなものは「水素酸」としたい気もするが,しかしこの用語は「HCl」のようなものに対して既に使われている言葉であって,「酸素酸」も...まあいいか(単に「酸素を含む酸」としてもあまり問題はないのかもしれない).後ろにあった『(60.)』は中に入れてしまった.
塩化物との反応で生成する沈澱はPbOHClである. …『PbHOCl』.順序は変えていない. 酢酸塩との場合,完全には沈澱しない. …『imperfect』.まあいいとは思うんですが. 363.可溶性炭酸塩を加えると,白色の※塩基性炭酸鉛(Ⅱ)が沈澱する. …『suboxide』.「sub」か. このものの組成は場合によって異なる. 過剰の試薬を塩の濃溶液に加えた場合には,主に(PbCO3)2・Pb(OH)2からなる沈澱が得られる.
//『varied』を「異なる」とすればすっきりするかもしれない. 364.硫化水素や硫化物を※塩の酸性,中性,塩基性溶液に加えると… 茶色がかった黒の硫化鉛PbS(Ⅱ)が沈澱する..
※ごく薄い酸や第五族の水酸化物あるいは硫化物の溶液には溶けない. …『hygly dilute』.まあいいか.「溶液」は補った. ※ある程度の濃さの(百分率で15から25の)硝酸には溶け,同時に硫黄が析出する(式a). …『moderately』.思ったよりは濃くないのかもしれない. ……「moderately」は30ぐらいかと思っていました.
……二酸化マンガンと30%過酸化水素とかいろいろありますし,30でも結構濃いと言えば濃いですが.
濃硝酸との反応ではほとんどが(不溶性の)硫酸鉛(Ⅱ)に変わる(式b). いずれにせよ一酸化窒素が発生する(硝酸と硫化物の反応により硫黄は必ず酸化される. しかし,※その程度は酸の強さ,温度,接触時間により左右される.
…『in degree proportioned』.いまいちな訳だ.しかし思いつかない. ……程度や度合いと言うのも苦し紛れの訳なんだけれども.、これでいいんだろうか。いいならいいですが。
(a)「3PbS + 8HNO3 = 3Pb(NO)2 + 3S + 2NO + 4H2O」 (b)「3PbS + 8HNO3 = 3PbSO4 + 8NO + 4H2O」 …教科書などで取り上げるなら分かりやすい式かもしれない.対比しやすい.どうでもいいか. 塩の溶液が非常に強い酸性であった場合,特に塩酸で酸性にしてあった場合には… PbS・PbCl2のような煉瓦赤色の塩基性硫化物が生成する.
…『too strongly acidulated』.まあいいか.『brick-red basic sulphides,as PbS.PbCl2』. ……(当時の「)塩基性塩」の定義がよく分からない.
………なるべく取り違えのないように言えば「二塩化一硫化二鉛(Ⅱ)」あたりだろうか.
このようなものが生成すると十分に沈澱しなくなる. …『interfare』,『perfect』. 例えば,溶液を極端なまでに希釈しても,褐色になるだけで沈殿は生成しない. この反応により100000分の水の中にある鉛の存在を確認できる. …十万分の一,だろうか. 365.中性か酸性の溶液に硫酸あるいは硫酸塩を加えると,白色の硫酸鉛(Ⅱ)PbSO4が沈澱する. これは※化学的に変化せず酸にも不溶だが,強酸にはわずかながら溶ける.詳細は362にて. …『chmemically changed or permanently』. 酢酸アンモニウムの沸騰溶液や不揮発性塩基の溶液には溶ける.362参照. …「溶液」は補った. 可溶性塩に変える※方法については377を参照されたい. …『For solution』.化学の書籍でも「解決策」と言うような意味合いで使われることがあるんだろうか. 温度が68℃(154°F)以下であれば温かい※硫硫酸ナトリウム溶液に溶ける. …『hyposulphite』.しかしアンモニアは窒化水素でもいい気がする.個人的には. 熱溶液に入れると亜硫酸鉛(Ⅱ)が生成するが,これは硫硫酸塩の溶液には溶けない
…後ろに「(硫酸バリウムとの分離と区別に用いる.バリウムのほうは硫硫酸塩溶液には溶けない)」とある.
……「硫化」とするかは迷うが,しかしつけるとおかしい気もする.括弧内のほうの「溶液」は補った. ※硫酸イオンとの反応は,硫化水素との反応よりも五倍から十倍ほど※精度が悪い. …『This test』と書いてある.段落は変わっている. ……『less delicate』.分析の話だと考えれば「精度」の方がいいだろうか.どうなんだろう.
しかし分析において鉛を分離する際には,硫酸塩として分離する. この際には,アルコールの存在下で硫酸を加え,アルコールで洗浄する. ※硫酸鉛(Ⅱ)を※クロム酸カリウムと加熱すれば,反応が起こって※黄色のクロム酸鉛(Ⅱ)が生成する(369). …化学式があったのを文章に変えた. この黄色の※沈澱は不揮発性塩基の溶液に可溶であるが,酢酸を加えると再び沈澱する.
…『precipitate』とありました.加熱する操作は溶液中で行う,ということでいいんですかね. ……『in fixed alkalies』.『in』を「の溶液」とした.
続きます。
無事であれば三月あたりからまた再開しようと思います。
無事でなければ...
しばらくは修正に費やすかもしれませんが。
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翻訳した文章の修正も内容の検討もおろそかになりつつあるこの頃。
誤っている部分やこれはどうなのかという箇所がありましたらぜひお気軽に。
…理論は指摘があってから本を見てわかる程度でよければ...まともにやってないんです。すみません。
……修正しようと思ったがそのままになっている箇所が多数ある気がする。
「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」
(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.
カドミウム.
カドミウムあるいはその化合物が天然に産出する量は少ない. …『frequent occurrence』と否定語.このような文章における「産出」は「資源などがとれる」という意味ではないのでしょうか...そうであるとすれば「〜される」はおかしいと思うんですがどうですかね.また今度まともに調べてみないといけません.調べずに書くのもどうなんだとは思いますが、まあそんなものです。 ……インターネット上の辞書はどうにも内容が変わりすぎ、辞書としての信頼性にはややかけるる気がします...
………まあたまに他にないような言葉まで載っていて参考になりますし,例外もあるはずですが...
356.スズのような白色の,光沢ある金属で,スズよりも軟らかく,融解しやすく,昇華しやすい. 約350℃(662°F)で融解し,860℃で気化する(1580°F). 常温では空気中においてゆっくりと酸化されるが,融点では急速に燃焼して酸化物へと変わる. この際に生成する酸化物は加熱しただけでは分解しない. 中程度の濃度の熱した塩酸あるいは硫酸にはゆっくりと溶け,また同時に水素が発生する. //…「水素を」か「水素が」かは迷うんですがね. 硝酸にはそれよりも容易に溶けるが,この際には窒素の酸化物が発生する. カドミウムの酸化物は※黄色がかった茶色のCdO一つだけである. …『a single oxide』.限定をつけてもいいと思うんですがどうですかね.『yellowish-brown』. ……硬くする場合,「黄褐色」のような表現以外にも適切なものがあるんだろうか.
※またカドミウムの化合物には,この酸化物に対応する塩があるが… このような塩を※溶液中で還元するには強力な還元剤を作用させる必要がある.
…はじめのものは補った.後のところは『wet way』,『reducible』などから. また膨大な量の複塩をつくり,※特に第十七族との複塩をつくる. …『especialy haloids』. ……いつかの「解離しないイオンが生成して溶解する」というのは多量に加えた時にCdCl4-などに変わって溶けるという話だったのかもしれない.わけの分からない注釈を入れてしまったような気がする。どうだったか。
水酸化物,硫化物,炭酸塩,蓚酸塩,リン酸塩,シアン化物,シアン化鉄(Ⅱ)酸塩,シアン化鉄(Ⅲ)酸塩は水に不溶. 塩化物と臭化物には潮解性があり,水だけでなくアルコールにも溶ける. ヨウ化物は※変化しにくく,水やアルコールには可溶で,エーテルには微溶. …『permanent』.ヨウ化物は光が当たれば変わるような. 酸化物のアンモニア錯体,カリウムやナトリウムとのシアン化物錯体も水に可溶. …『ammonio oxide』,『potassio and sodio cyanides』.酸化物ではないような気がするがどうか. 357.カドミウム塩溶液に不揮発性塩基を加えると,酒石酸やクエン酸などある種の有機物質がなければ… 白色の水酸化物Cd(OH)2が沈澱する.
これは過剰の沈澱剤を加えても溶けない(亜鉛との区別). アンモニアを加えても同じ沈澱が生成するが,こちらの場合は過剰に加えれば再び溶ける. 第五族の炭酸塩を加えると白色のCdCO3が沈澱するが,これは過剰の沈澱剤を加えても溶けない. …『alkaline』. 炭酸バリウムを加えれば,冷時,カドミウムは完全に沈澱する. …『in the cold』.「冷時でも」の方がいい気もするが...目的語は補った(もとは「沈澱が完全になる」という書き方). 硫化水素あるいは硫化物を加えると黄色の硫化物CdSが沈澱する. これは冷たい希薄な酸には溶けず,第五族の硫化物やシアン化物には不溶である.333と比較せよ. …『alkaline』.『alkaline sulphides or cyanides』. ……第五族の,とすれば一つですむか.列挙してある場合には都合がよい気がした.
………333は硫化銅(Ⅱ)の話(シアン化物を加えても不溶であることから区別できる,とある).
第五族のクロム酸塩を加えると,濃溶液からのみ黄色のクロム酸カドミウムが沈澱するが,水を加えれば溶ける. リン酸塩を加えれば白色沈澱が生じるが,酸に易溶. 蓚酸あるいは蓚酸塩を加えると蓚酸カドミウムが沈澱するが,これは酸に難溶. シアン化カリウムを加えると白色のCd(CN)2が沈澱する. しかし過剰に加えればこの沈澱は溶けてK2[Cd(CN)4]に変わる.
…『CdCy2』,『(KCy)2CdCy2』.これはどうなんだろうな. ……解離しやすい不安定なものであれば複塩のようにして書いた方がわかりやすい気もする.
………まあ本当は構造に基づいて書くことができればそれがいいと思いますが。
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸塩を加えれば白色の,ヘキサシアノ鉄(Ⅲ)酸塩を加えれば黄色の沈澱が生成する. どちらも塩酸や※アンモニア水に可溶.
…『in ammonia』.液体アンモニアに,ではないはず.まあ一応. ※亜鉛か,特にマグネシウムを加えると… 酸性あるいは※アンモニア性溶液から海綿状の灰色の沈澱としてカドミウムが得られる.
…『Zinc,and especially magnesium』.なんとも.『ammoniacal』.あまり好きではないんだけれども. 358.木炭上で炭酸ナトリウムと吹管の前で加熱すると… 金属にまで還元され,通常は還元されるのとほぼ同時に,気化して再び酸化される.
…『before the blowpipe』.どうなんだろう. このようにして特徴的な褐色の被膜(CdO)が生成する. これは還元しなければ昇華性を持たないが,※還元炎によって除くことはできる. …『―being only with the reducing flame.―Cadmic』.なんなんだろう. ※硼砂と酸化カドミウム(Ⅱ)を融解すると,熱したときには黄色がかった色になり,冷えてくると無色になる. …『Cadmic oxide colars the borax』.表現を変えたかっただけだろうと思うのだが定かではない.確証も無い. ※リン塩の場合も同様である. …『microscopic salt』. カドミウムは以上で。
BF3あたりのはなしはあれでよかったんだろうか。
CuFは理論からすると不均化に対して不利だとか何とか(固体化学か何かの本にはそうあったはず).
…青と黒の本にはできると書いてありますからいつかやってみたいものです。
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変わらないでいられるのは自分だけですかね。
まあそれも気付かないうちにたぶん変わるんですが。
時間は過ぎていきます。
「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」
(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.
…統一するなら銅の上は蒼鉛かなと。
蒼鉛.
347.炭酸塩,例えばK2CO3のようなものを加えると…
白色の塩基性炭酸ビスマス(Ⅲ)『(BiO)2CO3』あるいは『Bi2O3.CO2』が沈澱する.
これは過剰の試薬を加えても溶けない. 炭酸バリウムを加える場合,加熱せずとも同じ沈澱が得られる. 348.硫化水素や硫化物を加えると黒色の硫化ビスマス(Ⅲ)Bi2S3が沈澱する. これは希酸や第五族の塩基に溶けず,第五族の硫化物(ヒ素,スズ,アンチモンとの区別)や… 第五族のシアン化物(銅との区別)を加えても溶けない.
…「第五族の」は『alkalies』(はじめのもの)と『alkaline』(その他全て)から. 中程度に濃い硝酸には可溶であり(水銀との区別),硫黄は化合していない状態で残る. …程度は『moderately』.「単体として残る」...まあいいか. 349.K2CrO4とK2Cr2O7のどちらの可溶性クロム酸素酸塩を加えても… 黄色の塩基性クロム酸ビスマス『Bi2O(CrO4)2=Bi2O3(CrO3)2』が沈澱する.
不揮発性塩基に溶けないことを利用して鉛塩と区別する. 350.リン酸か可溶性リン酸塩を加えるとリン酸ビスマスBiPO4の沈澱が生じる. 五厘の硝酸に硝酸に不溶で(リン酸スズ(Ⅳ)を除く他の全てのリン酸塩との区別),希酢酸にも不溶である. しかし,塩酸や硫酸には容易に溶ける.
…『five per cent』.何を指標とするのかというのは,ここには書かれていない. ヒ酸やヒ酸塩を加えるとリン酸に塩に対応する塩が沈澱するが,溶解性については上のリン酸塩と同様である. …『solubilities』. 遊離のリン酸かヒ酸があれば,硝酸塩は沈澱するが,塩化物は沈澱しないということがわかるだろう. …『It will be seen』.残すべきか残さないで変えるべきか.どうでもいいですね.
しかしリン酸塩あるいはヒ酸塩を加えると,どちらの塩であっても沈澱する. 351.蓚酸やその塩を加えると,白色の蓚酸ビスマス[(COO)2]3Bi2が沈澱する. これは希酸に不溶である. 352.ビスマス塩の酸性溶液にヨウ化カリウムを加えると… ※(加えた溶液が塩酸で強い酸性にした溶液でなければ)…
ビスマスは部分的に暗褐色の塩基性ヨウ化ビスマスとして沈澱する.
…『―……―』を「(……)」に変えた. この沈澱は過剰の試薬を加えると溶け,また塩酸あるいはヨウ化水素酸にも溶けて… ※茶色がかったような溶液となる.
…『brown tinge』. しかし希硝酸には溶けない(Ⅰ). 臭化物を加えると塩基性塩が沈澱するが,これは酸に可溶である. ―注釈(Ⅰ)― この時できる沈殿は,濃溶液中で生成した※瞬間には間違いなく正塩のヨウ化ビスマス(Ⅲ)BiI3である. …『moment』.しばらく,のほうがいいかもしれない. しかしこれは水によって徐々に,希薄な溶液中ではさらに急速に分解され,… ※ヨウ化水素と塩基性ビスマス(酸化ヨウ化物?)に変わる.
…『separation』.仮に「発生」とすると「evolve」の訳とかぶる(訳し分けたほうがいいと判断したためこうした). ……後ろのは『[oxy-iodide?]』から(疑問符はそのままつけた).
※酸化ヨウ化物の組成はBiOIで,これが※第五族のヨウ化物の溶液に不溶であることは※明らかである. …『The oxy-iodide』,『alkaline iodides』,『stated』.一応. しかしこの沈澱は第五族のヨウ化物溶液に可溶であり,多量の水により分解した後でさえ可溶である. ヨウ化物とビスマス塩溶液の反応は,塩化物との反応と程度こそ異なるが,種類は同じである. …『The reaction of iodides, with bismuth solutions differ in degree but not in kind from that of chlorides』. ……BiI3とBiOIのことなのか,『degree』はこれでいいのか,などいろいろありまして正直自信はありません.
………溶解度は違っても反応自体は同じようなもの,ということだと思ってはいます.全く違うかもしれませんが.
ヨウ化ビスマスの正塩を溶液中に留めておくためには…
塩化物の正塩を同じようにするよりも溶液をより強く酸性にしておくだけでよい.
他にも,二つの中間的な振る舞いをするものとして,※ヨウ化ビスマス(Ⅲ)がある. …『bismuthic bromide』.やはり上の複数形は,塩基性塩も含む,という意味合いであろうか. 使用するビスマス塩の溶液が非常に強い酸性でなければ,水溶性ヨウ化物を加えるというのは… 非常に※感度のよい反応であって,ヨウ化ビスマス(Ⅲ)を“不溶性”塩に分類するのは適切でない(344).
…『delicate』.ここの引用符はそのままにした. ―注釈終わり― 352.5 第五族のシアン化物を加えると白色の水酸化物Bi(OH)3が沈澱し,同時に青酸(HCN)が生成する. …『352 1/2』.二分の一は英字一文字分の場所に詰め込まれている.『Alkaline cyanides』.『hydrocyanic acid』.(『hydro[ ] acid』の訳は[ ]水素).『cyan』は青だったが. この沈澱は過剰の試薬を加えても溶けない. 青化鉄(Ⅱ)酸塩を加えると白から黄の沈澱が得られ… 青化鉄(Ⅲ)酸塩を加えると黄から茶色がかった黄色の沈澱が得られる.
タンニン酸を加えると黄色のタンニン酸ビスマスが沈澱する. 353.金属ビスマスは,ビスマス(Ⅲ)塩の溶液に,亜鉛,鉄,スズ,鉛,銅,カドミウムを入れると… ほとんどの場合,海綿状の沈澱として得られる.
…亜鉛と鉄は太字.『mostly as a spongy precipitate』. ※(不溶性の)塩基性硝酸ビスマスは不揮発性塩基の炭酸塩溶液中で葡萄糖により還元されるが… この際に溶液は黒味がかった茶色に変わり,酸化ビスマス(Ⅱ)BiOを含む暗い灰色の沈澱が生成する.
…『The basic (insolble) bismuthic nitrate』.後半は『blackish-brown liquid』,『dark gray sediment』あたり. 354.木炭上で炭酸ナトリウムとともに吹管の炎を使い加熱すると… どのようなビスマスの化合物であっても容易に還元される.
金属球は容易に融解でき,また脆く(鉛との区別),同じ炎の中では徐々に※酸化されうる. …『The globule』.『oxizible』(酸化されるでいいかもしれない). 酸化により※被膜(Bi2O3)ができるが,これは熱時には橙黄色で,冷時には檸檬のような黄色となる. …『incrustation』.色は『orange yellow』,『lemmon yellow』.今まで気付かなかったがどうなんだろう. ……「橙黄色」「淡黄色」あるいは「橙のような色」「檸檬のような色」とすべきだろうか.まあいいか.
またその※縁は冷時には青みがかった白色になる.
…『edges』. 還元炎に入れれば被膜を取り除くことができ,この際,外炎に色はつかない. …『disappears, or is driven』.動詞は後者から. 355.硼砂あるいはリン塩とは,熱時にはごく薄い黄色になり,冷時には無色となるような球をつくる. …『faintly yellowish』. 蒼鉛は以上で。
…ビスマスのほうがお好きですか?
誰も見ていないようなときに更新するのが好きです。
どうでもいいですね。
ただそこにいるだけで時間は過ぎていきます。
考え事をしていたらもう一時間過ぎてしまいました。
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寝ぼけておかしなことを言っていたらすみません。まあ私はそんなものです。
お久しぶりです。
予定していた交通手段がどうも平常通りにはいかないというわけで一日予定が変わりまして。
雪かきも二、三時間となると大変ですね。
いろいろありましたねえ。
あんまり新聞も見なかったもので、すっかり世の中に疎くなってしまいました。
ではお約束の。
訳はあやしい部分があります。あまり時間をかけていないためどうしても質が...すみません.
そもそも質はもとからいいものではありませんが。著者が書いたうちのどれぐらいを読めたものか...
…後で申し訳程度につけくわえることもあるかもしれません。修正などは一応行う予定.
「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」
(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より. …余裕があればこれを終わらせてTlの記事を1月1日に書く予定でしたが...過ぎたことは仕方が無いですね。
蒼鉛.
341.※それなりの光沢を持つ硬く脆い金属. 本来の色は赤みがかった灰白色であるが,表面が酸化されて虹色になっているものがよくある,
…『moderate』.どうすればいいんでしょうかね。「本来の」は訳の都合上,追加した. ※割ると結晶性の薄片になる. …『a crystalline laminated fracture』.劈開などはどうなのか. 融点は264℃(507°F)で,高温ではわずかながら※気化する. …『volatile』.液体のはず,ということで「昇華」にはしませんでしたが...鉛のように来るのかどうか. ……融かしてみたいんですがね.鉛は後片付けが...体にもよくないですし.
342.空気中においては,常温で,わずかではあるが酸化される. 赤熱した場合は急速に酸化される. また塩素中では発火し,臭素,沃素,硫黄とは容易に反応を起こす. 塩酸とはわずかに反応するのみだが,沸騰させた硫酸を作用させれば… 二酸化硫黄の発生と同時にビスマス塩が生成する.
硝酸を使えば,それよりもかなり,そして最も容易に溶かすことができる. このときには,同時に,より酸化数の低い酸化窒素が生成する.
…『lower oxides』.硝酸中の窒素よりも.まあいいか. 343.ビスマスは(I)黄白色の酸化ビスマス(Ⅲ)Bi2O3という安定な酸化物を一つつくる. これは※ビスマスの安定な化合物の代表的なものである.
…『represented in permanent salts』.正確には訳していない(当時の考えに従って書いてあるのか,筆者の独特な主張のもとに書かれているのかが分からない,というのもある). ……酸化物も塩として扱っていたのかどうか。
黒色の酸化ビスマス(Ⅱ)BiOは金属よりも容易に酸化されうる. 酸化ビスマス(Ⅴ)Bi2O5は褐色であり,アルカリ金属と赤色のビスマス酸(Ⅴ)塩をつくるが,これは水で分解される. …この本における名称としては,Bi2O3が『bismuthic』,『BiO』が『Bismuthous』,Bi2O5と『HBiO3』がそれぞれ『Bismuthic anhydride』,『Bismuthic acid』. ビスマス(Ⅴ)酸HBiO3は赤色の粉末で水には不溶である. この他にも,上に書いた酸化物からなる,その中間にあたるような酸化物が存在する. ビスマス塩は,酸化剤あるいは還元剤の作用により容易に変化するということがない. しかし水酸化物は,金属にまで還元することが可能である(346と353を参照). ビスマス(Ⅲ)塩には※異常なまでに塩基性塩を形成しやすい傾向がある. …一応書いておくと『unusual tendency』などから.表現としてはどうなんだろう. 例えば,塩化物は酸化塩化物に変わる. 塩化物には潮解性があるが,硝酸塩は※変化しない. …『permanent』. ――注釈(I). この酸化物Bi2O3や安定なビスマス塩を『bismuthous』化合物と呼ぶ化学者もいる. そのような学者はより高次の酸化数を取る酸化物などの化合物に対して『bismuthic』という語を使っている. …ここでの名称をあえて訳すとすれば,第一蒼鉛化合物,第二蒼鉛化合物,というように呼んでいた化学者もいたと(自信はない). ――この注釈は以上. 344.硫化物,水酸化物,塩基性炭酸塩,リン酸塩,クロム酸塩,ホウ酸塩,亜硫酸塩,シュウ酸塩,ヨウ化物(352)… シアン化物,シアン化鉄(Ⅱ)酸塩,シアン化鉄(Ⅲ)酸塩,酒石酸塩,クエン酸塩,タンニン酸塩,吉草酸塩は水に不溶.
塩化物,臭化物(352),硝酸塩,塩素酸塩,硫酸塩,酢酸塩,乳酸塩の場合,正塩であれば… 対応する酸を加えて酸性にした水に溶ける(あるいは“可溶性の”ビスマス(Ⅲ)塩をつくるような酸に溶ける).
しかし,いずれも純粋な水により部分的に分解し,正塩の溶液と不溶性塩になる.
…「部分的に」を置く場所が違うような気もすると言う気がしたがどうだったか.残念ながら英語の知識も足りない. ※クエン酸塩のアンモニア錯体は分解せずに水に溶ける. …『ammonio citrate』.複塩というほうがいいのかもしれないし,そうでないかもしれない. 塩化物,硝酸塩,硫酸塩の正塩の場合については… 相対的に見てかなり少ない量の酢酸あるいはクエン酸もしくはある種の有機酸を加えておくと,※分解しにくくなる.
…『prevented』. ※水で飽和させた硝酸塩か塩化物の酸性溶液は… アルコールを加えることで※分解などを伴わずに,さらに,かなり希釈することができる.
…『water-satutated』,『without disturbance』.どうなんだろう.全体的に日本語としてどうなのかというのも... 345.酸性のビスマス(Ⅲ)塩溶液に水を加えると白色の塩基性塩が沈澱する(式については下を見よ). 塩基性塩に含まれる酸基の割合は水を多く加えれば加えるほど少なくなる. ※そのうちの一部は濾紙上で洗うことによりほとんど純粋な水酸化物あるいは酸化物に変えることができる.
…『some of which』.「いくつかのもの」などとしているのは大抵「some」.訳さない「some」があったかもしれない... ……「いくつかの」といったようなのを入れる言葉ではなくむしろ省略した方がいいところがあった気がする.
塩酸か塩化物(第一族の沈澱剤も使用可能)を加えると…
塩化物やその他の塩からの一番申し分のない沈澱が促進される.
…日本語にならない.『most complete』,『promoted』.どうすればまともな文章になるのか. どのような塩から得た沈澱でも塩酸や硝酸には容易に溶けるが,酒石酸には溶けない(アンチモンとの区別). ある種の有機酸(344で述べた)で酸性にした溶液からは,沈澱は生成しにくい. …『prevent』.これも迷うがまあいいか. 「BiCl3 + H2O = BiOCl + 2HCl」 「Bi(NO3)3 + 2H2O = (a)BiO(NO3)・H2O + 2HNO3」 「4Bi(NO3)3 + 6H2O = (b)Bi4O5(NO3)2・H2O + 10HNO3」 「Bi(NO3)3 + 3H2O = (c)Bi(OH)3 + 3HNO3」 …下に『(a)BiO(NO3) or Bi2O3.N2O5』,『Bi4O5(NO3)2 or 2Bi2O3.N2O5』と書かれている ……(a),(b)に関してはなるべくそのままの形になるようにしたつもり.
346.酒石酸やクエン酸といったある種の有機物が存在しない状態で… ※第五族の水酸化物を加えれば,白色の水酸化ビスマス(Ⅲ)Bi(OH)3が沈澱する.
…『alkalies』,一応. これは過剰の試薬を加えても溶けず,煮沸すれば黄色がかった白色の酸化物Bi2O3に変わる. 新しく沈澱させた水酸化物を過剰の不揮発性塩基を含むとともに葡萄糖か乳糖と共に処理すると… ビスマスは金属にまで還元されて黒色の沈澱に変わり,溶液は褐色になる.
ここで一旦。
続きます。
日付が変わる前にと思ったのですが結局間に合いませんでした。
残念です。
元日には毎回書くようにしようと思っていた記事が間に合わなかったのも残念です。
というよりも、余裕ができるように動かなかった自分が情けない。
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