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			<title>青二才の雑記帳</title>
			<description></description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>青二才の雑記帳</title>
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			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread</link>
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		<item>
			<title>第二族(銀)</title>
			<description>&lt;div&gt;&amp;nbsp;おかげさまでなんとかなりました。ありがたいことに今回は無事なようです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;結果からするとしばらくは問題なく過ごせそうです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
三月のはじめには、と思っているだけでかなり時間が過ぎてしまいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時間の立つのは早いものですね、本当に。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;修正しては寝てしまうというのを繰り返していた(眠かった).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いつの間にか参考文献も消滅していた(少なくとも閲覧する権限がなくなった.見つけたのはかなり前).&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;hr&gt;銀.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
379.見事な白色の光沢をもつ金属で,著しい展性があり銅よりもやわらかい.
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;1020℃(1838°F)で融解でき,また※炉の温度でもほとんど※気化しない.&lt;br&gt;
…『furnace heat』,『non-volatile』.&lt;br&gt;
どんな温度でも水あるいは空気によって酸化されることはないが,オゾンにより酸化される.&lt;br&gt;
塩素,臭素,沃素とは容易に反応し,硫化水素を含む空気中に置くか,硫化物もしくは…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;硫黄を含むある種の有機化合物と接触させたままにしておくと,硫化銀が生成し,すぐに表面がくすむ.&lt;br&gt;
…「表面が」というのは補った.&lt;br&gt;
また同様に,※リンを容易に遊離するような物質とも反応してリン化銀に変わる.&lt;br&gt;
…『liberating phosphorus』.「遊離」は誤訳かもしれない.ただすぐにリンがとれればいいのかもしれない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
380.銀を溶かすのに最も適した液体は硝酸である.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;濃度が百分率で約五十のものが最も効果的であるとはいえ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;濃くとも薄くとも銀は溶け,同時に一酸化窒素が発生する.&lt;br&gt;
…「液体」は『solvent』.&lt;br&gt;
熱濃硫酸では硫酸銀を生じるが,これは微溶である.&lt;br&gt;
熱濃塩酸を作用させれば塩化銀が生成し,これは濃塩酸に溶けるが希釈により沈澱する.&lt;br&gt;
※不揮発性塩基とは,その溶液であっても,固体のものであっても反応しない.&lt;br&gt;
…『the wet or dry』.「湿式でも乾式でも」の方が好ましいのかどうか.&lt;br&gt;
このため,アルカリ金属の水酸化物を融解する際には,白金の代わりとして銀が用いられる.&lt;br&gt;
…『caustic alkali』.かつて「Yahoo!百科事典」の「銀」の項には以下のように書かれていたような.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『融解した水酸化ナトリウムには、空気の存在下で溶ける。』(執筆者は中原勝儼氏).&lt;br&gt;
………最近サービス終了が多い気がする.ブログも変える必要に迫られる時が来るのだろうか.困った.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※沈澱状の銀は,濃アンモニアと非常にゆっくりと反応して,※窒化物として溶ける.&lt;br&gt;
…『in the form of a precipitate』.「微粉末状の」.『nitride』.どうなんだろう.&lt;br&gt;
銀の化合物は一価のもののみである.&lt;br&gt;
その代表はAg2O(銀は一価)で,※第一銀化合物と呼ばれる.&lt;br&gt;
…『argentic compounds』.どう訳していたんだろうか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
381.硝酸塩,酢酸塩,硫酸塩は安定な無水物の結晶をつくる.&lt;br&gt;
…『permanent』.文字通り,というわけではないのかもしれない.純粋ならまだしも.&lt;br&gt;
銀塩は※一般的に無色※であるが,有色のものもある.&lt;br&gt;
…「一般的に」と二番の米印以下の文章は補った.&lt;br&gt;
※四酸化リン(&amp;#8548;)酸塩とヒ素酸は黄色,ヒ酸塩は赤みがかった茶色.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『ortho-phosphate』.H3PO4の塩.「正リン酸塩」というのもなんだか.普通リン酸塩といえばこれをさす気もするが.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ヨウ化物は黄色,臭化物は黄白色,硫化物は黒.&lt;br&gt;
※通常の銀塩によりリトマス紙が赤くなることはない.&lt;br&gt;
…『Normal』.「正塩」かもしれない.むしろその方が良いか.仮に「AgOH」を考えれば結構強い塩基のはず....&lt;br&gt;
……微量なら存在しているともいえるのだろうか.しかし...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
382.他の金属と比べて多くの不溶性塩をつくるとは言っても,この点では他の第一族元素とほとんど変わらない.&lt;br&gt;
…第一族の元素はどれも多くの不溶性塩をつくると.ちなみに第一族はCl-で沈澱するAg+,Pb2+,Hg22+(53参照).&lt;br&gt;
酸化物,硫化物,塩化物,臭化物,ヨウ化物,ヨウ素酸塩,シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)塩,シアン化鉄(&amp;#8546;)塩,炭酸塩…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;蓚酸塩,リン酸塩,亜ヒ酸塩,ヒ酸塩,亜硫酸塩,酒石酸塩は水に不溶.&lt;br&gt;
硫酸塩は200分の※冷水に溶けるが,100分以下の沸騰水には※より溶ける.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『soluble in』,『less than』など.誤訳でしょうか.自信はありませんが.&lt;br&gt;
酢酸塩は100分の水に溶けるが,ホウ酸塩,※硫硫酸塩,クエン酸塩は水にはごくわずかしか溶けない.&lt;br&gt;
…『hyposulphite』.何かいい訳が思いつけばいいのだが.下の文のほうはもどした.&lt;br&gt;
※莫大な数のアンモニアとの錯体,アルカリ金属との複シアン化物,複ヨウ化物,チオ硫酸塩は水に可溶.&lt;br&gt;
…『ammonio argentic oxide』,『numerous ammonio silver salts』.一つにしました.&lt;br&gt;
塩化物は濃塩酸にはわずかに溶けるが,硝酸や希硫酸にはほぼ不溶である.&lt;br&gt;
※カルシウムと亜鉛以外の金属の塩化物溶液にはわずかではあるがいくらか溶ける.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…「以外の」あたりまでについていた括弧をはずした.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;特に塩化ナトリウムの溶液には溶ける(この際には複塩が生成する).&lt;br&gt;
他にもある種の第五族元素の塩の※溶液や硝酸水銀(&amp;#8545;)の濃溶液に溶ける.&lt;br&gt;
…補った.&lt;br&gt;
硝酸銀はアルコールやエーテルには微溶だが,グリセリンには可溶である.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
383.水に不溶な酸素酸塩や第十七族元素の陰イオンを含む塩は…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;硫化物とヨウ化物を除いてアンモニア水により分解して溶ける.&lt;br&gt;
塩化物,臭化物,ヨウ化物,臭素酸塩,ヨウ素酸塩,※窒炭と第十七族元素を含む塩は冷希硝酸に溶ける.&lt;br&gt;
…『cyanogen』.H2O2の延長で考えるとこうなるんだろうか.「ジシアン」,「シアノーゲン」など.&lt;br&gt;
……『the haloids of cyanogen and its compounds』.参考になりそうなpdfが消えてしまった....&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;硫化物を除けばシアン化カリウム溶液に溶ける.&lt;br&gt;
第五族のチオ硫酸塩の溶液にはほぼ例外なく溶ける.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;hr&gt;※参考にしようとおもっていたもの(閲覧不可)
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Aufgabe 2 d) [AgClCN]- Chloro-cyanoargentat(I)-Ion」&lt;br&gt;
url : &lt;a href=&quot;http://www.ksh.edu/uploads/media/SPF_EF_6Komplexe_L.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.ksh.edu/uploads/media/SPF_EF_6Komplexe_L.pdf&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…もう無理だとは思うが、他から後で辿ってみる時のために一応。詳しく見ようと思ったら消えてしまった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
384.不揮発性塩基を(クエン酸塩が存在しない)銀塩の溶液に加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;褐色の酸化銀(&amp;#8544;)Ag2O(321参照)が沈澱するが,これは過剰の試薬を加えても溶けない.&lt;br&gt;
硝酸,酢酸,硫酸,※アンモニア水にはたやすく溶ける.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.一応.&lt;br&gt;
第五族のシアン化物あるいはチオ硫酸塩があれば溶ける.&lt;br&gt;
またこれは,約3000分の水にも可溶である.&lt;br&gt;
アンモニアを硝酸銀の中性溶液に加えると同じ沈殿ができ,過剰に加えると非常に容易く溶ける.&lt;br&gt;
遊離の酸が多く存在する場合には,中和によりアンモニウム塩が生成することになり※沈殿しなくなる.&lt;br&gt;
…『prevented』.酸が過剰にある場合は.&lt;br&gt;
銀のアンモニア性溶液に過剰の不揮発性塩基を加えると,雷銀を含む沈澱が得られる.&lt;br&gt;
…『fulminating silver』.「Yahoo!百科事典」にはこれについて書かれた頁があった.&lt;br&gt;
これは黒色の粉末で摩擦により,あるいは常温より高い温度で加熱することにより,※非常に激しく爆発する.&lt;br&gt;
……『dangerous violence』.&lt;br&gt;
雷銀は銀のアンモニア性溶液を放置しておいても沈澱してくる.&lt;br&gt;
また,酸化銀を濃アンモニア水で処理しても得られる.&lt;br&gt;
…『strong ammonia』.「水」は補った.&lt;br&gt;
はじめに述べた方法でこれをつくる場合…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不揮発性塩基がわずかに過剰となるようにするのが※最もよい(&amp;#8544;).&lt;br&gt;
…『most favored』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;―頁下注釈(&amp;#8544;).&lt;br&gt;
『Berthollet』氏の雷銀として知られているこの化合物の組成は調べられていない.しかしこれは窒素を含む.&lt;br&gt;
これは雷酸に代表されるような雷酸銀AgHCNOとは明らかに違い,またシアン酸塩の異性体に当たる.&lt;br&gt;
…『Berthollet&amp;#39;s fulminating silver』.窒化銀だとか何とか.&lt;br&gt;
―注釈は以上.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
385.硫化水素あるいは第五族の硫化物を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;中性,酸性,塩基性の溶液から黒色の硫化銀(&amp;#8544;)Ag2Sが沈澱する.&lt;br&gt;
これは※中程度の濃さの硝酸に溶け(水銀との区別),シアン化カリウムの溶液には溶けない(銅との区別).&lt;br&gt;
…『moderately concentrated』.&lt;br&gt;
また第五族の硫化物を加えても溶けない(スズとの区別).&lt;br&gt;
…微溶のような.やはり,どの程度を「不溶」とするのかは人と時代によるということか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
386.塩酸あるいは可溶性塩化物を加えると白色の凝乳状沈澱として塩化銀(&amp;#8544;)AgClが得られる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは溶液を振り混ぜると分離してくる.光を当てると紫から褐色に変わる.&lt;br&gt;
※アンモニア水にはごく容易に溶け,炭酸アンモニウムの濃溶液にはゆっくりと溶ける.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.&lt;br&gt;
また融解しても分解しない.&lt;br&gt;
…『fusible without decomposition』.「せずに」を使うと不自然になってしまう.&lt;br&gt;
沈澱の溶解性は,この反応の正確さについての指標となる.&lt;br&gt;
これについては382,383を参照せよ.&lt;br&gt;
通常の検出反応としては最も感度のよい沈澱反応であり,250000分の水溶液の中に銀があれば確認できる.&lt;br&gt;
また,この金属は全て第一族元素として分離することができる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
387.KBrのような可溶性臭化物を加えると黄色がかった白の臭化銀AgBrが沈澱する.&lt;br&gt;
これは過剰の臭化カリウム溶液にはわずかながら可溶であり…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;アンモニア水には塩化銀よりも※かなり溶けにくい(613).&lt;br&gt;
…『much less easily』.「溶液」と「水」は『in』.&lt;br&gt;
KIのような可溶性ヨウ化物を加えると黄色のヨウ化銀(&amp;#8544;)AgIが沈澱する.&lt;br&gt;
これは過剰の試薬があれば容易に溶けて複シアン化物『KIAgI』となる.&lt;br&gt;
多量の水で希釈すると分解し,銀は全てヨウ化物として沈澱する.&lt;br&gt;
またアンモニア水には※ほぼ溶けない(百分率で10のアンモニアを含む溶液2600分に1分溶ける).&lt;br&gt;
…『scarcely at all』.どう訳せばいいんだ...「アンモニア水」は上と同じ.&lt;br&gt;
濃硝酸にはゆっくりと溶ける.&lt;br&gt;
臭化物やヨウ化物の溶解度については,382および383と…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ヨウ化水素あるいは臭化水素についての項も参照されたい.&lt;br&gt;
…金属についての話の後ろに酸についての話がある.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
388.シアン化カリウムKCNあるいはシアン化水素HCNを加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;中性あるいはわずかに酸性の溶液からは白色のシアン化銀(&amp;#8544;)AgCNが沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは過剰の※試薬があれば※すぐに溶けて複シアン化物『KCyAgCy』に変わる.&lt;br&gt;
…『quickly』.訳しにくい.前の方はそのまま『reagent』.&lt;br&gt;
383で述べたように,第五族のシアン化物で処理することによって…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※多くの銀化合物が可溶性複シアン化物に変わる.&lt;br&gt;
…『various』.&lt;br&gt;
また※可溶性のヨウ化シアン化物も生成する.&lt;br&gt;
…『iodo-cyanide』.[AgI(CN)]-のようなものでしょうかね.だとすれば383の化合物は...&lt;br&gt;
シアン化銀(&amp;#8544;)はアンモニア水には容易く溶け,塩酸によりただちに分解する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
389.シアン化鉄(&amp;#8545;)酸カリウムK4[Fe(CN)6]を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;黄色がかった白のシアン化鉄(&amp;#8545;)酸銀(&amp;#8544;)Ag4[Fe(CN)6]が沈澱する.&lt;br&gt;
これはアンモニア水に※溶であり,塩酸によっては分解しないが,硝酸によりシアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩に変わる.&lt;br&gt;
…『(difficultly) soluble』.難溶性.『in ammonia』.&lt;br&gt;
空気へさらすと青みを帯びる.&lt;br&gt;
シアン化鉄(&amp;#8546;)酸カリウムK3[Fe(CN)6]を加えると,赤みがかった黄色のシアン化鉄(&amp;#8546;)酸銀(&amp;#8544;)が沈澱する.&lt;br&gt;
これはアンモニア水に可溶である.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
390.第五族の炭酸塩を加えると白色あるいは黄色がかった白の炭酸銀(&amp;#8544;)Ag2CO3が沈澱する.&lt;br&gt;
これは水に微溶であり,不揮発性塩基の炭酸塩が過剰にあればいくらか溶け…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;炭酸アンモニウムがあれば※きわめてよく溶ける.&lt;br&gt;
…『quite』.&lt;br&gt;
硝酸やアンモニア水には可溶であり,煮沸すれば酸化銀に変わる.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.&lt;br&gt;
炭酸銀を硝酸銀の溶液に加えても反応は起こらない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
391.蓚酸あるいは蓚酸塩を加えると,白色の蓚酸銀(&amp;#8544;)(COO)2Ag2が沈澱する.&lt;br&gt;
これは水には※わずかに溶け,希硝酸には※ごくわずかしか溶けない.&lt;br&gt;
…『slightly』,『sparingly』.&lt;br&gt;
しかしアンモニアの水溶液には容易く溶ける.&lt;br&gt;
…『in solution of ammonia』.「水溶液」だと思う.&lt;br&gt;
加熱すれば爆発する(732のcを参照されたい).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
392.Na2HPO4のような正リン酸塩を加えると,黄色のリン酸銀(&amp;#8544;)Ag3PO4が沈澱する.&lt;br&gt;
希硝酸,リン酸,アンモニア水には可溶で,,希酢酸には※ほとんど溶けない.&lt;br&gt;
…『in aqueous ammonia』.液体アンモニアの話は出ないとは思うんですが,「in」だけしかないものについては...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……程度は『little』.&lt;br&gt;
Na4P2O7のような二リン酸塩を加えると,白色の二リン酸銀Ag4P2O7が沈澱する.&lt;br&gt;
これは酢酸には不溶であり,希硝酸,リン酸,アンモニア水に可溶である.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
393.Na3AsO4のようなヒ酸塩を加えると,赤褐色のヒ酸銀(&amp;#8544;)Ag3AsO4が沈澱する.&lt;br&gt;
これと正リン酸塩の溶解性は変わらない.&lt;br&gt;
Na3AsO3のような亜ヒ酸塩を加えると黄色の亜ヒ酸銀(&amp;#8544;)Ag3AsO3が沈澱する.&lt;br&gt;
希酸あるいはアンモニア水にはすぐに溶ける(436に式がある).&lt;br&gt;
…『quickly』,『in ammonia』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
394.K2CrO4のようなクロム酸塩を加えると,溶液の濃度が薄すぎなければ,クロム酸銀(&amp;#8544;)Ag2CrO4が沈澱する.&lt;br&gt;
水には※微溶であり,希硝酸にはさらに溶けにくい.&lt;br&gt;
…『sparingly』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
395.Na2S2O3のようなチオ硫酸塩を加えると,非常に不安定な白色のチオ硫酸銀(&amp;#8544;)Ag2S2O3が沈澱する.&lt;br&gt;
これは過剰の沈澱剤があれば容易く溶けて複チオ硫酸塩に変わる.&lt;br&gt;
チオ硫酸ナトリウムとはまずはじめに『NaAgS2O3』をつくり…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;過剰のチオ硫酸塩があれば『Na4Ag(S2O3)3』をつくる.&lt;br&gt;
また対応するカリウム塩も生成する.&lt;br&gt;
放置するか加熱すると,沈澱は黒色に変わる.&lt;br&gt;
これは硫化銀(&amp;#8544;)Ag2Sが生成するためである(774).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
396.銀塩は,※水溶液あるいはアンモニア性溶液,また特にシアン化物の溶液中において…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;以下のような還元剤の作用により非常に容易に還元され,金属銀に変わる.&lt;br&gt;
…『solution』(「水」は補った).&lt;br&gt;
亜鉛,銅,鉄,マグネシウム,鉛,ビスマス,水銀,亜ヒ酸,※ヒ化水素(443),アンチモン化水素(479)…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;二価鉄塩,二価錫塩,※二酸化硫黄水溶液(763)…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;砂糖,ギ酸,ある種の揮発性の油やいくつかの有機化合物により還元される.&lt;br&gt;
…『arsenietted hydrogen』,『antimonietted』.そのまま.『sulphurous acid』.少し変更.&lt;br&gt;
還元により得られた銀の外形は,暗褐色の沈澱か…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ある種の条件下では白色の光沢を持つ被膜のようなもの,といった様子である.&lt;br&gt;
輝くような光沢を持つ銅片を硝酸銀溶液につけると,銀の光沢を持つ被膜で覆われる(337).&lt;br&gt;
時計皿の上で,小球状の水銀を硝酸銀の濃溶液に入れると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;樹枝状の銀アマルガムで水銀が覆われていく様子が観察できる.&lt;br&gt;
この樹枝状のものを※銀樹という.&lt;br&gt;
…後ろに『arbor Dianae』(aeくっつき)(斜体)とある.銀樹...合金でもそう呼んでいたのだろうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;新しく沈澱させた塩化銀の※塊を塩酸あるいは硫酸で酸性にした※溶液中にいれ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;亜鉛の欠片を入れると,攪拌せずとも※全体が段々と変化していき,全ての銀が還元される.&lt;br&gt;
…『A mass of』,単に補った,『steadily reduced throughout』.『steadily』が...この辺りは訳が怪しい(原書98頁上).&lt;br&gt;
白色の沈澱が暗褐色に変わるが,この色の境界線が進んでいく様子から反応が進んでいくのがわかる.&lt;br&gt;
…『is steadily reduced throughout, as shown by the advancing boundary ofdark brown color in the mass』.&lt;br&gt;
……気になる方は原文を参照してください.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不揮発性塩基を加えて新しく沈澱させた酸化銀(&amp;#8544;)か,あるいは塩化銀(&amp;#8544;)を…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不揮発性塩基とともに甘蔗糖あるいは葡萄糖で処理すると,色が褐色がかった黒に変わり.銀が沈澱する.&lt;br&gt;
他の多くの還元剤を作用させても,238のeに書いたような反応が起こり,同様の沈澱が得られる.&lt;br&gt;
…238のeは硫酸鉄(&amp;#8545;).「二価鉄は以下のような酸化剤により酸化鉄に変わる」という話の一部...&lt;br&gt;
ある種の還元剤により徐々に還元すると,試験管あるいは硝子容器の内壁に輝かしい銀の被膜ができる.&lt;br&gt;
…初めの部分は『a gradual reduction』から(ただし『gradual』は斜体).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……変に名詞をつけるぐらいなら変えてしまったほうがましな気がする.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………あまり汎用性のないものについては特に(例外はもちろんある.これはどうだろうか).&lt;br&gt;
いくらか薄めた硝酸銀のアンモニア性溶液を,※丁子と桂皮の精油の希薄なアルコール溶液で…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;後のほうの溶液が過剰にならないようにして処理すると,上で書いたような結果が得られる.&lt;br&gt;
…「の」ばかり続いている.あまりよくない.『oils of cloves and cassia』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……内容面でもやや不安が残る気がするような.まあたぶんいいはず.&lt;br&gt;
また,このような被膜は硝酸銀溶液に,※ごく少量の抱水クロラール水溶液を加え…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後わずかに過剰となるように※アンモニア水を加えても得られる.&lt;br&gt;
…『a very little』.量的な表現の訳はやはりどうしても自信がない.『ammonia』.「水」は補った.『chloral hydrate』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……有機分野の「水和」という用語の意味からすれば,と思わなくもない.&lt;br&gt;
塩基によりクロラールが分解され,その結果徐々に蟻酸アンモニウムが生成し…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これがアンモニア性硝酸銀を還元する.&lt;br&gt;
…『formiate』.まあいいか(いきなり別の言語に…誤植かもしれないが).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『ammonio nitrate of silver』.なんともいえない.&lt;br&gt;
硝子に付着した銀をガラス棒でこすると,密になり光沢のある被膜に変わる,ということが時々ある.&lt;br&gt;
一般的に,ここまで書いたような還元反応においては,硝酸銀の硝酸基は分解せず硝酸が全く損なわれずに残る.&lt;br&gt;
『2AgNO3 + H2O = 2Ag + 2HNO3 + O』&lt;br&gt;
硝酸銀とヒ化水素の反応については,亜ヒ酸についての項を参照せよ(443).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
397.光を当てるとほとんどの銀化合物は分解し,金属銀か『Ag4O』,あるいはその両方が生じて黒変する.&lt;br&gt;
…『blackeing』.「e」が多い気がする.『argentous oxide』.銀の価数が..混ざったものとしてみるのがやはりいいか.&lt;br&gt;
硝酸塩は,結晶あるいは純水溶液として,というのであれば安定である.&lt;br&gt;
リン酸塩,ヨウ化物,シアン化物は光だけでは分解しない.&lt;br&gt;
しかし光が当たる場合は,有機物や他の還元剤によって※非常に分解しやすくなる.&lt;br&gt;
…『greatly hastens』.&lt;br&gt;
雨水に硝酸銀を溶かした溶液や,※有機繊維の上に銀を顔料に使って書いたものなどがこれにあたる.&lt;br&gt;
…『or written as an ink upon organic fabrics』.どうなんだろう.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
398.硝酸塩と塩素酸塩は分解せずに融解するが,それよりも高い温度では分解する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…どのように加熱するかについては言及されていない(急激に熱するかゆっくりか).&lt;br&gt;
ほとんどの銀化合物は硝子管の中で加熱すると分解し,金属のような残留物が得られる.&lt;br&gt;
木炭上で,炭酸ナトリウムと共に吹管の炎の中で加熱すると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どのような銀の化合物であっても還元されて集まり,展性のある※輝くような金属球に変わる.&lt;br&gt;
…『bright』.文を変えれば「光沢ある」などとするのもよいかもしれない.&lt;br&gt;
鉛や亜鉛あるいはそれよりも気化しやすい元素は,吹管で加熱して徐々に気化させて除くことができる.&lt;br&gt;
…『Lead and zinc, and elements more volatile』.どうなんだろう&lt;br&gt;
銅や鉄は大部分の鉛,つまり,これを除く目的で事前に加えた金属鉛あるいは※赤色酸化鉛(&amp;#8545;)の還元により…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;生成した鉛と共に除かれる.&lt;br&gt;
…『litharge』.わかりやすくしたかった.&lt;br&gt;
一般化学における※灰吹法の記述を参照されたい.&lt;br&gt;
…『cupellation』.鉛を使う場合は廃棄の基準もあり,気楽に1kgぐらい融かしてというわけにはいかない.&lt;br&gt;
貴金属の分析法についても調べられる※とよい.&lt;br&gt;
…『more fully』.訳し難い.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;以上です.&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
以下は日記もどき。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、正直な所、今回は特にほぼ温情をかけていただいたおかげだというように思われます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次は九月か六月あたりにまた何かあるはずですから、今年もそんなにまだ安泰とはいえません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;加えて、思ったように資格をとれるほど甘くは無いのはそうですし。昨年はそうでした。量が足りない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今年はどう転がりますかね。自分で何とかできればそれがいいんですが。むしろできるところはそうでないと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;わりと転機というのは多いのかもしれない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15535073.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Mar 2014 22:03:45 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(鉛の性質,沈澱)</title>
			<description>&lt;div&gt;すっかり目が覚めてしまった。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;鉛.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;359.鉛はやわらかく※展性のある青みがかった灰色の金属である.&lt;br&gt;
…『melleable』.一部の辞書に流されて「可鍛性」という訳をつけていたこともありますが,やはり「展性」「延性」のほうがいいですかね(少なくとも化学分野における訳としてはこちらの方をよく見かけるような(というより最近の本にはあまりかかれていないのかもしれない).他の分野なら場合によるのかもしれませんが分かりません).&lt;br&gt;
表面が酸化されていないものには強い光沢があるが,錆びたものにはあまり光沢がない.&lt;br&gt;
…『on fresh surfaces』,『after exposure』(多少変更).補った部分が多い.適当な部分も多い.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……光沢はそれぞれ『highly lustrous』と『slightly lustrous』から.&lt;br&gt;
325℃で融解し(617°F),強熱すれば非常にゆっくりと気化する.&lt;br&gt;
空気中では常温で黒みがかった灰色の亜酸化物Pb2Oが生成しすぐ※錆びる.&lt;br&gt;
…『tarnishes』.まあいいか.&lt;br&gt;
(空気を含まない)純粋な水とは,※(酸化物あるいは水酸化物を含まない場合)冷時には反応しない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;沸騰した水とは※ゆっくりと反応して水素を発生しながら※水酸化鉛(&amp;#8545;)Pb(OH)2に変わる.&lt;br&gt;
…『lead(free from)』.訳の都合で変更した.『lead slowly decomposes』となっているが変えてある.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『plumbic hydrate, PgH2O2, [Stolba]』と書かれている.&lt;br&gt;
空気を含む水の中に入れると水酸化物と※炭酸塩が生成する.&lt;br&gt;
…『subcarbonate』.正確な訳ではない気がするが,他に記述がない.塩基性塩だろうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「sub」といえば亜酸化物というのもよく分からない.まあこれは別の話で,いろいろあるらしい.&lt;br&gt;
この反応は窒素を含む有機物(アンモニウム塩,硝酸塩,亜硝酸塩)や塩化物の存在下で※急速に進む.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし炭酸塩,炭酸水素塩,硫酸塩の存在下では※ゆっくりと進む.&lt;br&gt;
…『―……―』は括弧に変えた.『greately promoted』.『hinderd or prevented』.訳はいい加減.&lt;br&gt;
融点より上の温度においては空気中で徐々に酸化され,「密陀僧」PbOの黄色粉末に変わる.&lt;br&gt;
…『“litharge”』.&lt;br&gt;
これを融解すると赤みがかった黄色の物質に変わる.&lt;br&gt;
…『fusible to reddish-yellow mass』.さあどうだか.&lt;br&gt;
後者を金属と分離して高温にさらすと,主に『(PbO)2PbO2』からなる「赤色酸化物」に変わる.&lt;br&gt;
…『; and the latter, removed from the metal, oxidizes at』.どうなんだろうか.&lt;br&gt;
鉛の化合物としては,PbOをはじめとする鉛(&amp;#8545;)化合物のみが安定である.&lt;br&gt;
…『There is but one series of stable salts of lead, the plumbic salts, represented by PbO』.&lt;br&gt;
……やはりこの本の中では酸化物も「salt」と書くらしい.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
360.希硝酸は鉛を※塩に変えて溶かすのにちょうどよい液体である&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;反応により鉛は硝酸鉛(&amp;#8545;)へと変わり,一酸化窒素が発生する.&lt;br&gt;
…『the proper salifying solvent』.「金属の溶媒」という言い方はしたくないものでして.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……変化を伴うにもかかわらず,金属の,としてしまうのにはどうにも違和感があル気がします.&lt;br&gt;
濃硝酸を作用させると不溶性の酸化物が生成する.&lt;br&gt;
希硫酸には冷時においても熱時においても不溶であり,冷時には濃い硫酸あるいは塩酸も溶けない.&lt;br&gt;
しかし百分率で25以下の水を含む硫酸を加熱したものにいれると,硫酸鉛(&amp;#8545;)に変わる.&lt;br&gt;
この硫酸塩は※濃硫酸にはわずかに溶ける.&lt;br&gt;
…『concentrated acid』.ある程度強い酸には.&lt;br&gt;
熱濃塩酸との反応では水素を発生して塩化鉛(&amp;#8545;)に変わり,※ある程度までは溶ける.&lt;br&gt;
…『a limited proportion』.&lt;br&gt;
希塩酸との反応でも塩化鉛(&amp;#8545;)は生成するが,※ほとんど溶けない.&lt;br&gt;
…『little』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
361.酸化物と水酸化物(359で書いた様に水中で生成する)は7000から10000分の水に溶ける.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その溶液は※塩基性の反応を示す.&lt;br&gt;
…『alkaline reaction』.なんともいえない.&lt;br&gt;
硫化物,炭酸塩,リン酸塩,クロム酸塩,亜硫酸塩,ホウ酸塩,シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩,タンニン酸塩は…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;水に不溶.&lt;br&gt;
硫酸塩と蓚酸塩は※ごくわずかではあるが水に溶ける.&lt;br&gt;
…『very slightly』.まあ文章はあれですね。&lt;br&gt;
塩化物,ヨウ化物,臭化物,シアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩は熱水にはわずかに溶ける.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,冷水にはそれよりもまだ溶けない※(11.).&lt;br&gt;
…『sparingly』,『still more sparingly』.これでいいのだろうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…文の後ろに『……water. (11.) The……』と書かれている(『The』以降は次の訳).&lt;br&gt;
硫酸塩と塩化物は,純水よりも薄い硫酸あるいは希塩酸には溶けにくいものの…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;濃度の濃いものにはそれよりもかなりよく溶ける.&lt;br&gt;
硝酸があると硫酸塩や塩化物の※水に対する溶解度が上がり,硝酸の濃度が濃ければ濃いほどよく溶け…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この硝酸溶液を希釈すると塩が析出してくる.&lt;br&gt;
…この言い回しはいかがなものか,と思われるだろうか.しかし「の」ばかりつなげるのも苦しい気がする...&lt;br&gt;
硫酸塩と塩化物はアルコールに溶けない.&lt;br&gt;
ヨウ化物は第五族のヨウ化物を溶かした溶液には※中程度に溶けるが,アルコールには不溶であり…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;エーテルとは反応して分解する.&lt;br&gt;
…『moderately』.訳しづらい.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
362.鉛(&amp;#8545;)塩の溶液へ不揮発性塩基を加えると,白色の水酸化鉛(&amp;#8545;)Pb(OH)2が沈澱するが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;過剰に加えると溶けて,※水酸化鉛(&amp;#8545;)酸のカリウム塩あるいはナトリウム塩に変わる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…後ろに「(この族のa,bの金属との区別.315参照)」というようなことが書かれている.&lt;br&gt;
……『potassio sodio plumbic oxide(K2O.PbO?)』.水酸化物イオンを含むような錯体ができると思いますが...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……原子の数だけで言えば「2OH-」と「H2O + O2-」は同じになるわけですし.まあわかりませんが.&lt;br&gt;
これより後で言及するような亜硫酸塩を除く※鉛の沈澱は不揮発性塩基の濃溶液に可溶である.&lt;br&gt;
…『All the precipitates of lead』.「鉛を含む」あたりのほうが,自然だろうかとも思いましたがどうですかね.&lt;br&gt;
『PbSO4 + 4KOH = K2PbO2 + K2SO4 + 2H2O』&lt;br&gt;
『PbI2 + 4KOH = K2O.PbO + 2KI + 2H2O』&lt;br&gt;
アンモニアを加えると白色の塩基性塩が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは過剰の試薬を加えても溶けない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…後ろには「(銀,銅,カドミウムといった,※硫黄酸塩をつくらない第二族元素との分離.60参照)」のようにある.&lt;br&gt;
……『sulphosalts』.「酸素酸」と同じように取っていただければ.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………「K2ReH9」のようなものは「水素酸」としたい気もするが,しかしこの用語は「HCl」のようなものに対して既に使われている言葉であって,「酸素酸」も...まあいいか(単に「酸素を含む酸」としてもあまり問題はないのかもしれない).後ろにあった『(60.)』は中に入れてしまった.&lt;br&gt;
塩化物との反応で生成する沈澱はPbOHClである.&lt;br&gt;
…『PbHOCl』.順序は変えていない.&lt;br&gt;
酢酸塩との場合,完全には沈澱しない.&lt;br&gt;
…『imperfect』.まあいいとは思うんですが.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
363.可溶性炭酸塩を加えると,白色の※塩基性炭酸鉛(&amp;#8545;)が沈澱する.&lt;br&gt;
…『suboxide』.「sub」か.&lt;br&gt;
このものの組成は場合によって異なる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;過剰の試薬を塩の濃溶液に加えた場合には,主に(PbCO3)2･Pb(OH)2からなる沈澱が得られる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
//『varied』を「異なる」とすればすっきりするかもしれない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
364.硫化水素や硫化物を※塩の酸性,中性,塩基性溶液に加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;茶色がかった黒の硫化鉛PbS(&amp;#8545;)が沈澱する..&lt;br&gt;
※ごく薄い酸や第五族の水酸化物あるいは硫化物の溶液には溶けない.&lt;br&gt;
…『hygly dilute』.まあいいか.「溶液」は補った.&lt;br&gt;
※ある程度の濃さの(百分率で15から25の)硝酸には溶け,同時に硫黄が析出する(式a).&lt;br&gt;
…『moderately』.思ったよりは濃くないのかもしれない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「moderately」は30ぐらいかと思っていました.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……二酸化マンガンと30%過酸化水素とかいろいろありますし,30でも結構濃いと言えば濃いですが.&lt;br&gt;
濃硝酸との反応ではほとんどが(不溶性の)硫酸鉛(&amp;#8545;)に変わる(式b).&lt;br&gt;
いずれにせよ一酸化窒素が発生する(硝酸と硫化物の反応により硫黄は必ず酸化される.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,※その程度は酸の強さ,温度,接触時間により左右される.&lt;br&gt;
…『in degree proportioned』.いまいちな訳だ.しかし思いつかない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……程度や度合いと言うのも苦し紛れの訳なんだけれども.、これでいいんだろうか。いいならいいですが。&lt;br&gt;
(a)「3PbS + 8HNO3 = 3Pb(NO)2 + 3S + 2NO + 4H2O」&lt;br&gt;
(b)「3PbS + 8HNO3 = 3PbSO4 + 8NO + 4H2O」&lt;br&gt;
…教科書などで取り上げるなら分かりやすい式かもしれない.対比しやすい.どうでもいいか.&lt;br&gt;
塩の溶液が非常に強い酸性であった場合,特に塩酸で酸性にしてあった場合には…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;PbS･PbCl2のような煉瓦赤色の塩基性硫化物が生成する.&lt;br&gt;
…『too strongly acidulated』.まあいいか.『brick-red basic sulphides,as PbS.PbCl2』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……(当時の「)塩基性塩」の定義がよく分からない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………なるべく取り違えのないように言えば「二塩化一硫化二鉛(&amp;#8545;)」あたりだろうか.&lt;br&gt;
このようなものが生成すると十分に沈澱しなくなる.&lt;br&gt;
…『interfare』,『perfect』.&lt;br&gt;
例えば,溶液を極端なまでに希釈しても,褐色になるだけで沈殿は生成しない.&lt;br&gt;
この反応により100000分の水の中にある鉛の存在を確認できる.&lt;br&gt;
…十万分の一,だろうか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
365.中性か酸性の溶液に硫酸あるいは硫酸塩を加えると,白色の硫酸鉛(&amp;#8545;)PbSO4が沈澱する.&lt;br&gt;
これは※化学的に変化せず酸にも不溶だが,強酸にはわずかながら溶ける.詳細は362にて.&lt;br&gt;
…『chmemically changed or permanently』.&lt;br&gt;
酢酸アンモニウムの沸騰溶液や不揮発性塩基の溶液には溶ける.362参照.&lt;br&gt;
…「溶液」は補った.&lt;br&gt;
可溶性塩に変える※方法については377を参照されたい.&lt;br&gt;
…『For solution』.化学の書籍でも「解決策」と言うような意味合いで使われることがあるんだろうか.&lt;br&gt;
温度が68℃(154°F)以下であれば温かい※硫硫酸ナトリウム溶液に溶ける.&lt;br&gt;
…『hyposulphite』.しかしアンモニアは窒化水素でもいい気がする.個人的には.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;熱溶液に入れると亜硫酸鉛(&amp;#8545;)が生成するが,これは硫硫酸塩の溶液には溶けない&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…後ろに「(硫酸バリウムとの分離と区別に用いる.バリウムのほうは硫硫酸塩溶液には溶けない)」とある.&lt;br&gt;
……「硫化」とするかは迷うが,しかしつけるとおかしい気もする.括弧内のほうの「溶液」は補った.&lt;br&gt;
※硫酸イオンとの反応は,硫化水素との反応よりも五倍から十倍ほど※精度が悪い.&lt;br&gt;
…『This test』と書いてある.段落は変わっている.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『less delicate』.分析の話だと考えれば「精度」の方がいいだろうか.どうなんだろう.&lt;br&gt;
しかし分析において鉛を分離する際には,硫酸塩として分離する.&lt;br&gt;
この際には,アルコールの存在下で硫酸を加え,アルコールで洗浄する.&lt;br&gt;
※硫酸鉛(&amp;#8545;)を※クロム酸カリウムと加熱すれば,反応が起こって※黄色のクロム酸鉛(&amp;#8545;)が生成する(369).&lt;br&gt;
…化学式があったのを文章に変えた.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この黄色の※沈澱は不揮発性塩基の溶液に可溶であるが,酢酸を加えると再び沈澱する.&lt;br&gt;
…『precipitate』とありました.加熱する操作は溶液中で行う,ということでいいんですかね.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『in fixed alkalies』.『in』を「の溶液」とした.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;続きます。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;無事であれば三月あたりからまた再開しようと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;無事でなければ...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しばらくは修正に費やすかもしれませんが。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15460636.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 03:04:19 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(カドミウムの性質,塩基などによる沈澱)</title>
			<description>&lt;div&gt;翻訳した文章の修正も内容の検討もおろそかになりつつあるこの頃。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;誤っている部分やこれはどうなのかという箇所がありましたらぜひお気軽に。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…理論は指摘があってから本を見てわかる程度でよければ...まともにやってないんです。すみません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……修正しようと思ったがそのままになっている箇所が多数ある気がする。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;カドミウム.&lt;br&gt;
カドミウムあるいはその化合物が天然に産出する量は少ない.&lt;br&gt;
…『frequent occurrence』と否定語.このような文章における「産出」は「資源などがとれる」という意味ではないのでしょうか...そうであるとすれば「～される」はおかしいと思うんですがどうですかね.また今度まともに調べてみないといけません.調べずに書くのもどうなんだとは思いますが、まあそんなものです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……インターネット上の辞書はどうにも内容が変わりすぎ、辞書としての信頼性にはややかけるる気がします...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………まあたまに他にないような言葉まで載っていて参考になりますし,例外もあるはずですが...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
356.スズのような白色の,光沢ある金属で,スズよりも軟らかく,融解しやすく,昇華しやすい.&lt;br&gt;
約350℃(662°F)で融解し,860℃で気化する(1580°F).&lt;br&gt;
常温では空気中においてゆっくりと酸化されるが,融点では急速に燃焼して酸化物へと変わる.&lt;br&gt;
この際に生成する酸化物は加熱しただけでは分解しない.&lt;br&gt;
中程度の濃度の熱した塩酸あるいは硫酸にはゆっくりと溶け,また同時に水素が発生する.&lt;br&gt;
//…「水素を」か「水素が」かは迷うんですがね.&lt;br&gt;
硝酸にはそれよりも容易に溶けるが,この際には窒素の酸化物が発生する.&lt;br&gt;
カドミウムの酸化物は※黄色がかった茶色のCdO一つだけである.&lt;br&gt;
…『a single oxide』.限定をつけてもいいと思うんですがどうですかね.『yellowish-brown』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……硬くする場合,「黄褐色」のような表現以外にも適切なものがあるんだろうか.&lt;br&gt;
※またカドミウムの化合物には,この酸化物に対応する塩があるが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このような塩を※溶液中で還元するには強力な還元剤を作用させる必要がある.&lt;br&gt;
…はじめのものは補った.後のところは『wet way』,『reducible』などから.&lt;br&gt;
また膨大な量の複塩をつくり,※特に第十七族との複塩をつくる.&lt;br&gt;
…『especialy haloids』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……いつかの「解離しないイオンが生成して溶解する」というのは多量に加えた時にCdCl4-などに変わって溶けるという話だったのかもしれない.わけの分からない注釈を入れてしまったような気がする。どうだったか。&lt;br&gt;
水酸化物,硫化物,炭酸塩,蓚酸塩,リン酸塩,シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩,シアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩は水に不溶.&lt;br&gt;
塩化物と臭化物には潮解性があり,水だけでなくアルコールにも溶ける.&lt;br&gt;
ヨウ化物は※変化しにくく,水やアルコールには可溶で,エーテルには微溶.&lt;br&gt;
…『permanent』.ヨウ化物は光が当たれば変わるような.&lt;br&gt;
酸化物のアンモニア錯体,カリウムやナトリウムとのシアン化物錯体も水に可溶.&lt;br&gt;
…『ammonio oxide』,『potassio and sodio cyanides』.酸化物ではないような気がするがどうか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
357.カドミウム塩溶液に不揮発性塩基を加えると,酒石酸やクエン酸などある種の有機物質がなければ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;白色の水酸化物Cd(OH)2が沈澱する.&lt;br&gt;
これは過剰の沈澱剤を加えても溶けない(亜鉛との区別).&lt;br&gt;
アンモニアを加えても同じ沈澱が生成するが,こちらの場合は過剰に加えれば再び溶ける.&lt;br&gt;
第五族の炭酸塩を加えると白色のCdCO3が沈澱するが,これは過剰の沈澱剤を加えても溶けない.&lt;br&gt;
…『alkaline』.&lt;br&gt;
炭酸バリウムを加えれば,冷時,カドミウムは完全に沈澱する.&lt;br&gt;
…『in the cold』.「冷時でも」の方がいい気もするが...目的語は補った(もとは「沈澱が完全になる」という書き方).&lt;br&gt;
硫化水素あるいは硫化物を加えると黄色の硫化物CdSが沈澱する.&lt;br&gt;
これは冷たい希薄な酸には溶けず,第五族の硫化物やシアン化物には不溶である.333と比較せよ.&lt;br&gt;
…『alkaline』.『alkaline sulphides or cyanides』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……第五族の,とすれば一つですむか.列挙してある場合には都合がよい気がした.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………333は硫化銅(&amp;#8545;)の話(シアン化物を加えても不溶であることから区別できる,とある).&lt;br&gt;
第五族のクロム酸塩を加えると,濃溶液からのみ黄色のクロム酸カドミウムが沈澱するが,水を加えれば溶ける.&lt;br&gt;
リン酸塩を加えれば白色沈澱が生じるが,酸に易溶.&lt;br&gt;
蓚酸あるいは蓚酸塩を加えると蓚酸カドミウムが沈澱するが,これは酸に難溶.&lt;br&gt;
シアン化カリウムを加えると白色のCd(CN)2が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし過剰に加えればこの沈澱は溶けてK2[Cd(CN)4]に変わる.&lt;br&gt;
…『CdCy2』,『(KCy)2CdCy2』.これはどうなんだろうな.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……解離しやすい不安定なものであれば複塩のようにして書いた方がわかりやすい気もする.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………まあ本当は構造に基づいて書くことができればそれがいいと思いますが。&lt;br&gt;
ヘキサシアノ鉄(&amp;#8545;)酸塩を加えれば白色の,ヘキサシアノ鉄(&amp;#8546;)酸塩を加えれば黄色の沈澱が生成する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どちらも塩酸や※アンモニア水に可溶.&lt;br&gt;
…『in ammonia』.液体アンモニアに,ではないはず.まあ一応.&lt;br&gt;
※亜鉛か,特にマグネシウムを加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;酸性あるいは※アンモニア性溶液から海綿状の灰色の沈澱としてカドミウムが得られる.&lt;br&gt;
…『Zinc,and especially magnesium』.なんとも.『ammoniacal』.あまり好きではないんだけれども.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
358.木炭上で炭酸ナトリウムと吹管の前で加熱すると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;金属にまで還元され,通常は還元されるのとほぼ同時に,気化して再び酸化される.&lt;br&gt;
…『before the blowpipe』.どうなんだろう.&lt;br&gt;
このようにして特徴的な褐色の被膜(CdO)が生成する.&lt;br&gt;
これは還元しなければ昇華性を持たないが,※還元炎によって除くことはできる.&lt;br&gt;
…『―being only with the reducing flame.―Cadmic』.なんなんだろう.&lt;br&gt;
※硼砂と酸化カドミウム(&amp;#8545;)を融解すると,熱したときには黄色がかった色になり,冷えてくると無色になる.&lt;br&gt;
…『Cadmic oxide colars the borax』.表現を変えたかっただけだろうと思うのだが定かではない.確証も無い.&lt;br&gt;
※リン塩の場合も同様である.&lt;br&gt;
…『microscopic salt』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;カドミウムは以上で。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;BF&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;/font&gt;あたりのはなしはあれでよかったんだろうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;CuFは理論からすると不均化に対して不利だとか何とか(固体化学か何かの本にはそうあったはず).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…青と黒の本にはできると書いてありますからいつかやってみたいものです。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15460612.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 02:03:22 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(蒼鉛の沈澱残り)</title>
			<description>&lt;div&gt;変わらないでいられるのは自分だけですかね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあそれも気付かないうちにたぶん変わるんですが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時間は過ぎていきます。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…統一するなら銅の上は蒼鉛かなと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;蒼鉛.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;347.炭酸塩,例えばK2CO3のようなものを加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;白色の塩基性炭酸ビスマス(&amp;#8546;)『(BiO)2CO3』あるいは『Bi2O3.CO2』が沈澱する.&lt;br&gt;
これは過剰の試薬を加えても溶けない.&lt;br&gt;
炭酸バリウムを加える場合,加熱せずとも同じ沈澱が得られる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
348.硫化水素や硫化物を加えると黒色の硫化ビスマス(&amp;#8546;)Bi2S3が沈澱する.&lt;br&gt;
これは希酸や第五族の塩基に溶けず,第五族の硫化物(ヒ素,スズ,アンチモンとの区別)や…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;第五族のシアン化物(銅との区別)を加えても溶けない.&lt;br&gt;
…「第五族の」は『alkalies』(はじめのもの)と『alkaline』(その他全て)から.&lt;br&gt;
中程度に濃い硝酸には可溶であり(水銀との区別),硫黄は化合していない状態で残る.&lt;br&gt;
…程度は『moderately』.「単体として残る」...まあいいか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
349.K2CrO4とK2Cr2O7のどちらの可溶性クロム酸素酸塩を加えても…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;黄色の塩基性クロム酸ビスマス『Bi2O(CrO4)2=Bi2O3(CrO3)2』が沈澱する.&lt;br&gt;
不揮発性塩基に溶けないことを利用して鉛塩と区別する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
350.リン酸か可溶性リン酸塩を加えるとリン酸ビスマスBiPO4の沈澱が生じる.&lt;br&gt;
五厘の硝酸に硝酸に不溶で(リン酸スズ(&amp;#8547;)を除く他の全てのリン酸塩との区別),希酢酸にも不溶である.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,塩酸や硫酸には容易に溶ける.&lt;br&gt;
…『five per cent』.何を指標とするのかというのは,ここには書かれていない.&lt;br&gt;
ヒ酸やヒ酸塩を加えるとリン酸に塩に対応する塩が沈澱するが,溶解性については上のリン酸塩と同様である.&lt;br&gt;
…『solubilities』.&lt;br&gt;
遊離のリン酸かヒ酸があれば,硝酸塩は沈澱するが,塩化物は沈澱しないということがわかるだろう.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『It will be seen』.残すべきか残さないで変えるべきか.どうでもいいですね.&lt;br&gt;
しかしリン酸塩あるいはヒ酸塩を加えると,どちらの塩であっても沈澱する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
351.蓚酸やその塩を加えると,白色の蓚酸ビスマス[(COO)2]3Bi2が沈澱する.&lt;br&gt;
これは希酸に不溶である.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
352.ビスマス塩の酸性溶液にヨウ化カリウムを加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※(加えた溶液が塩酸で強い酸性にした溶液でなければ)…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ビスマスは部分的に暗褐色の塩基性ヨウ化ビスマスとして沈澱する.&lt;br&gt;
…『―……―』を「(……)」に変えた.&lt;br&gt;
この沈澱は過剰の試薬を加えると溶け,また塩酸あるいはヨウ化水素酸にも溶けて…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※茶色がかったような溶液となる.&lt;br&gt;
…『brown tinge』.&lt;br&gt;
しかし希硝酸には溶けない(&amp;#8544;).&lt;br&gt;
臭化物を加えると塩基性塩が沈澱するが,これは酸に可溶である.&lt;br&gt;
―注釈(&amp;#8544;)―&lt;br&gt;
この時できる沈殿は,濃溶液中で生成した※瞬間には間違いなく正塩のヨウ化ビスマス(&amp;#8546;)BiI3である.&lt;br&gt;
…『moment』.しばらく,のほうがいいかもしれない.&lt;br&gt;
しかしこれは水によって徐々に,希薄な溶液中ではさらに急速に分解され,…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※ヨウ化水素と塩基性ビスマス(酸化ヨウ化物?)に変わる.&lt;br&gt;
…『separation』.仮に「発生」とすると「evolve」の訳とかぶる(訳し分けたほうがいいと判断したためこうした).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……後ろのは『[oxy-iodide?]』から(疑問符はそのままつけた).&lt;br&gt;
※酸化ヨウ化物の組成はBiOIで,これが※第五族のヨウ化物の溶液に不溶であることは※明らかである.&lt;br&gt;
…『The oxy-iodide』,『alkaline iodides』,『stated』.一応.&lt;br&gt;
しかしこの沈澱は第五族のヨウ化物溶液に可溶であり,多量の水により分解した後でさえ可溶である.&lt;br&gt;
ヨウ化物とビスマス塩溶液の反応は,塩化物との反応と程度こそ異なるが,種類は同じである.&lt;br&gt;
…『The reaction of iodides, with bismuth solutions differ in degree but not in kind from that of chlorides』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……BiI3とBiOIのことなのか,『degree』はこれでいいのか,などいろいろありまして正直自信はありません.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………溶解度は違っても反応自体は同じようなもの,ということだと思ってはいます.全く違うかもしれませんが.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ヨウ化ビスマスの正塩を溶液中に留めておくためには…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;塩化物の正塩を同じようにするよりも溶液をより強く酸性にしておくだけでよい.&lt;br&gt;
他にも,二つの中間的な振る舞いをするものとして,※ヨウ化ビスマス(&amp;#8546;)がある.&lt;br&gt;
…『bismuthic bromide』.やはり上の複数形は,塩基性塩も含む,という意味合いであろうか.&lt;br&gt;
使用するビスマス塩の溶液が非常に強い酸性でなければ,水溶性ヨウ化物を加えるというのは…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;非常に※感度のよい反応であって,ヨウ化ビスマス(&amp;#8546;)を“不溶性”塩に分類するのは適切でない(344).&lt;br&gt;
…『delicate』.ここの引用符はそのままにした.&lt;br&gt;
―注釈終わり―&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
352.5 第五族のシアン化物を加えると白色の水酸化物Bi(OH)3が沈澱し,同時に青酸(HCN)が生成する.&lt;br&gt;
…『352 1/2』.二分の一は英字一文字分の場所に詰め込まれている.『Alkaline cyanides』.『hydrocyanic acid』.(『hydro[ ] acid』の訳は[　]水素).『cyan』は青だったが.&lt;br&gt;
この沈澱は過剰の試薬を加えても溶けない.&lt;br&gt;
青化鉄(&amp;#8545;)酸塩を加えると白から黄の沈澱が得られ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;青化鉄(&amp;#8546;)酸塩を加えると黄から茶色がかった黄色の沈澱が得られる.&lt;br&gt;
タンニン酸を加えると黄色のタンニン酸ビスマスが沈澱する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
353.金属ビスマスは,ビスマス(&amp;#8546;)塩の溶液に,亜鉛,鉄,スズ,鉛,銅,カドミウムを入れると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ほとんどの場合,海綿状の沈澱として得られる.&lt;br&gt;
…亜鉛と鉄は太字.『mostly as a spongy precipitate』.&lt;br&gt;
※(不溶性の)塩基性硝酸ビスマスは不揮発性塩基の炭酸塩溶液中で葡萄糖により還元されるが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この際に溶液は黒味がかった茶色に変わり,酸化ビスマス(&amp;#8545;)BiOを含む暗い灰色の沈澱が生成する.&lt;br&gt;
…『The basic (insolble) bismuthic nitrate』.後半は『blackish-brown liquid』,『dark gray sediment』あたり.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
354.木炭上で炭酸ナトリウムとともに吹管の炎を使い加熱すると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どのようなビスマスの化合物であっても容易に還元される.&lt;br&gt;
金属球は容易に融解でき,また脆く(鉛との区別),同じ炎の中では徐々に※酸化されうる.&lt;br&gt;
…『The globule』.『oxizible』(酸化されるでいいかもしれない).&lt;br&gt;
酸化により※被膜(Bi2O3)ができるが,これは熱時には橙黄色で,冷時には檸檬のような黄色となる.&lt;br&gt;
…『incrustation』.色は『orange yellow』,『lemmon yellow』.今まで気付かなかったがどうなんだろう.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「橙黄色」「淡黄色」あるいは「橙のような色」「檸檬のような色」とすべきだろうか.まあいいか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;またその※縁は冷時には青みがかった白色になる.&lt;br&gt;
…『edges』.&lt;br&gt;
還元炎に入れれば被膜を取り除くことができ,この際,外炎に色はつかない.&lt;br&gt;
…『disappears, or is driven』.動詞は後者から.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
355.硼砂あるいはリン塩とは,熱時にはごく薄い黄色になり,冷時には無色となるような球をつくる.&lt;br&gt;
…『faintly yellowish』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;蒼鉛は以上で。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…ビスマスのほうがお好きですか？&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;誰も見ていないようなときに更新するのが好きです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうでもいいですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただそこにいるだけで時間は過ぎていきます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;考え事をしていたらもう一時間過ぎてしまいました。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15460587.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 01:29:09 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(蒼鉛の性質とその沈澱)</title>
			<description>&lt;div&gt;寝ぼけておかしなことを言っていたらすみません。まあ私はそんなものです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お久しぶりです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;予定していた交通手段がどうも平常通りにはいかないというわけで一日予定が変わりまして。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;雪かきも二、三時間となると大変ですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いろいろありましたねえ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あんまり新聞も見なかったもので、すっかり世の中に疎くなってしまいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ではお約束の。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;訳はあやしい部分があります。あまり時間をかけていないためどうしても質が...すみません.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そもそも質はもとからいいものではありませんが。著者が書いたうちのどれぐらいを読めたものか...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…後で申し訳程度につけくわえることもあるかもしれません。修正などは一応行う予定.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…余裕があればこれを終わらせてTlの記事を1月1日に書く予定でしたが...過ぎたことは仕方が無いですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;蒼鉛.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
341.※それなりの光沢を持つ硬く脆い金属.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本来の色は赤みがかった灰白色であるが,表面が酸化されて虹色になっているものがよくある,&lt;br&gt;
…『moderate』.どうすればいいんでしょうかね。「本来の」は訳の都合上,追加した.&lt;br&gt;
※割ると結晶性の薄片になる.&lt;br&gt;
…『a crystalline laminated fracture』.劈開などはどうなのか.&lt;br&gt;
融点は264℃(507°F)で,高温ではわずかながら※気化する.&lt;br&gt;
…『volatile』.液体のはず,ということで「昇華」にはしませんでしたが...鉛のように来るのかどうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……融かしてみたいんですがね.鉛は後片付けが...体にもよくないですし.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
342.空気中においては,常温で,わずかではあるが酸化される.&lt;br&gt;
赤熱した場合は急速に酸化される.&lt;br&gt;
また塩素中では発火し,臭素,沃素,硫黄とは容易に反応を起こす.&lt;br&gt;
塩酸とはわずかに反応するのみだが,沸騰させた硫酸を作用させれば…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;二酸化硫黄の発生と同時にビスマス塩が生成する.&lt;br&gt;
硝酸を使えば,それよりもかなり,そして最も容易に溶かすことができる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このときには,同時に,より酸化数の低い酸化窒素が生成する.&lt;br&gt;
…『lower oxides』.硝酸中の窒素よりも.まあいいか.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
343.ビスマスは(I)黄白色の酸化ビスマス(&amp;#8546;)Bi2O3という安定な酸化物を一つつくる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは※ビスマスの安定な化合物の代表的なものである.&lt;br&gt;
…『represented in permanent salts』.正確には訳していない(当時の考えに従って書いてあるのか,筆者の独特な主張のもとに書かれているのかが分からない,というのもある).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……酸化物も塩として扱っていたのかどうか。&lt;br&gt;
黒色の酸化ビスマス(&amp;#8545;)BiOは金属よりも容易に酸化されうる.&lt;br&gt;
酸化ビスマス(&amp;#8548;)Bi2O5は褐色であり,アルカリ金属と赤色のビスマス酸(&amp;#8548;)塩をつくるが,これは水で分解される.&lt;br&gt;
…この本における名称としては,Bi2O3が『bismuthic』,『BiO』が『Bismuthous』,Bi2O5と『HBiO3』がそれぞれ『Bismuthic anhydride』,『Bismuthic acid』.&lt;br&gt;
ビスマス(&amp;#8548;)酸HBiO3は赤色の粉末で水には不溶である.&lt;br&gt;
この他にも,上に書いた酸化物からなる,その中間にあたるような酸化物が存在する.&lt;br&gt;
ビスマス塩は,酸化剤あるいは還元剤の作用により容易に変化するということがない.&lt;br&gt;
しかし水酸化物は,金属にまで還元することが可能である(346と353を参照).&lt;br&gt;
ビスマス(&amp;#8546;)塩には※異常なまでに塩基性塩を形成しやすい傾向がある.&lt;br&gt;
…一応書いておくと『unusual tendency』などから.表現としてはどうなんだろう.&lt;br&gt;
例えば,塩化物は酸化塩化物に変わる.&lt;br&gt;
塩化物には潮解性があるが,硝酸塩は※変化しない.&lt;br&gt;
…『permanent』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
――注釈(I).&lt;br&gt;
この酸化物Bi2O3や安定なビスマス塩を『bismuthous』化合物と呼ぶ化学者もいる.&lt;br&gt;
そのような学者はより高次の酸化数を取る酸化物などの化合物に対して『bismuthic』という語を使っている.&lt;br&gt;
…ここでの名称をあえて訳すとすれば,第一蒼鉛化合物,第二蒼鉛化合物,というように呼んでいた化学者もいたと(自信はない).&lt;br&gt;
――この注釈は以上. &lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
344.硫化物,水酸化物,塩基性炭酸塩,リン酸塩,クロム酸塩,ホウ酸塩,亜硫酸塩,シュウ酸塩,ヨウ化物(352)…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩,シアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩,酒石酸塩,クエン酸塩,タンニン酸塩,吉草酸塩は水に不溶.&lt;br&gt;
塩化物,臭化物(352),硝酸塩,塩素酸塩,硫酸塩,酢酸塩,乳酸塩の場合,正塩であれば…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;対応する酸を加えて酸性にした水に溶ける(あるいは“可溶性の”ビスマス(&amp;#8546;)塩をつくるような酸に溶ける).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,いずれも純粋な水により部分的に分解し,正塩の溶液と不溶性塩になる.&lt;br&gt;
…「部分的に」を置く場所が違うような気もすると言う気がしたがどうだったか.残念ながら英語の知識も足りない.&lt;br&gt;
※クエン酸塩のアンモニア錯体は分解せずに水に溶ける.&lt;br&gt;
…『ammonio citrate』.複塩というほうがいいのかもしれないし,そうでないかもしれない.&lt;br&gt;
塩化物,硝酸塩,硫酸塩の正塩の場合については…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;相対的に見てかなり少ない量の酢酸あるいはクエン酸もしくはある種の有機酸を加えておくと,※分解しにくくなる.&lt;br&gt;
…『prevented』.&lt;br&gt;
※水で飽和させた硝酸塩か塩化物の酸性溶液は…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;アルコールを加えることで※分解などを伴わずに,さらに,かなり希釈することができる.&lt;br&gt;
…『water-satutated』,『without disturbance』.どうなんだろう.全体的に日本語としてどうなのかというのも...&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
345.酸性のビスマス(&amp;#8546;)塩溶液に水を加えると白色の塩基性塩が沈澱する(式については下を見よ).&lt;br&gt;
塩基性塩に含まれる酸基の割合は水を多く加えれば加えるほど少なくなる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※そのうちの一部は濾紙上で洗うことによりほとんど純粋な水酸化物あるいは酸化物に変えることができる.&lt;br&gt;
…『some of which』.「いくつかのもの」などとしているのは大抵「some」.訳さない「some」があったかもしれない...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「いくつかの」といったようなのを入れる言葉ではなくむしろ省略した方がいいところがあった気がする.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;塩酸か塩化物(第一族の沈澱剤も使用可能)を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;塩化物やその他の塩からの一番申し分のない沈澱が促進される.&lt;br&gt;
…日本語にならない.『most complete』,『promoted』.どうすればまともな文章になるのか.&lt;br&gt;
どのような塩から得た沈澱でも塩酸や硝酸には容易に溶けるが,酒石酸には溶けない(アンチモンとの区別).&lt;br&gt;
ある種の有機酸(344で述べた)で酸性にした溶液からは,沈澱は生成しにくい.&lt;br&gt;
…『prevent』.これも迷うがまあいいか.&lt;br&gt;
「BiCl3 + H2O = BiOCl + 2HCl」&lt;br&gt;
「Bi(NO3)3 + 2H2O = (a)BiO(NO3)･H2O + 2HNO3」&lt;br&gt;
「4Bi(NO3)3 + 6H2O = (b)Bi4O5(NO3)2･H2O + 10HNO3」&lt;br&gt;
「Bi(NO3)3 + 3H2O = (c)Bi(OH)3 + 3HNO3」&lt;br&gt;
…下に『(a)BiO(NO3) or Bi2O3.N2O5』,『Bi4O5(NO3)2 or 2Bi2O3.N2O5』と書かれている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……(a),(b)に関してはなるべくそのままの形になるようにしたつもり.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
346.酒石酸やクエン酸といったある種の有機物が存在しない状態で…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※第五族の水酸化物を加えれば,白色の水酸化ビスマス(&amp;#8546;)Bi(OH)3が沈澱する.&lt;br&gt;
…『alkalies』,一応.&lt;br&gt;
これは過剰の試薬を加えても溶けず,煮沸すれば黄色がかった白色の酸化物Bi2O3に変わる.&lt;br&gt;
新しく沈澱させた水酸化物を過剰の不揮発性塩基を含むとともに葡萄糖か乳糖と共に処理すると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ビスマスは金属にまで還元されて黒色の沈澱に変わり,溶液は褐色になる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ここで一旦。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;続きます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日付が変わる前にと思ったのですが結局間に合いませんでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;残念です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元日には毎回書くようにしようと思っていた記事が間に合わなかったのも残念です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;というよりも、余裕ができるように動かなかった自分が情けない。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15460483.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Feb 2014 00:00:36 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(銅残り,還元と加熱)</title>
			<description>&lt;div&gt;何の連絡もなしに全く音沙汰なしになって申し訳ないです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;三月の連休までには、という予定でいますが、残念ながらそれもわかりません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、全く、時間だけが過ぎてしまった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いい加減身の振り方を考えるべきだというのに。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(1月7日)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;◆をつけた所の訳は自信がない.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;337.銅(&amp;#8545;)塩溶液に鉄,亜鉛,コバルト,ニッケル,鉛,カドミウム,ビスマス,スズ,リンのいずれかを入れるとt…&lt;br&gt;
金属銅が析出する.&lt;br&gt;
※輝きのある真新しい鉄片を,銅塩の塩酸溶液に入れると,輝くような銅の※被膜で覆われるのが確認できる.&lt;br&gt;
…『bright』.修飾語をつけすぎたような気もする(後ろの「輝くような」も同じ語から).&lt;br&gt;
……『coating』.銅でめっき...まあこれでもいいか.&lt;br&gt;
これは120000分の水を含む溶液に浸ければ確認できる.&lt;br&gt;
白金として白金皿を用い,白金と接触させた状態で亜鉛を作用させると※一番早く反応が起こる.&lt;br&gt;
…『most promptly』..自信はない.&lt;br&gt;
◆非常に細かな粉末亜鉛を用いた場合,暗褐色から黒色の銅が沈澱する.&lt;br&gt;
…『: when minutely divided as a precipitate the copper is dark brown to black』.上の文につなげて.原書86頁.&lt;br&gt;
……沈澱のように細かくした場合,銅が...だと考えたがわからない..次の文章の内容も考慮した結果ではあるが...&lt;br&gt;
………そもそも細かくない沈澱がある以上この訳は...と思うものの,このあたりしか思いつかない. &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;後で思ったんだがやっぱり細かいのは亜鉛粉末ではなくて沈澱だろうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「亜鉛を用いた場合に、沈澱が細かければ暗色のものとして銅が得られる」というような。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;いつかの粒子径の時のようなことであれば金属銅の沈澱は非常に細かいと黒く見える、ということでいいはず。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…HgOあたりの。あの時も某氏にお世話になったなと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ごく初歩的な光学や物理の話からしてもおかしくはないというかむしろそのような気がしてきますし...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…まあろくに知らないんですが。&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;一応補強.&lt;br&gt;
参考 ：「The Magazine of Popular Science and Journal of the Useful Arts, 第 3 巻」&lt;br&gt;
&lt;a href=&quot;http://books.google.co.jp/books?id=pys2AQAAIAAJ&amp;amp;pg=PA431&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://books.google.co.jp/books?id=pys2AQAAIAAJ&amp;amp;pg=PA431&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
431頁12.の第二段落に「金属亜鉛を入れると黒い被膜となり沈澱する」とある.&lt;br&gt;
…金属のあたりはかなりまとまっていて読みやすい本だと思います.具体的な数字はややあれですが..&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
大きなものを入れると赤く見える気がしたんだが...リンク先の書籍には大きさに関する記述が無い.&lt;br&gt;
…そんな細かい粉末を入れたことも無い.&lt;br&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;※微粉末状の亜鉛は塩酸を使って溶液から除くことができる.&lt;br&gt;
…『Finely divided』.&lt;br&gt;
硝酸や酒石酸があるとこの反応はうまくいかない.&lt;br&gt;
…『interfere』.&lt;br&gt;
「CuSO4 + Fe = Cu + FeSO4」&lt;br&gt;
(63.4分の銅が沈澱すれば,必ず56分の鉄が溶ける.41参照).&lt;br&gt;
金属への還元により※痕跡量の銅を検出するためには…&lt;br&gt;
※Hager氏によると以下のような操作を行えばいいとのことである.&lt;br&gt;
…『minute traces』.基本的には「trace」だけで「痕跡量」と訳してしまっているのだが誤りだろうか.&lt;br&gt;
……『Hager directs』..&lt;br&gt;
酢酸で酸性にした溶液を用いる,&lt;br&gt;
白金線の端を,周囲に白金線を巻いた※綴じ針の穴に差し込む.&lt;br&gt;
…『large sewing needle』.鉄の縫い針だろうか.白金線で金属片を固定して溶液に入れる,という話のはず.86頁.&lt;br&gt;
この※線輪を溶液に入れて三時間ないし四時間,温度を25°から30°(77°から86°F)に保って放置する.&lt;br&gt;
…『coil』の訳は別の訳がなかっただろうか...気のせいだったか.&lt;br&gt;
白金線が黒褐色になれば銅が存在しているということになるが…&lt;br&gt;
さらに別の操作をすると,より※詳しく調べることができる,&lt;br&gt;
…『black-brown』.『closely determined』.決定の精度を高める,というような意味合いだろうか.&lt;br&gt;
……より確実にというかなんというか.&lt;br&gt;
針を取り出し,穏かに水で流して白金線を洗い,試験管にいれ,四滴ないし五滴の硝酸と…&lt;br&gt;
※二,三滴の希硫酸を加えて処理し,煮沸して硝酸を全て除き,過剰のアンモニアを加える(331).&lt;br&gt;
…『a few』.&lt;br&gt;
遊離の不揮発性塩基と共に,亜ヒ素酸(451)やある種の糖類など(131)を加えると…&lt;br&gt;
銅(&amp;#8545;)塩は還元されて黄色の酸化銅(&amp;#8544;)に変わるが,金属にはならない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
338.炭酸ナトリウムと共に木炭上で強熱すると※細かく分かれた球として金属銅が得られる.&lt;br&gt;
…『finely divided grains』.どのような訳が好ましいのか.「いくつもの小さな球」,「非常に細かい粒」...&lt;br&gt;
繰り返し水を加えながら,また傾瀉を繰り返しながら,銅の※沈澱がきれいになるまで小さな乳鉢中で…&lt;br&gt;
木炭と※混ぜ合わせると,※破片が集まってくる.&lt;br&gt;
…『subside』,『triturating』,『particles』と『gathered』.木炭は『chrcoal mass』(強熱後の混合物とすべきか...).&lt;br&gt;
色によって,また※小刀を用いて硬さを確かめることで,銅であることが確認できる.&lt;br&gt;
…少し消えかかっていて『kn.fe』のようになっていた(knifeだと解釈).また,「硬さ」は『softness』から.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
339.吹管の外炎の中に入れると,硼砂あるいはリン酸塩球へ容易く溶け込む.&lt;br&gt;
熱時は緑,冷時は青の球が得られる.&lt;br&gt;
内炎において,硼砂に溶かした場合は熱時無色,※リン塩に溶かした場合には熱時暗緑色となる.&lt;br&gt;
…『microcosmic salt』.リン酸塩,とすべきか否か.&lt;br&gt;
いずれの場合にも,冷時には赤みがかった褐色の色合いを帯びる(※Cu2O).&lt;br&gt;
…そのまま.一価に還元される,ということを言いたいはず.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
340.銅化合物を吹管の内炎で加熱すると外炎が緑色に変わる.&lt;br&gt;
塩酸を加えると※検出の感度が上がり,(緑がかった)青色の炎が見られる.&lt;br&gt;
…『increases the delicacy of the reaction』.思いつかない.&lt;br&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15002373.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Sep 2013 00:06:51 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(銅の沈澱残り)</title>
			<description>&lt;div&gt;さすがにフッ化水素中で生存可能な微生物はいないと思うんだがどうだろう.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;333.硫化水素や可溶性硫化物を加えると,黒色の硫化銅(&amp;#8545;)CuSが沈澱する.&lt;br&gt;
酸性溶液から(鉄,マンガン,コバルト,ニッケルとの区別)も…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;塩基性溶液から(ヒ素,アンチモン,スズとの区別)も同じように沈澱する.&lt;br&gt;
銅が溶液中に※十万分の一しかない場合でも,試薬を加えると褐色に変わるのが分かる.&lt;br&gt;
…『one-hundred thousandth』.分数はよく分からない.もし100/1000なら1/10だろうし...なんなんだろう.&lt;br&gt;
この沈澱は硝酸に※容易に溶ける((a)(硫化水銀(&amp;#8545;)との区別)が…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;濃塩酸には※難溶(アンチモンとの区別)で,熱希硫酸には※不溶(カドミウムとの分離)である.&lt;br&gt;
…『easily soluble』,『difficulty soluble』,『insoluble』.程度が関わるものは...&lt;br&gt;
また※不揮発性塩基の硫化物を加えても※溶けないが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;硫化アンモニウムがあれば※わずかながら溶ける(ヒ素,アンチモン,スズとの区別).&lt;br&gt;
…『insoluble』,『fixed alkaline sulphides』,『slightly soluble』.一応.&lt;br&gt;
シアン化カリウム溶液(b)(鉛,ビスマス,カドミウム,水銀との区別)や炭酸カリウム溶液には可溶.&lt;br&gt;
(a) 「3CuS + 8HNO3 = 3Cu(NO3)2 + 3S + 4H2O + 2NO」&lt;br&gt;
(b) 「CuS + 4KCN = K2[Cu(CN)4] + K2S」&lt;br&gt;
…『KCy』,『(KCy)2CuCy2』.どこかで書いたかもしれないが元の表記とは異なる.&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;334.Na2HPO4のようなリン酸塩を加えると,※青みがかった白のリン酸塩が沈澱する.&lt;br&gt;
…『bluish white』.&lt;br&gt;
試薬が過剰であればリン酸水素銅(&amp;#8545;)CuHPO4が,銅塩が過剰にあればCu3(PO4)2が沈澱する.&lt;br&gt;
どちらも酢酸には※わずかながら溶ける.&lt;br&gt;
…『slightly soluble』.&lt;br&gt;
(COO)2(NH4)2のようなシュウ酸塩を加えると,青みがかった白のシュウ酸銅(&amp;#8545;)(COO)2Cuが沈澱する.&lt;br&gt;
…『(NH4)2C2O4』.無機の書き方に似てはいるが...今回は.『bluish-white』.言葉としての違いはあるのだろうか.&lt;br&gt;
これは酢酸には不溶であり,銅の※鉱酸塩溶液に※第五族の酢酸塩と蓚酸を共に加えれば沈澱する.&lt;br&gt;
…『mineral acids』.「無機酸」としたほうがわかりやすいのかどうか.『alkaline acetates』.一応.&lt;br&gt;
クロム酸カリウムを加えると,赤褐色の塩基性クロム酸銅(&amp;#8545;)が沈澱するが,これは水にいくらか溶ける.&lt;br&gt;
…『Neutral chromate of potassium』.この本の書き方なんだろう.&lt;br&gt;
K3AsO3のような亜ヒ酸塩か,亜ヒ酸をそれをちょうど中和するのに必要な量の塩基とともに加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(酢酸塩以外の)銅(&amp;#8545;)塩溶液から主に緑色の亜ヒ素水素銅(&amp;#8545;)からなるもの(シェーレ緑,“パリ緑”)が沈澱する.&lt;br&gt;
…『arsenite of copper』(やはり水素は省略されている),『Scheele&amp;#39;s green, “Paris green”』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……人名がそのままついた商品はあっただろうか.ある程度昔のものだと...ちなみに塩基は『alkali』.&lt;br&gt;
これは酸あるいはアンモニアに容易く溶け,水酸化カリウムの濃溶液によって分解される.&lt;br&gt;
亜ヒ酸塩を酢酸塩の溶液に加えて煮沸すると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※亜ヒ酸酢酸銅(&amp;#8545;)『3(CuO.As2O3).Cu(C2H3O2)2』が沈澱する(シュヴァインフルト緑,特級緑,“パリ緑”).&lt;br&gt;
…『aceto-arsenite of copper』.酢酸が砒素についているわけではないと思われるため.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『(Schweinfurt green, or Imperial green, “Paris green”)』.どう訳せばいいんだろうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………他もあれだが,特に二つ目は...日本語の(特に顔料などの)商品名をあまり知らないもので想像がつかない.&lt;br&gt;
これもアンモニアや酸に溶け,塩基により分解される.&lt;br&gt;
…『alkalies』.一応.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
335.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;a.KCNのような第五族のシアン化物を加えると,はじめに黄色がかった緑のシアン化銅(&amp;#8545;)Cu(CN)2が沈澱するが,過剰の試薬を加えると溶けてシアン化銅(&amp;#8545;)カリウムK2[Cu(CN)4]となる.&lt;br&gt;
…『alkaline cyanides』.訳語は統一すべきだったか...『potassio cupric cyanide (KCy)2CuCy2』.&lt;br&gt;
シアン化銅(&amp;#8545;)は不安定であり,※塩基性に変わって,シアン化銅(&amp;#8545;)銅(&amp;#8544;)『Cu2Cy3』に変わる.&lt;br&gt;
…『becoming basic, as cuproso-cupric cyanide』.どうすればいいのやら.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……それはそうと,どうやって組成決定を行ったのか.&lt;br&gt;
最後のものはアンモニアと結合し,いくつかの緑から青色の塩をつくるが,このうちのほとんどは水に可溶である.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;b.K4[Fe(CN)6]のようなシアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;赤みがかった茶色のシアン化鉄(&amp;#8545;)酸銅(&amp;#8545;)Cu2[Fe(CN)6]が沈澱する.&lt;br&gt;
これは酸には不溶で,塩基により分解する.&lt;br&gt;
…『alkalies』.&lt;br&gt;
かなり濃度の低い溶液に加えた場合,沈澱は生成しないが,溶液が赤みがかった色に変わる様子が見られる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;c.K3[Fe(CN)6]のようなシアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;黄色がかった緑のシアン化鉄(&amp;#8546;)銅(&amp;#8545;)Cu3[Fe(CN)6]2が沈澱する.&lt;br&gt;
これは塩酸に不溶である.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;336.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;a.KIのような可溶性ヨウ化物を加えると,濃度が薄すぎなければ,白色の沃化銅(&amp;#8544;)CuIが沈澱するが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;同時に析出する沃素により※暗い褐色となる.&lt;br&gt;
…『dark brown』.色も困った.まあ化学なら「暗褐色」が妥当なんだろうけれども.&lt;br&gt;
過剰の試薬を加えれば沃素が溶けて色がつき,硫酸鉄(&amp;#8545;)か可溶性亜流酸塩を加えれば…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(化合して)色が消える(bを見よ).&lt;br&gt;
…『soluble sulphites』.このあたりの表記はいつ変えたのか.それとも二つの言語系統からなのか...&lt;br&gt;
ヨウ化銅(&amp;#8544;)はチオ硫酸塩に溶ける(ただし反応を伴う).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;b.沃素を含まない,※より十分な純度のヨウ化銅(&amp;#8544;)を得る場合には,還元剤と共にヨウ化物を加えればよい.&lt;br&gt;
…『more complately』.これはどうなんだろう,としか.&lt;br&gt;
例えば還元剤としては,Na2SO3,『H2SO3』,FeSO4(326d)といったものがある.&lt;br&gt;
(a) 「CuSO4 + 2KI = CuI + I + K2SO4」&lt;br&gt;
(b) 「2CuSO4 + 2KI + 2FeSO4 = 2CuI + K2SO4 + Fe2(SO4)3」&lt;br&gt;
『2CuSO4 + 4KI + H2SO3 + H2O = 2CuI + 2K2SO4 + H2SO4 + 2HI』&lt;br&gt;
…なぜか番号が振られていない.まあ別にいいといえばそうだが.ヨウ化水素と硫酸か..&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15002338.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Sep 2013 00:00:07 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(銅の性質,塩基や炭酸塩による銅の沈澱)</title>
			<description>&lt;div&gt;一応修正はしましたが,まだかなりおかしい部分があるかもしれません.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;銅.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
323.銅が酸に溶けるときに水素の発生が伴うことはない.&lt;br&gt;
硝酸には一酸化窒素の発生を伴って溶け,熱濃硫酸には二酸化硫黄を発生して溶ける.&lt;br&gt;
(a)「3Cu + 8HNO3 = 3Cu(NO3)2 + 4H2O + 2NO」&lt;br&gt;
(b)「Cu + 2H2SO4 = CuSO4 + 2H2O + SO2」&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
324.酸化銅を溶かしうるような液体と接触している場合には,銅は大気中において※急速に酸化される.&lt;br&gt;
…『very rapidly』.&lt;br&gt;
このようにして酸化され,塩酸をはじめとするほぼすべての酸や※アンモニア水…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;多くの塩の溶液,脂肪や砂糖,その他の有機物の溶液に溶ける&lt;br&gt;
…『in ammonia』.「水」は補った.『in fat』などはそのまま.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
325.銅は二種の酸化物とそれぞれに対応する※一連の塩をつくる.&lt;br&gt;
…『series』.「銅の化合物には,二種類の酸化物に対応する,二系統の化合物がある」とでもしたほうがいいのか.&lt;br&gt;
一価の銅塩は※数も少なく,かなり不安定であり,ほぼ全てが水に不溶で,容易に金属銅と二価銅塩に変わる.&lt;br&gt;
…『infrequent』.&lt;br&gt;
二価銅塩は安定であり,この金属の代表的な化合物といえる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
326.銅(&amp;#8545;)塩は※塩基の存在下では,ほとんどの強還元剤により容易に銅(&amp;#8544;)塩に還元される.&lt;br&gt;
…『alkalies』.以下同様.&lt;br&gt;
つまり,(a)亜硫酸塩と遊離の塩基(塩基がない場合,反応は起こりにくい),(b)亜ヒ素酸と過剰の塩基…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(c)葡萄糖あるいはある種の糖か有機物と過剰の塩基を作用させるか…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(d)鉄(&amp;#8545;)塩(塩基がない状態で反応する)を作用させれば良い.&lt;br&gt;
金属鉄や亜鉛を銅(&amp;#8545;)塩の溶液に入れると,金属銅が析出するが,銅(&amp;#8544;)塩は生成しない.&lt;br&gt;
(a) 「2CuSO4 + 4KOH + SO2 = Cu2SO4 + 2K2SO4 + 2H2O」&lt;br&gt;
(b) 「2CuSO4 + 2FeSO4 = Cu2SO4 + Fe2(SO4)3」&lt;br&gt;
…(c)は錯体で,(d)は食刻のあれと同じようなものだと.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
327.酸化銅(&amp;#8544;)Cu2Oは茶色がかった赤色であり,水酸化銅(&amp;#8544;)は茶色がかった黄色である.&lt;br&gt;
…『brownish』.どちらも酸化銅(&amp;#8544;)で粒子の大きさの違いだったような.&lt;br&gt;
銅(&amp;#8544;)塩は水に不溶である.&lt;br&gt;
塩化銅(&amp;#8544;)CuClを濃塩酸に溶かすと無色の溶液が得られるが,この溶液は空気中で緑色に変わる.&lt;br&gt;
この溶液に水を加えると,白色の塩化銅(&amp;#8544;)が沈澱する.&lt;br&gt;
不揮発性塩基を加える場合,少量であれば遊離の酸の中和が起こり白色の塩化銅(&amp;#8544;)が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,大量に加えると黄色の水酸化銅(&amp;#8544;)が生成する.&lt;br&gt;
この黄色のものは,試薬を過剰に加えても溶けない.&lt;br&gt;
アンモニアか炭酸アンモニウムを過剰に加えると,水酸化物や酸化物は溶けて無色の溶液となるが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは※空気への曝露で青色に変わる(331).&lt;br&gt;
…「空気への」を補った.&lt;br&gt;
この※アンモニアなどで塩基性にした水溶液に水酸化カリウムを加えると再び沈澱する.&lt;br&gt;
…『ammonio solution』.いっそ「前述の」とでもしてしまった方がいいだろうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;可溶性の炭酸塩を加えれば黄色の炭酸銅(&amp;#8544;)Cu2CO3が沈澱する.&lt;br&gt;
ヨウ化カリウムを加えれば白色のヨウ化銅(&amp;#8544;)CuIが沈澱するが,この際,ヨウ素は遊離しない(336).&lt;br&gt;
硫化水素や硫化物を加えれば黒色の硫化銅(&amp;#8544;)Cu2Sが沈澱する.&lt;br&gt;
リン酸塩,シュウ酸塩,シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩を加えれば対応する銅(&amp;#8544;)塩が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;沈澱の色はいずれも白である.&lt;br&gt;
シアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩を加えた場合に得られるものは赤褐色である.&lt;br&gt;
…『brown-red』.一応.&lt;br&gt;
吹管を使った場合に見られる反応は,銅(&amp;#8545;)塩の反応と同様である(338).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
328.酸化銅(&amp;#8545;)は黒色で,水酸化銅(&amp;#8545;)は明るい青である.&lt;br&gt;
…『light blue』.一応.&lt;br&gt;
銅(&amp;#8545;)塩の結晶や溶液は緑か青である.&lt;br&gt;
塩化物の溶液の色は,濃度が濃ければ緑柱石のような緑であり,薄ければ明るい青である.&lt;br&gt;
硫酸塩は※“青礬”と呼ばれるものであるが,無水物は白色である.&lt;br&gt;
…『“blue vitirol”』.あえて書いては見たものの,“青礬”などという訳を見たことはない気がする.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……特に,検索で出てくるのは全て誤訳か,あるいはいい加減な訳だと思われた(訳した時の話...実はかなり前).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………やはり「胆礬」のほうがいいだろうか.胆礬とした方が(特に読む時には)良いように思われるけれども.&lt;br&gt;
塩化物の結晶には潮解性があり,酢酸塩の結晶には風解性があるが,硫酸塩の結晶は※さほど変化しない.&lt;br&gt;
…『permanent』.化学か鉱物学かでかなり異なる気がしてきた.気のせいか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp; &lt;br&gt;
329.二価銅の水酸化物,塩基性炭酸塩,シュウ酸塩,リン酸塩,ホウ酸塩,ヒ素酸塩,硫化物…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;シアン化物,シアン化鉄(&amp;#8545;)酸塩,シアン化鉄(&amp;#8546;)酸塩,酒石酸塩は水に不溶.&lt;br&gt;
アンモニアを含む酸化物錯体や多くの錯塩,カリウムやナトリウムとのシアン化物錯体…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あるいは酒石酸錯体は水に可溶である.&lt;br&gt;
…『ammonio oxide』,『ammonio salt』,『potassio and sodio cyanides』など.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……電離した酸化物イオンが水中で安定に存在するかというとそうでもないような.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;………O2-自体はかなり早く(即座に)加水分解してしまうため水溶液中にはほぼ存在しない...はず.&lt;br&gt;
アルコールには硫酸塩と酢酸塩が不溶で,塩化物と硝酸塩は可溶.&lt;br&gt;
エーテルには塩化物が溶ける.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
330.KOHのような不揮発性塩基を二価銅塩の飽和溶液に加えると,濃い青の水酸化銅(&amp;#8545;)Cu(OH)2が沈澱する.&lt;br&gt;
…『fixed alkalies』.単に『alkalies』とある部分については「第五族の水酸化物」「塩基」などとした.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……色は『deep blue』.&lt;br&gt;
過剰の試薬には不溶であるが,(※存在する不揮発性塩基が多すぎなければ)アンモニアには可溶で…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;酸には非常によく溶ける.&lt;br&gt;
…訳が微妙すぎる...どうもまともな日本語にならない.&lt;br&gt;
煮沸するか放置するかすれば,黒色の※塩基性水和物『(CuO)3H2O』に変わる.&lt;br&gt;
…『basic hydrate』.式から.水和酸化物か酸化水酸化物か.「塩基性水酸化物」という言い方はあるのだろうか...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……あるかは別として「2CuO･Cu(OH)2」などと書くことはできるが正確な組成は分からない.&lt;br&gt;
酒石酸,クエン酸,葡萄糖,乳糖※など,ある種の有機物が存在する場合には,沈澱は全く生成しない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし,不揮発性塩基を過剰に加えると溶解して青色の溶液となる.&lt;br&gt;
酒石酸塩の塩基性溶液は煮沸しても変化しない.&lt;br&gt;
砂糖の存在下で加熱すると黄色の水酸化銅(&amp;#8544;)『Cu2H2O2』が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは煮沸すれば赤色の酸化銅(&amp;#8544;)Cu2Oに変わる(326).&lt;br&gt;
…どちらも酸化銅(&amp;#8544;)だとかなんとか(大きさがどうのこうの).&lt;br&gt;
※少量の不揮発性塩基を加えると,水酸化物よりも明るい青の不溶性の塩基性塩が生成する.&lt;br&gt;
…『The addition of alkalies, short of saturation, forms...』.量が足りなければ,というべきか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
331.アンモニアを加える場合,※加えた量が不十分だと,薄い青の塩基性塩が沈澱する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『added short of saturation』.どうなんでしょうね.このような表現もあるんでしょうか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちょうど飽和するまで加えると,※不揮発性塩基を加えた場合と同じような※深い青色の水酸化物が得られる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『fixed alkalies』.上の330の所は付け足してある.『deep blue』.英語の方は特に区別はないのかもしれない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;過飽和するまで加えれば,沈澱は再溶解して※強烈な濃い青のアンモニアを含む錯塩の溶液を生じる.&lt;br&gt;
…『intensely deep blue』.どうすればいいのかもうわからない.『ammonio salt』.これには注釈がついている.&lt;br&gt;
この溶液に不揮発性塩基の濃溶液を加えると青色の水酸化物が沈澱するが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは煮沸により黒色酸化物CuOに変わる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;―ここから注釈―&lt;br&gt;
※アンモニア硫酸銅(&amp;#8545;)は『CuSO4･(NH3)4H2O』として結晶化する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『ammonio cupric sulphate』.名称についてはかなり悩む部分がある.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;固体の※アンモニア塩化銅(&amp;#8545;)は『CuCl2･(NH3)6』で,また他の状況では『CuCl2 (NH3)4･H2O』となる,&lt;br&gt;
…『ammonio cupric chloride』.[Cu(NH3)6]Cl2と書くと今風.&lt;br&gt;
上のような化合物の中で,銅は『(NH4)2O』の二つの水素と置き換わり,『cuprammonium oxide』となっている.&lt;br&gt;
…『may』は省略した.「(NH3-Cu-NH3)2+ O2-」のように考えられていたのかもしれないが定かではない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;はじめのものと最後のものは『cuprammonium oxide』と硫酸アンモニウム『NH4(NH2Cu)O.(NH4)2SO4』…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;『cuprammonium oxide』と塩化アンモニウム『NH4(NH2Cu)O.(NH4Cl)2』とすることができる.&lt;br&gt;
溶液中に存在するこのような化合物の正確な組成は不確かで,おそらくは様々に変わると思われる.&lt;br&gt;
しかしながら,おそらくは,反応の式を以下のようにして表すことができる.&lt;br&gt;
『CuSO4 + 4NH4HO = CuSO4.(NH3)4 + 4H2O』&lt;br&gt;
『CuCl2 + 4NH4HO = CuCl2.(NH3)4 + 4H2O』&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;―注釈はここまで―　&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
332.炭酸アンモニウムを加えると,アンモニアを加えた時のように沈澱が生成し,同じように青い溶液ができる.&lt;br&gt;
K2CO3のような※不揮発性塩基の炭酸塩を加えると…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※緑がかった青の※塩基性炭酸塩CuCO3･Cu(OH)2が沈澱する.&lt;br&gt;
…『fixed-alkali metal』,『greenish-blue』,『basic carbonate』.一応.&lt;br&gt;
このものの組成は状況により異なる.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;これを煮沸すると黒色の※水和酸化物『(CuO)3H2O』に変わる(最終的には黒色の酸化物CuOが得られる).&lt;br&gt;
…『basic hydrate』.これについては式から.&lt;br&gt;
炭酸バリウムを加えても煮沸しなければ沈澱は得られず,沈澱するものは※塩基性炭酸塩である.&lt;br&gt;
…『basic carbonate』.&lt;br&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/15002288.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 Sep 2013 23:47:26 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第二族(一般的性質のみ)</title>
			<description>&lt;div&gt;クロムあたりまでは多少修正。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…他の本からの分にはまだ手が回らない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;◆があるところは自信がない.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;第二族.&lt;br&gt;
…『Group II』.&lt;br&gt;
315.その硫化物が希酸に不溶であるもの.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;a.塩化物は水に可溶であり,硫化物が※第五族の硫化物を加えても溶けないもの.&lt;br&gt;
…『alkaline』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 記号&amp;nbsp;&amp;nbsp; ※&amp;nbsp;&amp;nbsp; 酸化物&lt;br&gt;
　　銅&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　 Cu&amp;nbsp;&amp;nbsp; 63.4&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;CuO&lt;br&gt;
&amp;nbsp;　ビスマス　&amp;nbsp; Bi&amp;nbsp;&amp;nbsp; 210&amp;nbsp; &amp;nbsp; Bi&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;br&gt;
&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp; カドミウム&amp;nbsp; Cd&amp;nbsp;&amp;nbsp; 112&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;CdO&lt;br&gt;
…『63.4 parts by weight』など.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;b.塩化物が水に不溶であり,硫化物は第五族の硫化物を加えても溶けないもの.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 鉛&amp;nbsp;&amp;nbsp; Pb&amp;nbsp; 207&amp;nbsp; PbO&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 銀&amp;nbsp;&amp;nbsp; Ag&amp;nbsp; 108&amp;nbsp; Ag&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;br&gt;
&amp;nbsp; 水銀&amp;nbsp; Hg&amp;nbsp; 200&amp;nbsp; Hg&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O(一価塩基)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; HgO (二価塩基)&lt;br&gt;
…『(-ous base)』,『(ic- base)』から.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;c.硫化物が第五族の硫化物を加えても溶けないもの.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ヒ素&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; As 75&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 酸化物&amp;nbsp; &amp;nbsp; As&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;/font&gt;(三価の酸)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; As&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;5&lt;/font&gt;(五価の酸)&lt;br&gt;
&amp;nbsp; アンチモン&amp;nbsp; Sb 122&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;Sb&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;/font&gt;(塩基あるいは酸)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; Sb&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;O&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;5&lt;/font&gt;(五価の酸)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; スズ&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp; Sn 118&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; SnO(塩基)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; SnO&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;/font&gt;(塩基あるいは酸)&lt;br&gt;
　　 金&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;Au 197&amp;nbsp; &amp;nbsp; 安定な塩化物 AuCl&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br&gt;
　　白金&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; Pt 197.4&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; PtCl&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;4&lt;br&gt;
&lt;/font&gt;&amp;nbsp;パラジウム&amp;nbsp; Pd 106&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; PdCl&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;2&lt;br&gt;
&lt;/font&gt;&amp;nbsp;モリブデン&amp;nbsp;&amp;nbsp; Mo 96&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 安定な酸化物&amp;nbsp; MoO&lt;font size=&quot;1&quot;&gt;3&lt;/font&gt;(酸)&lt;br&gt;
316 この族に含まれる元素は他の族の元素よりも陽性でない.&lt;br&gt;
…『less strongly electro-positive』.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「電気的に」はいらなかったか(無機化学で陽性といえば...これぐらいしかない気もする).&lt;br&gt;
この中ではビスマス,アンチモン,スズ,モリブデンのみが水と反応するが,高温においてもゆっくりとしか反応しない.&lt;br&gt;
銀,水銀,金,パラジウムの酸化物は赤熱より低い温度で分解する.&lt;br&gt;
銅,鉛,錫は空気中で酸化されて※光沢を失う.&lt;br&gt;
…『turnish』.&lt;br&gt;
一般的に,第二族の金属は,水素の発生を伴って酸に溶けることはないか,溶けるとしても溶けにくい.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
317.水銀,ヒ素,アンチモン,錫はそれぞれ二つの安定な酸化物と,各々に対応する塩を生じる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※それぞれの化学的性質に従い,酸化数の低い酸化物や塩化物などは還元剤,高いものは酸化剤として働く.&lt;br&gt;
…『each to the extent of its chemical force』.まあ範囲というか何というか...&lt;br&gt;
ヒ素,アンチモン,スズ,モリブデンは※弱酸性の酸基をつくり,安定な塩をつくる.&lt;br&gt;
…『acicluous radicules』.まあいいか.&lt;br&gt;
ヒ素は金属よりも※半金属に近い.&lt;br&gt;
…『metalloid』.なんともいえない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
318.第二族元素がつくる化合物の大部分は水に不溶である.&lt;br&gt;
酸化物や水酸化物の中では,ヒ素の酸性化合物のみが水に溶ける.&lt;br&gt;
塩化物,臭化物,ヨウ化物が不溶であるのはこの族のもののみである.&lt;br&gt;
また硫化物,炭酸塩シュウ酸塩,リン酸塩,ホウ酸塩,※シアン化物は不溶.&lt;br&gt;
…『cyanogen compound』.まあなんというか.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……錯体は含まないのかどうか(「複塩」として書かれているものを含むかどうか).&lt;br&gt;
一般には可溶正塩だとされているビスマス,アンチモン,スズの化合物の大部分…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;(またヒ素や水銀の化合物の※一部)は,酸性にした水にしか溶けず…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;純粋な水では分解して不溶性の塩基性塩となり沈殿する.&lt;br&gt;
…『some of』.なんとも&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
319.ヒ素,アンチモン,スズの酸化物は,※大まかに言えば,※塩基に溶ける.&lt;br&gt;
…『in general terms』,『alkalies』.&lt;br&gt;
銀,銅,カドミウムの酸化物は※アンモニア水に可溶であり,鉛の酸化物は不揮発性塩基があれば溶ける.&lt;br&gt;
…『in ammonia』(水は補った).『fixed alkali』.&lt;br&gt;
金属鉛は,不揮発性塩基の※水溶液には水素を発生して溶ける(亜鉛と同様.166b).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…「水溶液」は補った.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし水素との置換反応としてみれば,どのような酸ともわずかにしか反応しない(316).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…酸には溶けにくいと.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
320.この族の元素は多くの複塩をつくる.&lt;br&gt;
◆項bの元素の硫化物の※第五族硫化物溶液に対する溶解性は…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;複硫化物か※硫黄酸の塩を形成することによるものである.&lt;br&gt;
…『those of section b owe』がどうのこうの(bは斜体).『section』がよくわからない.315にはbもあるが....&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……『alkaline sulphides』.溶液は補った.『sulpho-salts』.「酸素酸」と同じような意味だと解釈した.訳は適当.&lt;br&gt;
白金は非常に可溶性あるいは不溶性の多くの安定な塩化物などの複塩をつくり,金は複塩化物,複シアン化物などをつくる.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
321.水銀,銀,金は水酸化物をつくらない.金の※酸化物は非常に不安定である.&lt;br&gt;
…『oxides』.価数が違う二つ,ということのはず.&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
322.この族の元素は,どれも,木炭上で加熱すれば容易に還元されて単体に変わる(316).&lt;br&gt;
…『metals』と『metallic state』からですがね.&lt;br&gt;
ただし水銀と砒素は気化する.&lt;br&gt;
また比較的※密度の低い金属は融解しにくく,木炭上で還元すると※粒状に変わる.&lt;br&gt;
…『rarer』.自信はない.『grains』.&lt;br&gt;
水銀とアンチモンは液体から,ヒ素は固体から気体になる.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;これについてもまた修正する予定。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…眠いもので。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/14985823.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 Sep 2013 23:31:46 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
		</item>
		<item>
			<title>第三族(検出,分離 残り)</title>
			<description>&lt;div&gt;読みにくくてすみませんね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;中途半端ですみませんね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「Qualitative chemical analysis: a guide in the practical study of chemistry, and in the Work of Analysis」(Silas Hamilton Douglas氏,Albert Benjamin Prescott氏)より。&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;…(310.)の続き.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 溶液(b)に硫酸を加えて硫酸バリウムを完全に沈澱させ,濾過して除く.&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 濾液に炭酸カリウムを加えてほぼ中和する.過剰の水酸化カリウムを加える.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;※ごく短い間煮沸して濾過する(302).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…『a very short time』.この文の後ろには以下のような文章が書いてある.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……「(あるいは亜鉛,マンガン,コバルト,ニッケルを除くために306の方法に従って306の溶液(b)としてもよい)」.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;溶液(h) 『K2O.ZnO』(硫化水素を加える.170などを参照)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;沈澱(i) Mn(OH)2,Co(OH)2,Ni(OH)2&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 沈澱(i)を洗い,ごく少量の塩酸に溶かし,アンモニアを加えてほぼ中和する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 酢酸アンモニウムを加え,十分に硫化水素を通じる.そして濾過する.&lt;br&gt;
…ここもそうだが,「十分に」は『thoroughly』からのことが多い気がする.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;沈澱(i) CoS,NiS&lt;br&gt;
&amp;nbsp;溶液(k) (CH3COO)2Mn (アンモニアと硫化アンモニウムを加える.221,227aなどを参照)&lt;br&gt;
…『221,&amp;amp;c., 227a』.どう訳せばいいんだろうか.上のようにすると意味合いが違うかもしれない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 沈澱(i)を少量の塩素酸カリウムを加えた塩化水素で溶かす.次に炭酸カリウムを加えてほぼ中和する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp; はじめに生成した沈澱が※かろうじて再び溶け始める程度の量だけ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　 ※不揮発性塩基のシアン化物溶液を加える.&lt;br&gt;
…『sufficient barely to redissolve』.まともな日本語にならない.『alkaline』.&lt;br&gt;
十分に煮沸してから冷却する(そして濾過する).&lt;br&gt;
※次亜塩素酸ナトリウムの濃溶液を加える.&lt;br&gt;
…『strong solution of good hypochlorite of sodium』.『good』は訳していない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……質が良い,とか,純度の高い,あたりだろうか.当時の状況もよく分からないで訳すのもどうなんだろうなと思う...&lt;br&gt;
温かい場所においてしばらく放置する(黒色沈澱が生成しなくなるまでは放置しておく).&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後濾過する(288).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;沈澱(l) Ni(OH)2 (289により検出).&lt;br&gt;
&amp;nbsp;溶液(m) K3[Co(CN)6] (乾燥するまで溶液を蒸発させ,275の反応により検出する).&lt;br&gt;
…『Evaporate to dryness』.「溶液」は補った.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
この方法を採用することで最大の利点は,はじめの工程でより酸化数の高いもの(鉄,アルミニウム,クロム)を…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;酸化数の低いものの※有効な分離を確実に行うことができる,ということである.&lt;br&gt;
…『secured』,『effectual』.ここは「確実に分離することができるということである」としたほうが良いかもしれない.&lt;br&gt;
過剰の不揮発性塩基を加えて酸化数の高いものと低いものを分離する際に…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;両者が互いに※化学吸着を起こし,分析が面倒になる,というのをさけることができる.&lt;br&gt;
…『chemico-adhesion』.どうなんだろうか.話は変わるが,つなげるときに語尾をoに変えるのは物質名だけではないのだろうか.これも気になる.&lt;br&gt;
この現象については297,301でそれとなく示した.&lt;br&gt;
…鉄があるとクロムなどが完全には溶解しなくなる,というあの話だろうか.&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
311.マンガンとクロムの分離を十分に行うのには,炭酸バリウムを使うことがほぼ必要不可欠であるといえる.&lt;br&gt;
冷時に不揮発性塩基を加えて分離する際に障害となることについては301で述べた.&lt;br&gt;
冷時ではなく,煮沸する場合については302にある.&lt;br&gt;
それぞれの金属に※特有の反応としては,酸化融解をすると水酸化マンガン(&amp;#8545;)はマンガン酸塩に…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;水酸化クロム(&amp;#8546;)はクロム酸塩に変わるという反応があるが(227のaと297のdを参照)…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;両元素は互いに干渉しあう.&lt;br&gt;
…『final distinctive test』.区別に使えるとか,究極的な判別法だとか,まあ,いろいろあると思いますが.&lt;br&gt;
※マンガンや亜鉛とクロムとを区別するためには…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;第三族元素の分離を行う一工程として,この表に従って※操作を行えばよい.&lt;br&gt;
…『and』でつなげられているからなんとなく分けた.他意はない.意味もない.『accomplish』は訳していない.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
BaCO3を用いるクロムの分離.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 色などからクロムが存在すると思われた場合には,第三族の溶液に過剰の不揮発性塩基を加え…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;煮沸して残った水酸化物を以下の表に従って処理する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;Cr(OH)3,Mn(OH)2,(Zn(OH)2.302参照)について記述する.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 塩酸に溶かし,嵩が減るまで濃縮して,希釈し,炭酸ナトリウムを加えてほぼ中和する.&lt;br&gt;
…「ほぼ中和する」.どうなんだろう.どうなんだろう.&lt;br&gt;
※多少過剰になるように炭酸バリウムを加え,冷時処理して,溶液が無色になるまで時々は攪拌する.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後濾過する.&lt;br&gt;
…『some』.正直に言えばこの語は範囲が広すぎてよく分からない.「透き通る」の方がよかったか.&lt;br&gt;
……数量や範囲で無い場合もあるし.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;沈澱(a) Cr(OH)3(と過剰のBaCO3) (197dにより検出)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;溶液(b) MnCl2,(ZnCl2),(BaCl2)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 溶液(b)に,熱時,希硫酸を加えて硫酸バリウムを完全に沈澱させ,濾過して除く.&lt;br&gt;
…『complate the precipitate, and filter out the barium sulphate』.重要でないものは後ろ,か.&lt;br&gt;
濃縮して濾液の嵩を減らし,不揮発性塩基を加えて※過飽和させる.そして濾過する.&lt;br&gt;
…『supersaturate』.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;沈澱 Mn(OH)2 (227aなどにより検出)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;濾液 『K2O.ZnO』 (硫化物を加える.170などにより検出)&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;312.246cや257cで既に述べたように,鉄の状態がもとの試料中で二価であったか三価であったかというのは…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;鉄の性質に基づいて試料を調べることでのみ分かる.&lt;br&gt;
詳しくは237,238,239を参照されたい.&lt;br&gt;
二価鉄が示す特徴的な反応といえばシアン化鉄(&amp;#8546;)塩を加えるもの(246c)があり…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;三価鉄の反応としては※チオシアン化物との反応(257c)がある.&lt;br&gt;
…『sulphocyanide』.「HOSCN」を「チオシアン酸」とすれば他との対応が取れる.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;……ものすごく適当なことをいうと「te」でなく「de」だからいいか,とか(そうであれば誤訳かもしれない).&lt;br&gt;
………英Wikiepdiaには「Hypothiocyanite」というページがある(別の形で整合性があるといえなくもないが...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…………「HNCO」のほうは「isocyanic acid」としてある.HOCNより安定なのかもしれない).Seはどうなんだろうか.&lt;br&gt;
どちらの検出も通常は酸性条件で行う.ともに塩基の作用により色はなくなる.&lt;br&gt;
もとの試料が固体であれば,(非常に細かい粉にして)試験管か※全量フラスコにいれ,(塩素を含まない)濃塩酸を加えて,しばらく穏かに熱する.&lt;br&gt;
…『narrow-necked flask』「長さに対して幅の狭い」であれば...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後濾過を行い,強すぎない酸性の希薄溶液にして,上で述べた試薬を使用して鉄の状態を調べる.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「加熱乾燥してもよいかどうか」についての話があるらしい.&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センターホームページ」&lt;br&gt;
『ガラス製全量フラスコの精確性に及ぼす加熱の影響 －「加熱してはいけない」は本当か－』&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;(林 英男氏,上部 隆男氏).&lt;br&gt;
「&lt;a href=&quot;http://www.iri-tokyo.jp/joho/seika/h22_youshi/documents/zai02.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#0000ff&quot;&gt;http://www.iri-tokyo.jp/joho/seika/h22_youshi/documents/zai02.pdf&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;」&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ある程度公共性があると思われるためとくにリンクのための許可は得ていない.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もし問題があればご連絡ださい.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;…しかし正確さ,正確性,精度ではなくあえてそう表記するのは好みであるのか用語であるのか.&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;hr&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;br&gt;
313.単に二価鉄と三価鉄それぞれの存在を対応する検出法により確かめるよりも…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;分離を行う方が望ましいと思われるような場合には,炭酸バリウムを使うのが良い(110.5).&lt;br&gt;
塩酸溶液をほぼ中和するまで不揮発性塩基の炭酸塩を加え,炭酸バリウムで飽和させ…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;※冷時処理し,閉じた容器の中にいれて少しの間置いておく.&lt;br&gt;
…『digest in the cold』.一応.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;また試料が固体であれば312にあるようにしてつくる.&lt;br&gt;
沈澱(a)はFe(OH)3と過剰の炭酸バリウムを含み,濾液(b)は塩化鉄と反応時に生成したバリウムを含む.&lt;br&gt;
沈澱(a)を希硫酸で処理して濾過により硫酸バリウムを除くと,硫酸鉄(&amp;#8546;)を含む溶液が得られる.&lt;br&gt;
この溶液に含まれる鉄が炭酸バリウムを作用させた時に存在していた三価の鉄である.&lt;br&gt;
濾液(b)を希硫酸で処理してから濾過すると,硫酸鉄(&amp;#8545;)とそれから硫酸鉄(&amp;#8546;)を含む溶液が得られる.&lt;br&gt;
この溶液に含まれている鉄が…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;塩酸溶液に炭酸バリウムを作用させた時に二価鉄として存在していた鉄の全てである.&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;br&gt;
314.二価鉄の溶液に※第五族の水酸化物を加えても完全には沈澱しない.&lt;br&gt;
…『the alkalies』.アンモニアについてはそう見なされていたあるいはそう見なすことができたということで.&lt;br&gt;
不揮発性塩基は沈澱に※吸着して共に沈澱し,揮発性塩基はアンモニウム塩となるが…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これは242で述べたように沈澱が完全になるのを妨げる.&lt;br&gt;
…『adhesion』.どうなんだろう.&lt;br&gt;
したがって,第三族の分析をより正確に行うためには,族の溶液に酸化剤を作用させるとよい.&lt;br&gt;
これについては305,306,309,310の分離法の所で述べた.&lt;br&gt;
しかしながら,酸化剤を作用させた後には,溶液を加熱したほうが良い.&lt;br&gt;
これは生成する可能性のある※酸化水酸化ニッケル(&amp;#8546;)(288)を還元するためであり…&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;対応するマンガンの化合物(232)についてもおそらくは同じことが言える.&lt;br&gt;
…『perhaps』と書かれても.化合物名は『nickelic hydrate』から.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;hr&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
ニッケルの記事はたしか数字が抜けていた部分があったはず...コバルトなども...</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/uneasiness_tiredness_dread/14980236.html</link>
			<pubDate>Fri, 13 Sep 2013 00:04:09 +0900</pubDate>
			<category>化学</category>
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