米澤穂信さんの作品2点を読みました〜先週末に買ったんですが、
「インシテミル」はすぐに数時間で読み終わったんだけど、
「ふたりの距離の概算」
は途中で飽きてしまって
読み終わるのに1週間もかかってしまいました
「インシテミル」
今秋に映画公開(主演:石原さとみ)です。
「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで、自給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。
とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。
それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだったー。
ミステリー好きの私にとっては最高に面白い作品でした!
(古典的なミステリーですがちゃんとひねってあります)
次々に人が殺されて、誰が犯人かもわからず、恐怖におびえるけど、
そのから脱出できないんですよおおお〜
これが映画になったらぜったい面白いだろうなあ〜♪期待しちゃいます!
「ふたりの距離の概算」
こちらを先に読みたくて本屋さんで問い合わせたら、在庫切れと言われ、
どんだけ面白いのやらと、Amazonで取り寄せ(ついでにインシテミルも)ましたが、
最初の数ページがつまらなくて頭に入らず、1週間も苦戦してしまいました。。。
ミステリーなんですが、殺人事件も起らず、犯人もいなくて、たいくつでした
今日は参議院選挙投票日。。。
どのチャンネルも選挙特番でつまらな〜い
ワールドカップの決勝が深夜にあるのよね…
起きていられるかしら。。。
4年に一度のサッカーにわかファンでありますう
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BOOKS
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最近、本が読みたくて…読書の梅雨
「夜行観覧車」 湊かなえ父親が被害者で母親が加害者--。
高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。
『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」をテーマにした小説です。
映画も大ヒットしている「告白」も読みましたが、こちらはそれほどの衝撃ではないかなあ
高級住宅街に住んでいるお向かいの家族。
色んな意味で対照的。
家の大きさも、父親の職業も、中学生同級生の娘の学力も違う。。。
全てが優位な方の家で母親が父親を殺すという殺人事件が起きてしまう。
幸せってなんなのか、家族でもわからない(わかろうとしない)心の中。
…私は、引け目を感じで高級住宅街に住んでいて、お向かいで殺人事件が起きてしまった家「遠藤家」の母親や娘の気持ちの変化がすごく興味深かった。
私の娘もこんなに反抗する子だったらどうだろう?
色々考えさせられる内容でしたが、最後に希望の光が見えるので、、、
ハッピーエンドなのかなあ?
「王様ゲーム」 金沢伸明あるクラスで全員参加の王様ゲームが行われた。皆、初めは遊び半分で参加した。
つもりだった…… あなたならこんな命令に従えますか? 命令に従わなければ罰が待っている。 服従か罰か絶対に選ばなければいけない。 辛く悲しい“選択” 俺達を破滅へ導いた王様 キサマが死ぬほど憎い 必ず捜し出し俺が貴様に罰を下す 『ルール』 1・全員強制参加です。 2・王様から届いたメールの命令に24時間以内に絶対に従って下さい。 3・命令に従わなかった場合は罰があります。 4・王様ゲームを途中でやめることは絶対にできません。 以上 ま、こんな帯にひかれて買ってしまったんですが・・・
なんともこどもだましの内容でした。。。文章が、幼稚です
犯人(王様)もすぐわかっちゃったし
モバゲータウンの投稿小説らしいんですが、、、
小学生が読んだら面白いかな〜笑
暇つぶしには良いかも
コレと一緒に、「悪人」吉田修一、を買いました
まだ読み始めてないんだ〜気が向いたら読みます
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またまたすっかりご無沙汰してしまいました。。。
うちのパパの会社の決算は4月末、その時も忙しかったんだけど、、、
6月末が決算報告と納税で、、、最終的な書類整理やそのた色々で、
ここ10日間位は毎日仕事してました
やっと、それも済み、何とか少しばかりの利益も出て
今日、TBS「王様のブランチ」で、
映画化、今年夏公開の「東京島」を紹介していました。
その内容にものすごく興味をひかれ、早速買い
単行本の帯…【孤島には31人の男とたった一人の女】
清子は、暴風雨により、孤島にながれついた。
夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。
その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。
31人、その全てが男だ。
救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。
だが、たったひとりの女には違いない。
求められ争われ、清子は女王の悦びに震える…
作者:桐野夏生さんの作品は、「OUT」しか読んだことありませんが、
この「東京島」も同じように、読みながらも読んだ後もものすごくいやあ〜な気分になります。。。
人間の内面の汚さとかずるさとか、弱さ。。。
そしてサバイバルなので本能がむき出しになるし、かなりのグロさです
映画では、木村たえさんがそのたった一人の女性を演じでいるのですが、
小説では、小太りの中年女なんですよ(40代半ば…)
木村たえさん
中年のおばさんなのに20歳も年下の男たちに奪い合いされるんだけどなあ〜
またその20歳前後の男たちがかなり低レベルな族なのよね
この小説を読んで、生なましくて気分が悪いとか、女性がきもちわるいなどの感想が多いケド、
私、なんだかこの女性に共感してしまいました。。。
私を含めてみんなこうなるんじゃないかって
どんだけ性格が悪いのかしら
実際、女がちやほやされるのは最初の5分の一で終わってしまいます(笑)
これ以上はネタばれになるので。。。
一気に3時間で読んでしまいました!!!
でも…映画は見なくても良いかな
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=== 先月発売されたガリレオの新作2冊(短編集と長編)を読みました♪ === |
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TBSで連ドラになると聞いてすぐに原作を読もうと思ったのですが、 結局第1話が放送された後になってしまいました… ドラマの脚本が「宮藤官九郎」さんなので、コメディタッチになるのは目に見えてましたが… 暗いテーマのミステリーをまさに「くどかん」マジックで魅力あるドラマになってましたね。 (原作と比べるとふざけてて嫌だという感想を持つ方もいるようですが…視聴率は好調♪) キャストも最高♪3人兄弟もイメージどおり!(先にドラマ見ちゃったからかしら…(^^ゞ 特に…原作とは違いますが、ポストイットを貼る「妄想課長…高山…」には、もう、、、、、、爆笑! 大好きです〜〜〜〜〜(さすが、くどかん! が、たぶん、最終回くらいまでもう出てこないと思われ、残念… おおっ、と思う結末でしたが、ドラマの結末は原作と違うらしい…いやっ、同じかな??? 金曜日が待ち遠しいです!!!
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