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何とか上蓋を開ける事が出来ました。
やり方は、リヤ側にあるネジを取るだけでした。
判り難いですね〜(笑)
ここは怪しいと見ています。
良く判りません(笑)
各セレクターを切り替えて試しても、左が出ない。
共通して信号が通る箇所が問題です。
怪しいのは、セレクタースイッチ・各リレー・出力端子でしょうか。
赤丸を付けた所が、セレクターの裏側です。
抵抗を測定すると、何処も導通が取れていました。
黄色の囲いが出力端子。
再ハンダしました。
赤丸の処も・・・・○○○ルーペモドキで再確認します。
ルーペだけでは見えませんから、LEDライトで照らしながら確認していきます。
よ〜く見ると、ハンダクラックが幾つかありますね〜
誰かの手が入っていますから、全てのハンダを除去してから、再ハンダしました。
動作を確認します。
今回のダメだった個所はここでした。
セレクターになるのですが、ここのハンダクラックが主な原因です。
ここ以外にも問題がある事が判っています。
リレーがNGです。
ミュートスイッチを押すと、時々左の音が出なくなります。
何度か押してON/OFFを繰り返すと復活しますので、ダメな事は間違いなさそうです。
問題は入手出来ない事と、互換品が無い事です。
このまま使用して頂いて、ダメそうな時には対策を考えましょうか〜
今回の作業時間は、動作確認も含めて1.5時間でした。
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YAMAHA
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詳細
俺ってヤマハが好きなのね。
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よーぐるちょさんのYAMAHA C-70を修理します。
本来ならば、SpittさんのMarantzを修理する方が先でしょうけど、撮影の旅に出ていらっしゃいますから、こちらを先に弄ります。
片音が出ない症状との事です。
テストの写真で見ると判る様に、パワーアンプの左右のメーターが振れています。
両チャンネル共に音が出ています。
何度かセレクターを切り替えていると、直ぐに出なくなりました。
弄った感じからすると、問題はリレーかな〜?
どうやって分解するんだろう???
再ハンダされていますから、故障個所の特定が厄介です。
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YAMAHA CT-800。
当時のYAMAHAのフラッグシップ機です。
800と見ると、ミドル機みたいですけど(笑)
この後継機がCT-1000になります。
こうみると、型式って大事なんだな〜と、どうでも良い話からスタートです(自爆)
早速コンセントを繋ぎ電源を入れます・・・・
入りません〜
問題ありませんでした。
再度電源を入れてみます。
FUSEホルダーの接触不良なんてあるのでしょうか(笑)
写真はブレました〜(自爆)
清掃から始めます〜
写真では判らないと思いますが・・・・
この写真の状態で、2回目の清掃です。
削りましょう。
音出ないのね。
ダイヤル回して、メーターが振れるけど、FM局に合せて手を離すと、徐々にメーターが下がる謎の現象もありました。
ここまでやってみたのですが、修理に気乗りしません。
箱に戻して・・・・倉庫に押し込みました(爆)
これじゃ2018年を締めくくれません〜
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メーター指針ランプが切れています。
これを点灯する様に置き換えます。
抵抗は620Ω。
同様にメーター用の照明ランプもLED化していきます。
さて、内部部品の組み込みが終わりましたので、再度 調整・確認をして、組み立てましょうか〜(笑)
FMも正確に調整。
少しでもずれると気分が悪いので(笑)
照明が点いていますが・・・・部屋が明るくてわかりませんね。
点灯していますが、あまり判りませんね(爆)
このシリーズの照明は、明る過ぎません。
暗いとも言えます。
だから、こんなもんです(笑)
このまま1時間流し聴きをしながら、他の作業をしていました。
問題なさそうです。
自宅に持ち帰ります〜(^o^)丿
さて、修理費用を見ていきましょう。
今回修理したYAMAHA CR-600はプロテクトが解除しない個体でした。
トランジスタ由来のノイズがあり交換が必要な状態でした。
コンデンサも容量の増減があり交換しました。
DCオフセットは、DC漏れが酷く、スピーカーを接続すると飛ばしていたかもしれません。
バイアスもまともに掛からない状態で、ノイズが出ていました。トランジスタの足が折れていたと言う、原因が良く判らない状態を修理。
出力リレーは接点汚れがあり、分解洗浄。
殆どのトランジスタは黒足化していましたので、取り外し清掃してあります。
FMは受信出来ていましたが、AFCが機能していなく、受信感度も悪い状態でした。
これも改善して、調整をしています。
照明は全て切れていました。
これをLED化しています。
パネル・ノブは汚れが酷いので、これを取り外して洗浄しています。
時間を掛けて修理・調整・清掃をしていますので、費用はそれなりに掛かりました。
計算しますと・・・・60550円。
結構、細かく計算しています(爆)
先日見た、同機種の店舗販売品が29800円ですから、これらを購入した方が安いと言う結果になりました(爆)
このお店で売られている機種を修理した人は、低価格で動くようにしている訳ですから凄いと思いますよ。
私がやると・・・・・・・↑ ですから〜
29800円では無理(笑)
この頃のヤマハは、必ずメンテナンスをしないと機能しません。
断言できます(笑)
トランジスタが揃ってダメになりますからね〜
中古品を買って、動いたと喜んでも、ノイズ発生機になる事 火の如しです(笑)
ここまでの時間と費用が掛かりましたが、このCR-600の音を聴くと満足出来るものがあります。
通常なら、このまま廃棄される機材を、復活出来た事は意義ある事と思います〜
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