|
21日、京都地裁で中田衛一氏過労死裁判の証人調べが行われました。 この裁判は昨年10月まで福知山で開かれていましたが、 裁判官が異動したことから京都地裁に移りました。 ところが被告のトステム綾部工場が今年3月に閉鎖したことをいいことに、 トステム本社が「別会社だから無関係」と逃げ回ってきたことから空転を繰り返してきました。 しかしこの間の運動の結果、1年2ヶ月ぶりの開廷となったものです。 新裁判官のもとでの初めての、そして最後の証人調べとあって朝から地裁前での宣伝を行い、 80人に達した支援参加者(地元綾部・福知山からもバスで駆けつけた)が交替で傍聴を行いました。 午前は中田衛一氏のご両親が「人命軽視の大企業トステムの非法」を告発。 午後にかけて3人の衛一氏の元同僚から過酷な労働実態の迫真の証言があり、 法廷にため息が漏れました。 今回で証人調べが終了し、次回に結審となります。 なおこの裁判の公正な判決を求める要請署名・5,348筆を裁判所に提出しました。 皆さんの傍聴参加をよろしくお願いします。 *記事の大部分は「ユニオン南の風ニュース25号」より抜粋。 (Pigmon)
|
ユニオンの闘い・支援
[ リスト ]







