「性差別で82億円損害」
全女性社員分 米東芝を提訴
【ニューヨーク共同】
東芝米国法人の原子力事業子会社に勤める米国人女性が、
昇進や給与面で組織的な性差別を受けたとして、米国法人と子会社を相手取り、
損害賠償などを求める訴えを31日、ニューヨーク州の連邦地裁に起こした。
女性の弁護士事務所が明らかにした。
この女性と、同様の境遇にある女性従業員が被った損害は計1億ドル(約82億円)を超えると主張。
集団訴訟に加わるよう呼び掛けている。
東芝は「現時点ではコメントできない」(広報室)としている。
訴状によると、女性が2008年にこの子会社の人事部門の幹部として配属された後、
重要な仕事が経験の足りない男性に割り当てられるなど不当な扱いを受けたと主張。
会社側に苦情を申し立てると、上司から嫌がらせを受けたという。
女性は会社側から仕事を減らされ、
同じ職制の男性はしないような会議でのお茶くみを「期待された」とも訴えている。
(2月1日付 京都新聞夕刊2面より)
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こういう記事を見ると、多くの日本人男性の中に、
未だ「男尊女卑」の思考が残っていると感じてしまいます。
社内会議や社員に対する「お茶汲み」がそもそも「業務」に当たるのか。
企業や役責者、そして多くの男性たち(特に40歳代より上の年齢層)は、
もうそろそろ考え方を見直していく必要があるのではないでしょうか。
(Pigmon)
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お茶くみを「期待された」とか曖昧で、嫌がらせの内容がわからないと会社側もコメントしようがないでしょう(苦笑)
米国は極端に裁判大好きですからね〜(笑)
だいたい裁判に加わるよう働きかけるっていう考えも突飛なカンジがしまっさ。
2011/2/8(火) 午後 9:13 [ sil*er*pr*fe* ]
sil*er*pr*fe*さん、コメありがとうございます。
今回の訴訟については詳細が分からない部分もあるので、
記事の内容はあくまでも一般論としての意見ですので、
ご了解をよろしくお願いします。
またこれも一般論ではありますが、
職場の中で労働者にとって不当な不利益が発生すれば、
労働者同士が一体となって改善に向けた方法を取って、
大きな集団にしていくのが労働組合の組織としての基本になります。
そういう意味で労働組合結成に向けた取り組みにまで発展すればいいと思っています。
(Pigmon)
2011/2/11(金) 午前 11:50