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今日、昨年に交渉和解したMさんの労災障害等級不服申請・中央審査会が東京で行われ、 Mさん本人と京都職対連・Sさんと私の3人が参加してきました。 審議会場に着き、控え室に直行。 今日の審議件数が公示されていたので見たら、 何と1日で12件の審査。 「1日でこんなにしてまともな審議、できるのかいな」と思っていたら、 10番目にMさんの審議が始まるということで会場に呼ばれました。 Mさんは当事者席、京都職対連・Sさんは代表で意見陳述をするため当事者席の横に、 私は傍聴席に座り、いざ審議開始。 最初にMさんが「今年の4月から仕事に復帰したが足の痛みが再発し、夜も眠れない状態が続いている」と訴え。 その後、Sさんが事前に提出してあった資料を基に、 「提出の資料の通り…」と意見陳述を始めた途端に事件が。 座長が「資料がない」とアタフタし始めるではありませんか。 横にいた審査官も持ってない様子で、一時中断。 職員があわてて資料を渡すという状態。 「え〜、全く資料を見てないの?」と私は怒り心頭。 もうちょっとで「ふざけるな!」と怒鳴りそうになりました。 そして、実際にMさんの足の状態を見てもらおうとSさんが訴えたら、 座長が「結構です」とあまりにも冷たい対応で見せることができませんでした。 そしてこちらの意見陳述が終わり、 今回の障害等級の決定を出した当該の労基署の陳述があり、 「今回の障害等級認定は正当なものである」との短くも冷たい意見が述べられました。 そして双方の意見陳述が終わり、 審査官からの質問の時間になったのですが、質問は全くなし。 「使用者側」委員から質問が出ないことはある程度予想してましたが、 「労働者側」委員からも何のリアクションもなし。 2人いた内の1人は資料に目も通していない様子がこちらから見て取れ、 それにもムカムカ。(−−#) 「全労連から委員が出てたらこんな事ないのに」としみじみ思ってしまいました。 結局、約10分で終了。 帰り道、Sさんと2人で怒りの言葉のオンパレード。 当事者のMさん、ちょっと困惑気味でした。 Sさんと何を喋ってたかって? それはトテモトテモこのブログには書けない内容ですのでご勘弁を。(笑) 最後に。 「往復5時間かけて行って、審議時間はたった10分って。ちゃんと審査してや!」 (Pigmon)
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2010年05月13日
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