プチ学習
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厚生労働省が東京、大阪、福岡など17の労働局でサンプル調査をしたところ、 来春卒業の高校生の求人数は7月末時点で約12万3千人。 前年同期比約8.9%減で、求人数が多かった1992年卒の8%程度となっている。 東京都足立区の電気工事会社藤谷電設工業では、東京都や埼玉県から計7人の高校3年生が受験。 面接を終えた都立荒川工業高校の男子生徒(17)は「緊張して思うように話せなかった。 電気関係の仕事は小さいころからのあこがれだったので、絶対に受かりたい」と話していた。 厚労省は近く発表する予定の7月末時点の高校生の求人倍率について、 「昨年度と同様、厳しい数字が見込まれる」とみており、 「各地のハローワークで、専門相談員がきめ細かに支援していきたい」としている。 (9月16日付 京都新聞夕刊8面より) ……………………………………………………………………………………………………………… 大卒の雇用情勢もひどいものですが、 高卒に至っては、ヒドイを通り越してまるで「サハラ砂漠」状態。 18年前から比べてたったの8%しか求人がないというのは明らかに政府の経済施策の失敗と、 大企業の過剰な人員削減によるものと言わざるを得ません。 大人が子供から「未来」を奪っているこの構造をどうにかして変えないととは思うのですが、 これといった妙案もなく、ジレンマ状態であります。 私たち労働者に資本があれば雇用創出のための「経営体」運営という方法もあると思うのですが、 実際に運営するとなるとそれはそれで大変な作業になると思いますし… (Pigmon)
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