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今日(5月3日)は憲法記念日。 そこで下記日程で「憲法集会in京都」が開催されます。 当日はニューヨークから国連・NPT(核兵器不拡散条約)再検討会議の様子を、 ライブ中継する事になっています。 |
ユニオンあれこれ
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もちろん、かくれんぼの事ではありません。 フクちょが最低賃金法違反の求人広告を発見した、という記事です☆ 京都市は下京区にある100円均一ショップにふらりと入ったフクちょでしたが、ふと求人広告を見ると……“時給740円”の横に“高校生717円”と書いてありました。 むむむっ。最賃以下じゃないか!! (京都の最賃は729円) 多分、知らなかったんだろうな…とは思いますが、そもそも高校生を別料金にする理屈がわからないっ! 仕事が同じなんだから、給料が違うなんてヘンじゃないですか!! でも、多いんですよ、“高校生は別”な募集。 で、そういった所でよく“最賃違反”がおこる。 労基署に連絡を入れながら、そんな事に怒りを感じていたフクちょでした(-"-)
(フクちょ) |
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一昨日〜昨日にかけて、 「京滋労働共済第22回臨時総代会」に参加してきました。 ユニオンの活動が増える中、 組合活動の万が一の保証として昨年11月に加入。 総代会には初の参加となりました。 今回の臨時大会の目的は、 4月に改定される「保険業法」のもとで、 京滋労働共済などの「自主共済」についても、 「損害保険」と同じ扱いにされ、自由な運営が規制される中で、 憲法で保障された「結社の自由」を守らせるための運動を強めていこうと、 開かれた総代会でした。 また、今月からスタートした「全労連共済」への移行に伴い、 一部規約の改正も行われました。 その後、3月からスタートする「共済加入推進月間」の取り組みについて、 各加盟労組等の経験交流も行われ、 有意義な2日間でした。 ちなみに泊りでの会議で、温泉にも入り、 久々にゆっくりできました。 たまにはこういうことがあってもバチは当たらないですよね。 (Pigmon)
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当ユニオンが加盟している南地区労働組合協議会(略称:南地区労)がある京都市南区に、 日本の大企業の本社建物が意外と多いことに気づきました。 これは24日に京都総評が呼びかけている「地域総行動」の取り組みとして、 南地区労として南区にある企業を回り、 申し入れ行動(非正規職員の正社員化等)を行う予定ですが、 それでどんな企業があるのかを改めて調べていたら、 日本のトップ企業の本社が結構出て来るではありませんか。 有名どころでは、今や世界的ブランドの任天堂、 下着メーカーの最大手・ワコール、 運輸業界のトップグループに位置する佐川急便、 通販・レンタル業界の大手・ニッセン、 バッテリー製造のパイオニア・GSユアサ(旧・日本電池)、 先日、薬品配合ミスでドラム缶を「空中散歩」させ、全国ニュースに流れた日本新薬、 今回のバンクーバー五輪でメダリストとなった長嶋・加藤両選手が所属する、 「日本電産サンキョー」の親会社・日本電産。 あと、何かと話題を提供してくれるハイヤー業界の「暴れん坊」MKタクシーも南区が本社。 京都には結構、大企業の本社が存在するのですが、 南区はその中でも集中していることを改めて認識した次第です。 こうしてみると京都市南区は「労働者の街」なんだなぁと再認識します。 (Pigmon)
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今日、「第50回はたらく女性の京都集会」が開催され、 150名以上の方が参加されました。 オープニングを飾って、京都府庁で働く女性職員で構成された、 あじざいコーラスの皆さんによる、心温まる合唱。 その後、この集会の実行委員長・小寺さんから開会挨拶があり、 来賓として民主府政の会・門ゆうすけ氏(京都府知事選挙予定候補者)が連帯の挨拶、 「女性の権利を充実させ、保育・学校・医療制度の前進を実現していきます」と、 熱く語られました。 そして基調報告として、クライムアローの闘いについて、 自動販売機こと原告の1人・Nさんが集会参加者へのお礼と、 1年半に渡る闘いの感想を発言していました。 思えば、昨年のこの集会で第1回裁判傍聴支援を彼女が訴えました。 あの時は集会の発言なんて初めてで、 おっかなびっくり話していましたが、 今日は堂々と自分らしく語る姿に、 「成長したなぁ…」とジジイ目線で眺めていました。 そして記念講演として、 松元ヒロさん(コント集団・ニューズペーパーの創設時メンバーの1人)による、 「ボクは憲法くん、もっと働きたい」というテーマでお話がありました。 とは言っても、松元さんご本人が言っておられましたが、 テーマ自体の話は10分程度。 それ以外は歴代総理大臣を風刺したモノマネや漫談で会場は大笑い。 その漫談の中で昨年、ピースボートにゲストとして搭乗。 中南米を回った時の話をされました。 中南米の国々の貧富の差は激しく、 ある国では首都でもブロック塀にトタン屋根を被せただけの家が、 普通にあると話されていました。 そういった話の中で私が一番心に残ったのが、 漫談の中で紹介された中南米の小噺。 あるアメリカ人旅行者が昼寝している現地の漁師に声をかけます。 アメリカ人(以後・ア)「なぜもっと働かないのですか?」 漁師(以後・漁)「今日の予定漁は終了したから。」 ア「もっと漁をすれば漁獲量も上がるでしょう。」 漁「上げてどうなるの?」 ア「そしたら儲かるでしょう。」 漁「儲けてどうなるの?」 ア「そしたらお金が溜まるじゃないですか!」 漁「お金が溜まったらどうなるの?」 ア「仕事せずに寝て過ごせるじゃないですか!」 漁「…今してたけど。」 この小噺の後、松元さんは、 「本来、食べるために仕事をするはずなのに、 日本では仕事をするために食べている。 中南米ではディナーに2時間かけている。 最初は私もおかしいと思っていたが、 最近はそっちの方が本来の姿ではないかと思うようになった。」と、 話されていました。 そして最後に「ボクは憲法くん、もっと働きたい」というテーマのコント。 「ボクは憲法くん、生まれてもうすぐ63歳。 最近、ボクを変えるという人が出てきたの。 だからボクはその人に聞いたの。 『なぜボクを変えるの』って。 そしたら『現実と違うから』って。 でもボクってその国の理想像だよね。 理想って現実から一歩でも近づけるためにあるはずで、 理想を現実に近づけるっておかしいと思う。 また『いっぱい使用してきたからお役ごめん』って言う人もいるの。 でもボク、この63年弱、結構ヒマしてたよ。 今、バイバイって言われても年金もらえないし。 ボクって前文にいいこと書いてあるの。もっと働かせて!」(ネタの要約です) そして午前中の最後に集会アピールが採択されました。 そのアピールの中でクライムアローの闘いについても、 「おかしいことはおかしい、 泣き寝入りはしないと一年半におよぶパワハラ裁判闘争をし、 勝利和解したユニオン南の風のふたり」 と、文章の中に盛り込んでいただきました。 今回、開会挨拶でも小寺委員長が挨拶の中で、 わざわざ触れていただくなど、 自動販売機も私も、恐縮してしまいました。 と同時に、この2人の闘いが多くの女性労働者にとってとても許せない行為だし、 2人の辛さ・悔しさを我が身のように感じていただき、 勝利解決を我がことのように喜んでいただいている証なんだと痛感しました。 Tさん・Nさん、良かったね。 (^_^)v ここで午前の日程が終了。 午後から分科会があったのですが、 今日はユニオンも加盟している南地区労の仲間で、 「京聨自動車」というタクシー会社の労働組合の設立記念の、 「餅つき大会」にもお呼ばれしていたので、 自動販売機とともに参加してきて、 先に参加していた当ユニオンの委員長とともに餅を頬張り、 京都は雨模様で足元は悪かったですが、 楽しい1日でした。 (Pigmon)
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