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全労連(全国労働組合総連合)青年部が募集していた、 「最低賃金・Tシャツデザイン」のインターネット投票で、ナ・ナ・ナント! 我がユニオンのTさんデザインのものが選ばれました〜。 (やったね、Tさん!!) \(^ー^)/ 確認できますので見てください。 以上、超内輪なニュースでした。 (Pigmon)
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ユニオンあれこれ
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昨日、フクちょと、ユニオンのメンバーの2人で、草津栗東地域ユニオンさん主催の“派遣の現場を語る交流会”に参加してきました。 草津栗東地域ユニオンさんは、今月の7日に立ち上げたばっかりのまだバブバブ言っている赤ちゃん労働組合。(ただし、メンバーは海千山千の猛者なおっちゃんを多数含みます。ナメると危険です) そこで、各団体に所属している草津の労働者…特に、今回はパナソニックに焦点を当てて現場・現状の交流をしようということになったようです。 ユニオン南の風でも、南草津のパナソニックで働いている男性から相談を受けていまして、今回はその男性との交流会参加となったわけです。 集まってきたメンバーは… 草津栗東地域ユニオンの方・滋賀青年ユニオンのメンバー・東山区と中京区から、それぞれユニオンの立ち上げを考えているメンバーなど(あ、もちろんユニオン南の風の2人も忘れないで!) それぞれが、草津のパナソニックで派遣社員として働いている当事者か、相談を受けている人というちょっとコアな感じ。 交流した内容は、大きく分けて2つ。 1・それぞれの運動の交流。(パナソニックにこだわらないで、相談を受けたりして活動した交流) 2・パナソニックとそこに入っている派遣会社の実情。 とにかく、興味深い話がとびかって、全て書ききれないんですが、一番印象に残ったところだけ簡単に報告をします☆ まず、パナソニックとは直接関係の無い話ですが、滋賀青年ユニオンさんの闘いで印象に残ったのが、機械のオペレーターをしていた男性が、派遣会社から東北の、今までとまったく違う職種に就くか、新潟の原発でオペレーターをするかどちらかしか仕事先は無い。それが嫌なら辞めてほしいと言われ、困って相談にきた男性の話。 なんなんですか、その究極の選択!?ここ、近畿地方は滋賀県の、やや南よりですよ!? それから、派遣社員のみなさんの話。 基本給と努力給に分けて、有給休暇を安い基本給で取らせたり、有給休暇を取ると努力給が無くなったりしていた 今まで不景気で仕事が無いといっていたのに、急激な増産。どう考えても在庫が溜まってラインを止める時期が来る計算。2ヶ月、3ヶ月先の状況がちっとも分からず、不安だけがつのる パナソニックの社長が職員を集めて話をした際、「3年以上派遣社員として働いている人もいるが派遣会社が潰れてしまうので正社員にできない」などと言った 今まで期間の定めの無い雇用だったのが、「以前と何にも変わらないよ」との言葉だけで一ヶ月ごとのぶつ切り契約に変えられた などなど、違法と無法の嵐。 さらに話を進めると、給料、有給休暇の取り方、休みの状況、雇用保険などの有無…同じ工場内で働いている派遣社員が“派遣会社ごとに違う労働条件で働いている”実態も。 こういった問題を全て解決する為には、フクちょは とにかく、その日は話が尽きず、会場をかりた約2時間30分、めいっぱい交流をして、お互いが運動を進めていけるよう、がっちり協力して行こう、と決意を固めました。 その後、滋賀青年ユニオンの事務長さんと京都の東山に地域ユニオンを作ろうと計画している青年、フクちょの3人で食事をしながら“地域労組と青年ユニオンの違いと役割”“お互いの活動についての思い”など熱くてコアな話をして…京都に帰れるギリギリで帰ってきました(苦笑) …やっぱり、こういう機会って面白いですね♪ なんだかとっても楽しんできたフクちょでした☆ (フクちょ)
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ユニオンが関係する集会等の日程を紹介しておきます。 |
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この間、全国のあちこちで“派遣切り”場合によっては“正社員切り”が報じられています。 ユニオン南の風が所在している京都市南区には“村田機械”“日本電産”“パナソニック”“日本板硝子”etc…たくさんの大企業がひしめき合っていますので、その波が当然のように押し寄せてきています。 このままでは南区が失業者だらけになってしまう! という事で、南区にまつわる団体が集まって南区・雇用と暮らしを守るネットワーク“南区雇用ネット”を立ち上げました。 当然、ユニオン南の風もそのメンバーに入っています。 他にも保険の専門家や民商さん、病院関係者など、たくさんの人達が関わっています。 “南区雇用ネット”で今決まっている、主な活動は次の通り。 2月10日、23時(夜中!)京都駅夜回り 2月11日、11時〜14時、派遣村京都版“連帯ひろば” 2月25日、18時15分〜、南区怒りの横断デモ 3月6日、9時〜、下京ハローワーク前宣伝 14時〜16時 20時〜22時、雇用、暮らしの街頭相談会(八条烏丸西側) 3月8日、京都版派遣村“連帯ひろば”第2弾 といったかんじです。 個人的には、 このネットワークを使って、 派遣切りにあった労働者の再雇用や生活の保障をしたり、大企業や政府に対して“即刻、無法な解雇を止めて、 内部留保を使い雇用の確保に努めろ”“労働者派遣法を抜本的に改正しろ”など宣伝をしていきたいと思っています。 |
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今日から、あさってまでの3日間、京都府庁前で、建設労働者の組合が座り込みをしています。 ユニオン南の風の仲間も関わっていますので、明日はユニオンのメンバーで差し入れを持って応援に駆けつける予定です。 さて、要求の内容ですが… 1・府民の生活に密着した公共事業を大量に発注し、中小零細建設業者・建設従事者・労働者の生活と雇用を守ること。 2・府発注の公共工事は地域経済を担う府内中小建設企業への発注を優先とし、入札制度の改定や施行計画の前倒し等を検討し、地元建設事業者の健全な育成に寄与すること。 3・府内すべての自治体で耐震改修助成制度の創設を促進し、府民が利用しやすい制度に改善すること。 4・府立学校・府立施設の耐震化事業を速やかに完了させること。 5・改修住宅(リフォーム)助成制度を創設(再開)し、府民の住環境の整備をはかること。 6・小規模企業を対象とする融資枠を拡大し、相談体制の強化をはかり、府内中小・零細企業の経営を支援すること。 となっています。 確かに、京都府が府民の雇用を促進しようとすれば、この時期だからこそ公共事業を推進するというのは、基本的な打開策の一つですよね。 おまけに、“どっちにしろやっておいた方がいい”耐震工事なんかは、この時期にしてしまったほうが言いに決まってます。 フクちょがこの要求書でもう一つ気に入ってるのは、それを大型の企業じゃなくて地元中小企業を優先するべきだと言っているところです。 だって、大型の建設会社の場合は“内部留保”に溜め込まれるだけで、ちっとも労働者に回らない可能性もありますし。 もちろん、ユニオンとしてはまだまだ京都府に言いたいことがありますが、この運動自体はすごく大事なこと。 この寒い時期に座り込んで訴えている仲間を、精一杯応援せねば。 (フクちょ) |






