南の風“じゆうちょう”

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本当に久しぶりの更新です。

さて、皆さんもご存じだとは思いますが、
安倍さんが「究極の自己都合と私物化」で総選挙を行おうとしています。
この影響で来月に予定していた当ユニオン定期総会が日程変更する事になりました。
(元々の予定で開催すると投票日前日になる可能性が高い為です)
会場の日程変更等々、ホント余計な仕事を増やしてくれる首相です。
(#―_―)

それはさておき、
話題は変わって国際世論を無視して核兵器開発を続けている北朝鮮ですが、
その影響はスポーツの分野でも出始めています。
と言うのも来年2月に韓国・平昌(ピョンチャン)で冬季五輪が開催される予定ですが、
現在の朝鮮半島情勢では選手の安全確保が出来ないという事で、
オーストリア・ドイツ・フランスの3ヶ国が、
冬季五輪への参加を辞退する可能性があると公式に表明しました。
もし朝鮮半島情勢がこのまま推移すれば、
この3ヶ国以外にも参加辞退国が出てくるでしょう。

日本とアメリカが先頭になって北朝鮮への「圧力」強化を国際社会に働きかけていますが、
強硬な「追い込み」は返って相手の暴発を助長させることに繋がり、
「戦争」という最悪の結果を生み出しかねないと考えます。
そして「戦争」を回避するためには外交による「対話」しかありません。
「圧力」一辺倒では「戦争」を回避できないことは、
過去の歴史が証明しています。
一たび「戦争」が起これば犠牲になるのは大多数の一般国民です。
それも過去の歴史が証明しています。

我が国の首相には強硬路線を続けるアメリカ追従ではなく、
「粘り強い」外交努力をお願いしたいものです…

(Pigmon)
先日イギリスで行われた、
EUに残留するかどうかの国民投票で、
『離脱する』が有効投票の過半数を超え、
イギリスはEUから離脱する道を決めました。

しかし国民投票実施後、
離脱派が選挙期間中に掲げていた、
「離脱すればEUに支払っていた金を医療に回せる」や、
「移民がなくなる」といった主張について、
「離脱派の主張には誤りがあった」と言い出して、
イギリス国民からの批判があがり、
再投票の請願署名が360万人以上集まったり、
残留派が多かったスコットランドでは独立運動が再燃したりと、
大きく混乱しています。

今回の国民投票結果ですが、
多くの人たちが指摘しているように、
投票行動に『EUに残るかどうか』の選択だけではなく、
今の国の政治に不満の持っている人たちが、
感情で投票した結果が現れていると私も思います。

今日本でも、
『憲法改正』を目的に国民投票を実施せよと、
声高に言っている人たちがいます。
彼らの多くが中国や北朝鮮の軍事的脅威を理由に、
現憲法の根幹理念である「戦争の放棄」を削除しようとしています。

しかしかつてのドイツのように、
ヒトラー率いるナチスドイツが国民の熱狂的な支持の元、
選挙や国民投票で政権を握り、
その後「ホロコースト」等の残虐行為や、
ヨーロッパ諸国への侵略戦争で第二次世界大戦へと突き進んだことや、
今回のイギリスの選挙結果からも見られるように、
国民投票が必ずしも正しい選択にはならないことが、
歴史的に証明されていると思います。

ましてや憲法というその国の根幹にかかわる制度を改定するのであれば、
国民投票といったその時々の感情に流されてしまう方法ではなく、
国会議員を選ぶ選挙で候補者が堂々と主張し、
それを国民が選んで投票する方法を取るべきだと考えます。

(Pigmon)

参議院選挙が始まりました。

私も自分の1票をしっかり行使しようと、
各候補者の訴えを見たり聞いたりしていますが、
その中である選挙区のある候補者が「大麻」について訴えていたので、
『どういうこと?』と思いよく見てみると、
「医療行為に限定した大麻使用の法制化」を訴えているようです。

そこで調べてみると、
「医療行為に限定した大麻使用の法制化」はアメリカ・オランダなどで行われており、
研究の為の栽培認可を合わせると少なくとも15ヶ国(今日現在・Pigmon調べ)で実施されています。
ただし、アメリカは国内50州中、半分の25州は認めていないというのが現状のようです。

日本ではがん患者の疼痛緩和(痛みを抑える)としての「麻薬使用」が認められています。
そこから考えると「医療行為の大麻使用」が一見一理ある主張に聞こえるかもしれませんが、
WHO(世界保健機関)は医療的効果と副作用(依存・中毒)との関係から使用に否定的であり、
大麻使用の法制化は医療行為限定であっても個人的には肯定できません。

しかもこの候補者、
自身のツイッターで「大麻使用でアンチエイジング」と、
堂々と医療行為以外での使用を推奨しています。

選挙で自らの考えを訴えるのは自由なのですが、
この候補者の訴えに違和感を感じるのは果たして私だけでしょうか…

(Pigmon)

どうも〜。
かなりのご無沙汰で〜す。

さて、明日は参議院選挙の告示日です。
憲法、日米安保、沖縄を始めとする米軍基地問題、原発、消費税、待機児童問題、貧富の格差等々、
様々な問題が立ち塞がっています。

今回から国政選挙では初の18歳選挙権が行使されます。

ちょっと話はそれますが、毎年行われている音楽の祭典「フジロックフェスティバル」に、
シールズのメンバーが出演するという発表がされてから、
一部の人たちが「音楽に政治を持ち込むな」と批判していると、
マスコミ等で報じられています。

しかし、そもそも音楽というのは、
現在の日本のヒットしている楽曲のように、
「恋愛」をテーマにしている楽曲だけではありません。

中に社会性や反権力を盛り込む楽曲もあります。
ましてやロックミュージックは誕生の歴史から考えると、
そういう楽曲が世界的には多いはず。
そして社会性や反権力の訴えは「政治」とは切り離せない関係にあります。

今一度、音楽とは何なのか?
アイドル達が唄う「恋愛」だけではない、
メッセージを唄う音楽もある、
そのことに考えを巡らせて、
そして自分が住んでいる国の政治を考える、
そして参議院選挙で自らの権利を行使してほしいと思います。

皆さん、選挙で自分の権利を行使しましょう!

(Pigmon)
ご無沙汰です。
約7ヶ月ぶりの更新です。

さる8月30日、国会前で戦争法反対デモ行動が行われ、10万人以上が国会を包囲したことは、
皆さんもニュース等でご存知のことだと思います。

このデモの報道で皆さんもお気付きになったと思いますが、
デモ参加人数の数が主催者と警察の発表に大きな隔たりがありました。

主催者は10万人と発表したのに、警察は3万人と発表していますが、
これは明らかに国家権力側が意図的に『改ざん』しています。

彼ら権力側がこうした『改ざん』を行うのは今回が初めてではなく、
1997年に行われた東京・代々木公園での消費税増税反対大集会(このときは3%から5%に増税)でも、
主催者発表は10万人以上だったのに対し、警察発表は1万人。

結局彼らは、都合が悪いことは『改ざん』してまで覆い隠そうとする傾向があり、
その姿勢は今も昔もまったく変わっていません。

それとこの参加人数の大きな隔たりを殆どのマスコミが検証を加えることなく、
ただ単に「デモが行われた」と伝えるだけで、
事実を改ざんするという国家権力の姿勢をまったく伝えておらず、
その姿勢は1997年の時とまったく変わっていません。

自らの都合の悪いことは『改ざん』してまで隠そうとする日本の権力者と、
時の権力者への検証・批判を行う使命を持つはずの日本のマスコミの無責任さ。

これで日本は本当に「国際社会において名誉ある地位を占めたいと思う(憲法前文より抜粋)』という、
憲法の理念を達成できるのでしょうか。
悲しい限りです…
(T_T)

(Pigmon)

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