ユニオンの闘い・支援

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当ユニオンも支援をしている「湯の花温泉『渓山閣』不当解雇撤回争議」ですが、
6月30日に京都地裁で勝利判決が出て、会社側の態度が注目されていましたが、
判決を不服として控訴してきました。

それを受け、原告であるKさんも地裁判決でその主張が退けられた配転命令の有効性について、
判断を仰ぐために控訴。
舞台は大阪高裁へ移ることとなりました。

それにしても今回の控訴といい、
湯の花温泉『渓山閣』経営陣から問題を解決するための真摯な態度は見えてきません。

旅人に安らぎとくつろぎを提供するはずの企業が、自らの従業員を大切に出来ない。
これで正しい経営が出来るのかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

そうは思いませんか?『渓山閣』で働く皆様方。

いずれにせよ当ユニオンもこの闘いの勝利の為に、より一層の支援をしていきたいと考えています。
皆さんのご支援、よろしくお願いします。

(Pigmon)
本日、当ユニオンも支援をしていました「湯の花温泉『渓山閣』不当解雇撤回裁判」の判決が京都地裁であり、
30人近くの傍聴支援参加の中で、解雇は無効との勝利判決が言い渡されました。

この裁判は原告であるKさんが全く身に覚えのない「セクハラ・パワハラ」で配転の辞令が会社から出され、
その辞令を拒否して労働組合とともに配転命令の撤回を求めて交渉している矢先に、
配転拒否を理由に一方的に解雇通告してきたという事件。

こちらが不当配転・不当解雇撤回を求めて提訴したら、
会社側は「セクハラを受けた」と言っていた当事者がKさんを提訴するという異例の展開を見せ、
Kさんが原告・被告の両方になってしまいました。

そして判決ではまず、
会社側(セクハラを受けたとされる女性)の主張する「セクハラ・パワハラ」についてはこれを全面的に棄却。
続いて、こちら側が主張している「不当配転・不当解雇」について、
解雇については不当であり無効であるが、配転命令については会社側の主張を一定認め、
不当ではないとこちらの言い分を棄却する内容となりました。

「セクハラ・パワハラ」はなかったとしながら、配転自体については有効だとする判決に、
大きな矛盾を感じる内容とはなりましたが、
裁判を闘ってきたKさんから、
「少なくともセクハラの汚名だけは家族の為に晴らせた。
これからどういう方向になっていくかはまだわかりませんが、
今までのご支援、本当にありがとうございました。」と涙ぐみながらの挨拶がありました。

そしてこの闘いを全面支援してきた労働組合の代表者から、
「今回の判決を受け、これからは職場に戻っての闘いになる。
これからの支援もお願いしたい」との挨拶がありました。

今日の判決では会社側の人間は弁護士を含め、
誰も来ていませんでしたので相手側がどういう態度に出てくるのかわかりませんが、
ユニオンとしても最後まで支援していきたいと考えています。

(Pigmon)
この間、当ユニオンも支援をしてきました、
湯の花温泉『渓山閣』不当解雇撤回裁判がいよいよ判決を迎えます。

日時、法廷は以下の通りです。
平日の午後ではありますが、皆さんのご支援をよろしくお願いします。

6月30日㈬ 13:10〜 京都地裁304号法廷

(Pigmon)

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一昨日、「中田衛一22歳過労死裁判支援ネットワーク第4回定期総会」に参加してきました。
(この事件の詳細はURLhttp://nakataeiichinet.web.fc2.com/へアクセスして下さい)
全体では90人以上が参加。ユニオンから13人が参加しました。

総会では記念講演として全労連青年部長・野村正弘さんから、
「取り戻そう働く喜び・生きる希望」というテーマで、
実際のハローワークの求人票を資料に、
「正社員」求人でも最賃以下の状態がいかに横行しているのかを説明。
その中でどうして行けば働きがい、生きる希望が見出せるのかをわかりやすく説明していただきました。
また、裁判弁護団を代表して毛利崇弁護士が裁判の現状を報告されていました。
そして最後に総会参加者が集まっての記念撮影をして成功のうちに総会が終了しました。

とここまで書いて、「何か、中身が薄いやん」と思われた方。
正解。
実はワタクシ、当日は「STAFF」として受付等にいて、会場にほとんどいなかった為、
話のほとんどが聞けていません。ですので、これ以上は書けないのです。(T_T)
詳細と感想を期待したい人は、フクちょがカキコしてくれることを望みましょう!(笑)

それから次回裁判の日程がようやく決まりました。

9月14日㈫ 16:00〜 京都地方裁判所(法廷は未定)

裁判官の人事異動等で前回公判から約1年ぶりの再開となります。
そして「裁判は事件が起こった現地で」という要請も聞き入れられずに、
法廷そのものを福知山から京都へ移されてしまいました。

しかしこんなことで怯むことなく、
「過労死」という悲劇を引き起こした大企業「トステム」に対し、
しっかりと責任を取らせるために「ユニオン南の風」も積極的に支援していきたいと考えています。
皆さんの裁判傍聴支援等、ご協力のほど、よろしくお願いします。

(Pigmon)

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今日、京都地裁で「京都新聞COM雇い止め撤回訴訟」の判決か言い渡され、
「雇い止めは正当性がなく無効、京都新聞COMは原告2名を速やかに職場復帰させること」との、
全面勝利の内容が読み上げられました。

その後、勝利報告集会が行われ、この闘いを全面支援してきた京都新聞労働組合の書記長から、
「この勝利判決を手に、会社側に控訴をさせず、勝利を確定させるために全力を注ぐ。
執行委員以下、全員が腹をくくっている。ストライキも含め、全力をあげる。」と宣言がされ、
原告の2人から「私たちは(仮処分で勝訴して現在も支払われている給料を)働いてない状態で、
このままもらいたい訳ではない。元の職場に戻って働きたいだけなのです。
会社側はこの判決を受け止めて私たちを元の職場に戻してほしいと思っています。
そしてこれからは今も闘っておられる人たちを支援していきたいと思います。」と発言され、
会場から大きな拍手が起こりました。

京都新聞COMと親会社の京都新聞社はこの判決を真摯に受け止め、
控訴せずに一刻も早い解決に力を注ぐべきと訴えます。

原告のお2人、ホントにおめでとうございます。
一刻も早い職場復帰を願っています。

(Pigmon)

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