ユニオンの闘い・支援

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昨日、BBQしました。

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昨日、『中田衛一22歳過労死裁判支援ネットワーク』(中田ネット)主催のBBQがあり、
全体で70名以上、ユニオンから6人が参加しました。

事件の内容については中田ネットのホームページに書いてありますので、
「中田ネット」で検索していただければ幸いですが、
このBBQ企画は昨年に続いて2回目。

今回は昨年の倍以上の人数が集まりました。

ワタクシはというと去年に続き、「肉焼き当番」。
それでも去年は焼きながら食べれたのですが、
今年は人数が多かったこともあって、
肉が焼けた途端に皆が群がり、
結局、3切れほどしか食べれませんでした。
(+_+)トホホ

その後、交流や様々な闘いをしているメンバーの紹介もあり、
中田衛一君のご両親からお礼と訴えがありました。

裁判の状況ですが、既にご承知の方もおられると思いますが、
トステム綾部が3月に工場閉鎖し、
本社であるトステムは「トステム綾部の問題」として、
裁判被告になる事を拒否している状態で、
次回公判の日程も裁判官異動等も重なって、未定の状態です。

「中田ネット」に団体参加しているユニオンとして、
この問題の勝利に向けて頑張っていきたいと思っています。

(Pigmon)
今日、京都地裁で湯の花温泉『渓山閣』不当解雇撤回裁判が行われ、
傍聴参加してきました。

この裁判の内容は3月4日付の当ブログに掲載していますので、
それをお読みいただければ簡単な経過が分かるのでみていただければと思うのですが、
今日は判決が出る予定だったのですが、
裁判所の人事異動で裁判官が変更になり、
改めて提出書類を精査するということで、判決が延びました。

判決は、

6月30日 13:10〜 京都地裁304号法廷(予定)

です。

ちなみに変更になった裁判官をふとみると、見覚えある顔が…

なんと、当ユニオンで闘っている『仲田コーティング不当配転撤回裁判』の担当裁判官ではありませんか。
両事件を扱っている裁判所の部署が一緒なのであり得る話なのですが、
それにしてもビックリ。

6月30日にはどんな判決を出すのか。
当ユニオンとしても気になるところです。

(Pigmon)
さてさて、フクちょは昨日、また京都地裁に行ってきましたよ〜。
今日は労働関係の裁判が連続で3つもあるのです♪


今朝ひとつめの裁判は京都のカバン屋さん“一澤帆布”

ここの皆さんは、わがユニオン南の風が“クライムアロー・パワハラ裁判”を闘った時に何度も傍聴に来て頂いてるんで。

受けたご恩は、キッチリ義理で返しやすぜ!_(−。−メ)ゝ オヒカエナスッテ
フクちょ、…任侠ヤクザ?


さて一澤帆布の裁判は
前回も書いた通りなんですが、亡くなったお父さんの後を引き継いでお兄さんが経営していたお店を、裁判で弟の信三郎氏が経営権を勝ち取り、“一澤帆布”の経営をはじめたんですが…、なんと店をたたんで従業員を全員解雇しちゃったんです!!
で、“そんな無茶をされたら生活が困るやん!”と従業員の皆さんが立ち上がった、という経緯。

前々回の裁判で“整理解雇”だという話になり、前回の裁判で“それなら決算報告出してよね”という話があり…そして今回、なのですが…。


なかなか会社側は決算書を出してこなかったようです。
で、 裁判日程が近づいてからやっと提出されたようで、その調査と、それに伴う意見は次回持ち越しになりました。

こちらからは、会社が不誠実な対応を繰り返した証拠を提出したみたいです。
内容は詳しく分かりませんが(-▽-;)



あ、裁判のはじめに裁判官さんが“和解の可能性はあるか”みたいな事を聞いておられたので、裁判所としてはそぅいった方向で考えておられるのかもしれませんね。


次回、さてどうなるのか………また行かねば o(-□-)oヨシッ

(フクちょ)
とうとうこの日が来てしまいました。

この間、このブログでも紹介してきました、
「トステム綾部」が今日で閉鎖となってしまいました。

私たちはJMIUトステム分会の闘いに連帯して、
工場閉鎖撤回の運動をしてきました。

今回の工場閉鎖は「黒字経営」の中での閉鎖という、
どう考えても納得できない行為です。

このトステムの企業誘致にあたっては、
京都府民の莫大な税金が投入されたにもかかわらず、
京都府は何らペナルティーを課す事をせずに見送るだけ。

トステムも非正規労働者については何ら支援をしないという、
企業の雇用責任というものを放棄しているとしか思えない状況です。

また、地域経済に与える影響は深刻で、
関連企業の連鎖倒産も心配されている状況。

港湾関係でも、トステムの希望で建設して先頃完成した移動式大型コンテナ運搬機は、
利用者が殆どないまま運転開始する事となり、
ここでも莫大な京都府民の税金が「ムダ使い」されたことになります。

どこをどう引っくり返しても、労働者をないがしろにする行為でしかなく、
「営利主義」一辺倒のトステムの企業姿勢が露骨に出ているとしか思えません。

私たちは工場閉鎖が強行された今でも、
闘う仲間がいる限り、連帯していく決意です。
皆さんのご声援をよろしくお願いします。

(Pigmon)
昨日、亀岡・湯の花温泉「渓山閣」で働いていたKさんが、
不当解雇を受け、それを撤回させる闘いの裁判・証人尋問が行われ、
傍聴参加してきました。

この事件の経過は昨年の6月に、永年フロント業務に従事してきたKさんに、
突然、今まで経験したことのない調理業務へ配転を命じられ、
賃金も半分近くにまで減額されたため、
納得できないと労働組合に相談し、団体交渉を要求。
数回交渉を行いましたが、会社側が突然打ち切り、
9月に一方的に解雇をしてきたというもの。

Kさんの減給・配転理由は女性従業員に対する「セクハラ」で、
その女性従業員から「嘆願書」なるものが出されたからとの事。

今回、私は初めての参加でしたが、相手の主張は矛盾だらけ。
実はこの裁判と平行して「セクハラを受けた」と主張している女性従業員から、
Kさんが民事裁判を「逆提訴」されており、
原告でありながら被告にもなっているという状態で、
それぞれで証人尋問が行われているのですが、
相手側の証言がバラバラで食い違いだらけという状態。

また、Kさんから「セクハラ」を受けたとされる女性従業員達は、
Kさんがフロント業務からはずされた後、
揃って役付昇格しているという事実も明らかに。

そしてKさんが、経営方針や人事のことで経営陣に意見した途端に、
配転命令が出たという事も尋問で明らかになりました。

そして証人として出廷された元・同僚の方がハッキリと、
「Kさんがセクハラをすることはありえない」と証言。
配転や解雇についても会社側が何かを意図して動いたとしか思えないと証言され、
相手側の反対尋問にもキッチリと応対されていました。

そして証人尋問が終了して結審。
次回、判決日時が裁判官より言い渡されましたが、
相手側弁護士より「和解協議をお願いしたい」と裁判官に申し入れ、
Kさん側の弁護士も協議に応じると返答。
個人的な印象では、不利と感じて和解協議を持ち出したのではと感じました。

公判終了後に当事者のKさんが挨拶され、
「本当にありがとうございました。皆さんに勇気をもらいました。」と、
感極まって、涙ながらに話されていました。

Kさんはこの間、「クライムアローパワハラ裁判」の傍聴や、
報告集会にも参加され、「2人の闘いに勇気をもらいました」と話されており、
「セクハラ」するようにはとても思えないし、
ありえないと私たちは信じています。

まあ、見てないとは思いますが、
もし、「渓山閣」の当事者達がこのブログを見ていたとしたらお願いです。
どうぞ、自分の身に置き換えて現状を見てください。
あなた達はこの状況に耐えられますか?

ほんの少しでも「良心」というものが残っていたら事実を語ってください。
再度お願いして裁判傍聴の感想を終了します。

(Pigmon)

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