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昨日、クライムアローパワハラ裁判が結審し、 裁判所調停の元、和解合意が成立しました。 今回初めて裁判に出廷したN社長は、 55名という支援傍聴者の数の多さに驚いたのか、 裁判中、終始落ち着きがなく、キョロキョロしどうしの状態。 今回使用された法廷は傍聴席が20名弱しかない為、 4回に分けて傍聴者を入れ替える事になり、 入れ替えをする度にまたキョロキョロ。 私自身はN社長の証人尋問しか聞けませんでしたが、 基本的にどの法廷も中が見られるようドア部分に小窓がついているので、 2人の様子を見ていたのですが、 N社長と同じ場所にいるのがかなり辛かったらしく、 証人尋問中、涙が止まらない様子が見えたため、 思わず外から頑張れと叫びそうになりました。 2人の尋問を聞いていた参加者の話では、 反対尋問にも2人ともしっかり受け答えしていたとの事。 (よく頑張った!!) そして最後にN社長の証人尋問が始まりました。 相手側弁護士の主尋問では、 会社の成り立ちから尋問が始まりましたが、 私の印象ではN社長が尋問以外の事を長々と喋り、 また、尋問の答弁の中で原告2人をさらに傷つける内容も含まれ、 基本的に自己中心的な性格が見て取れる答弁に終始していました。 (答弁の中身についてはここに書いてしまうとまた2人を傷つける結果になるので控えます) そして最終的に相手側弁護士は、 尋問したかった部分の半分も聞けずに時間切れ終了となった為、 「打ち合わせしてきたの?」という印象を持ちました。 次にこちら側の弁護士からの反対尋問が行われましたが、 弁護士の尋問とN社長の答弁がかみ合わず、 裁判官から「相手の話を聞いてから質問に答えるように」と、 たしなめられる場面も。 そして最後に裁判官より、 N社長が「原告Tさんが仕事を休んで別の会社に就労していた」と、 主張している点について、本人に確認したのかと聞いたところ、 確認していないと返答。 じゃあ、どうやって確認したのかと質問したらそう思っていたと返答し、 その主張が思いこみであったことが露呈しました。 そして結審し、判決の日時が言い渡されたのですが、 裁判所の方から和解調停の打診があり、 原告・被告ともに了解したため、 そのテーブルに着くことに。 この交渉も2時間近くかかり、 謝罪することと、従業員などに今後、 二度とこういう行為は行わないという事を、 和解文章に織り込むことには相手側も承知したのですが、 その文言については相手側の言い分で相違点があったことと、 秘密条項(和解内容を第三者に言わない)を主張してきた為、 文言については最低限、譲れない部分と、 秘密条項では裁判自体の意味もなくなるので拒否の意向を相手側に示し、 これで合意できないなら和解はできないと伝え、 相手側も最終的にその内容で合意する事で決着しました。 今回の和解合意、 最後の最後まで傷ついてしまった原告2人にとって、 本当に納得できる内容かと言えば、 そうではなかったかもしれません。 しかし、私たちユニオン南の風はこの合意文章をもとに、 クライムアローを今後も見続けていき、 また同じことを繰り返した時には、 その先頭に立って闘っていく事を、 ここに改めて宣言したいと思います。 ユニオン南の風は「パワハラ」という非人道的行為を、 たとえ何人でも断じて許しません。 そのために、全力を挙げて闘います。 以上。 (Pigmon)
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クライムアローパワハラ裁判の軌跡
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本日12月15日、第7回クライムアローパワハラ裁判が取り行われました。 13:30〜17:00まで証人尋問が取り行われ、結審。 その後の調停により、和解という結末をむかえました。 詳しくは後日、書面が出てからにしたいと思いますが、 和解の内容は、今回問題になった暴行や威圧的行為についての謝罪と、 今後そのような行為をしないという約束、 慰謝料の獲得です。 傍聴には55人もの方々が駆け付けて下さり、 私達にとって大きな力となりました。 今回の傍聴に来れなかった方も含め、 支援して下さった皆さんに心から感謝します。 本当にありがとうございました。 クライムアローパワハラ裁判原告・T,N
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今、本人達が証人尋問を受けています。 |
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わわわわわわわわわ\(◎■◎;)/いよいよ明日…今日クライムアロー裁判証人尋問の日がやってきました(>x<;)胃が痛い。 |
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昨日、ユニオン4人展の後、メンバーでご飯を食べに行ったのですが、 原告でもある自動販売機(鍵をなくして家の屋根を這い上がったって捕まるぞ…その詳細はここをクリック)が、 ポツリと「最近、あまり食べられなくて…」と話していました。 本人は「そんなことないと思う」と話していましたが、 いよいよ社長と1年振りの対決となり、 そのことが影響しているのかなと思っています。 もう一人の原告Tさんも、 私から見ていると気丈に振る舞っているように見え、 やや心配です。(違ったらゴメンネ) 何れにせよ、退職してから1年以上が経つのに、 2人の心にここまで大きな傷を残していったN社長には、 キッチリと誠実に謝罪してもらいましょう。 そして二度とこういうことを起こさないように約束させましょう。 今こそ経営者としての資質が問われていると思いますよ、N社長。 (Pigmon)
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