クライムアローパワハラ裁判の軌跡

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●この闘いは2009年12月15日、勝利和解という形で終結しました。  
今までご支援して頂いた皆様、ありがとうございました。
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11月と12月の変わる瞬間、お腹がすきすぎて、ポテチを1袋ペロッと食べちゃった自動販売機です。

いや…最初はほんの出来心で…まさか1袋食べちゃうなんて、ほんと  反省。

反省しますから、今夜だけは脂肪にならないで。お願い(++;)


今日でもう12月。

私達の決戦の証人尋問まであと 15 日となりました。

あっ、私、自動販売機のかたわら、クライムアロー裁判の原告Mなんです。

クライムアロー裁判はまだまだ判例の少ない、パワハラ裁判なんですよね。

私がユニオン南の風に入る事きっかけになったのも、そもそもは、この会社で社長に殴られたからなんですよね。

2008年3月までの私はデザインの専門学校を卒業してから二年程フリーターをしていました。実家暮らしで派遣会社に登録して、夜勤の仕事をしてみたり、友だちと遊んだり、何日も家でゴロゴロしたり、それこそ無気力に生きていました。

でもそんな毎日も自分も捨てようと、思い立ってハローワークにいったんです。

デザインで飯が食えるようなご時世ではないとは思いましたが。

あたってくだけろ精神で、何社も面接に行ってみました。

どこも『経験者がいい』『専門でて就職しないでなにしてたの?』などつっこまれたな〜。みんな結果はご縁が無かった。の一言。

経験者がいいなんて言われても、その経験積むことすらできない。そんな状況にうちのめされました。

あきらめの中行った会社がクライムアローでした。

「とりあえず次いつこれる?」何がなんだかわからない間に、そんな話に。

なに?採用?バイト?

そんなこともわからないまま働きだしました。

二・三日働いてる中で私はこの会社の不思議な空気が気になりました。

今まで会社に勤めたことの無い私は、先輩で働いていた、Tさん(一緒に闘っているもう一人の原告)をマクドに誘って、この会社がどういう会社なのか聞き出そうと思いました。

Tさんが言うには、
この会社で働き続けるには、社長の言うことを聞いておくこと。
社長のツルの一声で社員みんな(3〜5人)が動いていること。
働いている人も社長のやり方についていけず、入れ替わりが激しいこと。
正社員雇用者がいないこと。

Tさんの話を聞いて、この会社が社長の絶対王政のような形態なんだと確信しました。

でも、何社も何社も面接で落とされた私には、もう他に私なんかを拾ってくれる会社なんてない。しんどくても、なんでも、この会社にこの社長についていくしかない!と言う思いがありました。

だから、自分に「これが社会の厳しさなんだ」と言い聞かせて、働く決意をしました。

「やる気!熱意!気合い!根性!!」普段の私にはあまり出てこないフレーズが似合うような働きっぷりをみせ、社長に認めてもらおう。

ここで働き続けたい。

毎日同じ職場に向かう喜びを噛み締めていました。

仕事はシルクスクリーンという印刷技術をつかってTシャツのガラなどをプリントするものでした。はじめはデザインで応募したので、デザインの仕事をするんだと思っていましたが、実際は社長のプリント作業の手伝いでした。

毎日、工場で絵の具だらけ汗まみれ。

でも社長のシルクスクリーン印刷はピカ一で、色々手伝っているうちに、シルクスクリーン技術を教えてもらえるのもすごいことだし、社長も私に本気で教えようとしてくれているようにも感じました。

だから、3ヶ月の研修期間が終わって、「正社員になるか」と、言われた時、これから一生続けられる仕事になる!
社長が荒っぽいのは、職人だから、社長はこれから、私とTさんを正社員として雇うということは、私達に期待してくれているからだと信じて。
「よろしくお願いします」と言いました。




続きは明日。  か、明後日。  か、明々後日くらいまでに(―■―)zzZ

(自動販売機)

裁判所へ要請行動

昨日、京都地裁にクライムアローパワハラ裁判に関する要請行動を行いました。

内容は、来月15日に行われる証人尋問の傍聴席を確保するよう、
法廷を変更してほしいという要請です。

実は過去6回の裁判について、
支援者が法廷の傍聴席以上に参加していただき、
全員が入りきれないという事態が続いているため、
今度の証人尋問はより多くの参加が見込まれるので、
どうしても傍聴席の確保が必要だと訴えています。

そして、各労組・各団体にもお願いし、
30を超える労組・団体からの署名を携えて、
裁判所に要請しました。

応対された職員は、
「担当者が不在の為、要請があったことを伝え、検討させていただく」との事。
原告Nさんも参加し、署名を提出してきました。

明日も第2次要請を行います。
そして明日は、仲田コーティング不当解雇・不当配転事件で、
9月に結審した、給与等仮払仮処分審理の判決が未だに出ていないことについての、
早期判決を求める要請も同時に行います。

労働者の連帯と団結を。
ユニオン南の風は頑張ります。
皆さんの応援をよろしくお願いします。

(Pigmon)
先日10月15日、京都地裁にて、第6回クライムアローパワハラ裁判が行われました。

傍聴にはユニオンから多くの仲間が、
また京都総評や京都教職員組合、西右京ユニオンや東山ユニオンなど、
各団体からも応援に駆けつけて頂きました。
合計で18名もの方々に来て頂き、
毎回のことながら、心強く裁判に挑むことができました。

今回の公判では、被告である社長のお兄さんの陳述書が提出されました。
その内容は一般論を述べているにすぎず、
こちら側としてはお兄さんの証人尋問は不要と主張しましたが、
裁判所はお兄さんを証人と認め、
この事件の背景について詳しくお兄さんの陳述書に補充を加えることになりました。

次回第7回裁判は、

12月15日㈫・13:30〜17:00(予定)京都地裁にて


いよいよ証人尋問です。
私達の主張は変わりませんが、
社長と顔を合わせることに大きな不安を覚えています。

みなさんの応援に支えられています。
傍聴にも来て頂ければ幸いですので、
今後ともよろしくお願いします。

イメージ 1

クライムアローパワハラ裁判原告 T・N

10月15日㈭16:00〜 京都地裁306号法廷(予定)

皆さんの傍聴参加をよろしくお願い申し上げます。

(Pigmon)
昨日、京都地裁306号法廷にて、
第5回クライムアローパワハラ裁判が行われ、
当ユニオン組合員は勿論、
京都総評から梶川事務局長、吉岡事務局次長、辻川青年部長が支援に掛けつけていただき、
その他、JMIU・中京地区労・東山ユニオン・西右京ユニオン等の団体や個人、
合わせて19名の方が傍聴参加にきていただきました。

今回の公判では会社側より、証人として社長本人とその兄が申請されましたが、
こちら側の証人供述書の提出が遅れたこともあり、
社長の兄の供述書が提出されなかった為、
次回公判で改めて証人採用についての判断をする事となり、
次回の日程を決めて終了しました。

その為、証人尋問は次々回以降になります。

次回裁判は、

10月15日㈭ 16:00〜 京都地裁306号法廷(予定)

です。

また、証人尋問については11月頃になると思われ、
時間的には午前になると思われます。

今後とも皆さんのご支援をよろしくお願いします。

(Pigmon)

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