仲田コーティング不当配転の闘い

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本日、仲田コーティングKさん不当解雇・不当配転撤回訴訟の第3回和解協議が行われ、
裁判所が提示した具体的な和解内容に双方が合意。
和解が成立しました。

Kさんが主張してきた「名誉回復を行ったうえでの職場復帰」は残念ながら実現せず、
退職ということになりました。
しかし、会社側に一定の痛みを伴う和解内容となりましたので、
Kさん本人の意向も踏まえて和解に基本合意することとなりました。

Kさんの3年に渡る闘いの精神的苦痛を考えると、
「苦渋の決断」の部分はありますが、
会社側が不当な処分でKさんを会社から追い出し、
今日まで不誠実な対応をとってきたことを考えると、
裁判所の力を借りたとはいえ、
和解を勝ち取ったことは、
闘いの方向が間違っていなかったと思っています。

この間、皆さんには裁判膨張支援やブログからの声援等、
様々なご支援を頂き、本当にありがとうございました。

この闘いはこれで終了しますが、
これからもユニオンへの皆さんのご支援を賜りますよう、
よろしくお願いします。

P.S
ちなみに前回の和解協議で相手が出してきた「当ブログの記事削除」は、
あっさり撤回してきたそうです。
だったら、最初から言うなよ…
(x_x)

(Pigmon)
間もなく3年が経過しようとしている、
仲田コーティング・Kさん不当解雇・不当配転撤回訴訟ですが、
本日、大阪高裁において第2回の和解協議が行われました。

交渉は1時間弱を要しましたが、双方の主張する内容にかなりの開きがあった為、
裁判所より和解調停案が示され、双方が持ち帰って検討することとなり、
次回和解協議の日程を決めて本日は終了しました。

その中で、会社側が和解に際して、
このブログの「仲田コーティング」に関する記事を削除するよう要求してきたので、
Kさんの代理人(弁護士)が「その必要はない」と反論する一幕があったとの事。

そもそもこのブログで何を取り扱ってきたかといえば、
当ユニオンの組合員であるKさんが「仲田コーティング」という会社から、
どんな不当な扱いを受けてきたのかを伝えてきただけのことであり、
裁判においては、京都地裁の仮処分審理から現在の大阪高裁までの裁判の経過と、
京都地裁での判決内容を紹介してきただけの事。

そこに削除しなければならない理由は何も存在しないし、
大体、原告でも被告でもないユニオンのブログを削除するよう和解協議に持ち出すこと自体、
「本末転倒」といわざるを得ません。

まだまだ書きたいことは山ほどありますが、
「削除」を要求してきたということは、
このブログを相手が見ているということでもありますので、
感情に任せて書き込むと相手の思惑に乗ってしまうだけなのでやめておきます(苦笑)。

とにかく、これからも臆することなく、
Kさんの闘いが勝利するまでユニオンも闘っていきますので、
これからも皆さんのご支援をよろしくお願いします。

(Pigmon)
3ヶ月以上ぶりの更新です。
「放置」状態であったことをお詫びします。

さて、久々の更新でこの闘いがどうなっていたかというと、
相手側が控訴してきたことで昨年末に大阪高裁で第1回公判が開かれ、
会社側は京都地裁で出た判決は事実誤認であると、真っ向から対決姿勢を見せてきました。

対してこちら側は早期解決を求めてその場での結審を求めましたが、
裁判所はもう1回公判を開いてそれで結審する方向だと公判で述べてその日は終了。

そしてその第2回公判が今日、大阪高裁で行われました。
そして裁判所は前回公判から今日までに提出された双方の「準備書面」を受理した上で、
裁判の結審を宣言。

判決日時を提示した上で退廷しようとしたところで、
会社側代理人(弁護士)が「和解協議を提案したい」と発言。
こちらはそもそもこの事件が起きてからずっと「早期解決」を主張し続けてきた訳で、
和解協議に応ずると返答し、そのまま裁判所が間に入っての和解協議に入りました。

しかし、しかし。
会社側から和解協議を提案しておきながら、
いざ出してきた中身は京都地裁時からこちらが主張してきた内容には程遠いものであった為、
今日の協議では解決とはいきませんでした。

そして裁判所より次回和解協議の日程が2月29日に設定されました。

それにしても、こちらの主張は京都地裁での和解協議の際、相手にも示しているところであり、
会社側がそれに応じなければ解決しないのがわかっていながら、
しかも自らが和解協議を提案しておきながら、
詳しい内容までは今日の時点では不明ですが、
裁判所曰く「隔たりが大きい」ということでは、
和解協議を提案してきた意味がわかりません。

こちらが法外な内容を提示しているのならまだしも、
「早期解決」の観点から当事者であるKさん自身は、
言いたいことをかなり飲んで折り合いをつけながら、
常識的な内容を提示しています。

にもかかわらず、それをも下回る水準しか提示してこない会社側の姿勢には、
改めて呆れ果てる次第です。

とにかく私たちは、Kさんとともに最後まで闘っていきますので、
皆さんの更なるご支援をよろしくお願いします。

(Pigmon)
先日、京都地裁において「完全勝利判決」を勝ち取った、
仲田コーティング(本社・横浜市、松野竹己社長)京都工場不当解雇・不当配転争議の闘い。

当ブログで会社側が既に大阪高裁へ控訴したことは紹介していますが、
その「控訴状」が裁判所から送られてきたので見たら、
訴状の提出・受付日が判決のあった当日になっているではありませんか。

つまり、判決が言い渡されてから裁判所の閉庁時刻までの約3時間半の間に
訴状を裁判所へ提出するという用意周到な「即日控訴」であり、
全く不誠実な態度としか言いようがありません。

私たちはこんな不誠実極まりない態度に屈することなく、
Kさんとともに闘っていきますので皆さんの引き続くご支援をよろしくお願いします。

(Pigmon)
京都地裁で勝利判決が出た「仲田コーティング京都工場・Kさん不当解雇・不当配転撤回訴訟」争議。
先日の団体交渉はお伝えしましたが、
その後、仲田コーティング(本社・横浜市、松野竹己社長)から再度の交渉開催要請に対する回答があり、
「京都工場での就労については拒否する」「本社への配転を受け入れるなら交渉に応じる」等という内容で、
明らかに不誠実で解決する気のない回答が送られてきました。

こういう態度は問題解決を長引かせるだけで、
誠実さが全くと言っていいほど感じ取れない態度であると、
この場で厳しく批判しなければなりません。

こんな企業に屈することなく、粘り強く闘っていきますので、
皆さんのご支援をよろしくお願いします。

(Pigmon)

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