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今月5日に出された勝利判決を受け、早期解決を求めて団体交渉の申し入れを行い、 先日16日に会社側と団体交渉を持ち、こちらからはKさん本人を含め5人が参加、 会社側からは本社から1名、京都工場から1名(京都工場長は欠席)が出席してきました。 冒頭、会社側は開口一番「控訴したので裁判で争います」と回答。 それに対し「会社側は解決しようという姿勢がなく不誠実団交」と抗議。 しかしその後も会社側の頑なな態度が変わることはなかった為、これ以上は交渉にならないと判断。 誠実な交渉を求めて再度団体交渉を早急に行うよう強く要求して終了しました。 私たちは早期解決を目指して闘いぬきます。 「仲田コーティング」は誠実な態度で問題解決を図るよう、 改めて強く求めます。 (Pigmon)
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仲田コーティング不当配転の闘い
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先日速報ではお伝えしましたが、 仲田コーティング京都工場Kさん不当解雇・不当配転訴訟の京都地裁判決について、 その要旨を報告したいと思います。 まず、会社側が主張してきた「配転命令権」について裁判所は、 本件の事実経過や裁判で提出された証拠などから見て、 『本件労働契約において転居を伴う配転が客観的に予定されていたとは言えず、 被告に本件配転命令をする権限があったとは認められない』(判決文より)としており、 会社側が解雇を回避するために配転命令を行ったのであって、 それを否定されれば「日本の雇用システムにおいて矛盾となる」等と主張していることにも触れ、 『本件配転命令が無効であれば直ちに解雇がやむを得ないか否かについては疑問があるし、 仮にそうだとしてもそれを理由に配転命令権の存在を認めるのは相当ではない』(判決文より) として、 『本件配転命令は配転命令権なく行われた無効なものであり、 かつ、原告は本件配転命令以降労務提供をしていないが、 京都工場における原告の労務提供について 被告の受領拒絶は明らかであったから(争いのない事実)、 原告には、反対給付たる給与の支払請求権が認められる』(判決文より)と判断。 Kさんの京都工場での地位を認めた上で、 こちらが請求していた給与額について通勤交通費以外の全額を支払うよう命じる判決となりました。 この判決から見ても会社側に道理がない事は明白になっており、 仲田コーティングは一刻も早い解決のテーブルにつくべきです。 私たちはKさんとともに引き続き、一刻も早い解決を目指す為、闘いを続けていきます。 皆さんの引き続きのご支援を改めてお願いします。 (Pigmon)
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本日、京都地裁にて仲田コーティング・Kさん不当解雇・不当配転撤回裁判の判決があり、 裁判所は会社が行った「配転命令」は無効であるとし、 原告のKさんに未払いになっている賃金を支払うよう命じる判決を言い渡しました。 判決文の詳細については後日、報告したいと思いますが、 本件は「配転命令」そのものが無効であるとする判決内容となっており、 ほぼこちらの主張通りの判決内容で「全面勝訴」となりました。 この間の皆様の暖かいご支援に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。 ただ、この闘いが今日で終わったわけではありません。 今日も会社側の弁護士・本社の役員・京都工場責任者も裁判に来ていましたが、 判決言い渡し後、特にこちらへのアクションがなかったこと、 過去2回の裁判所からの和解勧告を拒否していることなどから考え、 徹底抗戦してくる可能性は十分高いと思われますので、 今後とも、皆さんの温かいご支援を引き続きお願いします。 (Pigmon)
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仲田コーティング不当解雇・不当配転撤回訴訟も7月に結審し、 裁判所から結審後に再度の和解調停が行われましたが、 会社側は今回の和解協議についても最終的に拒否するという、 全くと言っていいほど不誠実な対応に終始。 結局、和解での解決に至りませんでした。 なお、この間皆様にご協力いただきました裁判所への要請書名ですが、 23団体・2002人の署名が集まり、裁判官へ提出いたしました。 この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。 (Pigmon)
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昨日、京都地裁にて仲田コーティング不当解雇・不当配転撤回訴訟の第6回公判が行われ、 結審しました。 裁判所から判決の期日が示された際、 裁判官から再度和解による解決を行うようにとの要請がありました。 また裁判所から提示されている和解協議につきましては、 相手側がどうしてくるのかによりますので、 進展がありましたら随時このブログでご報告したいと考えています。 皆さんの最後までのご支援をよろしくお願いします。 (Pigmon)
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