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先週のお稽古は第2週で花月の日、「且座(さざ)」でした。 普通の平花月と違い、席入りの前に花月札をひいてしまって、それぞれの役割を決めてしまいます。 5人の内で東(濃茶)、半東(薄茶)、正客(香元)、次客(花)、三客(炭)の仕事があるので、前提としては誰がどの役に当たっても良いように、どの仕事もできるようになっていなくてはならないんですね〜。いわば初歩のお点(手)前の総仕上げという感じです。 ま、いつもはお稽古の一環なので、今日の炭手前に当たる人が三客をするとか、慣れた人が香元の正客をするとか、最初に示し合わせて札を引きますが。 実際、本当にどれが当たるかわからない状態で札をとるとしたら、結構どきどきするかも^^ 今回は「東」の役で濃茶を練りました。 東も半東も二人、水屋の側ですが、席中のこまごまとした準備、香盆や炭取りや花台などの置きつけはすべて半東がやってくださるので、東は自分の席に座ったまま、そのつど「どうぞお炭を」とか「どうぞお花を」とか促すだけです。 体はあまり動かさないので楽ですが、声をかけるタイミング、半東との息の合わせ方など、やはり頭はしっかり働かさないといけないなあと思った稽古でした。 お床には大亀老師の「滝 直下三千丈」のお軸、木槿と水引草のお花でした。
この時期には目にも涼しげですね。 |
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表では、正客が花で、次客が炭、三客が香です。
半東が一番動くので、この人が慣れているとスムーズですよね。
何が当たってもできる、理想ですよね。
2009/8/12(水) 午後 0:22
且座も仙友も半東が一番忙しいかも・・・
9月のなごみ会で、仙友の半東に変更になりました。
最初は東の予定だったのに・・・^^;
お稽古しなくっちゃ〜
2009/8/12(水) 午後 2:56
桃里さん>流派によって若干違うんですね。確か先週の記憶では、こんな役割だったと思いますが・・・おっしゃるとおり、何の札が当たっても「まかせて!」と言ってみたいですね。
2009/8/14(金) 午前 9:01
すみれさん>半東に大当たりされたのですね。がんばってください!本番が成功しますように!
2009/8/14(金) 午前 9:06