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NHKのドラマストーリーブックでは「容堂動く」になっていたタイトルでしたが、今日の放送のタイトルは
「怪物、容堂」
になっていました。
まあ実際、今日のドラマの中で別に容堂公は動いたわけでもないしね〜。
どちらかといえば、その存在を、改めて視聴者に披露する、といったところか。
晴れて勝先生の弟子となった龍馬は海軍操練所の訓練生を募るため、勝先生といろんな藩邸に出入りして
いましたが、最後の最後で土佐藩の山内容堂公にお目通りすることに。
容堂公と勝先生が同じ画面に並んだとき、「おっ、太平記!♪」とうれしくなりました
龍馬のことを知っていながら、「脱藩は藩に対する裏切りじゃからのう」とか、「土佐では下士は犬猫と同じ・・・下士の分際で藩を動かそうなど・・・」とか、憎々しげにつぶやく容堂公は、不気味ではあったけど・・・
「怪物」とまでは??な描写でした。
最後のほうで、上士に取り立てられると聞き、うれし涙を流す武市さん・・・しかし実際は・・・
今回は、駆け回る龍馬さんも見所だったけど、千葉道場=おさなさまとの別れも、大きな見せ場でした。
最後の立会をする龍馬さんとおさなさん。
思う存分打ち合って、別れをつげるふたり。
出逢いが剣なら、別れも剣でした。
流れる涙をぬぐおうとせず、凛として別れを受け入れるおさなさまは、まさしく千葉道場の鬼小町でした。
龍馬さんと生涯、主に関わった女性のうち、平井加尾は土佐で勤王党の男性と結婚、お龍は龍馬が死んだあと、再婚しているのに対し、千葉佐那は生涯独身を貫いたそうですね。(結構美人だったとも言われているのに)しかも、自分の墓には「坂本龍馬の室(妻)」と刻ませ・・・
というような逸話を見るにつけ、同じ女性としては、愚直なまでに一途に龍馬を慕い続けていたであろう、おさなさんのほうを、応援したくなります。
千葉佐那を演じた、貫地谷しほりちゃんの存在感にも、依るところが大きいかもしれません。
なんとも可愛くて、かっこよくて、いじらしいおさなさまでありました。
も〜龍馬さんのあんぽんたん!さなちゃんを振るなんて!!
さて次回、またまたエキサイトしそうな気配。
男たちの「え〜び〜し〜でぃ〜♪」や、
龍馬さんの「いか〜んいか〜んいか〜ん!!」(ピエール瀧のまね?)や、
武っちが!?むにゃむにゃ・・・・・・など、見逃せませんよ!!
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