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もう人斬りは嫌じゃと武市先生と決別した以蔵、スタンドプレーに傾いてしまった収次郎・・・
土佐勤王党は、あっという間にばらばらになった感じです。
それでも、異国船に対して攘夷を実行できれば、自分たちのやってきたことが正しかったと示すことができる・・・
武っちはひたすらそう信じたかったのでしょうか?
しかし、土佐藩は攘夷を無視。(武:僕の出番は??)
というか、長州以外はみんな攘夷せず。
うわ〜ずるいな〜幕府の役人は〜!自分たちだけちゃっかりと美味しいところもってって!
ここに出ている徳川慶喜、いかにもこずるい感じです!!
この回を見て、慶喜がさらに嫌いになりました(笑)
結局、自分が良かれと思って愚直なまでに突き進んだ者たちばかりが、痛い目に逢っていくという描写でした。
現代に生きる私たちは、当時の世界状況をもう知っているから、力づくでの攘夷など愚の骨頂ということがわかります。
しかし、世界の情勢を知らなかった、否知ろうとしなかった攘夷派にとっては、幕府の態度は『信じられない!』というものだったでしょう。
ここまで来ると武市先生が哀れになってくるのですが、なぜか同情できない・・・
というか、身から出た錆じゃ・・・とか思ってしまう自分がいる。
東洋暗殺の頃からの武っちは結構ダーク&がんこもんだったからかなあ〜
大森さん、いい役者さんなのに、もったいない使われ方です・・・
で、龍馬さんはと言うと、武っちを必死にとどめようとしてます。
「今土佐に戻ったら殺される!」と。
でも、先生は行くのね・・・捕えられた収次郎のために・・・
もうこのときには、ほとんど悟っていたのかもしれない。
勤王党はもう終わりだ、と。
「もしまた戻ってこれたら、そんときは、お前の海軍にはいってやってもええ。」
ああ〜武市さん最後の10分でもうホワイト武っちにもどってる!
そんな優しい笑顔、反則だ!!
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