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このブログを続けて、ようやく1000記事目になりました。
1000個目に書こうと思っていたことを。
師匠の訃報を聞いたのは、8月の夜でした。
教室をたたまれてから、ぱったりと連絡が無くなって2年ほど。
仕事の関係もあったので、お通夜に娘と共に参列しました。
娘も、赤ちゃんのころからよく稽古場にお邪魔して、可愛がってもらったものでした。
写真の先生は、見覚えのある紫色の着物をしゃんと着て、穏やかに微笑んでおられました。
今にも、「そこ、もっと綺麗に指のばして!」という声が聞こえてきそうな。
まだまだ教えて頂きたいことはたくさんあったけれど・・・
先生に出会えていなかったら、私はここまで茶道を続けていなかったかもしれません。
本当に色々な、たくさんのことを教えていただき、たくさんの経験を積ませて頂きました。
何よりも、お茶をすることの楽しさ、厳しさ、そして茶道を続けることの意味を、学ばせて頂きました。
で、残された私たちにできること。
小さい小さい一人の存在で、何ができるのか。
自分なりのお茶を、これからも探していこうと思います。
とりあえずは、自分の手の届く範囲で、小さな一歩を。
先生、本当にありがとうございました。
合掌
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2015年11月01日
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