茶席つれづれ

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名古屋でお茶事3

2のつづきです^^
 
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脇床には、ご連客の香道志野流Kさんにちなんでか、源氏香の豆本(というのかな)と、聞香炉が。
 
 
懐石は名古屋の仕出し懐石やさん「上京」さんのお料理です。
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表千家流の本懐石は、もしかしたら初めてかもしれない^^
ご飯が丸いのが、新鮮でした♪
 
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椀物は、きっと伊勢海老のお料理。真丈ではなさそうだったけど、何かな?すごくぷりっぷりの歯ごたえでした。
出汁ももちろん、美味しい〜
 
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まあ〜次から次へと美味しいものが出てくるので、写真を撮るまもなく(笑)、お腹いっぱいになるまで食べました
 
もちろんお酒も♪美味しかったですよ〜 八寸の盛りつけ方は、裏千家流と逆で、海のものが向こうでした。
 
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お菓子は両口屋是清さんの「白糸菊」。いもの感触がねっとりとして、甘みもあっさり、とっても美味しいお菓子で懐石を締めました^^
 
中立の後は、再び猿面席でお濃茶、薄茶。
 
 
このお茶をいただくために、みんながこの場所に集い、席をつくりあげられたんだよなあ〜と、今更ながらしみじみ。
 
ほの暗い茶室の明かりと、釜から立ち上がる湯気の姿。席中の誰もが息を詰めて、濃茶が練り上げられるのを
見守っていました。
 
いただいたお茶の美味しかったこと!!
 
まさにお茶の「縁」に、感謝した一瞬でした。
 
濃茶が「厳か」なら、薄茶は「和やか」に。
ご亭主もリラックスした雰囲気で、和気藹々とみんなでトークを楽しみました♪ 
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お干菓子も両口屋是清さんでした。きれいな色のお干菓子♪
 
薄茶も和やかに進行し、そろそろお開き。
お名残惜しかったけれど、無情に迫る電車の時刻
 
後ろ髪を引かれつつ、金城苑を後にしました。
 
 
お茶事に参加させていただくと、茶事は本当に贅沢な心の交流だなあと思います。
金銭的という意味ではなく、心の豊かさを味わわせてもらうというものでしょうか。
4時間ほどの茶会のために、参加する人たちがそれぞれに心を尽くして楽しもうとする。
亭主・客それぞれがお互いを思いやり・・・
そんな時間を茶友と共に過ごすことができるという事が、誠に有り難いのです。
 
今回のお茶事も、ご亭主のお人柄が香ってくるような、本当にしみじみと心配りの行き届いた素晴らしい一会でした。
ご連客の方々も、皆様素敵なお茶人様ばかりで、時間を忘れるくらい心地よい時間を過ごさせていただきました
 
 
これだからお茶はやめられないんだよなあ〜
 
以上、秋のお茶事レポートでした

名古屋でお茶事2

1のつづきです^^
 
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待合にはすてきな画賛とお茶壺がありました。
 
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後から伺うと、このお茶壺はご亭主が焼かれたものだとか@@
 
炉披きの時期らしいお床飾りです。
 
待合に集った方々は、お久しぶりの方や初めましての方・・・。それぞれにご挨拶を交わしつつ、本席への期待も高まります♪
 
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お白湯を頂いてから廊下にてご亭主と無言の挨拶・・・
 
その後は順番に蹲を使って席入りです。
聞くところによると、この蹲は濡れ縁から立って使用できるようになっていて、そのために柄杓の柄がと〜っても長いのだとか!
なかなか面白い体験でした^^
 
露地をつたっていよいよお茶室「猿面席」に入ります。
 
「猿面」の由来は、その昔織田信長が床柱を見て「おお、こんな所にも猿がおるぞ」と、秀吉に言ったからだとか。
 
その床柱が、
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これですね。
 
木目の点?が、真ん中の線を挟んで、左右対称のようになっているのがわかるでしょうか?
 
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こっちの方が明るいしわかりやすいかな。細面のおさるさんが確かにいらっしゃいますね〜♪
ちなみに、この画像は後座の時に撮ったのでお花が入れてあります。
ツリバナマユミ、ホトトギス、初嵐 だそうです。
 
 
猿面席では初炭(お手前中の写真はありません)、その後書院の間へ移動して、懐石です〜

名古屋でお茶事1

名古屋のお茶友から、お茶事のお誘いを受け、先日お呼ばれしてきました〜
 
ご亭主のEさんとは、某ML茶の湯コミュニティで10年来(位?)のお茶ともさせていただいています。
 
5年ほど前に、婦人画報の100人茶会in金沢に誘っていただいた方でもあります。
 
そのEさんが名古屋で、しかも名古屋城(!)のお茶室でのお茶事に誘ってくださいました。
これは何としても万障繰り合わせて馳せ参じなければなるまい!と。
 
雅な香りの文香に包まれたご案内状には、4名のご連客のお名前が。
お久しぶりの人、始めてお目にかかる人、それぞれに、一期の一会をお相伴させていただくのに、
どんな出会いがあるだろう・・・と、ワクワクしながら特急「しらさぎ」に乗りました。
 
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で、やってきました名古屋城。
 
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金の鯱さんも出迎えてくれました。
 
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本丸を横目に歩いて行くと、「茶席」の看板が。「関係者以外お断り」の札がかかっていますが、この扉を開けて
「関係者ですよん♪」と入っていく快感は、なかなかです^^
 
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その奥にありました。茶室金城苑。
 
ご案内によると、又隠茶席や織部堂、猿面茶席などがあるお茶室だとか・・・
どんなお席なのかな?期待は高まります。
 
つづく!
 

青年部初会&総会

青年部の初会&総会は大雪が降った日、21世紀美術館のお茶室で行われました。
 
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着物を着るのを躊躇するほどの大雪!!それでも半分の人が着物を着てきました。みんなえらい!!
 
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お床は、お家元のお軸と、会員手作りの花入れに、マンサクと椿(名前忘れた…)、扇面の香合。
 
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主菓子はよし橋さんの「起き上がり」。やわらかくって、口の中でゆっくりとほぐれるよし橋さんの上生、いつ食べても絶品!!
 
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干菓子盆も、会員手作り。千代結びと笹の葉。
 
お薄2服の茶席でした。
 
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お点前座。
 
今年も1年、みんなでがんばろうと誓い合った初会でございました。
 

初釜2

初座での炭手前もナントか済ませ、「時分ですので粗飯を差し上げとうございます」と、料理屋さんの用意してくれるお料理を運びました。
先生宅での初釜、近年は本懐石ではなく、松花堂弁当形式で、器もお任せのパターンが多いのです。
とはいえ、燗鍋、八寸、デザートまで一通り用意してくれるし、おなかいっぱい!しかも器の後片付けもお任せなので、とっても有り難い出張サービスです。(昔は一通りのお道具だしから始まり、懐石道具のお湯洗い、カラ布巾で丁寧に二度拭き・・・の大仕事でしたから)
 
 
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向付は平目でした。
 
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椀物は、エビしんじょ。薄氷を思わせる大根が上に乗っかっています。
ふわっふわでおいしい〜♪
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蓋を開けると、数々の手の込んだお料理が♪
私も末席でお相伴させていただきましたが、とにかく早く食べなくちゃと、急いで食べたのでゆっくり味わえなくてちょっと残念
 
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八寸。○○(わすれた・・・)の肝と、蕗の薹。
これってお酒が進んじゃう!!
 
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デザート。イチゴの寒天寄せ、冷たくて美味しい〜!!
裏方の特権で、料理人さんの盛りつけや準備の様子をちらちらと見せてもらいましたが、ミントの葉もちゃんと保冷箱に入れて運んでいたのには感心しました。
 
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ああ〜もうお腹いっぱい!と思っても、お菓子は別腹ですね!
太閤堂の花びら餅です。
 
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中立の間に慌ただしく火入れの灰を整えるのも久しぶり。
 
お点前を間違えたり、ちょこちょこと反省点がありましたが、とりあえず役目を果たせてホッとしました!
 
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今年もお稽古がんばるぞ〜っと!!

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