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お稽古のお菓子を別書庫に独立させました^^ さて、「着せ綿」です。 先日、二条若狭屋で先生が注文され、それを見本に地元のお菓子屋、太閤堂さんが何度か試行錯誤して作ってこられました。 色も形も、きれいにできているようです♪ 味は・・・パクッと一口、うん、甘みも控えめで丁度いい美味しさ^^個人的にはもう少し控えめの方が好みですが、茶席には甘い方がいいでしょうね。 先生に聞くと、これができあがるまで、3回ほど作り直させたとのこと。色や味が繊細な和菓子なだけに、職人さん達は大変だなあ〜と思いました(^^ゞ 今週末の重陽の節句に、カルチャー教室発表会のお茶席で出されます。きっとお客様の評判は上々でしょう(^_^) もう一種出されたのが、青柳ういろう。
あん入りの色とりどりういろうでした。持ち帰りやすいように、袋入りで出され、私は食べる暇がなかったので、白のういろうを頂いて帰りました♪ |
お稽古のお菓子
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お茶のお稽古の楽しみ!!今日のお菓子は何かな?
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・「花火」 鶴屋吉信 製 ・梨 先生のお気に入り、鶴屋吉信の季節の竿物シリーズです(笑) 鶴屋吉信のこの羊羹は、いつも本当にきれいな色と絵が映し出されており見るたびに歓声が上がります。 今回は、「花火」。今年の夏も暑かったけれど、夏の終わりになるとものさみしくなるのはなぜだろう… 羊羹の中の花火も、心なしか夏の残像を惜しんで描いているように見えました。 果物は「水菓子」と言いますね。
梨にもいろんな種類がありますが、私や周りの人達の一番のお気に入りは「幸水(こうすい)梨」!! 甘みとみずみずしさがダントツで美味しいと思います!! 今回出された梨も、勿論幸水でした^^ |
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・着せ綿 二条若狭屋 製 ・カステラ ふくさ屋 製 菓子器 江戸切り子 季節的には一寸早いですが、今週のお菓子には二条若狭屋の「着せ綿」が出されました。 なぜ「着せ綿」なのかというと、9月9日にある、カルチャー教室の発表会に出すために、先生が近所の和菓子屋さんに作ってもらおうとサンプルを京都からお取り寄せ注文されたからなのでした。 9月9日は重陽の節句ですからね。^^ 和菓子の本などを見てみると、いろんなお菓子屋さんで「着せ綿」のお菓子を作っていますね。 重陽の節句に一晩菊にかぶせて露を移した綿で顔を拭うと、邪気を払い長寿が得られるとか。 食べるのがもったいないくらいきれいに作られた着せ綿ですが、思い切ってパクッとたべると、こなしの上品な甘みが口の中いっぱいに広がって、しあわせ〜♪ これを見本に、地元の太閤堂さんが頑張って試作を重ねられるそうです。うまく出来ますように^^ カステラも大きく切ってあって、食べ応えたっぷり♪ ふくさ屋さんは長崎のお店だったかな?しっとりとした生地に、ザラメ糖の風味がしっかり、美味しゅうございました〜^^ さらに今回は、おまけのお菓子!を頂いちゃいました^^
二条若狭屋さんが、おまけでつけてくださったという、「焼き栗」。 本物の栗そっくりですが、栗の実をこなし?餡でくるんで焼味をつけてあります。 お腹が空いていたので、結局これも席中で頂いてしまいました! 何とも言えない栗のほこほことした甘みが美味しく、その後のお茶も勿論美味しく頂戴しました〜!! |
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主菓子:玉藻 鶴屋吉信 製 今週の主菓子は、鶴屋吉信の竿物です。 「玉藻」の銘の通り、水の底に見える藻の緑が羊羹で、その上に漂っている小石が小豆で表現されていてとても涼しげなお菓子でした♪ 鶴屋吉信の竿物はどれも大変美しく、上品な甘さが味わえるので、先生のお気に入り!よく京都のお稽古帰りに買ってきて下さいます^^ 干菓子:落雁、青楓 落雁は一つ一つの絵柄が違っていて、食べ応えのある大きな落雁でした。 青楓は緑が鮮やかな錦玉、グラニュー糖がまぶしてあってお茶によく合って美味しかったです^^ 干菓子器は薄い竹の皮を乾漆で加工してある皿。浜千鳥や波の蒔絵が爽やかな干菓子器、象彦さんのお作です。
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主菓子:松江彩雲堂さんの「天の川」です。 二段になっていて、上の羊羹は透き通った淡いブルーに金箔がちりばめられていました☆ 懐紙にとって、横から眺めるとまたさらに綺麗〜なので、思わず写真を… お味は、一寸甘さがくどいかな?とみんなで話しながら食べました(^^ゞ でもその後のお濃茶が美味しかった^^ 干菓子は、鶴屋吉信さんの「香とり石」と、型もので生落雁のようにしっとりした落雁。名前がわかりませんでした…。 「香とり石」は、マスカットの味が当たったような気がします^^ 生落雁?を広げてみると、 朝顔の絵になるんですね〜(*^_^*) 今週のお菓子は、どれも目に爽やかなものばかりでした〜♪
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