茶の道

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裏千家茶道のお稽古を中心にお茶のことを。
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第一回ちゃじれん写真2

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汁 蓬麸 大根 辛子

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蟹しんじょう 板わらび 三つ葉 柚子

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進め鉢 海老芋、鳥の丸、春菊の炊き合わせ 柚子

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八寸 ちしゃとう味噌漬け バチコ

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主菓子 こし村百味堂製 雪餅

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干菓子 こし村百味堂製 落雁

取れた写真はこれくらいでした…(^_^;)

ホント余裕がなかったので…(@_@)


懐石の料理は少しずつ分担したので、自分が担当した料理の様子などは「家庭でできるかな?茶懐石」の書庫にでもアップしようかなと思います。

第一回ちゃじれん写真1

第一回ちゃじれんは「年の瀬」をテーマに、炉正午の茶事で、裏千家流で行いました。

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待合 「息災」

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香合 羊 大樋きせん

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莨盆 櫛形 金彩七宝紋 秋峰

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花入 鉄釉瓢
花 初嵐

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薄茶席 寿棚

ちゃじれん第一回

さて、昨年末の話です。
自分なりの、茶の道の第一歩として、
茶事の練習会=ちゃじれんを始めようと思いました。
お茶のお稽古で色々なお点前を習うのは何のためか、茶花を育てるのは、懐石料理の練習をするのは、お道具を集めるのは、なんのためだったのか。
自分は、やはり茶事の実現のためだからだと答えます。
「いつか」と言っていては、いつの間にか出来なくなるかも知れない。
その時は、「今でしょ‼」。

だれでも、最初から上手に出来るわけではない、でもやらなきゃ上手になんてなれない。

だから、練習。そして、チャレンジ。

無謀な挑戦かも知れないけれど、今までの繋いできたご縁に恵まれ、先日やっと第一回「ちゃじれん」を開催することができました。

高価なお道具もなく、わからないことだらけのメンバーでしたが、知恵を寄せあって何とか形を作ることが出来ました‼
本当に、参加者の皆さんに感謝です!

やってみて、やはり色々な疑問が出てきたり失敗したりしたことも多々ありますが、これも勉強!!

ワクワクします\(^o^)/
今後も自分の身体と相談しながら、無理せず、無茶せず、チャレンジ精神でボチボチと頑張って続けていけたらな…と思っています。
最後に、自分が好きなお茶を続けられるのは、やっぱり家族の理解と協力があるから‼

感謝、感謝です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
このブログを続けて、ようやく1000記事目になりました。
1000個目に書こうと思っていたことを。

師匠の訃報を聞いたのは、8月の夜でした。
教室をたたまれてから、ぱったりと連絡が無くなって2年ほど。
仕事の関係もあったので、お通夜に娘と共に参列しました。
娘も、赤ちゃんのころからよく稽古場にお邪魔して、可愛がってもらったものでした。
写真の先生は、見覚えのある紫色の着物をしゃんと着て、穏やかに微笑んでおられました。
今にも、「そこ、もっと綺麗に指のばして!」という声が聞こえてきそうな。

まだまだ教えて頂きたいことはたくさんあったけれど・・・

先生に出会えていなかったら、私はここまで茶道を続けていなかったかもしれません。
本当に色々な、たくさんのことを教えていただき、たくさんの経験を積ませて頂きました。
何よりも、お茶をすることの楽しさ、厳しさ、そして茶道を続けることの意味を、学ばせて頂きました。

で、残された私たちにできること。

小さい小さい一人の存在で、何ができるのか。
自分なりのお茶を、これからも探していこうと思います。

とりあえずは、自分の手の届く範囲で、小さな一歩を。

先生、本当にありがとうございました。

合掌

身の丈に合ったお茶を

昨日は社中のお仲間をお招きして初釜らしきことをしてみました。
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こないだ京都で仕入れてきた一保堂さんの「和の昔」と「曙の白」を味わってもらうために。
 
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久しぶりに炉に炭を入れて、初炭手前。
 
金城楼さんのお弁当を買ってきて、蟹しんじょうだけ手作りしました。蟹は近江町で仕入れてきて。近所のスーパーには売っていない白身のすり身も、近江町に行けば手に入るんです。
 
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よしはしさんの花びら餅と、お仲間が持ってきてくれた苺が主菓子。
牛蒡が柔らかくて、もちもちの肉厚の求肥がほんのりピンク色に染めてあり、とても美味しい花びら餅でした。
 
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さすがに初炭をがっつり組んだ炉中は良く火が熾き、釜の松風もいい感じに響いて・・・
「ああ〜お茶をしているなあ〜・・・」としみじみ嬉しさを感じました。
 
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続きお薄で締めるまで、本当に笑いの絶えない一席でした。
気の置けない仲間と楽しい一時を過ごしました。
 
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立派なお道具も由緒のある書き付けもありませんが、気がつけば数々のご縁を頂いて我が家にいらっしゃったお道具たちで一席を設けることができました。
一つ一つのお道具にいろんな思い出が詰まっています。
今の自分の、身の丈に合った茶を楽しめば良い、と言われたような気がしました。
 
 
 
お社中の方々とは、昨年の暮れにお会いして以来でした。
先生が、とうとう引退を決意され、暮れにみんなでお食事会を開きました。
社中は解散ということになるのでしょうか。
自分自身も、膝の調子は回復しきっていないということもあり、お稽古にはずっと行っていなかったけれど、いつかは再開したいと考えてはいました。
ただ、先生もご高齢だし、ひとつの区切りの時期を迎えたのかもしれません。
 
今回の初釜のように、気軽な茶会をまたしようねと言って、みんなは帰っていかれました。
 
今後自分の茶をどうするか、まだまだ考える余裕がありませんが、とにかく自分の身の丈に合ったお茶を細々とでも続けていきたいと思っています。
 
 

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