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親戚の出産内祝いに、カタログギフトを頂きました。 何を選ぼうか迷ったけど、ちょうど持っている塗り蓋の直径と同じ口を持つ、フランス製のフラワーベースを申し込みました^^ 届いてさっそく蓋を乗せてみると、あらまあぴったり♪ 夏の席に活躍してくれそうです。 ついでに葉蓋にも対応できそう^^ ツワブキの葉を乗せてみたけど、これはオーケーだったかな?(ちょっと不安…) 貧乏茶人にとって、見立てという概念は有り難いものです。
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茶の道
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裏千家茶道のお稽古を中心にお茶のことを。
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昔の茶人は、茶会の度に自分で茶杓を削って使用していたと言いますが・・・。 一片の竹から茶をすくう道具を作り出すのは、楽しいけれど大変。 ささ〜っと自分の思うように茶杓を削れるようになりたい。 実は三本目の自作茶杓です。 今回教えて頂いたのは、奈良の竹細工師、谷村弥三郎先生。 大胆にナイフを扱いながら、効率よく茶杓を削るコツを教えて頂きながら、なんとか2時間で仕上げました・・・ さらに今回は、特別に谷村先生がご懇意にしてらっしゃる大徳寺孤蓬庵 小堀卓巌老師に銘をつけて頂きました! (恐れ多いとは思いましたが、きっとこんな機会はもうないだろうと思ったので) 銘は
立派なご銘と箱書きを頂いて、感謝感謝ですm(__)m まだまだへったくそな茶杓作り、まずは数をこなすところから?これからもこつこつと頑張ります^^ 櫂先(かいさき) 切止(きりどめ) 節裏(ふしうら) 下に敷いてある袱紗(茶袱紗)は、お茶名拝受の折に宗家から頂戴したものです。
織部緞子(流水に梅花をうかべた文様)をもとに、流水を地文様に出し、それに千家の家紋、銀杏の葉が意匠されています。 |
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NHK教育月曜日午後10時〜10時25分 「趣味悠々 涼を見つける」 今回の茶道趣味悠々は、裏千家の担当です。 案内役は、前回(2005年)と同じく、坐忘斎お家元と女優・羽田美智子さんのコンビ。 前回は「暮らしの中の茶」というテーマだったため、かなりくだけた内容でしたが、 今回は第1回目放送から裏千家今日庵を舞台に撮影されるあたり、結構本格的な内容にされるようです。 第2回目放送では、お家元のお点前がアップで放映されました。 やはり、というか、さすがに綺麗なお点前で、それだけでもビデオに撮って見る価値ありです。 onebridge4さんの記事をトラックバックさせて頂きました。ありがとうございましたm(__)m
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自分にとっての茶道は何なのか。 自分は何のためにお茶を習っているのか。 少し前から、何かの拍子にふと考えるようになりました。 和文化が好き、という軽い気持ちで足を踏み入れた茶道の世界だけど、気が付けばあれよあれよと十数年の月日が経ち、許状の数も増え、我が家に茶室まで作り。 時には家族や友人にもあきれられるほどの「お茶漬け」状態… そして時には、乳飲み子の我が子も実家に長時間預けてまでお稽古やら茶会やらに出かけている… そこまでして、なぜ茶の稽古を続けているのか。 ただ、好きなんだろうと思います。 茶の道に惹かれ続けています。 正座が辛かったり、厳しい指導を受けたり、未熟な自分に直面して辛くなったりすることもあるけれど、やっぱり 「やりたい。」 という思いがどんどん大きくなってきます。 茶の道は、知れば知るほど、奥が深く、楽しみは無限大に広がっていくようです。 こんな私の道楽な気持ちを理解してくれ、あたたかく支えてくれている家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうm(__)m 上の画像は、元大乗寺専門僧堂々長:前曹洞宗官長 板橋興宗老師の書です。 以前にご老師の講話を拝聴した折、「何のために茶を習うのか」という話が出ました。ただ茶を喫むのであれば、しち面倒くさい点前手続きなどは要らない、それなのになぜ和服を着て、昔のやり方で茶の「稽古(練習ではなく)」をするのか。 それは、「先人の所為を垣間見させて頂くため」である、と言われました。 得たり。という思いです。 お花は芍薬。
花入れは染付耳付でした。 |
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昨日は、お稽古仲間の方のお茶名引き継ぎの席に、お相伴させて頂きました。 私も何年か前に、先生に引き継ぎをして頂きましたが、茶道を長く習っていてお茶名を拝受するということは一つの区切りであり、そのような引き継ぎの式をきちんとしてくださっている先生に感謝感謝です。 お軸は、引き継ぎの式の時には必ずかけられる、利休像と辞世の句 人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 お花はガクアジサイ、シモツケ 花入れは籠鶴首 真の引き継ぎの時には、なんと七種のお菓子が出されます。ここでも、先生は手抜きをされず、本来のしきたりに則って水菓子、焼き菓子など数々のお菓子を用意してくださいます。 サクランボ「里にしき」 水蛍、青梅、鉄線、織部饅頭、焼き菓子 (平安堂 製) 道明寺羊羹「こおりうめ」 (鶴屋吉信 製) 菓子器 一閑張縁高 今回は、灰形を作り、真の炭手前をさせて頂きました。 前回練習していたので、まだ少しはましになったかなという感じでしたが、やはり真になるとややこしくて難しいです。 炭手前の後は、先生自らが大円之真のお点前。 本当に綺麗で隙のないお点前、拝見させて頂く度にため息が漏れてしまいます。 お点前の引き継ぎの後は、お祝いの御膳。 美味しいお酒とともに頂く茶懐石。ホッと和むとともに、幸せを感じる一時です。 お食事の後は真のお点前のお稽古をされて、引き継ぎの式は終了です。 蒸し暑くて、座っているだけで汗がだらだらと噴き出してくるような天候の中でしたが、お茶を続けていて良かったと思える得難い一時を過ごさせて頂きました。 ここまで私達のために席を用意され、心を砕いてもてなしてくださった先生のお心に、合掌。m(__)m
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