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お床のお軸と、お花。(たまに香合)
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紅炉一点雪

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紅炉一点雪(こうろいってんのゆき)

あかあかと燃えている炉の中に、一点の雪が入るとシュッと消えてしまった。

何事も、一瞬の機を逃さずに集中して臨むこと。


大亀老師の迫力のある筆が見事です。

百花為誰開

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百花為誰開(ひゃっかたがためにひらく) 両忘庵

まさに百花繚乱の季節が、今年もまた巡ってきました。

花は毎年、時期が来るとちゃあんと美しい花を開かせます。

誰のためにでもなく、ただ無心に・・・

私たちは美しい花の姿を見て、心を慰められます。

ありがたいことですねえ。

星河清涼風

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星河清涼風(せいがりょうふうにきよし) 紫野剛山 筆


七夕に掛けるとぴったりのお軸です。

意味は、確か星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった・・・というような内容だったかと思います。

今宵は、織姫と彦星は出逢えたのでしょうか?^^

紅炉一点雪

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紅炉一点雪(こうろいってんのゆき)
大亀老師 筆

正確には「紅炉上一点雪」だそうです。
赤々と燃えさかる炉の火の上に、一片の雪が舞い落ちると、雪は一瞬にしてとけてしまう。
その一瞬の儚さをとらえた言葉だと教わりました。

炉の「紅」と雪の「白」との色の対比が鮮やかに思い浮かぶ、今の時期にふさわしいお軸です。

看脚下

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看脚下(かんきゃっか) 紫野剛山老師 書

毎年、12月になるとお稽古にかけられるお軸です。
その言葉通り、「足下を見よ」という意味だそうです。
日々慌ただしく毎日を過ごし、気が付けばもう年の瀬、という自分自身。なかなか立ち止まって足下を見る余裕もないけれど、1年の締めくくりのこの時期くらいは、静かに今年を振り返りたいです。
自分がしっかりと両足で立っていられるような日々を築いてこられたかどうか・・・。

(実際には足元を見るとおもちゃや食べこぼしがいっぱい散らばっていたりする…( ;^^)ヘ..)

花:白玉椿
  イヨミズキ

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