お稽古記録

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お稽古の備忘録です。
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ああ勘違い

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久しぶりにやってしまった、お稽古日の勘違い。@@;

先生のお宅に伺うと、しん・・・とした空気。
(もしかして・・・やっちゃった??)
脳裏に浮かぶ一抹の不安。
案の定、奥から出てこられた先生はびっくりした顔で私を迎えてくれました。
その日はお稽古お休みの日。
間違ったのは私の方で、以前にも一度お休みの日にのこのこお稽古にきたことがあったとでした。orz

先生はびっくりされつつも、その先週は私が都合で休んだものだから、
「せっかくだから、お稽古していきなさいよ。」
と仰ってくださり、炭を熾してくださったのでした・・・
ああ〜大失敗。
申し訳ないと思いつつ、先生のご厚意に甘えさせてもらうことに。

その日のお稽古は、
初炭手前
台天目(四ヶ伝)
貴人点

と、みっちり。

マンツーマンで、かえって得してしまったかもf^^;

しかもその後、土風炉の灰形までさせてもらい、それでも終わったのはお昼前。

う〜ん、良かったのか、悪かったのか・・・お稽古中、ずうっと恐縮していた私です。

それにしても先生、ありがとうございます!(m__m)

しかし、いつでもさっとお稽古ができるように整理整頓されているお茶室はさすがです・・・(見習わないと)

初風炉のお稽古

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4連休の初日は初風炉でのお稽古からスタートでした。

久しぶりの灰形作り、土風炉の尺寸法なので灰匙が入らないことと言ったら・・・(苦)
しかしなんとか二文字押し切りを作り、先生からもオーケーを頂きました。
なんのかんのいってもやっぱり灰匙片手にしっとりとした風炉灰をなでているときのあの緊張感は、やみつきになるくらい大好きです。^^ただ、家で灰形を作ろうとすると必ず小鬼が邪魔しに入ってくるので難しいです。やはり先生のお宅で、皆さんが来られる前に一人黙々と灰に向き合う時間は、とっても貴重!
ところで、私は灰形の季節になると先生に「御礼」として月謝とは別に2千円ずつ払っていますが…同じような境遇の方はどうしてらっしゃるのでしょうか。お金のことだし、特に尋ねる方もいないので、前からこんなものなのかなと思いつつ、先生にお出ししています。

灰形が完成に近づき、水の卦を書く頃には皆さんもお揃いで、お稽古を始めました。
今回は風炉になったことだし、初炭手前と平花月。
炉から風炉に変わると、とたんに扱う炭も細く可愛らしくなってしまい、なんだか物足りないような気持ちにもなったお稽古でした。

お床は「江上数峯青(こうじょうすうほうあおし)」黄梅院大玄老師の力強いお軸でした。
お花は紺フウロと卯の花。

今週のお稽古

今週は、真之行をする予定で着物を着る予定だったのだけれど、諸事情で着物はあきらめて、しかもイオをつれてお稽古に行くという暴挙をしてみました。
が、やはり予想通りというか何というか、娘を連れて先生のお宅に行くというのは、いくら先生が連れておいでとお気遣いくださっても、はらはらして気になって集中できないものです…(−−;)
で、真之行のお点前は、社中の方にテレビの間で娘を見ていただいている間、見学のみ。
時間がたつと大分慣れてきたからということで、流し立てのお稽古だけさっとさせていただいたけど…
つかれた(精神的に)・・・
娘連れでお稽古に行くのはやめよう・・・

且座(しゃざ)

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七事式の一つ、「且座之式」です。
足裁きは普通の花月と同様ですが、折据を回すのは最初の一度のみで、そのときに引いた札の役に従ってそれぞれ5人仕事があります。
「仕事」とは、「東」「半東」「炭」「花」「香」の役割。
花月札を引くとき、誰がどの札を引くかはわからないわけで、ということは、誰がどの仕事をするかわからないわけで…だれでも、いつでも、なんでもできるようにしておきなさいという教えの稽古なんでしょうね。
今回私は「香」の札を引き、香元の仕事をしました。
香を聞くのは何度かありますが、香を焚くのは久しぶり。先生に教えられながら、緊張しました〜(><)
聞香炉の灰の上に銀葉をそっとおいて、その上に包みから出した香木をやはりそっと乗せて、おもむろに香を試し聞きし、連客に回し・・・
この、そっと、というのが苦手な私。
香たどんの上に指を触れてしまい、「ぅあちっ!!」と叫んで皆さんの失笑を誘ったり、細いはしで香木を乗せるのに緊張してぶるぶる指を震えさせたり。
優雅に香元を務めるのにはまだまだ遠い道のりのようです・・・^^;

ところで、七事式は裏千家8世又玄斎一燈宗室と表千家7世如心斎が共に創定されましたが、禅の修行の基本理念「七事随身」の精神から確立されているそうです。
禅の細かい理念自体には、未だ不勉強でほとんどわかりませんが、
花月・且座・廻り炭・廻り花・茶カブキ・一二三・員茶
の七事にそれぞれ禅的意味づけがなされているようです。
七事式のうち、お稽古で経験したことがあるのは花月・且座・廻り炭・廻り花・茶カブキ。一二三と員茶はまだ経験したことがありません。
それにしても花月一つとってもたっくさんの種類があるお茶のお稽古、誠にお茶の道は広くて深い・・・・

年の瀬のお稽古

早いもので、もう今年最後のお稽古を終えました。
1年がたつのは本当にあっという間です。
昨日のお稽古は久しぶりに人数がそろったので、花月の稽古となりました。
炭付き花月、壷飾り付き花月、そして濃茶平点前。
社中のメンバーも花月の流れにだいぶん慣れてきたので、以前よりも随分スムーズにお稽古が流れるようになりました。
壷飾り花月の時には「月」に当たった方が一心不乱に飾り結びをし、見事1服目が終わる頃には「真・行・草」の結びをすべて結び終えることができました!パチパチ。

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先生から干菓子器を頂きました。
杉木地七宝すかしの干菓子盆です^^

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今日のお棚に据えられていた水指は高取。口が菱形になっていて珍しく、釉薬のかかり具合と色合いが何ともいえず素敵な水指でした。

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