お稽古記録

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お稽古の備忘録です。
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今週のお稽古
・初炭手前(見学)
・大津袋(見学)
・大円之草※

※四ヶ伝以上のお点前は口伝のため、記述を控えます。

今年最後のお稽古は特別稽古の日だったので、着物を着ていきました。洗える小紋で名古屋帯の簡単な出で立ちですが、立ち居振る舞いなどやはり背筋があらたまり、お茶をしているな〜という感覚になれます。着る前は面倒ななぁ…と思う気持ちがちょっと顔を出すのですが、お稽古を終えたときにはやっぱり着物を着てきてよかった、といつも思います^^

さて、1年の締めくくりのお稽古は大円之草、しかも二人続けて、だったのでかなり時間がかかりました。(一点前に濃茶二服です)
忘れていたことを確認しながら、ゆっくりと、指先姿勢にも気を配りながら…。
今年のお稽古もいろんなことがあったと、茶室の中で先生とお話をし、それぞれの行事に想いを馳せながら点前を終えました。
お点前は相変わらず一つ覚えては他を一つ忘れる、といったのろのろ運転の私達ですが、先生に何度も繰り返し指導して頂いているお陰で少しは進めたのかな、と思います。来年もがんばるぞ〜!!

写真の香合は、「辻堂」です。
真の炭手前の時によく使われます。

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今月始めのお稽古は、5人揃ったので花月のお稽古。
しかも、今度の研究会で「壺飾り付花月」が科目になっているのでそれをしました。
最初は「炭付き花月」。
最初に花をひいた人がお炭を直します。
「〜付花月」はその後薄茶を3服。普通の平花月は4服点てます。(月の札をひいた人がお茶を飲めます)
このときには、棚を使っていなかったので花月札をおく場所は炉縁の隅に置くと教わりました。

さて、「壺飾り付花月」です。
最初に月、花、一、二、三の札を引くのは席順を決めるだけ。
その次に引くときに月の札を引いた人が、大変です!
茶壺の網を取り出し、拝見にだし、その後1人で黙々と茶壺に向かって真・行・草の飾り結びをしなくてはなりません!それもお茶が3服点てられる間に。
今回は私が月の札を取りなさいと仰せつかりました・・・orz
先生に言われながらなんとか茶壺の網を取り、拝見に出し、他のメンバーがゆっくりと花月を進めている間に、汗をかきかき3本の飾りひもと格闘し・・・。

なんとか全部結ぶことが出来ました!!(^。^)v

行と草の結び方を反対にしてしまったというミス(!)もあったけど、先生からは「きれいにできたね!」とお褒めの言葉を頂きました♪
あ〜でも緊張した〜!!こんな役に当たった人は大変だ!
今週末の研究会、披露する社中の人達はきっと頑張ってお稽古しているんだろうなあ・・・
楽しみに見てきます!

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今週のお稽古
・盆香合(見学)
・盆点(※四ヶ伝)
・台天目(※四ヶ伝)(見学)
※四ヶ伝以上のお点前は口伝のため、記述を控えます。

今週は炭手前の番だったけど、腰の調子がまだ不安だったので、代わってもらいました。炉になってから今年は炭手前一回もしてないなあ・・・残念だけどしっかり見学で復習です。
盆香合は、炭手前の一種で香合に由緒のあるとき(目上の方や正客様から頂戴した、など)、小さなお盆の上に乗せて登場させます。
画像の香合は織部ハジキ香合、お盆は真塗り四方盆。拝見の時にはお盆もしっかり拝見します。
ハジキ香合を扱うとき、正面が何処にあるかいつも迷っていたのですが、ある時ハジキの形は弓を引くときの形から来ていると聞いて、やっと正面を迷わず選ぶことが出来ました(^^ゞ

さて、四ヶ伝のお稽古も終わると、今回は茶壺の扱いもプラスです。
11月は茶人の正月、その年の新しいお茶が茶壺に入れられて茶家へ届けられます。
現代はお店に行けば新鮮な抹茶がすぐに購入できますが、茶壺の扱いというか、点前はちゃんとあるので毎年扱いだけお稽古させてもらっています。
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茶室にはいると、お床には茶壺が鎮座。
口切りの茶事では茶壺の拝見があります。
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大きいお道具なので、粗相がないように畳の上でゆっくりと転がしながら、しかも指の脂が付かないように「きたない手(あまりべたべた触らないように)」でしっかりと回します。


口切りの茶事では、後座(懐石などが出される初座の後の席。濃茶・薄茶が出される)の床に、口緒を真・行・草に結んだ茶壺が飾られます。
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これは正面から見た図。真の結び。


行の総角(あげまき)結び。客付です。
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勝手付きには草の淡路結びをします。
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毎年この時期に飾り結びのお稽古をしているのに、何度やっても覚えられない・・・orz
今回も秘かにテキストで予習をしていったけど、「ん?」「あれれ?」の連続でした(ーー;)
やったことはないけれど、「壺付き花月」という花月があって、「月」が当たった人は花の人がお茶を点てている間にささっと壺結びをしなければならないとか・・・すごい花月だわ。
今度の研修会でそれをするそうです!!見てみたい♪

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今週のお稽古
・初炭手前
・大円之草(※特別稽古)
※四ヶ伝以上のお点前は口伝のため、記述を控えます

今週、というか先週は風炉の時期最後のお稽古でした。
風炉の灰形、今回は先生がすでに遠山を作っておられ、お手本を見せて頂きました。
これでまた半年は風炉とさよなら・・・変わって炉と再会。記憶を呼び戻さなくては!

毎月最後の週は特別稽古で、大円之草、行之行台子、大円之真などのお点前を稽古します。
お稽古メモを見直して予習していこうと思ったら、3年前から同じことをメモしてありました・・・
我ながら進歩がないなあ(ーー;)
でも、今回は「形」ができてきた、とお褒めの言葉を頂きました♪
相変わらずのロボット状態(先生の言葉に指示されるまま)ですが、上のお点前もほんの少しだけ楽しくなってきました^^

明日は開炉の準備手伝いです。
腰がちょっと心配だけど、無理せず頑張ろう!

写真は「くず屋香合」。神代杉の木材でかなりの時代ものです。
襖部分には蒔絵が施されていたけど、大分かせています。わずかに襖のとってが見えます。

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今週のお稽古
・後炭手前(見学)
・唐物(※四ヶ伝)
・盆点(※四ヶ伝)
※四ヶ伝以上のお点前は口伝のため、記述を控えます

先日作った「遠山」の灰形、「きれいにできたんだけど炭がまるで入らなかったわよ」と先生に言われました・・・orz
やはり灰形は美的景観も大切だけれど、まず第一に炭の火が良く熾きるように作らねばなりませんね!!反省。
「まあ、風炉に入れた灰の量が多すぎたというのもあるけど・・」と、先生のフォロー。
しかし、それも頭に入れて灰の量や懐の深さ・広さも計算して作るようにしないとなぁ。
勉強になりました。m(__)m
その反省をふまえて、今回の灰は前より少し少なめに、懐を広く、向こうの山の斜面は心持ちゆったりと仕上げてみました。
後炭の手前を他のお弟子さんにやってもらいましたが、炭は入れやすかった、とのこと!(^。^;)ホッ!
やっぱり何でも実際にやってみないと(この場合は炭を継いでみないと)わからないことが一杯です。

写真は、片づけの時に撮ったもの。
いい具合に炭の火も熾っていたようです。

さて、風炉の時期ももうすぐ終わり。
名残の席には、お香もいつもの白檀一辺倒ではなく、残香など寄せ集めのお香を焚くこともあるそうです。

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