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前のblogに書いたように
JMOマーラー7番のフィナーレは 鐘とカウベルを強調することによって賛歌として演奏された。
これは大きな示唆を与えた。 マーラーの5-7番は 器楽交響曲として 2-4番 および8番とは別に論じられるが 実際的に1-7番は マーラー独特の未来連鎖癖によってつながっている。 オリジナルの2番は1番の主人公の葬送として書かれ 2番から3番と4番へは 角笛により連鎖している。 4番の1楽章中間部のトランペットは5番の1楽章主題にそのまま引き継がれる。 5番の葬送や闘争の意味づけは6番全体を支配し 6番のカウベルに象徴される癒しは そのまま7番に聞き継がれるわけだ。 そして 7番と8番の間には マンドリン使用の共通性だけで 大きな溝があると感じてきたが 7番のフィナーレが賛歌であれば そのムードはそのまま8番にすんなり引き継がれるわけだ。 そして8番の東洋風のマンドリンの音色は本来の9番である大地の歌ににつながる。 しかし・・・・ 9番だけは・・・・ 過去の回想はあっても 過去からはつながってこないし 未来へも行かない・・・ JMO 来年の9番の新解釈に期待する。 |

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