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袈裟と盛遠 初台29日
シンフォニアアイヌやバレエまりも が代表作である石井歓のオペラ。

武家の時代の怪奇不倫オペラで それなりに面白いしわかりやすい音楽で安心して聴けた。舞台も変化に富んできれいだ。だが 音楽にイマイチ一貫性がなく  打楽器を伴う迫力ある現代的音響もあれば歌謡曲のような甘ったるいアリアや間奏曲が出てきて 最後にはお経が唱えられる というてんこ盛り感ですっきりしない。 まあ今日の天気みたいなもんだ。  帰路夜桜のほうが感動したかも・・・^^;
シュトラウスB級作品集 芸大オケ
バラの騎士ワルツ2曲 ホルンコンチェルト2番 変容 死と変容 すべてB級ばかり2時間たっぷり。音が正確で元気の良い芸大オケで堪能。
これだけまとめてB級を聞けるのは得がたい。特に晩年の変容は めったにやらないが 弦のうねりが徐々に高揚してゆくすばらしい音楽だ。
芸大の弦はそう美しくはないが うねりが凄く 実に感動的な演奏だった。...
バラの騎士も2曲やってくれるとオペラのおいしいところすべて網羅されていて言うことなし。
死と変容は実演は初めてだが  ベタ過ぎて疲れる曲だし チェリストもコーダのなが〜〜〜いトレモノがかわいそうやらで さらに疲れちゃってよ^^;
このオケ次は 月並みながらチャイコ5、ロメオ ラフマニノフパガニーニバリエション という聴き応えあるプログラムだが どうしようか迷うところだ。

サロメ演奏会形式

サロメ演奏会形式
ゲルギエフ マリンスキーオケ
良くも悪くも流れるような、タメを作らないゲルギエフらしい演奏で 上品で普通に楽しめるが物足りない。しかし このオペラのオケをステージでみると なんて手の込んだ難しいオーケストレーションだろう!と思う。良くあんなに流麗に演奏できるもんだ。コントラバスやクラリネットなど実におもしろく よい体験をした。ソリストもみんなテンションが高く すばらしかった。

パルジファル 14日

生涯残る超がつく名演。
遅めのテンポで荘厳な音楽だが 随所にハッとするアクセントを付け、レバインみたいにだらけない。流麗だが楽器分離が良く、ワグナーの頭で鳴った音そのものじやないかと思わせるバランス。
とてもライヴと思えない。どの音も意味が
感じられる感動深い演奏で、特に3幕は心の震えが止まらなかった。
ティンパニーやピチカートは特に印象深い良い音だった。
もっと派手なこれ見よがしな演奏もあり得るだろう。
が 飯守はあくまで 下品に鳴る音でなく 上品で奥深い音で荘厳さを導き出した点が高く評価できる 
歌手や演出も含めて世界最高レベルのパルジファルだ。
指揮者飯守の功績はすごい。

巨匠クプファーの演出 過去の彼のパルジファル演出のファクターと  日本向けということでか 仏教の影も取り入れ融合。 全体は煩悩から悟りに至る仏の道(以上あくまで田中の解釈)の上で繰り広げられる。変と言えば変だが サービス満点の美しい演出であった。

イドメネオ 13日

モツの佳作イドメネオは一生に一度見れば良い。
そのワンチャス 実に幸せな時間を満喫した。
女声3人の名唱中でも友人の小林ゆかちん、元々ズボン役がすばらしいのだが 今日はかつて聞いた中のベストと言える歌をきけたのがうれしい。しかも終演後見送りに出てきてくれたので 抱きしめようと思った位に感動したよ❤

唯一王がつねに微拍遅れの歌で気分を損ねた。
さて 我らがゆかちん 次は最高のズボン役オクタヴィアンがききたいのだが。

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